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君を愛したひとりの僕へ
君を愛したひとりの僕へ
乙野四方字/早川書房
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総合評価

127件)
3.9
34
43
35
4
1
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    「僕が愛した〜」のほうを先に読んだからか分からないけどこっちの世界の日高暦は一途すぎる故のキモさがしんどかった

    0
    投稿日: 2025.12.15
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    先にこちらを読了。前情報がどういう風にかかってくるのか分かりませんので評価し難いですが、栞が可愛い。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    いやぁ…辛かった 合わなかったのかな? タイトルが「俺」から「僕」へという意図が感じられてよかったが、個人的にはそこだけ。分かりやすく描こうとする気は感じられたが、どうにも。 子供っぽいというか、安易というか。この作家の本はもう読まないと思う。

    0
    投稿日: 2025.07.08
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    自分のせいで愛する人が この世界から消えたならあなたは どうしますか?? この物語の主人公は愛する人の為に 自分を犠牲にして愛する人が生きる 世界を探し物語です。 この物語を読んでみて私が思ったのは どんな世界を選択してもどれも 自分にとってはそれは生きるべき世界 だと思います。 だって、それを自分が"選択"したのだから

    17
    投稿日: 2025.06.26
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    一途すぎて泣ける。 自分もそんな思いを今後抱けるのだろうか… 最後、幽霊のままの栞と幸せな栞、2人存在したことになるのか、幽霊の方は消えたのかよく分からなかった。

    0
    投稿日: 2025.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日高暦 七歳のときに両親が離婚し、虚質科学研究所研究員の父親についていくことを選んだ。研究所の託児施設で佐藤栞と出会う。虚質科学研究所の研究員となる。 暦の父 虚質科学研究所の研究員で高名な学者。暦の母と離婚するが、その後も良好な関係を維持している。佐藤絃子との再婚の話がでている。 ユノ 暦の母の実家で飼っているゴールデンレトリバーの雌犬。道に飛び出して車に轢かれかけた子供を助けようとして、代わりに轢かれて死んだ。 暦の祖父 暦の母の父親にあたり、資産家である。 佐藤栞 両親の離婚後は母親と暮らしている。研究所の託児施設で日高暦と知り合う。 佐藤絃子 栞の母親で、虚質科学研究所の所長。暦の父と大学時代の同級生。暦の父親と親密な関係になり、暦と栞に再婚の話を行う。 瀧川和音 暦とは高校のクラスメイト。虚質科学研究所にて暦の後輩にして仕事上の相棒となる。

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    「僕を愛したすべての君へ」を読んだあとに覚えた期待感のまま本作を読んだが、うーん…… マルチバースの話としては割とよくあるテーマだし、主人公が任意にパラレルシフトを起こせるというのはちょっとファンタジー感が強いし…… それと最後の栞視点、バッドエンドになってない……? たしかにラスト「あーこうつなげるか!」という面白さはあったのだけれど。逆順で読んだほうが良かったのかな。

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1冊目として読了 人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された時代に日高暦が主人公となる作品 こちらの世界での暦は、両親が離婚しており父親についていく。そこで生じた再婚話で、ある少女に出会う。その子に恋心を抱くも、結ばれないと思ってしまい違う世界に逃げようとしたところで悲劇が。彼女と結ばれる世界、彼女がいる世界はどこにいるのかを探す一冊

    5
    投稿日: 2025.04.27
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    2冊目として読みました。 個人的にはこっちのエピソードの方が好きで、こっちのエピソードを後に読む方が好きです! もう1冊の裏エピと思いきや微妙に違っててそのエッセンスが良かった。 辛い選択をして1人の女の子を幸せにすることが、大きな幸せに繋がる、どちらから読んでもハッピーエンドに繋がる、2冊に分けないと書けない物語だと思った。

    0
    投稿日: 2025.03.03
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    「僕が愛したすべての君へ」という本とセットで読むのがおすすめです!「あれがあーでこーでこうなのか!」ってかんじになります笑 アニメ化もされていて、面白かったです

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    号泣しました。救いがないとは言えないながらも切ない話です。このあとすぐに、「僕が愛したすべての君へ」を読んだのですが、ハッピーエンドでした。次は逆から呼んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ビターなお話でした。並行世界の存在が当たり前の世界です。主人公の暦がしおりを助けるためにどんどん様子がおかしくなっていく様が、読んでいて苦しかったです。「僕が愛したすべての君へ」も今から読んでみます。時間移動をした暦と、幽霊になった栞が幸せになれるルートはあるのか、もう一冊にその可能性があれば嬉しいです。

    0
    投稿日: 2025.01.30
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    これは、なかなか。救いが無いと一言で言いきってしまうのもためらわれる。 哀しみや苦しみの中に、わずかだが幸せや救いなんかが混ぜられている。 複雑な読後感だった。 同時刊行だという「僕が愛したすべての君へ」の主人公、高崎暦の並行世界の人生。 そこでは、彼は別のヒロイン栞と恋をする。 けれど、彼の父と栞の母が再婚したことで、幼い二人は結婚できないと勘違いし、開発途中のマシンに入って並行世界に逃げようとする。 それが悲劇の始まりとなる。 暦は無事に戻ってこれたが、栞は意識が逃げた先の世界で交通事故に遭い、体を失ってしまう。そして、意識だけが事故現場に縛られ、元の世界の体には戻れなくなってしまうのだ。 そして、暦は栞の意識を事故現場から解放するためだけに、「虚質科学」の研究を「タイム・リープ」にまで進化させようとする。 栞に対する暦の執着を恋とか愛とか呼んでいいのか。 もう、やめなよ。そう声をかけたくなる。 だが、最後のシーンで穏やかな会話を交わす暦と栞を見ると、そこにこの世界の二人の意識は残っていないと知りつつ、かすかな幸福のようなものを感じてしまう。 和音の心、二人の両親の気持ち、色々と繊細なエッセンスが感じられた。

    0
    投稿日: 2024.11.11
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    こちらの本を先に、もう1冊の「僕が愛したすべての君へ」を後に読みました。読む順番によって、物語の印象がガラリと変わります。(…ということは事前に知って読みましたが本当にそうでした) ハッピーエンドが良かったのでこちらを先にしましたが、次は逆から読んでもいいかもと思います。こちらの本の方が世界観を理解しやすい気がしました!

    0
    投稿日: 2024.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「僕が~」から読んでからこっちを読みました. こちらの世界ではひたすらに栞のことを愛して救うために人生を捧げる主人公.こういった時間移動系のお話で,別世界で幸せになるために現在の世界はどうなってもいいという考えを良いと捉えるかどうかは人によりますね. 結局栞を救う方法が,そもそも出会わないというなんともやりきれないことこの上ない・・・.

