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これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~
これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~
青木祐子、uki/集英社
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総合評価

302件)
3.5
23
119
106
25
7
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    再読。NHKのドラマで観て、ハマって本も読むようになり、読めば読むほどドラマの配役がドンピシャなことに驚きつつ、もうそのイメージで読み進めています。 森若沙名子…多部未華子 山田太陽…重岡大毅 佐々木真夕…伊藤沙莉 田倉勇太郎…平山浩行 有本マリナ…ベッキー 再読してみて、マリナさんや咲ちゃん、いたなぁ〜って懐かしくなりました。マリナさんはこれからややこしいことになっていくわけだけど… 沙名子さんの一人暮らしの完璧さには感心しつつ、そこにこれから太陽くんがどんどん侵食していくのが楽しみです♪♪ 太陽、がんばれ!!母は応援してるぞ(笑)

    8
    投稿日: 2022.03.31
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    ドラマでこのタイトル見たことがあるなあ、と読んでみた。 石鹸、入浴剤のメーカー、天天コーポレーションの経理部の森若沙名子。入社5年目、27歳。 ひっかかりも、足りないものも過剰なものもない。きっちり働いて責任を果たし、働いた分の給料を適正にもらい、自分のために使う。 会社にも、他人にも。与えた以上のものは求めず、求められた以上のものは与えない。 そんな沙名子の完璧な生活を乱す事件たち。 営業部の若きエース、山田太陽はデート費用を経費で落としているのか 研究所の受付に置いている物販の売上金額が合わない謎 沙名子に好意を寄せる太陽のアクシデント連発な一日 秘書室の有名人、マリナからのメール誤信と現金入金 沙名子の仕事と生活がきっちりしていて憧れる。 こういうキチンとした人になりたかった。 本人視点だと冴えない描かれ方だけど、太陽くんの視点からの沙名子が新鮮で、そんな彼女も好き。 沙名子の周りの人々も個性的で楽しいんだけど、表面に出てこない悪意がじんわりと染み出す感じが、不気味。 まだ続くようなので、今後、人間関係がどうなるのか気になる。

    9
    投稿日: 2022.03.27
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    #読了 うん。なんか気持ち良いくらい仕事を仕事として取り扱ってる小説(笑) 恋愛の匂いがちらちらするけど(いやむしろプンプンしてるか?)それはそれとして、仕事に対しての姿勢は割と好きだな

    2
    投稿日: 2022.02.26
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    ドラマや漫画はチラッと見たことがありましたが、原作は未読だったため、読んでみました。 経理の業務について知ることができたり、天天コーポレーションの個性豊かな人物たちの起こす騒動にくすっと笑えたりで、楽しく読了しました。 ただ、森若さんがあまり好みじゃないかなあ。 先日読んだ『コーチ!』の方が、私は好きですね。 今後、物語が進むにつれて森若さんがどう変わっていくかに期待したいと思います。

    4
    投稿日: 2022.01.21
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    読みやすい。 経理部を中心に、小さな事件がおこる。 森若さん、好きです。 何だかんだ巻き込まれてしまってる。

    4
    投稿日: 2022.01.21
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    沙名子さんのふとした考え事にすごく共感して笑えた。 続編があるの人気のシリーズと知らずに手に取ったのですが、軽く楽しんで読めた。 続編にも手を出してみます。

    1
    投稿日: 2022.01.08
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    '21年12月30日、読了。青木祐子さん、初。 紹介文を読んで想像していた話とは、少し違っていましたが…楽しめました。とても読みやすく、スラスラと読めました。 他の方の本棚でよく見かけたシリーズで、「人気があるんだなぁ。読んでみようかな…」と、思っていました。古本で見つけて、購入しました。 これって…女性を読者対象として書かれているのかな?でも、オジサンでも楽しく読めました。 らしくない、ですが…こういう微妙な距離感の男女の話は、意外と好きなんだなぁ、なんて、自己発見(?)につながりました。ハハハ(◔‿◔) 第二話に登場する、咲さん…一番気に入りました。少しのズルさも含めて…可愛いなぁ、と。 1~3巻までまとめて買ったので…次、…2巻、トライします!

    9
    投稿日: 2021.12.30
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    経理の話で自分には新鮮なワードが多く読むのに疲れた。理解できないとモヤモヤする性格だからモヤモヤしながら読み進めるのは辛い。ちゃんと理解できてたら面白いと思う。

    1
    投稿日: 2021.12.25
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    ドラマ視聴済 ドラマで取り扱っている範囲内でしたが、 本も読みやすくて面白かったです。 経理の現実はこんなに甘くないと思いますが 異動してみるのもありだなと、、、 そんな風に思えた作品です!!

    2
    投稿日: 2021.11.18
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    経費部で働くヒロイン、森若沙名子が仕事に関してはデキる女性なのに恋愛に関しては不器用なところが微笑ましい。

    1
    投稿日: 2021.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何かをするのではなく 間接部門だからこその働き方 お金という観点で会社を見ていく お金の扱いから人が見えてくる どんな仕事にもお金は絡むから 全ての仕事が見え始める まだ全社の流れを追いかけているわけではないから 自分が任されている範囲だけなら感じられる イーブンが気持ち良く感じるようにんると イーブンでないものに不快を感じるようになる どんな人もその人から感じられる数字も なんでもない数字に集まりなのに その片鱗からふっと感じる まだ5年だけどもう5年 数字を触ってきたから比べられるし計算できる 数字を通じて人を見る 人を通じて数字を見る 数字の扱い方 誤魔化そうとする人と素直に扱う人 つい細かい間違えをする人とその間違えを認められる人 数字と人は似ている

    1
    投稿日: 2021.11.05
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    経理部の森若さん。プライベートと仕事はキッチリ分ける。会社の余計な噂話は極力耳にいれない。 森若さんは自分のことなんでも普通レベルだと思ってそうだけど、意外と森若さんのスタンスでいるのは難しいと思う。 経理の仕事あるあるが詰まってそうです。ちょっと経理に興味湧く。 やたら人間関係がリアルなお仕事小説でした。希梨香ちゃんも真夕ちゃんも太陽くんも…その他もみんなちょいクセの憎めないキャラ。サクッと軽く読めるけど先が気になる。森若さんを知れば知るほどファンになりそう。

