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黒猫の小夜曲(セレナーデ)
黒猫の小夜曲(セレナーデ)
知念実希人/光文社
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総合評価

208件)
4.0
56
83
51
4
0
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    「優しい死神の飼い方」の続編です。 順番に読むのがおすすめ。 前作に続き動物の感情と行動がリアルでほっこりするところがあります。 物語自体は前作の方が良かったかな。 (ハードル上がってたかもですけど)

    38
    投稿日: 2025.12.14
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    とても面白い作品でした。1つ1つ物語が独立していますが最終的には全てが繋がっていました。前作を読んでから読むと更に楽しいと思います。もちろん、前作を読んでいない方でも十分楽しめる作品です。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    前作を読んだのがかなり前だったので少し内容を忘れていたけど思い出す事ができました。連作短編集でだんだん物語が繋がっていくところがこの本の醍醐味ですね。また、前作に登場したレオも再登場して活躍するので面白いです。今回は前回よりもミステリー感強めて最後の方はドキドキしながら読みました。

    67
    投稿日: 2025.11.29
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    おおっ続編は望み薄だとおもいきや、続編が出ていた。 嬉しい嬉しい。 シリーズ第一作よりも、ちょっと舞台と設定をひねってあるのと、主人公の性格もひねってあるので、第一作よりもちょっと読みにくかった印象があるものの、前作が犬だったのに対し、今回は猫ということで行動範囲は広く、そしてより凝った展開なのが面白かった。 もともと人が死んだ後に地縛霊になった魂を導くというのが骨子にあるので、100%文句なしのハッピーエンドにいたるものではなく、ちょっとビターな味わいはあるものの、ひとつひとつの話を積み上げて総仕上げで物語が完成する展開はとても気持ちが良かった。 第三作もあるようなので、これから続きを読むのが楽しみである。

    7
    投稿日: 2025.11.17
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    シリーズ二作目。今回も楽しく読めたものの、個人的には前作の方が丁寧に地縛霊に寄り添ってた(?)ように思うし、ハラハラ具合は大きかったように感じた。事件の性格が違うから当然なんだろうけど。 クロはかわいいし、レオの活躍も見られて満足!

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    黒毛艶やかな猫として、死神クロは地上に降り立った。町に漂う地縛霊らを救うのだ。記憶喪失の魂、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追いながら死んだ刑事の魂。クロは地縛霊となった彼らの生前の未練を解消すべく奮闘するが、数々の死の背景に、とある製薬会社が影を落としていることに気づいて―。迷える人間たちを癒し導く、感動のハートフル・ミステリー。 動物モノに間違いは無い。魂ののり写りなので最後の最後で誰が誰だか分からなくなったが・・・最後まで楽しめた。

    3
    投稿日: 2025.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    優しい死神の飼い方の続編。1作目と違って、今作は死神が猫に転生しているから死神が現世の体でできることも違っていて面白かった。個人的には1作目よりも事件全体が怖かった気がする。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    ミステリ要素を含みつつ、前作『優しい死神の飼い方』に続いている本 犯人誰だ?っていう瞬間から、犯人が暴かれるまでずっとわからなくてハラハラした 前作は犬、今作は猫視点で書かれていて ユーモアある会話口調で読んでいておもしろい

    3
    投稿日: 2025.09.26
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    話の構成としては、レオの時とは変わらない感じだった。霊に干渉して未練を解いて、その中でまさか繋がってるんじゃない??みたいな流れだった。 でもレオとはまた違う事件の雰囲気でレオの事件よりもなんかゾッとした。 姉妹愛もよかったけど、阿久津の愛がなんかいいなーーって。最後の最後まで恋人を想ってだのがすごく伝わってきて、ここが1番ジーンとしたかも。

    0
    投稿日: 2025.09.22
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    クロがレオとはまた違ったキャラクターでよかった。 ただ、最後の方に出てくる屋上の鉄柵と階段室の扉の位置関係がどうしても脳内でうまくイメージできず、そこだけモヤモヤが残った。

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    死神シリーズ第2弾 第一弾からの連読です。 前作は死神が犬の体を借りて活躍しますが今作は猫です。 相変わらず、コミカルな表現を使いつつシリアスなストーリーになってます。 前回は、死神の感情がそのまま犬の仕草として出てしまい、それに戸惑う死神が愛らしく思えましたが、今回もそれが猫の仕草で表現されてます。 前回よりも少しダークな感じでしたが、相変わらずの後腐れない終わり方が良かったです。 第3弾が楽しみになりました。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    ああ、スッキリするけれど、読後に考えさせられるお話…。 黒猫が魂を天国へ連れていく道案内役。元々、そのような体を持っておらず、目に見えるような体を与えられたのは、前の犬になった道案内が上手くいったから。 そこで出会った魂の女性を、眠り続ける女性の体を借りて動けるようにし、色々な地縛霊の未練を解いていく。 が、それをしていくうちに……ひとつの研究所の問題が浮き彫りとなってくる……。 『何も考えてない動物は未練がないのに 人間は未練がある。』 ああ、確かにな。と。 私はどうなのだろうか。 読んだ後、今後の人生を見つめる時間が、否応なしに、与えられる物語だなと思います。