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    2年前に映画館で見た作品の原作本。 当時映画を見て理解できなかった部分が補われて、2年越しに伏線回収されているような気持ちだった。 時空間を並行移動、垂直移動という表現が出てくるので理解が難しい部分があるが、なんとか噛み砕きながら理解した。 2年前は栞が好きだったのだが、今読むと和音を応援したくなってしまう。 映画は君愛→僕愛の順で見た。 小説もその通りに、次は僕愛を読みたいと思う。 2年越しにまたこの世界に触れた率直な感想は、やっぱりこの作品が大好きだということ。 暦も栞も和音も、皆が幸せでありますように。

    0
    投稿日: 2024.09.04
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    「僕を愛した全ての君へ」とセットで読むと、結末やところどころの台詞の意味合いが変わってくる作品で面白かった。 「気が狂うまでに誰かを愛せるって、羨ましい」という一文が、自分にはとても刺さった。 もう一つ別のスピンオフ作品があるので、そちらも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.06.27
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    読了してからレビューまで時間が かかってしまった。 原理がわかっていないせいか頭がこんがらがった、、、 読書のアウトプット増やしたいからこそ、すぐにレビューを書いて整理しなきゃだね。

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「君を愛したひとりの僕へ」では並行世界の自分・相手は同一人物ではないと考え、「僕を愛した全ての君へ」では並行世界でも同一人物という考えになっていて、実際タイトルにも考え方が反映されているのがすごい。しかも、どちらも愛する人(人は違うけれど)によってそれぞれの考え方になっているというのも面白いところだなと...‼︎ 「僕を愛した全ての君へ」でわからなかったとこ、何も気にせず読んでいたところも、「君を愛したひとりの僕へ」の伏線(⁇)、並行世界で起こっていたことだと結びついていくのが本当に読んでいて面白かったし、交互に何回でも読みたい!! どちらもあまり長くなくとても読みやすく書かれているの、読み直しがしやすくてありがたい

    0
    投稿日: 2024.04.29
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    僕が愛したすべての君へ →君を愛したひとりの僕へ の順で読んだ。 ◎理解のしやすさやハッピーエンドを求めるなら 君愛→僕愛 ◎伏線回収や切ない感じが好きな人は 僕愛→君愛 の順に読むのがおすすめ! 2作品どちらから読んでも良くて、 どっちを先に読むかによって 感じ方が変わるっていうのが面白かった! 私は友人とお互い逆から読んだんだけど 感想や考察を言い合うのが楽しすぎた! 【2つを読んだ感想】 ⚠︎以下ネタバレあり 読み終えて少し余韻に浸ってた。 なんとも言えない喪失感。 正直ハッピーエンドでは無い。 寧ろ切なさ、寂しさが残った。 「僕愛」で読んだ暦と和音との話 これは実は暦と栞との話の続きだった。 この「君愛」での世界の暦が 泡を沈めて時間移動した後の話。 つまり暦が栞の幸せの為に動いた結果が「僕愛」。 栞の幸せの為に60年もかけて研究してやっとの思いで考案した時間移動だけど、その先に待っているのは暦と栞が出会わない世界だなんてしんどすぎる。 しかも記憶は無くした状態で。 その間、結婚もせず暦についていった和音はすごいけど、少なからずとも暦への好意があっただろうからそれを思うと切ない。 “この世界”では暦も栞も和音も誰もハッピーエンドとはいかなかった。 どの栞でもなく、 この世界の栞たった1人を愛した暦。 「僕愛」とは全く違う価値観の暦でびっくりした。

    0
    投稿日: 2024.04.09
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    まず設定が難しめ。カタカナの単語が多く、これを〜とおく。という文も多い。もう片方の本と対になる内容ということだが、片方を読むともう片方の本の内容が推測できてしまった。

    0
    投稿日: 2024.03.29
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    君を愛したひとりの僕へ → 僕が愛したすべての君へ の順に読了(audible)。評価は二冊セット。(一冊だけ読む人いるのかな。) タイムパラドックスとか、そういう頭がこんがらがるお話大好物の自分にはグサッと刺さる作品でした。二種類の異なるラブストーリーそれぞれ切なくて、こちらも良かった。 読後感はこちらの順の方がいいのでは、と思うけど、逆の順に読んだ、並行世界の自分と感想を交換してみたい!

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読書チャットルームにこっちから読むといいとあったので、最初にこっちを読んだ。僕が愛したすべての君へ、も読んだけど、多分こっちから読んだ方が話がつかみやすいと思う。 決して一緒になれないことが悲しいような、でも一途に想える人がいることが幸せなような、どちらも味わえるお話。読後、余韻に浸って欲しい。 並行世界の設定が海や泡を例えにしているのが、イメージするときれいだなと感じた。

    0
    投稿日: 2024.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらを後に読んでの感想、「こっちがトゥルーエンドだ!」 正直和音のほうがいい女だし僕愛の方が物語的には面白かったのだけど、栞の正ヒロイン力が高すぎる。白ワンピの似合う幼なじみの黒髪美少女は強い。 それに、僕愛で謎だった交差点の幽霊や少年期のパラレルシフトの原因は君愛で解決するのでこの順番の方がスッキリ度は高い気がする。

    0
    投稿日: 2024.03.05
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    『僕が愛したすべての君へ』を読んでから読んだ作品。 並行世界に関する話だが、この2作で並行世界を擬似体験したような感覚。 こっちの世界の主人公は愛する人を追い続ける人生で、愛する人を追いかけ続けることに人生を賭けていた。サイエンス要素がありながらも、温かみのある物語。 読み終わってから「そういえば…!!」と『僕が愛したすべての君へ』に戻ると繋がる部分、違いが分かりそれもまた鳥肌が立った。 是非セットで読んでみてほしい。

    1
    投稿日: 2024.01.27
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    2024.1.13 読了 ☆8.8/10.0 幸せの定義を自ら一つに定め、そのたった一つのため に身を献じて一生を捧げる。つまり、たった一つの可能性にのみ愛を見出し、その他すべての可能性に愛なんてないと考える。 これかま幸せなのかどうかは人によって捉え方がちがう。良い悪いではない。 自らの幸せを自ら定義して、自らが選び取って幸せに感じる。そのために、その他すべての「幸せかもしれない選択肢」を捨てて掴みに行く それが、この話における世界の主人公の暦の幸福論であり、究極のテーマ。 というのも、同時刊行された『僕が愛したすべての君へ』と通じていて、そこに出てくる暦は別の世界に生きている。(2作とも読んでいる人には伝わるので詳しくはぜひ読んでみてください) "選んだ道を正解にするために人生を歩むのか、それとも、正解というゴールに向かってたった一つの道を選んで歩むのか" 哲学的で究極的なテーマだと思う。 次の感想に、両作を読み終えた感想を綴ります。

    96
    投稿日: 2024.01.17
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     僕愛のもう一つの作品。君愛から読むか?僕愛から読むか?で物語の結末の捉え方が大きく変わってくると思います。 にしてもヒロインのロングの子が可愛いなぁと思います。 '2211/7 '2311/19

    0
    投稿日: 2023.12.30
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    とても面白かったです! 「僕が愛したすべての君へ」と繋がってる場面が出てくるところが面白くて好きです!(パラレル・シフトしているところなど)