    4
    投稿日: 2021.11.02
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    ドラマが好きで読みました! 経理のことはあまり分からないので、 ちょっとつまづく表現もありますが 太陽くんと森若さんとの恋愛の部分なんかは 先が気になり楽しいです

    2
    投稿日: 2021.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭、一気に経理部の森若さんのパーソナリティの虜になる。石鹸会社の入社5年目の経理部所属の美人の森若沙名子。冷静であり完璧な日常を送る27歳。仕事では経費の収支が±0円になることを生きがいとしている。毎日のスケジュールを緻密に考えて行動するので、急な飲み会は行かない、行くとしても夜ご飯の献立変更を瞬時に考える。最終話、秘書課との有本マリナとの対決。温泉旅館の主人から25万円のピンはねするマリナ。旅館の主人の妻に電話して証拠を押さえる。この経理のプロの技はさすが。国税庁専門官となったら最強マル査の女です。⑤

    21
    投稿日: 2021.10.18
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    NHKのドラマが好きで読んだから 想像しやすく読みやすかった。 ほとんどドラマのままで内容も面白い。 さなこと太陽の続きが気になるから早く次読みたい!

    2
    投稿日: 2021.09.29
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    ドラマやってたのを途中から見損ねたので読むことに。読みやすくてあっという間に読了出来た。オフィスもので面白かった。

    2
    投稿日: 2021.09.21
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    登場人物全員にクセがあり感情移入しづらいのに面白い、不思議な作品でした。 主人公である森若さんもポリシーが強すぎて一緒にいたら働きづらそうではあるけど、彼女の働き方や生き方は見習いたいもの。本人にとってはモヤモヤとしたコンプレックスも垣間見えるけど、あんなふうに理路整然と語れて生きれたらなぁ、と憧れます。 次回作があると分かってるから「これからはどうなるだろう」と思うけど、この一冊のみだと尻切れトンボな感じで物足りなさはあるかもしれません。

    17
    投稿日: 2021.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説でもプロフェッショナルの話は面白い 刑事ものは確立されているが、様々な職業 がバラェテー豊に小説に描かれている 本書は、会社の経理課という、どうやって 小説で盛り上げられるか疑問しかないww 経理をやっているからというよりも、性格 がしっかり設定されている森若さんは日常 でもオカシミがある

    4
    投稿日: 2021.08.07
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    お仕事ものなのだと思うけど人間模様も面白くてさらさらっと読めました。 読んでからドラマ版のキャストを見たけど太陽はちょっとイメージが違った。森若さんはピッタリ!

    4
    投稿日: 2021.06.01
  • 女性ならではの視点が面白いです

    経理部の森若さんを通しての会社模様。女性ならではの視点が数多く描かれており、面白い作品です。シリーズものの次作が楽しみです。

    0
    投稿日: 2021.05.25
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    経理の森若さんが、ちょっとした数字の違和感から社内の不正や果ては大きな事件までバッサバッサ解決しちゃうお話、かと勝手に思ってました。でもとても私好みで嬉しい出会い。

    5
    投稿日: 2021.05.24
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    ドラマを観て面白かったので。 サラッと読める作品。 もう少し突っ込んで書いて欲しいのにふんわり流れてしまい多少消化不良なところも。 でも個人的には面白かったし好きな作品です。

    4
    投稿日: 2021.05.22
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    いろんな人がいるけど私はちゃんとしてる!と言われてるだけのように思った。 後から見たドラマは楽しかったけど、原作は好きでない。

    1
    投稿日: 2021.05.19
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    ドラマがなかなか良かったので漫画版を少し読んでみたところ「あれ?こんなオカシイ人たちしか出てこない話だっけ?」となり、確認の意味で原作を読むことに。 結論からいうと、オカシイ人たちばかりだった。ただ一応”オカシイ人”として描かれてはいる(漫画はその辺りがわかりにくかった)。 モヤモヤするところが多く、読んでいてストレスを感じた。 森若さんは勧善懲悪を目指しているのではなく、あくまでもイーブンでいたい人、というのを描きたいのだとしても、まわりの人間の悪事が度を越している。 個人情報の不正入手も横領も、犯罪だし…。 特に受付の子の話は、後日談まで含めてすべて気持ち悪かった。 なぜ部が違う森若さんが駆り出されているのわからないし(上司は何してるの?)、注意するときにちゃん付けで呼ぶのもどうかと思う。あんなヤバそうな子、即契約終了でいいよ。皆いい人、という言葉が作者の皮肉であることを祈る。 最後のエピローグは完全に蛇足だと思うけど(そもそもこういうのをエピローグって言うのか?)、真夕が一番好きだから、真夕目線の話はまたやってほしい。

    3
    投稿日: 2021.05.16
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    お仕事小説としては面白い。まだ1作目しか読んでないが、色々な伏線が未完のまま終わった感が否めない。シリーズものなので続編で回収されるのだろう。

    4
    投稿日: 2021.05.09
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    ドラマを見ていたので、俳優さんを宛て読み。太陽くんのイメージがちょっと違うような気もするけれど、楽しんでます。最近シリーズものあんまり読んでなかったから、続きも楽しみです。 2021/3/30読了 

    3
    投稿日: 2021.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    経理部の森若沙名子を中心とした領収書を巡っての人間模様が描かれている本。職場の上司が昔こんなドラマがあってたよねとの一言がきっかけでこの本を読んだ。悪い人がほとんどおらず、ほっこりする場面が多い。さくっと読める本だった。

    5
    投稿日: 2021.05.04
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    主人公の森若さん同様、非常にさっぱりとした読み口で気軽に読めました。登場人物は個性的ですが、明快でクセが少なく、憎めない人ばかり。リフレッシュしたい時におすすめです。

    5
    投稿日: 2021.05.01
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    カタブツと思われている森若さんの心の声が面白い。ちょっとワクワクするようなほんのちょっとした恋心が可愛い。