    1
    投稿日: 2025.08.23
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    このシリーズは本当に大好きです。ミステリー要素もありながら、人間の心の温かさや犬猫それぞれの愛らしさでとても優しい気持ちになります。

    1
    投稿日: 2025.07.05
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    地縛霊を主の元へ送り届ける霊的な存在が黒猫という実体を得て地縛霊を送り届けることになったが、送り届ける地縛霊たちが1つの事件に紐付いていて解決していく話。 猫の仕草や考えが表現されているのは少し癒された。 知念実希人さんの作品はだいたい何かしらの病気が関わっているが、今回は聞いたことのあるものだし想像がついた。

    1
    投稿日: 2025.07.02
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    素晴らしい!1作目に続いて本作もなかなか出ない星5です!前回よりもミステリー色強めで惹き込まれました。レオのキャラもとても良いですが、クロも負けず劣らず素晴らしかった!愛嬌あって可愛いです。にゃー。1作目ではもっと英語ばっか話すやつかと思いましたが意外と会話は普通に出来て安心しました。今回も設定や構成がとにかく秀逸です。人の未練を果たす為に殺された経緯と原因を解明していくわけですが、その過程で人の暖かさや優しさに触れ成長していくクロの描かれ方がとても好きです。殺人事件の解明、謎、トリック、ファンタジー、人との触れ合いや感情、猫。犬。様々な要素が折り重なって完成されているのが本当に素晴らしい。本作も楽しんであっという間に読み終えてしまいました。3作目も読みたいと思います!

    42
    投稿日: 2025.06.24
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    黒猫が『道案内』なんて最高すぎる!!! 結構しっかり魂のこととか、人生のこととか、真理に沿うこと書いてあって、え、めっちゃよきだった。 その上ちゃんとミステリーで、読んでてワクワクが止まらんかった。。。 それに泣かせてくるとかもうやりすぎやて、、、。 クロ可愛すぎる!!

    1
    投稿日: 2025.06.23
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    悔いが残る生き方をしないように生きて行きたいなぁ。と読んでて思いました。1日1日大切に。伝えたいことはちゃんと伝えようと思いました。登場人物の思いに心が熱くなることがありました。

    1
    投稿日: 2025.06.11
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    死神シリーズ第2弾。 前作は犬(レオ)でしたが、今作は猫(クロ)が大活躍。 ミステリとしても前作より深くなり、先が読めない展開でより面白かったです。 レオとクロの関係が人間との生活で変わっていくのなんて、読んでいて癒されました。

    10
    投稿日: 2025.06.04
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    地縛霊を天国へ案内するのが仕事の「道案内」が地上に降りて積極的に道案内しよう、というパイロット的な取り組みに無理やり参加させられた道案内。 地上に漂う地縛霊を、地縛霊の沙耶香と共に解き放っていきます。 沙耶香は妹の麻矢の体を借りて、生前の記憶を取り戻そうとしますが、実は。。。

    4
    投稿日: 2025.05.11
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    ありえない、死神が猫ちゃんの姿を借りるなんて そんなファンタジーな作品 好きか嫌いかって言われたら嫌い なのに知念実希人さんのこのシリーズは なぜかめっちゃ好き

    0
    投稿日: 2025.04.20
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    僕はネコだ。まだ名前はにゃい。…もとい、ない。 さて、それじゃああらためて自己紹介をしよう。僕はネコの体に宿った高位の霊的存在だ。名前はクロとなったらしい。

    0
    投稿日: 2025.04.17
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    【澄んだ愛憎】 最初の、ほんの小さなしこりが読みすすめるごとに大きく、粘着質な影のようにしつこく付いてくる。手が止まらない。読みすすめて終盤「まさか……」と思ってページをめくると予想はキレイに空振り、衝撃の事実が姿を現す。どんでん返しの先に涙も待つ、ボリュームたっぷりな本作。 ハートフルなミステリーは数多く見てきましたが、ここまで綺麗にそして飽きずに読めていく本はなかなかないなと。 クロネコや女性も多くでてくるのでライトな雰囲気かと思えば、真相周辺はダークネス極まりないものがあります。 一気読みで最高に気持ちよくなってほしい1冊!ストーリーも伏線回収もばっちり。ミステリー好きはぜひ読んでみてくださいな