    1
    投稿日: 2023.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読む順番で結末が変わるらしい、面白そう、と聞きつけて、本好きの人と交換して読んだ!一緒に読んだのが楽しかったのと、2冊で1冊になるよう仕上げてある工夫が楽しかったので、星5個つけた。それぞれの本を一緒に読み進めながら、ちょこちょこ感想を交換して、でもまだ全部繋がってないからなんかお互い感じとってること違うな、と思ってたけど、こんなにストーリーの重さが違うと思わなかった。僕愛から読んだから、君愛のほうもヒロイン違いで、普通のきゃっきゃうふふの恋愛物なのかと思った。よくできてる。 どのキャラが好きかで見方も変わってくるかもしれないけど、わたしは栞が好きだったから、終わりまで読んで、うわーんってなってしまった。受け止められないわけじゃないけど、受け入れたくない。どうにかして一緒にいてほしかったし、遠くへ置いていかないでほしかったな、って気持ちと、でも離れ離れになることでしか救えないのだから暦のしたことはやっぱり最善だったのかな、とか。一緒に読んだ人と話してたら、暦の気持ちがすごくわかるって言ってた。男女の思考の差かもしれない。もうひとつの僕愛のほうで出てくる淑女との会話があっちだけ読んでいるとふわっとした柔らかいシーンの印象でしかないんだけど、こっち読み始めると最初からわかる。あれが栞だったんだ、って。ようやく出会えたんだって。涙出る。ちゃんと暦に伝わっていてほしいな。どこかで生きる栞のこと。栞にも、暦のこと、伝わっていてほしい。出会っていなかったとしても。自分がこんなに愛した人が、ちゃんと生きていて、幸せになっているんだよって。ふたりにネタバレしてほしい。 スピンオフがあるみたいなので、それも読みたい!!!

    1
    投稿日: 2023.09.07
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    『僕が愛したすべての君へ』を読んだ後に読みました。『僕が愛したすべての君へ』の幸せは並行世界の自分の犠牲の上に成り立ってると思うと切なかった。でも、面白かった。 ただ前回より少し理解しづらい部分があった。

    0
    投稿日: 2023.08.24
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    あの時ああしていたらどうなっていただろうと考えることはよくある。今この瞬間にも感想を書いている私、書いていない私、考え出したら無限に広がるifの世界。面白いけど、恐ろしい。平行世界のある人同士が交代したら、それはその人といえるのか。

    0
    投稿日: 2023.08.22
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    僕が→君をの順で読了しましたが、なんというか、あまり繋がらなくなった…汗汗 自分がアホなのでしょう。でも、それにしても、ストーリーが本当に面白い!

    3
    投稿日: 2023.08.19
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    平行世界を行き来してることが証明された世界の話。どっちから読むかによって読後感が変わる恋愛SF小説。君を→僕が、順に読んだけど、これ逆から読んだ人と話したい!逆から読んだら感想とかも変わりそう。

    2
    投稿日: 2023.08.06
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    まず初めにもうひとつの方も読んで欲しい 2つ目を読み終わった時に胸が溢れるとはこの事かと分かるほど話が繋がる とても面白いがちょっとSF感があるため好き嫌いが多少ありそう

    0
    投稿日: 2023.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらを後に読んで私的には良かったなと思います。 こちらを読みきると、二冊分の物語が一気に重みを増した気がしました。 二冊分を使ってこんなに「平行世界」の話をしていたのに、本当にしたかったのは「時間遡行」の話だったのか、と最後の最後に気づかされました。 やり直している世界の"向こう"が多少ヌルくても許されるだろう、と思いました。 この世界に残された和音ちゃんだけが幸せになれていない気がしてしまいました(考察が足りないだけかも)。

    0
    投稿日: 2023.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パラレルの世界で正反対の人生を送りながらも重なる運命もあり、僕が愛したすべての君へと合わせて読むことで凄く深いストーリーになる。 本当に読む順番で理解が全く変わる面白い小説だった。

    0
    投稿日: 2023.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何となく手に取ったこちらを先に読み終えました。かなり重く辛い話でした。 君愛と僕愛どちらを先に読むかで結末が変わると書いてありましたが、確かに読んだ後の後味はかなり変わるなという印象です。 君愛から読むと物語的にも順番に読んでいる(と思う)ので幸せで、でもどこか切ないハッピーエンド。 僕愛からだと、物語的に後半→前半の順番(多分)なのでより多くの伏線回収、より切なさが残る読破感。僕愛の方がハッピーエンドなのでそれを思い出してより心がキツくなる。 ただ、1冊目で謎だったここはこういう事だったんだ!という衝撃はどちらから読んでも感じられると思うので好きな方でいいと思います。 私は君愛から読んだのですが自分的には正解だと思いました。(ただ僕愛から読んでないのでどう感じたかは分かりませんが、、。) ハッピーエンドが好きな方は君愛から、切なくどこにも行き場のない辛い読破感が好きな方は僕愛から読んでみるのがいいと思います。(ただ内容の理解のしやすさは君愛→僕愛の順番だと思います。) 内容自体は2つのストーリーが繋がる、、、というよりは重なる、可能性が2つあったパラレルワールドの話で両方読めば面白さ倍増なので是非読んでみてください。

    1
    投稿日: 2023.03.21
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    "君愛"を読み終えて思ったこと、、、 確実に"僕愛"は"君愛"の後に読むべきだった。。 "僕愛"から読み終えてはいますが、 結果的に物語は掴めるので、ぶっちゃけどちらから読んでも 問題はないかと思います。 ただ、"君愛"→"僕愛"の順で読んだ方が面白いです。 "僕愛"の裏設定みたいな感じになりますかね! それぞれの作品で完結しておりますし この2冊で1つの物語を繋げて堪能できると思います。 "僕愛"では少しミステリー要素を加えておりましたが "君愛"は、1人の女性に会う方法をひたむきに考える 一途な暦君が読み取れます。 一途過ぎて気付いてない事もありましたが、 そこは、"僕愛"で回収ですよね(笑)! 僕も並行世界にシフトして、運命の人を探してみます。 パラダイス・シフトでね。

    5
    投稿日: 2023.03.15
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    映画を見て本を読みたくなったため拝読。 映画は『僕愛』→『君愛』の順に見て「逆だったなー」と感じたため、小説は『君愛』から。 映画と小説では少し違う点があり興味深かった。映画には、暦が栞の救出方法を思いついて和音に話す際に、和音が怒って暦を押し倒すシーンがあったが、小説では穏便であった。あのシーンは和音の気持ちが前面に出て、暦もそれを感じる重要なシーンだったため、小説には少し物足りなさを感じた。しかし、想像力を掻き立てられながら暦と栞の切ない愛を体験できたのは非常に感慨深かった。 劇場ではSaucy Dogの『紫苑』が作品をより情趣深いものにしていたことがより深く実感され、改めて映画と小説のそれぞれの良さを実感する機会となった。

    0
    投稿日: 2023.03.15
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    こっちを後に読んだ。 絶対逆順で読んだ方がよかった。笑 理論とか、概念とか、「ちょっと無理やりか…?」とは思ったりするものの、SFにはつきものなので、すんなり受け止めてそれ以外のところに重きを置いて読むのがいいね。 設定自体の面白さとか、それによって人がどう動くとか、どう心が変わるかとか。 エピソードも良かった。

    1
    投稿日: 2023.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すべての君へ→ひとりの僕へ、の順に読んでたぶん正解だった。全ての君へ、は王道感、ひとりの僕へ、は裏設定感がする。軽くてかっこいいラノベ風SF。表裏一体の並行世界の2冊組って、どんな設定でも2冊目は飽きそうと思ったけど、いい感じにパラレルワールドしてて良い。でもこっちは状況と理論がちょっとややこしくて理解できなかった。こっちの世界は、暦、和音、栞、誰も幸せになれないから辛い。この広い宇宙のどこかの世界線で、君と君の好きな人が幸せでありますように。

    3
    投稿日: 2023.01.25
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    こちらの方が最初から話が重いですね。 読んでいて辛くなっちゃいました。 主人公が報われるのか報われないのか、その選択は正しいのか否か なげかけられるテーマが重たかったです。 でも読みやすくてさっと読める作品でした!