    3
    投稿日: 2021.04.27
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    タイトルから、社内の悪事を粛清する系の話かと思いきや、波風たたない形で事が収まるなら問題ナシ!という実に経理らしい考えに共感できました。(私も経理やってるので) それでいて森若さんの毒っ気のある心の声がちょこちょこ出てくるのが面白かったです。 最後に、あえて波を立たせてみようという心持ちになった森若さんの今後が気になります。うまくいって欲しいなぁー。

    6
    投稿日: 2021.04.18
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    「これは経費で落ちません!」 必要か否か決めるのは。 明らかに公私混同している気がするが、経理が問題なく受理したのであれば必要だったと判断したという事だよな。 喧嘩などをするのは自由だが、会社などを特定される物を持った状態でというのは流石に問題なのでは。 「ミスした謝れ!いや謝ってくださいね?」 度々差額が出るように。 相手ばかりを糾弾し態々大勢の前でパフォーマンスの様に謝った行為が、自己中心的な行動だと気付かないのだな。 憧れの人の様になりたいのは分からなくないが、真似ばかりしていても自分を見失いってしまうのでは。 「あなたはぼくの太陽です!」 自分に向けられた好意。 相手を利用立場にいたのはどちらなのか微妙な所だが、流石に人の個人情報を勝手に漏洩させてはいけないのでは。 公私混同しているのは一体誰なのか、少し疑問が残る部分が何回か見受けられたが実際はどうなのだろう。 「今送ったメール間違いだから。見ずに消せ!」 指示に従ったはずだが。 相手の人柄をしっかりと把握していなければ、どれだけ策を練ろうと仕込みが空振りで終わってしまうのだろうな。 世渡りの為の知恵なのかもしれないが、流石に少額といえど上に報告し問題にすべき話ではないだろうか。

    3
    投稿日: 2021.04.11
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    きっちりとしたことが好きでその通りに生きているのに、周りのキラキラに憧れている森若さんが可愛らしいです。

    5
    投稿日: 2021.03.27
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    (記録忘れ) ドラマにハマって、原作も読んでみた。 ドラマよりかは、なんというか、物足りないというかよく言えば軽く読める。 経理の話はそれほど多くないけど、会社の人間関係あるあるエピソードが結構あっておもしろい。 過不足なくイーブンっていうのは、簡単なようでなかなかむずかしいよね。

    3
    投稿日: 2021.03.22
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    会社にありそうな話です。ただ全部経費で当たり前のように落としてるので優秀な経理部員なのかタイトルとは違う感じでした。

    1
    投稿日: 2021.02.24
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    タイトルから連想していたのは、経費で落ちないドタバタコメディー、会社内あるある的なものを予想していたんだが違っていた。 でも、つまらなくはない。 でも、続編を読みたいとは思えない。

    5
    投稿日: 2021.02.18
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    タイトルからして、もっとバリバリお仕事系かと思ったけれどゆるい感じでした。 読み初めは、どれも経費で落ちてるじゃん…と物足りなさを感じましたが、まぁ何にも起こらないし、特に解決もしない話もたまには有りなのかなと。

    0
    投稿日: 2021.02.16
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    忙しくて読書する時間なかったですが 寝るまえの動かない頭で読んでも 3日くらいでさらさらっと。 ドラマ見てないけど多部ちゃんだと思って読むと ますます捗る一冊でした。

    0
    投稿日: 2021.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    森若沙奈子、規則正しく生活することがモットーである経理部の主人公が、ちょっとした話に巻き込まれながら物語が進んでいく感じ。 感動した!というような話ではなく、どちらかというとほんわかした日常話に近い印象。 2章の全員出てくる人がいい人だけどいけないことですね、という感じのストーリーが味があって印象的で個人的には好み。 続刊があることを知らず鎌本さんネタが最後までどういう背景だったのかわからなくて気になってしまう。これは次を読むしかないかなと思いました。

    0
    投稿日: 2021.01.30
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    何回読んでも私はこのシリーズが好きだなって思う。 この本を読んでると大きなイベントはないけど丁寧で完璧な生活をしてる森若さんが羨ましくなる。

    0
    投稿日: 2021.01.23
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    経理部の森若さんが経理に関する事件や問題をを解決していく物語。 最近、お仕事小説に興味が傾き、ブク友さんの本棚やレビューにもあって本屋で手に取った。 「わたしはフェアではありません」イーブンです。 をモットーとする主人公の合間合間に出現するブラック沙名子が可愛い。 女子目線の語り部が中心なのだが、おじさんの私が読んでも充分楽しめた。 続編も機会をもうけて読んでみたい。

    84
    投稿日: 2021.01.23
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    さすがオレンジ文庫、読みやすい。 ミステリー的な要素があると思っていたんだがそんなことはなかった。 キャラ的にはあるあるがたくさんあって面白い。

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    森若沙名子、27歳。 中堅石鹸会社の経理部に勤める。入社5年目。 きっちりした性格の沙名子は、与えられた仕事をそつなくこなし、労働の対価として適正な給料をもらい、きちんきちんとした生活を送るのがモットー。 実家はさほど遠くはないが、一人暮らしを始めた。彼氏はいない。 会社の人間とは深く付き合わず、かろうじて研究所に勤める同期の鏡美月と時々食事をする程度。 好きな言葉は「イーブン」。つまりは、えこひいきもなく、好き嫌いもなく、どんな相手にも同じ対応をするのが主義だ。 いかにも経理向きな彼女は、部長からの信頼も厚い。 そんな彼女を取り巻くお仕事ドラマ。 既刊7巻で漫画化・ドラマ化もされている人気シリーズ。 本書は1冊目で、短編4話とエピローグを収める。 第一話「これは経費で落ちません!」、第二話「ミスしたら謝れ! いや謝ってくださいね?」、第三話「あなたはぼくの太陽です!」、第四話「今送ったメール間違いだから。見ずに消せ!」とタイトルはいずれも歯切れよい。 各話は経理を巡る社内の人間模様+若干の日常の謎的事件で、これに沙名子と後輩、山田太陽のぎくしゃくした恋愛が絡む。 「お仕事小説」の体だが、実際のところは「お仕事女子小説」もしくは「会社キャラ小説」といったところだろうか。 経理部のシーンはもちろん出てくるが、これで経理の仕事がわかるかというとそういう成分は薄い。「事件」部分もすぱっと解決されるミステリ的なカタルシスではなく、ある意味、現実的ともいえるが、もやっとした感じで終わる。 全体に、杓子定規な沙名子のお仕事人間ぶりとか、社員同士のつばぜり合いみたいな部分にフォーカスされている。 地味美人で人生に不器用な沙名子の生き方は、それなりにおもしろく、彼女に共感できる、または彼女に憧れる部分がある人には楽しく読めるのではないかと思う。 タイトルはキャッチーでうまさを感じさせる。