    1
    投稿日: 2025.04.16
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    感動しました! 内容が少し重めだったので、心温まるとまでは言えませんが、自分のためではなく、大切な人のための未練で成仏出来ない魂に心が揺さぶられました。前作の主人公のレオも出てきて嬉しかったです!可愛い

    11
    投稿日: 2025.03.31
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    猫ーーーーー!!(号泣) 黒猫というタイトルだけでもう泣くこと決定。泣きました。 あと、黒猫の中身前作のあいつかい!って最初に突っ込んだ。 前作とはまたちょっと違う感じで楽しかった。

    0
    投稿日: 2025.03.27
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    オーディブルにて。 今回は死神として猫の器に入ったクロと、記憶喪失の魂とのコンビ。 魂の案内をするうちに1つの事件の真相へ…という展開は同じ。 レオも元気にしているようで良かった。 ミステリーでありながら心温まる一冊。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    心温まる物語でした。 物語の性質上、本当の意味で救われはしないのが少し残念です。 本作(2作目)よりも1作目の方が楽しめました。

    11
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人がこの人かなーって思わせて、やっぱり違うみたいなどんでん返しがあった。最初から最後まで読まないとわからない、少し複雑。でも面白かった

    1
    投稿日: 2025.03.04
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    面白かった!読んでいると、懐かしい感じがしてたら、ふと、よく読んでいた、三毛猫シリーズを思い出してしまった。心が、暖まる話しだった。

    17
    投稿日: 2025.02.12
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    前作の死神シリーズを引き継ぐ形で始まる本書。 前作では天の使者は犬になったが、本作では黒猫となる。 天の使者の時は横文字をやたら使う合理的で意識高い系だったが、猫の体に封じられてからはどこか怠惰で猫的になっていく。 とは言え、地上に留まろうとしている魂の未練を解消し、天へ導くために遣わされたので仕事を始める。 各章はバラバラかと思いきや読み進めるうちに全てがつなってくる。 ヒューマンドラマだけでなく、ミステリーの要素もあり面白い。 とてもユーモラスで面白いだけでなく、著者が医師という事もあり人の生き死にの描写はリアルかつ著者の死生観の哲学が度々登場しハッとする。 医師経験のある著者だから描けたと思う。

    3
    投稿日: 2025.02.08
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    シリーズ2作目な事は知らずに読みました。 作者から予想は出来ますがとにかく主人公である黒猫のキャラが濃くて自我が非常に強い。 登場人物も立場上身につけていそうな知識と行動が一致しない場面があり、感情移入しきれないまま終わってしまいました。

    0
    投稿日: 2025.01.04
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    死神シリーズの第二作目。 前作に引き続き、死神がかわいい動物の身体を借りて、地縛霊の成仏の助けをするという設定が面白い。 どんどんネコらしくなっていくクロの言動にも癒される。 「欲と感情に操られ、非合理的な行動をする下等な生物」と思っていた人間の、簡単には言い表わすことのできないよさに気づいて、絆を深めていく過程もいいなぁ。 一見関係ないかと思われた一つ一つのエピソードが、絡み合って真相に迫っていく流れにもワクワクした。ミステリー部分もしっかり楽しめる。

    3
    投稿日: 2024.12.25
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    順を追って読んでいるため設定が難なく入ってきました 今回はクロネコが活躍します 猫のしっぽの動きって犬と逆の感情なんだなぁと知りました 今回、何度も表紙を見返してました 色々確認したくなるんですよ~ 一冊目から通して共通のテーマは「未練」 私が死んだとき地縛霊とならないように 一日一日を丁寧に生きたいなぁと思わされました 現在発売されている新刊を読むのが楽しみです

    2
    投稿日: 2024.12.16
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    意外な事件の真相、犯人、記憶喪失の魂の正体に驚いたり、クロの成長にも感動。前作のレオも出てきてほっこり。今作も面白かった!