    2
    投稿日: 2023.01.25
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    難しい分野の話で内容が頭に入りづらく、共感できる部分も少なかったので、2/3まで読むのに時間が掛かってしまった。但し後半に差し掛かってからは先が気になって一気に読み進めたくなる内容だった。終わりはとても切ない気持ちになったが、その後どうなったかが気になるので、もう一冊も早く読みたいと思う。

    1
    投稿日: 2023.01.14
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    僕愛と違って悲しいです! 多分君愛から見た方がいいです! 僕愛から見たら繋がっているところであー!なります!すっごい栞も暦もすっごい可愛くて大人のせいで離れ離れになったので可哀想だし大人って子供の恋バナに興味持っているのにちょっとウザさを感じた! でもその悲しさや恨みみたいなのを自分でなんとかする2人がかっこいいし、違う世界に行ってしまった栞を助けようと自分の幸せを願わず栞の幸せのために研究してない暦がかっこよかったです!

    0
    投稿日: 2023.01.02
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    最後まで&もう一冊まで読めば面白くなるんだろうとは思いつつ、途中でやめてしまった。 SFというよりはファンタジー恋愛ものに近いかなというのが、読んだところまででの印象。

    0
    投稿日: 2022.12.29
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    もうひとつの作品を先に読みました。二つ読んで初めて完成します。片方だけ読んでやめたらもったいない。SF嫌いでなければ、ぜひ読んで欲しいです。

    0
    投稿日: 2022.12.25
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    一気に読み終わってしまった。どちらか読み始めたら結末が変わるということだったので、最終的にはハッピーエンドで終わりたかったのでこの本を選択したけど、終わりが切なかった。

    0
    投稿日: 2022.12.24
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     個人的には僕愛よりこちらの方がストーリー的に本筋の様な気がします。暦と和音の関係性は研究者同志の友情がメインなのでしょう。栞のために暦が下した決断は彼女を思えばこその切ないものでした。自分達にとって最適な並行世界を選ぶと言う事は、その様に世界を創り変える事にもつながるのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2022.12.15
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    ★もう一度、愛する人と出会うために。(p.251) ■要点■ (一)同時刊行の二冊に強いて順序をつけるとしたらこちらが先になるでしょうか。 (二)暦と栞は出会い互いに恋愛感情を抱くがあるできごとを発端に栞は喪われる。暦は和音の協力を得て栞を救うため時間移動の研究を始めるが栞を救うためにはある条件が必要なことに気づいた。 (三)ある意味こちらも暦と和音の物語でもありますが栞のためだけに生き研究し結果を定める暦は究極のエゴイストです。この世界でも。 ■世界観■ 世界には揺らぎがあり人は日常的に並行世界との間を行ったり来たりしていることが実証されている。遠い世界への移行はそう多くは発生しないが近隣の世界には知らないうちにちょいちょい行ってすぐ戻ってくるようだ。ちょっとした記憶違いや勘違いの多くはこのせいである可能性もある。この並行世界は自然にあるものなのか、誰かが何か選択したときのみに発生するものかどうかは今のところよくわからない。 ■並行世界についての簡単なメモ■ 【IEPPカウンター】自分が生まれた世界をゼロとし、現在相対的にどれくらい離れた世界にいるかわかるカウンター。あくまでも目安。生まれたときにつけさせられるウェアラブル端末にインストールされる。便宜上1、2と区切られているが実際はグラデーションのような気もする。誰かの選択によって並行世界が生まれるならその場合は1、2と区切られるのでかまわない。 【アインズヴァッハの門】その門を通るだけで誰でも殺人鬼になってしまう門。 【アインズヴァッハの揺り籠】通称IPカプセル。他の並行世界に移動できる。犯罪に使えそうな危険な装置でもある。命名は佐藤絃子所長だが虚質科学研究所の所員たちはIPカプセルと呼んでいる。 【命】佐藤栞《温かさと冷たさ。あなたの言う通り、きっとその温度差が、命の尊さなんだよ》君をp.42。《あなたが感じたのは、可能性の温度なんだよ》君をp.43 【SIP】→シュヴァルツシルト半径 【女の子】老人になった暦がある場所で出会った。即消えた。一瞬、「たんぽぼ娘」? とか思ったが。 【和音/かずね】瀧川和音。「僕が」のヒロイン。高崎暦の高校の同級生。暦が辞退した生徒総代をつとめた。成績優秀なAクラスでも常に首位の成績を取る。これまで話したこともなかったのにいきなり「暦」と下の名で呼ばれ驚いたがどうやらIP端末のカウンターで85離れている世界から来たと言う。そのくらい離れているともう異世界レベルらしいが? 「君を」では研究所に配属され暦が室長をつとめる研究室の部下になった新人研究者。その後ずっと共同研究者となった。 【ギネス・カスケード】ギネスビールを勢いよく注いだとき泡が液体の中を沈む現象が見られることがある。 【虚質科学研究所】祖父が亡くなったとき十歳の高崎暦がいきなりジャンプした研究所。父が勤めている。並行世界の存在を実証した佐藤絃子が所長となって設立した研究所。高崎暦や瀧川和音の親が所員であり、彼ら自身も後に所員となった。 【虚質素子核分裂症】人間も含む、物体を構成する「虚質」が物体を離れてしまった状態。人間の場合には精神が肉体と離れているという状態で症状となる。 【困った人を助けたい】佐藤栞がいきなり言い出したこと。助けるために困っている人を作り出しかねない勢い。 【暦】高崎暦。「僕が」の主人公。母に引き取られた暦。祖父の家で暮らしていた。地元は大分。両親は離婚したが離婚してからの方が関係は良好になった。並行世界に移行した十歳のときわりと早く理解したのでなかなか柔軟ではある。賢すぎて他者を見下しているところがあるので友人ができない。 【暦】日高暦。「君を」の主人公。父に引き取られた暦。栞と知り合い恋愛関係となるがとあるできごとで彼女を喪いなんとか取り戻そうと研究に没頭する。 【暦の父】研究者。虚質科学研究所の副所長。 【暦の母】実家が資産家。 【佐藤絃子/さとう・いとこ】虚質科学研究所所長。虚質の概念を九州大学理学部在学中に提唱した。昔のアニメ、ゲーム、ラノベが好きでそこに出てきた名詞を使いたがるので話がわかりにくくなる。 【佐藤栞/さとう・しおり】→栞 【栞】佐藤栞。「君を」のヒロイン。佐藤絃子の娘。心優しく、好奇心旺盛で、謎の行動力が発揮されることがある。 【シュヴァルツシルトIP】通称SIP。簡単に言うとある事象が発生した一定の半径内ではかならず同じ事象が発生するという範囲。たとえばSIPの相対値が22プラスマイナス10となっているとき自分の世界が0なので相対値が22離れている世界で事象が発生し、それと同じ事象が起きているのはプラスマイナス10、おおむね12~32の世界で同じ事象が起こっているというような目安。 【高崎暦/たかさき・こよみ】→暦 【宝箱】祖父が暦にくれた鍵のない宝箱。 【瀧川和音/たきがわ・かずね】→和音 【パラレルシフト】佐藤絃子が提唱したときは賛否両論、議論を巻き起こし世界中で研究され、わずか三年で並行世界の存在は認められた。人は日常的に無自覚に(比較的近い)並行世界間を移動している。その場合肉体は移動せず意識(虚質素子)のみが移動している。近い世界では移動期間は短い。この移動のことを「パラレルシフト」と呼ぶ。エンピツなどの物体もシフトしているが意識があるわけではないのでほぼ何事も起こらない。そのものが失われた世界にはシフトできない。ときおり歩いてる最中とかに世界が少しずれたような気がすることがあるけどそんなとき、もしかしたら? 【日高暦】→暦 【並行世界の自分】他の世界の自分は自分と同一人物なのかという命題。それは自分でしょう。パラレルワールドはグラデーション的であっておそらく1とか2とかデジタル的に区切られているわけではないと思います。すべての自分はずっと繋がっている。重なっているのではなく繋がっている(と思う)。まず入れ代わることもない遠い自分もまとめて自分という存在をかたちづくっているのだ(と思う)。自分がいない世界に至るまでは。違って見えても一人の人間の手の形と足の形が違っているというようなもので。なんてことを考えてみてもパラレルワールドは所詮SF的想像に過ぎないけど、まあ思考としてはおもしろい。と、まだ半分読んだか読んでないかの時点で考えてみましたが暦君はどういう思考に落ち着くでしょう? 【ユノ】暦が十歳の頃、母の実家で飼っていたゴールデンレトリバー。 【レオタードの女】とある交差点にある銅像。