    6
    投稿日: 2021.01.11
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    沙名子の謎解きにピンと来るものなく、いまいち。 そっちより沙名子の日々を知る話か。そう考えると次巻を読む気になる。

    0
    投稿日: 2021.01.03
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    【001】2020.12.27読了 祖母がTVドラマを見ていて一気に7巻購入したそうで、貸してくれた為読んでみた。 自分と同世代の女性が主人公。ストーリーは比較的淡々と続いていき、どうしても早く読み進めたいということもなかったが面白くはあった。 会社の飲み会に参加しない等、自分との共通点半分、仕事ができるという点では自分とは似ていなかったがドラマを観る感覚で読めると思う。 個人的には、エピローグが1番好き。主人公の後輩、真夕の好きなV系バンドのボーカルの描写が妙にリアルで。 2巻もとりあえずは読むことにした。

    0
    投稿日: 2020.12.30
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    ライトノベル風で読みやすかった。 出てくる会社が石鹸や入浴剤を扱っているということで、出てくる商品や施設などが自分の趣味と似通っており興味深く読むことができた。

    0
    投稿日: 2020.12.19
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    多部ちゃんとシゲのドラマを見ていつか読みたかったシリーズを大人買い。 ドラマの映像にひきづられながら読んでるけど面白い! 一冊だけお試しにするか迷ったけどまとめ買いしてよかった〜。 すべては過不足なく。 凪を愛す森若さんのこれからが楽しみ!

    0
    投稿日: 2020.12.06
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    最初は、どんな話に展開していくのかわからず、なかなかはまらなかったが、お勧めされて読んだものなので…と思い、読み進めていくうちに、じわじわはまっていきました。 はっと気がつく推理的要素もあり、オフィストラブル解決もあり、なかなか楽しめる。そして、結局の悪役を作らないのもこの小説の特徴。 しばらく続刊を読んでみるつもりです。

    0
    投稿日: 2020.12.01
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    登場人物の誰にも感情移入ができず、消化不良。 私の読み手としてのコンディションが悪いのか、出てくるキャラがごちゃごちゃで、話がスッとはいってこない。 時間をあけて再読したい。

    0
    投稿日: 2020.11.27
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    NHKでドラマ化されていたらしい。「ライトノベル」とはなんぞや? 経理の森若さんは、いつも社員にクールに対応し、経費の申請などを行っている。ある日、営業担当から変な領収書が持ち込まれる。「たこ焼き4800円」、「テーマパーク代」これらの使途は…? 「ライトノベル」であるという風に聞いていたのだが、自分の知っているライトノベルの概念じゃない。自分語りで自分から半径5mのことを描くのがライトノベルだと思っていた。この本に関して、どうしてライトノベルなのかと、変に考えながら読んでしまった。 この本から「ライトノベルっぽさ」を抽出してみると ・登場人物を「知っているもの」として、読者そっちのけで描く。 ・文章が拙い。 ・同じ登場人物で、続編をたくさん書く。 ・起こる事件がしょぼい。 うーん、普通の小説との違いと言うとこれらになるな。最近のライトノベルの解釈は、それでええんか? レビューを書くと繰り返しになるが、登場人物がやたら多い(特に2章目)割に、読者は知っているものと言う形で書かれており、読者にとって、「ゆりか」って誰?である。「大谷さん」「咲」など、苗字名前もランダムに配されており、間違いなく2回目または知っているという前提で書かれているのであろう。 また、時々視点を切り替えるのではあるが、これがまたなんとも。主語のない文が出てくるため、スムーズに読みすすめることができない。 また、1章目であり表題作ということになっている部分が、タイトルを回収できずに終了したり、大事件に見せかけておいて、数行で何とかなってしまったりと、盛り上げる努力というのが、あまりなされていないように感じるのも難点。 単体で読むものではないと言われればそうかも知れないが、じゃあシリーズ全部を集めて、名前を覚えられるまで読み込んで繰り返し読みたいかと言われると、そうでもない。 暇つぶしにしても足りなさすぎる。

    0
    投稿日: 2020.11.23
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    昨年(2019年)の夏にNHKで多部ちゃん主演で連ドラ化され、話題になったものの原作。ドラマを先に見てるので、どうしてもそのイメージで読んでしまうと、原作の方がちとごちゃごちゃしてる感じ。2作目から慣れるかなあ・・・

    0
    投稿日: 2020.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4.1点 経理部を舞台に社内のゴタゴタやグレーな話が展開される。その渦中に得てして巻き込まれる森若さんがイーブンという立場で立ち回る。 その様がわかるわかるとなりながら、森若さんの完璧超人っぷりにスカッともする。 その反面私生活のスケジュールを乱される恋愛というイベントにはめっぽう弱く、これで合っていたのだろうか?と反芻する姿にニヤニヤしながら読み進める。 今後の恋愛模様についても気になりつつ物語は終わる。 作中にも出てきたと思うが、森若沙名子という名前がまずかわいい。

    5
    投稿日: 2020.11.12
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    意外とリアルかも?自分の職種と会社の規模が似てるので親近感です。 漫画を読んでるような軽い気持ちで読めます。疲れてる時に何も考えなくて読めるので丁度よいです。程よいラブコメで癒やされます。