    27
    投稿日: 2024.12.14
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    シリーズ2作目。 今回の主役は黒猫のクロ。 その他の登場人物は 南郷純太郎 サウス製薬会長 小泉昭良 サウス製薬社員(営業部) 小泉沙耶香 サウス製薬社員(会長秘書) 阿久津一也 サウス製薬社員(資料室勤務) 桜井知美 阿久津一也の恋人 柏村摩智子 小泉沙耶香の妹 後にサウス製薬に入社 峰岸誠 大学薬学部教授 白木麻矢 クロのパートナー 今作はサウス製薬で研究されて新しく出来る薬品をめぐっての物語。 ミステリーなのですが、ファンタジー要素が多いので深刻にならずに楽しめました。 また、1作目で主役の犬のレオが時々出てくるのがちょっぴり嬉しかったですね。 近々、シリーズ3作目を読もうと思います。

    24
    投稿日: 2024.11.27
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    死神シリーズの第二弾 今回はネコさん ファンタジーな推理小説と言う感じでしょうか?! ぶっ飛び過ぎて途中わけわからなくなった‥ 第三弾も図書館で借りてるので取り敢えず読んだ

    5
    投稿日: 2024.11.21
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    重めの作品を読了したあとで、なにか軽めのミステリーでも読みたいなぁとブックオフで眺めていたら黒猫の絵が表紙に描かれているミステリーがあったので惹かれて購入。 成仏できずにいる魂たちの未練を解消してあの世に導く役割が黒猫の姿をしたクロ。 ファンタジー系ミステリーだなと思いながら気持ちで読み進めていたけど、謎がどんどん深まっていき中盤以降は続きが気になり一気に読み終えた感じです。 クロの飼い主となった白木麻矢(意識不明状態)の体を借りて失くした記憶を取り戻そうとする魂は誰なのかというのも冒頭からの謎で最後の方で、騙された!となりました。 この作品より前に出版されている『優しい死神の飼い方』という作品は猫バージョンではなく犬バージョンのようで、登場人物(動物?)に繋がりもあるようで、そちらもまた読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二作目の主人公は黒猫のクロ。前作のレオの同僚として出てきた、英語混じりで喋る同僚である。 一連の事件は、教授の教え子たちがHIVの特効薬を製薬会社で作成していた。その製薬会社の会長も一緒に。 教授は手柄を横取りされたと思って、製薬会社会長を殺し、筆頭研究者の教え子の女の子を殺し、その旦那を殺し、女の子の妹を車で跳ねて昏睡させた。HIV患者の教え子に罪を全部着せて。 クロが最初に出会った地縛霊が女の子で、昏睡状態の妹に入って行動する。

    0
    投稿日: 2024.11.17
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    ☆4 シリーズ第2弾 前作(第1弾)を読了してからかなり経っていたのですが、来月に第3弾が文庫化されるとのことで、「早く読まなくては!」とこちらの第2弾を手に取りました。 読み進めていくうちに前作の内容が少しずつ思い出されてきて、「ああ~こんな感じだったなぁ(レオがしゅうくりいむが好きだったり…)」と最後まで楽しく読ませて頂きました!(クロの可愛さにたくさん癒されました♡) 第3弾も今から読むのがとても楽しみです❁⃘*.゚

    37
    投稿日: 2024.10.28
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    10月-08。3.5点。 死神シリーズ、第二弾。 前作で犬になった死神の知り合いが、猫に姿を変え下界に。 自分がわからない「魂」を寝たきりの女性に入れる。その近辺の地縛霊を調べていくと、事件の匂いが。。 魂が誰かという部分は少し複雑だったが、作者の筆力でわかりやすくしていたと思う。 面白い。一気読みした。次作も期待。

    0
    投稿日: 2024.10.21
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    優しい死神の飼い方の続編のような作品で作中に優しい死神の飼い方で出てくる犬の姿をしている死神「レオ」が出てきてくれるのは個人的にあつかったです!

    3
    投稿日: 2024.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「優しい死神の飼い方」の続編です。 前作は犬のレオが主役でしたが、今回は猫のクロが主役となっています。 記憶喪失の魂、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追いながら死んだ刑事の魂。 クロは地縛霊となった彼らの生前の未練を解消すべく奮闘するが、数々の死の背景に、とある製薬会社が影を落としていることに気づいて――。 迷える人間たちを癒し導く、感動のハートフル・ミステリー。 出版社‎光文社 (2018/1/11) 発売日‎2018/1/11 言語‎日本語 文庫‎406ページ ISBN-10‎4334775985 ISBN-13‎978-4334775988 寸法‎10.6 x 1.7 x 15.2 cm