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    投稿日: 2022.11.27
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    先にこちらを。 始まり方がとても好き。 冒頭から結末は読めてしまうけど、それでもこの冒頭が好き。 儚く消えてしまう泡に例えるのも好き。 いまいち栞の魅力を感じきれなかったのが少し残念かも。もう一冊の方を読めばもっと好きになれるかな。

    0
    投稿日: 2022.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を見た。君愛→僕愛 小説を端折りすぎてて所々意味不明なMVみたいになってた。 栞のビジュアルが氷菓の千反田えるちゃんに似てて可愛い。 君が愛したひとりの僕へ 暦と栞 前半はユノとおじいちゃんにボロボロ泣かされた。 中盤は最高の青春からのお互いの両親の再婚でバカ発動して平行世界へ駆け落ち紛い→失敗して栞が死ぬ ここが最高に意味不明なんだけど、なんで一旦調べないの??高校生なのに 栞の死をきっかけに暦の才能開花。 一途に思い続けて研究に没頭。 和音と研究所のパートナーとして再会して飲みに行った時も交差点の幽霊になっちゃった栞に「後でまた来る」「うん」のやり取りが切なくて泣けた。 最後の方で暦と栞が絶対に出会わない世界が幸せって結論づけた年取った暦があの時のままの交差点の栞に説明説得60年後の約束する時に当然栞が出会わないなんて嫌だって拒否るけどそれが肉体年齢ちぐはぐだから栞がやけに幼く見えてさらに切なかった。 一緒に歳を取れないってこういう事なんだなと思った。 で、ここからがまじで謎。0の暦は脳死で絶対に出会わない世界線の過去へ飛んできたわけだからその脳死の未来ごと消したってこと?? なんかそこまで出来るなら栞の事故を防ぐ方法探した方が幸せだし早そう。 僕が愛したすべての君へ 僕愛はひたすら栞を忘れやがった暦にイラついて号泣した 暦が100人の和音と暦がいたら100人がそれぞれ全員愛してるよみたいなこと言ってて、栞はどうした!!栞を愛してた暦はどこ行きやがったって涙が止まらなかった 栞ぜんっぜん出てこない。 でもこれがタイトル回収で、僕愛はすべての和音を愛してる。君愛は栞が暦を愛した世界線はあの10年間くらいの1回だけでもう何処にもないからひとりの僕って事なのかな? よく分からない所として、君愛と僕愛のそれぞれの暦(7歳の時に父母どっちに着いていくかで分岐した暦)はIP端末的にはどのくらい離れてるの?? 和音が良い奴なのに栞ポジにきてるから嫌いになる 君愛から見たからだろうけど栞への思い入れが強い。 下駄箱に手紙入れてカラオケ呼び出して和音に自作自演で仕返しされた後に突然告白してたのも意味わかんなかった。 正直君愛だけでも良いかも。君愛見たあと僕愛見るとめちゃめちゃつまらなく感じた。イラつくし でも僕愛から見るとたぶん意味不明だと思う 泣いて泣いて心が綺麗になった気がする〜

    1
    投稿日: 2022.10.29
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    スピンオフの僕君を読んで再読です。 6年前に読んだ時は主人公とヒロインが幼い頃から出会った世界と出会わなかった世界をそれぞれ描いた作品で、並行世界というSFものでした。 本作品は主人公とヒロインが幼いときに出会った世界で、スピンオフ合わせて3作品の中では核となるお話です。 6年前読んだ時は核となる世界なはずなのに、主人公とヒロインが出会わなかった世界であるはずの僕愛の方が好きでしたが、スピンオフ読んだ後だと本作はただただ切ない。 そういう意味では本作品は終わりであり、始まりの物語だと思いました。

    0
    投稿日: 2022.10.16
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    とりあえず、こちらの方は読み終えた。 もう一冊を読み終えるまでは評価が難しい。 パラレルシフトの仕組みについての記述が多く、そこは飛ばしながら読む感じでした。 重要な研究室の鍵があいていたり、あっさり合鍵を作れたりするなど、SFを加味した小説であったとしても、現実的でない。 また、あっさり事がすすんでいくため、読みながら、ツッコミをいれたくなった。 なんかライトノベルという感じ。 これがもう一冊読むことで感想が変わるのか、期待をこめた星3つ

    0
    投稿日: 2022.10.16
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    栞を幽霊にしてしまったと思い込む暦は、半ば狂ったように60年を研究で過ごし、たどり着いた結論で、「僕が愛した全ての君へ」につながる。ホントのヒロインは和音。 映画ではこちらから見ると解釈が変わる?