    5
    投稿日: 2020.11.09
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    某公共放送でドラマ化された原作。 経理の仕事は、最近別のドラマでもヒロインの職種となっていた。 きっちり、完璧にお仕事をこなす、クールなヒロインが、恋には不器用で…という設定は、現代の気分なのかなあ。 さて、本作。 森若沙名子は石鹸メーカーの経理担当者。 地味だけど美人。 美容ケアも生活管理も万全。 なのに、やさしく注意してもきつく叱られたと怖がられる。 そんな人なので、社内のごたごたに巻き込まれる。 営業部の希梨香や、後輩の真夕、受付嬢の咲との会話にも一定の距離を保ち続ける沙名子。 こういう女子トークが嫌な女性って結構多いのかな、と思ってしまう。 悪意のない、よい人たちのうっとうしさ、こずるさがよく描かれているなあ、と思う。

    2
    投稿日: 2020.10.31
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    経理部の森若さんという女性を主人公にした騒動あり、恋愛ありのドラマの脚本のような本でした。 売れる小説という教科書を読んで書いたような、こうすれば人気が出るよということを詰め込んだ金太郎飴のようなストーリー。 ただ、文章が稚拙で理解しづらい箇所が多く、登場人物にも人間味が乏しいので小説としての面白みは少ないように感じます。 オチも勧善懲悪ではなくなんともグチャっとして終わるので気持ち悪い。 個人的には好きではない作品。

    3
    投稿日: 2020.10.29
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    普通に面白かった。 『風呂ソムリエ』の舞台が続いていたのも嬉しいかった。リラックスタイムの読書にはもってこい。 『風呂ソムリエ』も本書も登場する女性が◎。 ちょっと変わり者だけど、いい人たちで、そして芯がある。好きだわ 〜

    2
    投稿日: 2020.10.20
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    主人公・森若ちゃんがロボから人間になってく話。周りのことを変人扱いしてる割にアンタが一番変だよ……!

    0
    投稿日: 2020.10.11
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    ものすごく引き込まれるというわけではないが、漫画感覚で読んでしまう作品。主人公に仕事や生き方のポリシーがあるのが読んでいて気持ちよく、応援したくなる。

    2
    投稿日: 2020.09.28
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    ドラマを見て、読もうと思いました。 ドラマとは微妙に名前や設定に違いはありましたが、ドラマを思い出しながら楽しく読まさせていただきました。 ドラマより詳細に書かれているのですが、ドラマほど極端な結末の描き方にはなっていないように感じました。 「うさぎを追うな」は出てきませんでした。

    0
    投稿日: 2020.09.21
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    ドラマ化されたので読んでみたが、ドラマは見たことがない。 淡々とした沙名子がいい。 社内ゴシップに興味がなく、数字が合えばよく、でも社内ゴシップの渦中の人に気に入られたり利用されたり...35歳に見える27歳。面白い。 多部未華子とはちょっとイメージ違うけど、ドラマだと合うのかな。 ちなみに太陽はフェンシングの太田さんをイメージしながら読んだ。 数字が苦手、経理に縁がないので、問題がストンと落ちなかったけど、次も読んでみようかな。

    5
    投稿日: 2020.09.13
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    トラブルが多くても、良い人ばかりな職場で羨ましかったです笑 4話に分けられており、ストーリーにもう少し変化が欲しかったので星2つ。

    0
    投稿日: 2020.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマから入る。 よくこの小説からあんなにおもしろいドラマに仕立てたね。 多部未華子のピュアな雰囲気がピタリだった。 文書や構成自体がわかりにくく、途中でなんでこんなの読み続けないといけないのか、と思い、一旦、投げ出したが、なんとか最後まで読了。 ドラマの方がストーリーがすっきりわかって良い。

    2
    投稿日: 2020.09.02
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    ドラマ化で話題だったので、タイトルは聞いたことありました。ただ、予想より経理での話題より日々のルーティンをこなそうとする森若さんというキャラクターがとてもよい面白いお話しでした。 淡々と。 過不足なく。 イーブンに事を進めたいと思いながら過ごす女子。 いや、27歳女性。 同期の美月さんも捉え所なく個性的で素敵だけど、森若さんの今後に期待! 最近の漫画もそうですが、淡々とすすむお話しが多くなった印象でしょうか。事件はもちろん起こるんだけど、そこに関わる人たちがどこか醒めてるというか冷静というか、俯瞰してるというか、そんな物語だなぁと。ええ、割と好きです。 あ。読んでる自分が歳を取ったとも言えるのかも

    0
    投稿日: 2020.08.19
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    会社もので女性主人公らしかったので、比較的軽くて楽しめるかと思い読んでみました。序盤はそれなりかと思ったけれど、登場人物の位置が自分の中で定まってきてからは楽しめました。シリーズを継続して読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2020.08.13
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    熱血お仕事小説!みたいなイメージを持っていたが、どちらかというと、会社での人間模様に潜む謎解き的な、ミステリー要素を感じた。 仕事も私生活も計画通り、過不足のないイーブンな状態に満足していた森若さんが、なぜか全く対象的な人物を惹きつけてしまい、次々と巻き込まれていく様が面白い。 森若さんに訪れた恋も初々しくて、行方が気になります!

    3
    投稿日: 2020.08.03
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    先に漫画を一巻だけ読んで、面白い!と思ったので原作も購入。森若さんみたいなナチュラルなルーティン系女性に憧れますが、なかなか上手くいかない現実です。でも、ルーティンを決めてその通りにできるとすごく充実するのは共感できたなぁ〜。仕事終わりのお寿司が美味しかったり、、 女性作者だからこそなのか、女性の見た目を表現する時の表現が結構辛辣なのが印象的。世にはいろんな女性がいてよく分析してるな〜。 集英社オレンジ文庫ラノベに近い感じで読みやすい。ドラマも見てみたい。

    0
    投稿日: 2020.06.28
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    経理部なんて今までよく考えたこともなかったけど、この本を読んだら経理部が本当に楽しそうだと思えてきました、! そして、なんといっても森若さんと太陽のこれからが気になる…!! もっと読みたくなる本です!