    0
    投稿日: 2024.09.24
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    読み始めてから気づきましたが、『優しい死神の飼い方』の続編なんですね。 知らずに買ったので驚きもあって、何よりレオにまた会えるのは嬉しい。 今作の死神は黒猫のクロ。 人間を「荷物」としてしか見てなかったクロの心が少しずつ変化していくのが微笑ましく。 死神と人間の共存って言ったら変かもしれませんが、なんだかほっこりしました。 この世に未練があって成仏できない魂たちの話を聞いて、成仏させてあげる。 それぞれの死の背景にある事件。 クロの活躍で事件の真相が見えてくるのですが、なんとも悲しいお話でした。 前作もそうでしたが、死と関わっている以上、人間の悲しみや恨みつらみは避けられませんね。 ミステリとしては、伏線ありミスリードあり、どんでん返しもあって、とてもおもしろかったです。 これはきっと伏線だなと気付いても、どう絡むのかまで見抜けないところが楽しい。 途中で犯人には気が付きましたが、真相までは見抜けず。 複雑に絡み合った話で、読み応えがありました。 また続編があるなら読んでみたいです。

    6
    投稿日: 2024.09.23
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    読み終わった『優しい死神の飼い方』を献上したら、続編である本作をお借りすることができましたw 内容はほぼ前回と同じパターン。 ほんわかエピソードでほんのり涙しつつ、謎の伏線散りばめつつ、それぞれの短編が繋がって1つのストーリーを紡いでいく。 後半に進むにつれ緊迫していくのも前回と同じパターン。 といいつつも、先が気になるのでグイグイ進む。 そして最後は涙が止まらんやつ。 わかってましたよ。前回もそうだったし。 しっかり構えてたのに、しっかり泣きましたよ。 相変わらず、弱いところついてきますね。 では、前回同様に刺さったフレーズを。 「人間は自分の人生が有限だと言うことを常に意識して一生懸命生きて欲しいね。」 前作でもレオが似た様なこと言ってたけど、ほんとにこれ刺さりまくる。 今までどんだけ無駄な時間を過ごしたか。 ちゃんとしないと!と思いつつも全然やろうとしたことできないや。 あっという間に夏も終わり、上半期も終わろうとしているし…。 まぁ、それもまた人間の良さなのかもしれませんな。 有意義な読書タイムをありがとうございました この読後感を噛み締めつつ あ、飲みの時間は必要なものだから、有限の中に詰め込んだ一生懸命になるやつでいいですよね?

    7
    投稿日: 2024.09.11
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    猫の仕草がかわいい。 前作と展開は一緒だけど、こちらの方が読みやすい。 最後はハートフルな展開になり、感動した。

    4
    投稿日: 2024.07.19
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    地上に降り立ち黒猫の姿となったクロは記憶喪失の魂と出会い、町に漂う地縛霊らを救うため不穏な死の背景の謎を追い奮闘する。ハートフルミステリー小説。 前作品に劣らずとても素敵な小説、人と共に過ごしていくうちに最初とは違うクロの心情は読んでいてあたたまるし、猫らしいほんわかした生活も見てて癒されました。 だけど前作とは違って今回はどちらかというとミステリー要素が少し強い、どの章も仕方がない死ではなくラストの伏線へと繋がるところは読んでいてハラハラしミステリー好きからするととても好きなストーリー構成だった。 そしてなんとも言えない切ない気持ちをかかえて迎えたラスト、死神として仕事を全うしたのはわかってるがもっと早くに出会えていればともしもの話を勝手に考えてしま思うほど前作より今回の方がいいコンビだと感じました。 前作のレオがちょこちょこ登場するのでこの小説を読む場合は前作品を読んだ方がいいと思います。文章はクロ視点で話が進むので読みやすいので本苦手な人にもおすすめです!

    0
    投稿日: 2024.05.23
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    前作のレオが出てきたので嬉しかったが、途中で明らかにミスリードを誘ってる箇所があって、うーんとなった。 犯罪の元が、やはり医療系なんだなーと感心したけど、それ以外はそんなにドキドキもハラハラもしなかった。

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    展開は、前作の「優しい死神の飼い方」と同じではありますがそれでも色褪せない感動のオンパレード!! 前作同様に泣きました

    1
    投稿日: 2024.05.16
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    『優しい死神の飼い方』の続編 前回と同様にミステリー要素は比較的単純で、猫と一体化した道案内係のコミカルさが際立ちます。 とても読みやすいので、どんどん読み進めてしまえますが ミステリーとしてもハートフルとしても中途半端な感じがします。 軽めの本が好きな方、 考え込まずに読みたい方にオススメ 深い、重い本を続けて読んだ時や、この後読む予定の人にはもっとオススメ

    13
    投稿日: 2024.05.08
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    「道案内」を担っていた高位の霊的な存在であったものが黒猫の肉体を得て地上に舞い降りた。 『優しい死神の飼い方』の続編。 前作に引き続き、生きるとは、人間らしさとは何なのか、読者に訴えかける物語。 初めは時に感情に衝き動かされて「非合理的」な行動を取る人間を理解できなかった黒猫のクロも、「友達」を得て「友達」のために、命を懸けた「非合理的」な行動を取るようになる。 感動のラストは必見。