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    投稿日: 2022.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    僕君→君僕の順に読了。 僕君の伏線がどんどん回収されていくのが面白かった。 こちらは僕君と違い切ない部分もあった。 今度は逆から読んでみたい。

    0
    投稿日: 2022.10.05
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    Amazonの紹介より 人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界―― 両親の離婚を経て父親と暮らす日高暦(ひだか・こよみ)は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞(さとう・しおり)という少女に出会う。 たがいにほのかな恋心を抱くふたりだったが、親同士の再婚話がすべてを一変させた。 もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界に跳ぼうとするが…… 彼女がいない世界に意味はなかった。『僕が愛したすべての君へ』と同時刊行 アニメ化されるということで読んでみました。読む順番によって印象が変わるという噂を聞きつけ、どの順番で読もうか考えた結果、こちらを先に読んでみました。 どのようにして、もう一つの作品と繋がっていくのか。 書く段階では、この作品だけを読んだ段階で書きました。 一途に愛するヒロインを最後まで愛し続ける主人公が、ある意味凄かったです。どうしてそこまで愛せるのか?そういった深掘りされたような描写はなかったのですが、ある意味死なせたことによる後悔や運命的な何かがあったと思います。 ちょっとでも、状況が違っていたら…と思うと、登場人物みんな切なすぎでした。2人だけでなく、それぞれの親側に立ってみると、何とも言えないやるせなさもあって、複雑でした。 タイムトラベルを虚質科学という表現にし、そのメカニズムも堅苦しい表現でしたので、なかなか頭の中で想像しづらい部分もありました。それでもなんとなくですが、理解できました。 読んだ印象としては、悲しくもあり、切なさの残る余韻でしたが、同時に希望のある側面もあるかなと思いました。 もう一つの物語を読んだ時、どのように 2つの物語がリンクしていくのか楽しみです。

    3
    投稿日: 2022.10.04
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    こちらは、暦がお父さんについていったときの話。栞と出会い恋に落ちて。むすぱれず。事故でなくなった栞を助けるには自分と、出会わなかった世界にシフトできれば。。なんて読んでて切ないお話だった。でも愛する彼女を守りたかったと貫いた暦。切なくなりますがあったかくもなる

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    投稿日: 2022.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『僕が愛したすべての君へ』を最初に読み、そして『君を愛したひとりの僕へ』を読みました。 読んだ順にこだわりはなく、なんとなく最初に手にしたので、、という軽い感覚でした。 『君愛』は一言で言うなら「愛の狂気」ではないでしょうか。少し怖いくらいの愛情を感じますが、「俺と出会わない世界なら彼女が幸せになれる...」といった切なすぎる選択をします。本当に愛する人の幸せを心から望んでいる強い愛を感じるストーリーでした。 また、心の底から大切な人の幸せを願えることの素晴らしさを感じました。

    0
    投稿日: 2022.09.29
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    「僕が愛したすべての君へ」→「君を愛したひとりの僕へ」の順に読んだ。2冊を読み終わったら、突拍子に感じたキーワードやフレーズが全て繋がっててスッキリした。「君を‥」の方は切なくて、ここまでの執着はまさに狂気の沙汰だなと思ったけど、愛した人の幸せを願う気持ちもわかる気がした。「僕が‥」の方は温かい気持ちになれて、今の幸せに感謝する気持ちになった。

    1
    投稿日: 2022.09.21
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    話題になっていて読んだ。 幸せな物語の方が好きだから「君を愛したひとりの僕へ」を先に読み終えた。これが後編につながっていくのかなって予想しながら読めたけど、読む順番によって感じ方が違う斬新な発想が面白かった。 きっとこっちの主人公は執念を捨てられてたらもっと幸せになれたのかな。

    0
    投稿日: 2022.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画の予告編を見て、気になって読み始めました。 まだ「君を愛したひとりの僕へ」しか読んでいませんが、もう1冊の「僕が愛したすべての君へ」のあらすじを見て少し納得感がありました。 君僕の暦がシフトした、栞と暦が出会わない世界線が僕君なんだなと。 「観る順番で結末が変わる」と謳っている映画予告の意味が君僕を通してなんとなく理解出来たような気がしました。 まだ僕君を読んでいない状態なので、この自分の考えが正解なのかどうか、映画が始まるまでに僕君も読了して答え合わせをしたいと思います。

    0
    投稿日: 2022.09.19
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    『僕が愛したすべての君へ』と同時刊行の姉妹作 ネタバレは嫌いな自分だけど、それぞれの帯に 「こちらから読めば切ないお話に」 「こちらから読めば幸せなお話に」 って書いてくれてたのは正直ありがたかった まずはこの作品から読んだので単独の感想 物語はシンプル、SF設定の解説でお話がどんどん進んでいくので、作者はSF大好き人間なんだろうなーって、それが第一印象 思いついた面白いSF設定におまけとして物語が乗っているようなイメージ でもだから物語全体がさっぱりあっさりとした印象になっているので、逆にそこが自分好みでとても良かった 暦と栞の物語かなと思っていたけど、P.249や『僕が愛した~』のあらすじを見た感じ、和音も含めた三人のお話になるのかな?

    1
    投稿日: 2022.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    君僕読了。まだ僕君を読んでいないので途中経過という感想にはなるが、一人の愛した人を救うために人生を掛けている主人公の熱意というか執念が少々怖かった。研究者として優秀かもしれないが、隣の協力者の方を私は大事にしてあげたいと思った。おそらく僕君はこの辺りにフォーカスするのではとラストを見て思った。

    1
    投稿日: 2022.09.16
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    ★4.2/5.0 僕君の後に君僕を読んだ。 両方読んだ時に初めて、僕君を読んだ時の謎が解けた気がした。 僕君に比べると少々胸が苦しくなる内容ではあった。 君僕→僕君の順では読んでいないからハッキリとは言えないが、僕君→君僕の順で読むと、どことなく切ない気持ちにさせられた。 母親、父親、どちらについて行くかでこんなにも人生は変わるのか、と思ったし、暦と栞、それから和音のそれぞれの想いに感情移入せずにはいられなかった。 言葉にするのはかなり難しいけど、僕君、君僕と読み終えたが、また僕君を読み返したいと思ったし、多分僕君を読み終えたら君僕もまた読み返したいと思うんだろうな、何度も繰り返し読みたくなるんだろうな、と思うような作品でした。

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    投稿日: 2022.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    好きな女の子のために男の子が奔走する。定番スタイルと言えるかも。珍しい点は、若いころの話だけにとどまらない点と、『僕が愛したすべての君へ』とつなげるために、区切りがついていない点かな。裏面(たぶん「裏面」になるのかな?)となる『僕が愛した~』ではどんな展開になるのか楽しみ。和音が第三の人物としてキーパーソンの一人になりそうだけど、どう絡んでくるのかな。暦と和音の関係はどういう言葉で表現したらいいんだろう?

    2
    投稿日: 2022.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の暦(こよみ)がパラレルワールドで、それぞれの人生を歩む物語です。 『君を愛したひとりの僕へ』(通称:君愛)は、『僕が愛したすべての君へ』(通称:僕愛)と2つの小説で1つの物語になっており、1つの小説につき、その世界に生きる暦(こよみ)を描いています。 どちらを先に読むかで物語への印象が変わるという小説です。オフィシャルには、どちらから読んでも大丈夫とのことで、 『君愛→僕愛』の順に読むと、最後に幸せな気持ちになれる。 『僕愛→君愛』の順に読むと最後に切ない気持ちになれる。 と紹介されています。 『僕愛→君愛』の順で読みましたが、逆をオススメします。 バッドエンド・ハッピーエンドという物語への印象だけでなく、僕愛で君愛の伏線が回収されるので、僕愛を先に読むと伏線の答えから読んでることになります。(勿論、2つの物語を読み終えるまで、それには気づきませんが、、、) 暦(こよみ)の生き様を通じて、人を愛することの情熱や幸せのあり方を今一度考えさせられました。