    1
    投稿日: 2020.06.27
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    私も経理部にいたので『経理あるある』などを期待して読んだが、そんな話は思ったよりずっと少ない。ジャンルとしては『日常ミステリー』みたいな感じ?経理部の森若さんはスキなく真面目に働くも、なぜかトラブルに巻き込まれ体質。森若さんは我関せずがモットーなので、何だかグレーゾーンの話が多い。この会社、面倒くさい社員が多いし、どの話もあまりスッキリしなかった。「だいたいの社員は、入社するとすこしずつずるくなる」。このキャッチコピーはうんうんと納得。普通に楽しくサラリと読めるけど、すぐ続編読もうというほどにはハマらず。

    0
    投稿日: 2020.06.19
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    単純に経理の話だけかと勝手に想像していましたが,当たり前ですが,人がいて会社があるわけで。。。 その中でも経理に関わることもあるわけです・・・ そんなこんなで,経理に関わる出来事でのヒューマンドラマもなかなかあったかい感じで,素敵です。 続編が出てるのもわからないでもないですねー

    0
    投稿日: 2020.06.09
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    経理ものだと思って買ったら、 意外と普通のOLの人間模様話だった。 読みやすく、主人公が魅力的なので 後半は夢中になって読んでいた。 沙名子と太陽の今後が気になる。 続編も買ってみよう。

    0
    投稿日: 2020.05.02
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    あとどのくらいかな〜とページ数を確かめることもせずにあっという間に読めちゃった。自分が良しとしてしている行動は、立場を考えたら褒められたものじゃないのかと考えてしまった。話し方が嫌だなぁと思って読んでいたのに、その人の行動の意味だったり心情が分かったりしたら見る目が変わってしまった。自己啓発本じゃないのに、今の自分の環境のせいか色々考えてしまう場面が多かった。次に読むときは違う感想になるのかな。とりあえず、物語の続きが気になる。買おう。

    0
    投稿日: 2020.04.09
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    単純に面白い。 私自身のモラルにかかわることなのだが、「え?それってそんなに悪いことだったんだ」と思える部分もあり。幸いにしてやったことがなくてセーフだけど。 ドラマでは多部未華子が主人公なんだけど、うまいキャスティングだと思う。

    0
    投稿日: 2020.04.06
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    経理部の女の子の普通の話だった。イメージ的にもっと経理ならではの話なのかと思ってたけど、普通のOLの話と変わらなかったので、ちょっとがっかり。でも軽く読めるし面白くないわけではない。

    2
    投稿日: 2020.03.29
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    石鹸会社を舞台にしたお仕事小説。 主人公の経理担当、森若さんを始め、個性的な人達が出てきてドタバタと物語が動く。 数字に厳しいが、人にはある意味優しい? ちょっともやっとするところはあるけれど、人間臭いところとかあって面白かったです。 最後、部長に対してメールへの指摘、クスッとなりました。 シリーズものなんですね、続きも気になります。

    1
    投稿日: 2020.03.21
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    森若さんのキャラが読み始めたときと終わったときでまったく印象が変わる! 人間臭い人の集まっている中小企業のお話、エピソードがとてもおもしろい

    0
    投稿日: 2020.02.29
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     勝手な期待はしたくない。他人にこうあってほしいと願うのは――そうじゃないからといってその人を嫌いになったり、自分を惨めにと思うのは――不幸のはじまりだ。 (P.90)

    0
    投稿日: 2020.02.26
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    某公共放送でドラマ化されたのを見て原作もと読んでみた。 主人公の森若がドラマよりも若干毒のあるキャラだったのが意外だった。 それとも多部未華子が演じたからチャーミングだったのか。 その他の主要人物たちはほぼドラマの配役に似て(いや、ドラマの方が寄せていてと言うべきか)、脳内変換しながら読んだ。 第一巻で秘書のマリナが出てきて、意外。 どんな職場にもいるよね、こんな人という人物がたくさん出てくる。 要領の良い人、自分で責任を取らない人、いい人なんだろうけど優秀ではない人、ズルいんだけど頼りにされている人。 森若もまたフェアではない。イーブンをモットーにしている。 愛社精神はないと言い切っている。きっちりした労働を行い、それに値する給料を貰えればいい。 面倒な人間にゴチャゴチャ言われる時間を取られるくらいなら、さっさと自分でやってしまった方が手っ取り早い。 だけどそれではゴネ得ではないのか、真面目にやっている人が損をするのではないのかというジレンマもある。 何を以てイーブンとするのか、物事は経理伝票のように貸借がピッタリ同じ金額とは行かない。 結局のところ『これは経費では落ちません!』と言いつつ、落としているのだが、それぞれの結末は一介の経理部社員がやったこととしては頑張ってるんじゃないかと思える。 何しろ森若は社内の悪事を糾弾したいわけではないのだから。 ドラマ同様、穏やかな日々を送りたい森若に波を立てる山田太陽がドーンと登場して、さてこれからどうなるのかと思わせる。

    25
    投稿日: 2020.02.22
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    多部未華子さん主演でドラマ化されていたので気になっていた本。 これは経費で落ちません!というタイトルから、もっとお仕事小説っぽいのかなと思ったけどラブコメ要素の方が強くてがっかり。ちょっとしたミステリ要素もあるけど、特に面白みはなかった。森若さんの、無自覚美人でひそかに皆に頼られて好かれてますみたいなキャラもなんだかな~~~。 結局ドラマは見てないのですが、ドラマの方は好評だったようなので見ればよかったな。

    5
    投稿日: 2020.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    経理の仕事を経験している読者に対しては、共感できるところがたくさんあるんだろうなと感じる本だった。 大学生の身としてはよくわからない世界で、淡々と日常が進むため面白味が薄く、そのわりに登場人物がたくさんいるため分割して読むと把握するのが大変だった。 ただ、次巻を読めばより経理の世界がわかり、面白味が増してくると期待している。

    0
    投稿日: 2020.01.27
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    沙名子さんのように仕事ができて、それでも仕事はお給料の分以上には働かないという信念があって、プライベートを自分でコントロールできている人の気持ちよさ。多分、美人だ。自覚はないけれど、きっと。そのほかの女性たちもみんなきれいか、かわいい人で、勝手に画を想像して読んでいた。沙名子さんのトラブル解決が痛快で、このスッキリ感のために、次巻を読みたい。

    5
    投稿日: 2020.01.07
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    フツーの経理部のOLさんのお話ですが、なぜにこんなにリラックスした気持ちになれるのか?数字の苦手な私が、経理とか面白いかもって勘違いするくらい、天天コーポレーション経理部は良い雰囲気です。ドラマでもう一度楽しんでみます!