    0
    投稿日: 2024.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地縛霊絡みのミステリー。章ごとの短編集かと思ったが、それぞれがよく絡み合っていた。『地球上で唯一、自分たちにいつかは死が訪れるということを知っている生物が、それを知らない生物たちよりも怠惰に生き、死後に未練に縛られる。』

    0
    投稿日: 2024.04.24
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    死神シリーズ第二弾。前作が面白かったので手に取った。今回もまた動物になった死神のコミカルさと謎解きのミステリが上手い具合に融合されていて面白かった。 色々な人の魂に触れて、人間を理解していくクロ。ミステリ部分も前回より強くなっていて、自然とページをめくる手が進んだ。

    29
    投稿日: 2024.04.01
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    バラバラと思われていたそれぞれの事件が1つに繋がり、死神クロとバディを組んでいた麻矢の秘密も明らかになる過程がしっかりと書かれており、最後すっきりとした結末であった。 南郷夫妻のストーリーは長年連れ添った妻への不器用な夫からの愛情が表現されており、阿久津一也と知美のストーリーも切ない結果であった。 しかし全体的には暖かい空気感の漂う内容であり、読了感も良かった。

    2
    投稿日: 2024.03.31
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    黒毛の猫として派遣された死神。地縛霊を救ううちある製薬会社の謎が関わっていた。ピンチにクロ達を助けにきてくれたレオ。最後は今回も悲しいお別れ、わかってたけど泣けた。一つの会社でこんなに殺人や行方不明が続いてたらもう少し騒がれると思うんだけどな。今回は夫婦、恋人同士の絆にジーンときた。

    0
    投稿日: 2024.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第1作の「優しい死神の飼い方」に続く死神シリーズの第2作。 今回は第1作の死神の姿をした犬ではなく、黒猫の姿をした死神「クロ」が主人公である。 クロは町に漂う地縛霊を救うためにやってきた。 クロとともにしていた記憶喪失の女の子になにか秘密があるのは読みながらわかっていたが、読んでる最中でそんな秘密があったのか!とどんでん返しを受けた! ミステリー好きや感動作品、伏線回収が好きな人におすすめのお話だと思います!

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    優しい死神の飼い方に少し出てきていた、ルー大柴さんみたいな死神が、猫になって現世へ。このくらいのミステリーなら、もやもやせずに楽しめる。刑事さんがとても可哀想だったなぁ。くやしかろう。 好きな言葉はあったけど、一度読めばまんぞくかな。

    0
    投稿日: 2024.03.13
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     死神シリーズ第二弾。今回は前作の主人公レオのマイフレンドであるクロか主人公で、魂の未練を解消するために白木麻矢(中身は別人?)と一緒に暮らすことになるが、不可解な事件が次々に起こり、それを解決していくストーリー。前作よりも伏線回収やどんでん返しは凝っていて、なおかつラストの場面では深く感動した。「この作者は医療ミステリーや本格ミステリーだけでなく、こういうハートフルな作品も書けるのか。」という思いも浮かんだ。

    1
    投稿日: 2024.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死神シリーズ第2弾。黒猫の姿をした死神が主人公である。黒猫の名前はクロ。第一弾の主人公レオのマイフレンドが黒猫となっている。話し方は第一弾登場時に比べずいぶんマイルドになったかな。第一弾と比べ、未練を解放して地縛霊化を防いでるうちに事件に巻き込まれていくことは変わらないが、ミステリー好きには堪らない、伏線回収、どんでん返し等の要素がたくさん散りばめられている。クロと共にしていた女の子が何か秘密を隠していることは何となく分かりつつも、読み進めなければ答えがわからない面白さもあるし、かつストレスなく読め感動のハートフルミステリーである。次は死神シリーズ第3弾も読んでみようと思った。

    1
    投稿日: 2024.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死神シリーズ?第二弾。 今回は黒猫の姿に変身して、天使が地上で働いている。 名前はクロ。 前回は人間の未練を晴らしていたけれど 今回は地縛霊の思い残しを解決して、成仏させるのが仕事。 天使によって役目は違うんだね。 レオも登場してきて、嬉しかった。 連続殺人事件の真相を解決して ひとりひとりの気持ちをスッキリさせていく。 今回もまあ、お金に目が眩んだ教授が黒幕で 人間の欲深さが色濃く出ていました。 こわい、こわい。 全体的に見て、前作の方が好きだったな。 次作に期待。