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    投稿日: 2022.08.23
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    栞。。。切ない。時間軸出したら概念崩れてしまうんだけど、でも、それは「移動できた」と思うことで満足できるものなのかもしれない。本当にできたかどうかではなくて。

    0
    投稿日: 2022.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分のせいで死んでしまった恋人(仮)の魂を救うために、自分たちが出会わない平行世界の過去に戻ろうとする話。 時間移動の理論は「なんか違くない?」って感じだったけれど、そのあたりはフィクションだから仕方ない。やはり作家は自分より優秀なキャラクターを存在させることができないのだと思う。 それを除けば、ストーリー自体はよかった。特に4章のラストですべてを理解したときは「そういうことだったのか!」と鳥肌が立った。 購入した本の帯には「幸せな物語が好きな方はこちらから」と書かれていたけれど、個人的には『すべての君』→『ひとりの僕』の順で読んでよかったと思う。虚質科学に関する説明も、ストーリーの構成も『すべての君』の方が丁寧でわかりやすいように感じる。 時間の流れ通りに読みたい人は『ひとりの僕』→『すべての君』かな。

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    投稿日: 2022.06.11
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    みんな違ってみんないいのゆとりは、とうとう僕にはわからない。 君一人だけ、それだけが僕のすべて。 だから、できうることも全部するし、全部をあげるし、君が幸せであればいい。

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    投稿日: 2022.05.28
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    人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界―もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界へ跳ぼうとするが…彼女がいない世界に意味はなかった。(e-honより)

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    投稿日: 2022.04.11
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    2冊同時刊行 どちらから読むか、いろんな意見がありすぎて、あまり考えずこちらを先に。 概念の説明など難しいところもあるけど、 生涯をかけて一人を思い続け、ひとつの目的のために生きるのはすごいことだなと思う。 もう一冊を早く読みたい。

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    投稿日: 2022.03.22
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    2冊目を読んでいくうちに、納得いってなかった事象が繋がってきて面白かった。それぞれ違う方から読んだ人と語りたいとおもった。並行世界、ミステリーが好きな人は特に食い入ると思う。

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    投稿日: 2022.03.14
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    こちらを後に読んだ。 「僕が愛したすべての君へ」のほうが好きな内容だったから、少々の尻すぼみ感はあったけど、こちらを後に読んでよかったな。「僕が愛したすべての君へ」のあの言動が、こちらでわかっていったので楽しめた。 いま買ったばかりのハンドクリームが行方不明だけど、もしかしたら並行世界のせいかもと思ったり。まあ、ないけど。

    0
    投稿日: 2022.01.29
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    こっちを後に読んだ 僕を愛したすべての君へと対比しているところがあったり、疑問に思っていたところが解決されてスッキリした。 また読みたい

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    投稿日: 2022.01.16
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    こちらから読みました こんなに一途に愛することができること、本当に素晴らしいなと思いながらページを捲るとあっという間に読み終わりました

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    投稿日: 2022.01.10
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    こちらから読みました。 読む順番で結末が変わるらしく、妹に誘われたのですが、読み終わったあと感想を言い合うのがとても楽しかったです。ありがとうございます!

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    投稿日: 2021.11.03
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    「君を愛したひとりの僕へ」 「僕が愛した全ての君へ」 全編後編という概念がなくどちらから読んでも話が成立しちゃうパラレルワールド。並行世界のお話 片方だけでもストーリーはちゃんと完結してるし面白いのですがこれ両方読んでこそこのお話の凄さがわかる。 さらに、読む順番が違うだけで 切ないストーリーに感じたり 幸せに感じるストーリーに感じたり変化するすごく考えられてる作品 私は「君に愛したひとりの僕へ」を先に読みました!個人的にはこの順番の方が好きです!

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    投稿日: 2021.10.03
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    個人的にはこっちを二冊目として読んでよかったのかなとは思ってる (人それぞれの感性だから一概には言えないけど) 一冊目の終わり方で気になったところ、 こっちを二冊目として読むことで伏線回収が綺麗だったかも ただ内容としては一冊目に比べてすごく切なかった でもその分暦のまっすぐすぎる人生が本当にかっこよくて こんなにひとりの人に尽くせる人生は私がどこのパラレルワールドに移動したとしても無いと思う 切ないけど切ないからこそ心にくるものが沢山あった 実はこの本は何年か前に買って、リピートしたんだけどまた歳を重ねてから読むと、全然違う捉え方で読めた

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    投稿日: 2021.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まずはこっちから読んでみたが、続きがとても気になる…! 無事時間移動は成功したのか…約束は果たせたのか…。 僕が〜の方はまだ買えていないから、すぐにでも買って、続きを読みたい。 それにしても、暦の執念深さ、最後まで付き合ってくれた和音、合鍵を暦に預けてくれた栞母、どれか1つでも欠けていたら、きっとここまで来れなかったんだろうなぁって…。 とりあえず、内容忘れないうちに僕が〜の方も読みます

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    投稿日: 2021.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    片方ならどちらも★4かもしれないけど、2冊組ならぶっちぎりだ。 本書は特に全体に若々しい感じのお話だから、セットとしてすき。 僕が愛した~の方も思わず★5に変えた……反則技。 致し方ない。 こちらから読めば切ない物語に、僕が~から読めば幸せな物語に、という帯に従ったんだけど どちらから読んでもこちらは切ないというか、何ならこちらから読んだ方が向こうでしあわ……あれ?わたしちょっとまたちゃんと読めてない??!(こわい) 所長がすきです。案の定です。かわいいです。かわいいです……。もう。

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    投稿日: 2021.08.23
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    並行世界という独特の世界観で描かれた小説だが、設定がしっかりしていてとても面白く、スムーズに読めた。 私はこちらの方を先に読んだが、時間軸的にも後味的にもこの順で読むのを個人的にオススメしたい。

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    投稿日: 2021.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    迷った末もう片方から読み、こちらは後で読んだが、私はこの順番が好きだったと思う。 栞に対して異常なまでの執着があるからこそ、人生をかけて栞とは会わない並行世界へ飛ぶ決断をした暦の一貫した生き様は見ていて心震わされるものだった。もう片方の終盤で出てきたお婆さんが一体誰なのか、身に覚えの無い予定は誰が入れたのか、わかった時涙が止まらなかった。久しぶりにここまで号泣した作品でした。

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    投稿日: 2021.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    僕が愛したすべての君へ を読んだ後に読みました。切ない。どれだけ近くの世界でも自分が昔から知っている彼女ではないんだという考え方、一途だけどこの世界では難しいなあと思いました。自分の世界のだれかをまっすぐ愛せるのはとても素敵なことだけど。

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    投稿日: 2021.07.03
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    僕が愛した全ての君へとシリーズ 先に君を愛した1人の僕へから読んだ どちらから読んでも良いという事がまずおもしろい 水の中でしずんでいくギネスカスケード 時間などなく、ただの変化が続いている 君とは和音の事だったのかと思うと面白い

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    投稿日: 2021.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は「すべての君へ」から読んだのだけど、あんな幸せで優しい世界と平行して、こんな悲しい物語があったなんて。漫画の「女の子が死ぬ話」を思い出す…。 読後に「すべての君へ」の最後を読み返して、また胸がいっぱい。 こちらの後に読むと、もう一つの人生を内包して幸せを生き直す話になるんだね。 2冊でメビウスの輪になっているような、ユニークな出版だと思う。