    1
    投稿日: 2020.01.05
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    NHKのドラマがとても面白かったので、森若さんや新発田部長はドラマの俳優さんのイメージそのままでした。 太陽くんは原作の方が好きかもしれないなー。ゴツい系の明るい人種。 すごく読みやすく、短編でまとまってるので一気に読めました。 主人公の映画好きという設定が、まだ原作ではそこまで活きてない気がする。 ドラマではちょこちょこ無声映画の雰囲気を出してたのが、おもしろかったので。 ミステリの安楽椅子探偵として読むにはやや謎が薄いけど、娯楽小説としてはすごく楽しめた。

    7
    投稿日: 2019.12.25
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    シリーズ第1作。 人物配置、主人公の個性、舞台設定など、最初から完成度が高いことに驚かされる。

    0
    投稿日: 2019.12.05
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    小説とマンガ化の1話目の無料誌を貰ってから、ドラマを観て、それから小説の続きを。 とりあえずいま、4巻までで、ほぼドラマで観た内容だけど、面白い。面白い。それぞれ味があっていいなぁ

    0
    投稿日: 2019.12.01
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     テレビドラマ(本書第4話相当部分のみ)を観て、これは原作を読まなければと思ったので購入。一話ごとにちょっとした日常(職場?)ミステリ仕立ての事件があり、人間ドラマは話を跨いで進んでゆく連作短編集。  サブタイトルに「経理部の」と付けているので、高殿円『トッカン』や有川浩の各種お仕事小説のように仕事色の強いものかな、と思っていたけど、少なくとも1巻はそこまで濃い味付けのものではなかった。  ドラマ化に際し原作にかなり手直しを加えている。小説とドラマどちらで味わうかは好みだろうが、職場であること、社会人であることをドラマではより強く押し出しているように感じた。  以下、感想。  会社の人間関係の煩わしさから、なるべく「プラマイゼロ」にするのが適当だと思っていたので、主人公の「イーブン」という考え方については非ッッッ常に共感できた。勿論そんなことはできようはずもない。数値化できもしない人間関係をプラマイゼロないしイーブンにできていると考えているなら、それは自己の解釈でしかなく、自己満足にしかならない。人間関係の構築が不得手だから経理業務のように数値化することでとりあえずの安心を手に入れよう、そんな無意識レベルでの願望が見える気がする。  それでも、そうしたイーブン状態を心掛ける、いや、愛する気持ちはすごく分かるのだ。そういう主人公が巻を重ねてどうなってゆくのか、読んでみたいと思う。この手の小説は巻数多くて大変だから、ドラマで観ちゃうかも知れないけど。

    0
    投稿日: 2019.11.16
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    ドラマが面白かったので、原作も読んでみた。 ドラマのキャストを思い浮かべながら読んだが、どのキャラクターもベストな配役だと思う。 原作の方が、沙名子の言葉遣いが尖っているところが、面白かった。ドラマとは微妙に設定が違っているところもあるので、原作のシリーズも読破したい。

    1
    投稿日: 2019.11.15
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     先日まで、NHKにて多部 未華子主演でドラマ化され、興味を持った小説です。  読んでみて、なるほど。比較的、原作を尊重して作られていたんだな、と。  主人公は、石けんや入浴剤の中堅メーカー、天天コーポレーション経理部の森若 沙名子、27歳。部長からも信頼される正確さで経理事務をこなすOL。ルールを重視し、ルール違反は許さない人。なので、ルーズな人からは、煙たがられている模様。  とはいえ、ガチガチなのかと言えばそうではなくて、実はそれなりに柔軟にも対応しているから、周りから信頼されているのでしょうね。新人が目標にするには適格な存在な人だと思われます。  お話としては、彼女の周りで起こる、経理を巡る事件を解決していくという、お仕事小説兼ミステリー。いや、ミステリーと言うほどミステリー寄りでもないか。  そこに、営業部の次期エースが森若さんに愛の告白と、恋愛要素が加わって、ライトに読める文芸小説です。  これは面白い。2巻に続く。

    1
    投稿日: 2019.11.12
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    個人的に経理部との関わりが増えてきたこと、お金に関する社会問題(特に芸能界)が多かったこと、そしてテレビドラマ化され話題となっていたことから、興味を持って手に取った。ミーハーな小説は往々にして好きになれないことが多く、正直あまり期待はしていなかったのだが、小説としての完成度の高さを実感した。 ①リアルな経理部の実情 何よりもリアルさがこの小説の一番の見どころ。例えば、"定時過ぎは管理者パスワードを知っている者はひとりで経理ソフトを操作してはならない"だったり、車の使用履歴のシーンだったり。お仕事小説と言われるだけのことはあると思う。個人的には最終章の秘書・有本宛の個人温泉宿からのメールで、社名を「天天コーポレーション」ではなく「天天石鹸」という旧社名で送られてくるシーンが非常に好き。年配の、特に個人に近い立場の人が、相手の社名に気を使わないのは会社員のみが分かるあるあるである。 ②小説としての構成 第1章から第4章まで各章の事件は独立しながらもストーリーは進展していく、この手の小説でありがちなパターン。ただそれも単調ではなく、第3章は一部太陽視点になったり、起きる事件にも短調があったりと楽しい。加えて太陽への恋?によって起きる沙名子の心情の変化、成長を描く青春小説としての側面、また第4章は事件の裏に隠された真実が潜むミステリ要素もあり非常にバラエティに富んでいる。エピローグで各章の引っ掛かりを第三者の真夕目線で回収していくのも感嘆した。 テレビドラマの配役を知った上で読み始める不本意な体制ではあったが、その影が散らつくことはなかったのは、本作品の凄さなのか、ドラマの配役ミスなのかは判断がつかない。