    0
    投稿日: 2024.02.29
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    前作の主人公レオの同僚が、ネコの体に入り、「わが主」の指令、地縛霊の魂の未練をはらし成仏を助けるお話。 地上に降りて初めて会った地縛霊は記憶喪失。 記憶がなければ未練がわからず晴らせない。 その魂に話を聞くと肉体に入れば記憶が戻りそうだということで、主人公は迷ったすえその魂を寝たきりの「女性」の体に入れてしまう。 魂が入り目覚めた「女性」に「クロ」と名を付けられた主人公。 その女性を相棒に、地縛霊となった幾人の魂の未練を晴らしていくが思わぬ事件に巻き込まれてゆく。 ストーリーは各章悲しみあり涙ありで良かったけれど、ミステリの部分はというと少し強引かなとも思った。 ストーリーには関係ないところで少しくどく思ったのが、クロが「ネコ」という、説明するかのような表現が多めだったこと。それが400頁という内容を薄めている印象で少し残念でした。 とはいえ読後感は満足しました。

    24
    投稿日: 2024.02.26
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    黒猫シリーズではこれが一番好き ミスリードされるがちゃんと読んでいれば予測できる展開と伏線回収が爽快

    0
    投稿日: 2024.02.22
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    全体の流れとしては、前作を踏襲するような形で進行していきます。 四つの章で構成されていて、それぞれに成仏できない地縛霊(或いは遺族)が登場し、その未練を主人公の黒猫クロが晴らすという形で、迷える霊魂を天にまします我が主様の元へ導く、または遺された人の胸のわだかまりを解きほぐす、……といったような感じでしょうか。 一つ一つのお話が最終話に収束していき、とある事件の真相や登場人物の秘密が次第に明かされていく、という物語です。 前回の主人公、ゴールデンレトリバーのレオから、今回は黒猫のクロに主役が代わりましたが、地上での先輩であるレオも何度か物語に登場します。 相変わらずの天然な様子に微笑ましく思えたり、いい場面で活躍したりと、レオの健在っぷりも良かったです。 猫のクロも、「僕は高貴な存在である」と自負しつつ、香箱座りや撫でられるとつい喉がゴロゴロなってしまうなど、猫らしい姿が随所に描かれていました。 動物病院をやたらと怖がって獣医さんを悪魔の使いと呼んだり、猫の集会にマメに参加したり、ドアの開閉に難儀するといった、猫目線の情景や不便さ等の描写がこの作品ならではで、とても面白かったです。 事件の核心に触れるのであまり詳しくは書けませんが、今回も主人公は相棒となる女性に拾われて共に暮らし、事件を追い、友情を深めていきます。 人間にとって大切な友達や家族である猫や犬達ですが、我々の向かい側にいる、彼らの目線から描かれる人間の姿というのも、読んでいて色々と考えさせられる事がありました。 黒猫のクロや、ゴールデンレトリバーのレオが想ってくれたように、私達も彼らにとっての家族であり、友達であれたら嬉しいな。そう思えるような、心温まる素敵なお話でした。

    0
    投稿日: 2024.02.16
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    ★4.5/5.0 前作を読んでからすぐ今作を読んだので、スラスラ読めた! 個人的には前作よりも今作の方がストーリーとしては入ってきやすかったかなー。 ただ、前作と構成が全く一緒(もちろんストーリーは違うし、前作で出てきた『同僚』が今作は猫となって数々の未練から解放してあげたり事件を解決したりしていた)なので、そこの面白みはあまり無かったかも。 でも、ハートフルな物語であることには変わりないし、生きる意味や自分の人生を大切に生きよう、みたいなものは感じ取ることが出来たので良かった!! 次作読んでないけど、もしかしたらまた今回でてきた『同僚』が主人公になるのかなー?だとしたら少し気になるかも! 阿久津さん、疑ってごめんなさい。笑

    0
    投稿日: 2024.02.03
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     『優しい死神の飼い方』の続編です。 前作ではゴールデンレトリバーに姿を変えた天使?死神?が地縛霊を成仏に導いてましたが、今作では同僚の死神が黒猫に姿を変えてお仕事します。  4章あって、それぞれに《記憶喪失の魂》《遺した妻に寄り添う夫の魂》、《殺人犯を追いながら亡くなった刑事の魂》が出てきて、黒猫が未練を解消すべく奮闘するけど大きな事件も起きていて、、、ってお話しです。  中高生でも読みやすいと思う。