    0
    投稿日: 2021.03.06
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    同時刊行された2冊はどちらから読んでも構わないとのこと。 私は『僕が愛したすべての君へ』→『君を愛したひとりの僕へ』の順で読了。 読む順番で多少感想は異なりそうだ。 『僕が愛した~』→『君を愛した~』の順の方が、衝撃度は高いと思われる。 時間軸としての一番最後が描かれているのは『僕が愛した~』なのだが、最初に読んだときはその部分の状況を全く理解できないはず。 その後、『君を愛した~』のラストを見ると、「え、ちょっとまって、それってさ……」と2冊とも読み返すことになる。 2冊を通して、複数の並行世界が折り重なって一つの作品を形成しているため、結末は同じ。 そしてその結末はなんとも複雑。 もしかして栞って……。 いや、もしかしなくてもバッドエンド? 2冊で1つの作品とはいえ、『僕が愛したすべての君へ』の方が私は好み。 明るいし、作品のテーマも見えるし。 『君を愛した~』は、どうせ暗いのならもっと悲劇的に盛り上げてもよかったかもしれない。

    1
    投稿日: 2020.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    栞を救うために、ってのが僕が愛したすべての君へ、に繋がってた。並行世界の暦が交差点の子を救いに行く!あまり面白くはなかった。

    0
    投稿日: 2020.09.07
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    この短い物語で無理やり終わらせた感が残念。 なんとなく書きたいことはあるのは伝わってくるけど読んでいて楽しかったかと言われると微妙。 小説を楽しみたいって訳ではなく教養が欲しいってのでもなく、1回読んだらもういいかな、と言った感じ。

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    投稿日: 2020.09.06
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    どちらから読んでも話が成立する。 逆に片方だけ読んでも見えなかったことが見えてくる。今までにない着眼点で面白かったです。 主人公はどちらの世界を生きても幸せだったはず。 与えられ選択した世界でどれだけ幸せに生きるか

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    投稿日: 2020.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらから読むか、あちらから読むか。私はこちらから読みました。こちらの彼がいたからあちらの彼は幸せになれた。いや、どちらも同じ彼なのだけれども。これまで見た中でもいちばん切ない物語です。

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    投稿日: 2019.10.10
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    同時刊行の「僕が愛したすべての君へ」の裏にあたるような作品。スタート地点、主な登場人物、マクロな歴史が全て同じで、全く異なる物語を描いている。 2つの物語はそれぞれで完結していますが、始まりと終わりでは繋がっています。どちらから読んでもいいけど、どちらから読むかで印象は変わりそう。

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    投稿日: 2019.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらの方を読むと交差点の謎が解ける。というより交差点の重要性とそこにある想いを感じられる。個人的にはカプセルに向き合って入るのを照れながらも許してくれる所が好き。 平行世界ならではの純愛物語。話が巧みで、読む順番で確かに印象が変わるのが分かる。もしもあの時、違う道を歩いていたら全く別の人生だったのかもしれない、とは誰もが一度は考えると思うけれど、それを体験できる物語だと思う。 栞と和音、どちらもカタチは違えど暦にとって大切な女性で、選択一つでここまで人生が変わるのだなぁと。 たった一人の女性をここまで愛せるだろうか。

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    投稿日: 2019.06.12
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    "僕が…"を先に読んでいる分入り込みやすかった。 並行時間のお話だから"僕が…"で出てくる並行時間の お話しの内容かと思ったら全然違った。 自分的には向こうを先に読んでてよかった。 二作品読み終わった後に理解でき 難しく切ない内容。

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    投稿日: 2018.12.12
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    初めましての作家さん 2冊対になっている本ということで、興味を持って購入。 どっちを先に読むかは、他のレビュアーの方の意見を参考に こちらを先に読みました。 作中に出てくる用語などが噛み砕いて説明されているので SF苦手な人はこっちを先に読んだ方がいいかもです。 彼女がいない世界に意味はないと思った僕が 痛々しくも一途に愛を貫くお話です。 途中に出てきた「子供が生まれたら犬を飼いなさい」という イギリスの詩が気に入りました。

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    投稿日: 2018.11.03
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    もうひとつを先に読んでいたので世界観に入りやすく読みやすかった 最後の方涙で全然読めなかった… 僕が愛した…の方の謎の部分が全部わかってわかった瞬間にもう泣いてた

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    投稿日: 2018.02.16
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    この世界の暦よりもう一つの世界の暦の方が好きだった。読後感的には、こちらを先に読みたかったけれど、こちらを先に読むと、世界観が分かりにくく感じそうだなーと思った。もう一回「僕が愛した…」を読んで気持ちよく完結させたいかも。 2冊がところどころ絡み合っている場面は、裏と表を両方見ているようで、面白かった。「僕が愛した…」で最後まで回収されなかったと思っていた伏線を、こちらで回収しているところは本当にすっきりして、気持ち良かった。 でもやっぱり、「僕が愛した…」のラストだけもう一回読まないと両方とも完結できないなぁ…。

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    投稿日: 2017.10.22
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    うーむ?これだと、2作出す必要があったのかな? 朝食にパンを選んだ自分とごはんを選んだ自分…。パンを選んだらごはんを選んだ自分いなくない?平行だからいるのか… うーむ。さっとよめたがなんか薄味。

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    投稿日: 2017.09.26
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    僕が愛した〜と同じで、並行世界設定のお話。それぞれの話が少しだけリンクしている。やっぱり物足りなさは感じる。 170918

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    投稿日: 2017.09.18
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    『僕が愛したすべての君へ』と同時刊行。どちらも同一主人公ながら平行世界で別々の物語となっている。どちらから読んでも問題ないが本書から読むことをおススメ。本書を書店で見かけたときタイトルと表紙絵からライトノベルだと思っていたがライトノベルのレーベルではなかったので興味本位から手に取った。内容は本格的なSF。とても面白かった。本書はタイムスリップの過酷さをもう一冊は平行世界の儚さと幸せの意味に想いを馳せることになるだろう。 あらすじ(背表紙より) 人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界―両親の離婚を経て父親と暮らす日高暦は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞という少女に出会う。たがいにほのかな恋心をを抱くふたりだったが、親同士の再婚話がすべてを一変させた。もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界へ跳ぼうとするが…彼女がいない世界に意味はなかった。

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    投稿日: 2017.08.23
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    ただただ切ない。先に「僕が〜」を読んでいたため、ハッピーエンドがあることを知っているが、本作の舞台の世界ではそれが無いという事実が切ない。 「僕が〜」と比べると、SF的要素がかなり増したと感じるのは、本作の主人公の持つ目的の大きさが原因だろう。「僕が〜」の世界とは大きく異なる立ち位置に置かれ、必死で世界を取り戻そうとしている。「僕が〜」で登場するヒロインは、今作ではヒロインという形としては登場しないが、所謂腐れ縁とも少し違う、これまた切ない役どころで登場する。自分と長い付き合いの周囲の人を見て、ひょっとしたらこいつとの関係が全く違う世界もあるのかな…と考えてみるのも楽しいかもしれない。 並行世界を行き来した際の矛盾を感じる描写もややあるが、気にせず読める。

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    投稿日: 2017.08.02