    1
    投稿日: 2019.10.30
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    あっという間に読めるライトノベル。実は、もっとドタバタを期待してたんだけど、意外に大人しくて真面目ですね。テレビドラマ化を念頭に置いたような作品だなと感じた。

    0
    投稿日: 2019.10.12
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    ドラマが面白かったので、原作の方もと思って読むと、これも面白いです 仕事にはまっすぐなのに、プライベートはこじらせ系 今の自分の生活を守りたいところなどは、現代的な主人公で身近に感じられます 何を許し何を許せないのか、正義(フェア)を貫くわけではなく、自身のなかでちゃんと線引き(イーブン)をしているところがいいですね

    5
    投稿日: 2019.10.06
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    TVドラマ見てからの読書。文章が自分に合わないのかスラスラ読めなかった。そのせいで、ドラマで描かれていた軽妙な空気感があまり伝わってこなかったのが残念。

    0
    投稿日: 2019.10.04
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    TVドラマを見てから読んだからどうしても映像がちらついてしまった。内容はほぼ忠実でスラスラ読めた。 小説はシリーズとなっているようなのでTVドラマも続編が見たい。 森若さんのような女子が可愛いと思う太陽くんは見る目あるな〜と感心する。そしてこのほのぼの2人の恋の行方が少し気になる。

    1
    投稿日: 2019.10.02
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    ドラマでやっていて、人からの借り物で読了。 ドラマでもあったなぁーと思うものも、少し違う展開になっているものがあったり、ドラマではやってない話があったり。 現実ではないけど、人の会社の内部を覗き見るのはなかなか面白い。 また仕事一筋で、一人が大好きな森若さんが恋をするというのが、またいいなぁーと思う。 私としては珍しく、ドラマと小説を同時進行。 2019.9.28

    3
    投稿日: 2019.09.28
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    イーブンで生きることをモットーにしている経理部の森若さん。 経理部を舞台におこるお仕事小説。 ドラマが面白かったので読んでみた。 サクサクと読めた。 1巻はさわりという感じ。 続きが読みたくなった。 太陽の存在で少しずつ森若さんのペースが変わっていく。 この先が楽しみだ。

    8
    投稿日: 2019.09.27
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    テレビでのドラマがおもしろいと思っていたところに偶然本屋で見かけて読んでみた。 ドラマでの場面を思い出しながら楽しく読んだ。

    0
    投稿日: 2019.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目次 ・これは経費で落ちません! ・ミスしたら謝れ! いや謝ってくださいね? ・あなたはぼくの太陽です! ・今送ったメール間違いだから。見ずに消せ! ・~代理の真夕ちゃん~ 10さんが毎週楽しみにドラマを見ているのを横で見ていて、ついついこちらもはまりつつあり。 お試しで一冊原作を買ってみましたが、これが近年まれなほど読みにくかった。 以下、超辛口です。ごめんなさい。 原作ファンの人は読まないで~。 森若さんのきっちりしているところ、職場の人たちとつるむよりは自分の時間を楽しみたいとか、週末だけのプチ贅沢など、共感できるところはあるのだけど、ドラマと違って正しい正しくないではなく、面倒をしょい込むかしょい込まないかが森若さんの基準というのはちょっとよくわからない。 公私混同を指摘されても「損しているわけじゃないからいいじゃないですか」と開き直った彼女が、どうして森若さんを追いかけてきてみんなの前で土下座して謝ったのかがわからない。 ウソ泣きをしてまで。 いやがらせかと思いきや、その後何事もなかったかのようになついてくるというところでお手上げ。 どう解釈したらいいの? おしゃれでスタイルがいいことを自覚していて、社内の噂話に余念のない希梨香の「私は男っぽいから」というのも鬱陶しい。 ファッションも性格も何一つ男っぽくないのに、何言ってるの?って感じ。 ストーリーもすっきりするものではなく、問題が起きなければよしというぬるいもの。 こんなに好感が持てないような社員が揃った会社ってないのじゃないだろうか。 そして思わず脱力したのが、地の文で「デスクのビニールシートに挟んである」って…。 それはデスクマットのことですね? なんだか頭の中だけでキャラクターを動かして作った小説のようで、リアリティがない。 ドラマが面白かっただけに残念。

    2
    投稿日: 2019.09.19
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    経費で落ちないのかと思いきや、経費で色々落ちている。 経理から見る、仕事観、人間観が爽やかに入ってきます。 森若さん好きです。

    8
    投稿日: 2019.09.16
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    ドラマがとても面白くて原作も購入。 営業vs経理や女性職場ならではの争いなど、事務職を行う上でのあるあるに共感しきり。 森若さんのように自分の分をわきまえた凛とした仕事ぶりに憧れる。

    4
    投稿日: 2019.09.16
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    2年前の発売時から気になっていて、ドラマ化してさらに気になり度が増した。ドラマも面白いけど、小説も面白かった。沙名子のように達観して仕事をこなせるようになるのだろうか。。。 オレンジ文庫ってライトレーベルなんだ。(少し前にも読んでいたのにあまり気にしていなかった。)流行のライトレーベルに触れられたのもうれしかった。

    3
    投稿日: 2019.09.12
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    勧善懲悪ではなく、少しコミ障気味のヒロインが魅力的。一部のヒロイン相対する人達の、少し狡い理不尽さに、ちょっと悔しくなったり。

    3
    投稿日: 2019.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化されたということで、母に借りて病院待ち時間で一気読み。 淡々と仕事をこなす森若さんのキャラクターが良いと思う。仕事命、恋愛命、ということはなく、毎日をコツコツ過ごす地味なキャラが主役ってなかなかないので親しみやすかった。

    0
    投稿日: 2019.09.08