    8
    投稿日: 2024.02.01
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    『優しい死神の飼い方』に次ぐ、死神シリーズ第2弾。 死神が黒猫に姿を変えて地縛霊を…… 普段ファンタジーは全くと言っていいほど 読まないから、家族に勧められて 恐る恐る読みすすめました けれど、読めば読むほど惹き込まれた。 最初の夫を亡くす妻の話は 涙涙涙 ひとつひとつがバラバラな短編のようで、 繋がっていく。 全てのピースが埋まった時の 衝撃と爽快感! the知念実希人!という感じ。 謎解きとラストに向けてのゾクゾク! 今回も唸りました。お見事です

    0
    投稿日: 2024.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    未練を抱えたまま死に魂となった地縛霊を天に導く案内人 「ねこ」の話。 最後に物語が一つに繋がる。 読みやすく子供でも読めそう。 面白かったです。

    0
    投稿日: 2023.12.06
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    死神シリーズの第2弾。前作は犬でしたが今作では猫です。なかなか憎めないキャラになってますね。猫なのである程度街を自由に移動できる強みがありますね。前作の犬になった彼も登場するので、前作が気に入ってるなら楽しめると思います。

    19
    投稿日: 2023.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死神シリーズの第2弾。 前回はゴールデンレトリバーのレオが主人公だったが、今回はその功績が認められ次に派遣され黒猫に憑依したクロが主人公のお話。 今回も短編で人の魂を救っていくのと同時に、そこに隠された大きな陰謀に挑んでいくというもの。 一人一人の心に触れながら事件の真相に迫っていくミステリー感と人間と関わる内に人間を理解し愛していく成長物語や前回から続くファンタジー感とミステリーのロジックが上手い具合に調和していて面白かったです。最後の沙耶香との別れはとても切なく余韻の残るラストだと思うのと同時に、彼女の体から抜けた麻矢はクロのことをどう認識していたのかが考えさせるような所もとても面白かったです。 第3弾もあるようなのでそちらも読んでいきたいです。 最後にこの小説をアニメ化したときの自分なりの声優陣を紹介しますので読む参考にしてください。 クロ:緒方恵美 白木麻矢/小泉沙耶香:井上麻里奈 南郷純太郎:中田譲治 南郷菊子:島本須美 千崎隆太:三宅健太 久住淳:榎木淳弥 小泉昭良:福島潤 阿久津一也:福山潤 桜井知美:宮本侑芽 峰岸誠:大塚明夫 レオ:高山みなみ レオ・クロの同僚:櫻井孝宏 レオ・クロの上司:小山力也

    37
    投稿日: 2023.11.12
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    『やさしい死神の飼い方』が大好きで期待を込めて購入。期待を超えてくるような,感動と優しさが詰まった一冊。

    0
    投稿日: 2023.10.01
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    正義が勝つ王道ミステリー×地縛霊や死に神の出てくるファンタジーのかけ算物語。 猫が死に神というユニークな設定と、人間の感情が全くわからない死に神が少しずつ人間に寄り添っていくベタな設定のバランスも読みどころの1つ。

    1
    投稿日: 2023.07.31
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    「優しい死神の飼い方」の続編ですが、今回は猫です! 前のもすごく面白かったけれど、個人的には猫が好きなので、そりゃもうわくわくして読みました。 記憶喪失した何者かの魂と一緒に、地縛霊の未練を解き放つ任務を進める猫の姿をした死神のクロ。ほんわりとハートウォーミングな連作ミステリに見えましたが、前作同様、その裏で繋がりを見せる大きな事件が浮かび上がってきます。そしてさらに、現在進行形で降りかかる危機も。ああ読む手が止められない。 ミステリとしての読み応えも抜群。「麻矢」が何者なのかは見抜けたけれど、その他はミスディレクションに振り回されました。 前作のレオも登場するのが楽しいです。いいコンビだよね。ただ、クロの「ナウい」感覚はよくわからない(笑)。

    2
    投稿日: 2023.07.28
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    主人公は、黒猫。 でも、ただの黒猫じゃない。 実は、「死神」が猫になって地上に派遣された。 未練の残る「地縛霊」を成仏させるために。 猫になるきっかけを作ったのが、 何と「優しい死神の飼い方」に登場した犬のゴールデンレトリバー。 記憶喪失の地縛霊のレディと共に、次々と謎を解決していく。 犬猫好き、ミステリー好きには、最高に楽しい。

    4
    投稿日: 2023.07.03
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    シリーズ2作目。 最後の最後でうるっとして、ドキドキして、スッキリして読了。 今回もとても面白かったです。 前作同様に、この世に未練がある「地縛霊」の魂を救っていく。 今回は、すでに亡くなった魂が再び蘇って一緒に未練を解決。 まさかの犯人。伏線回収。ミスリード。本当に面白くて、先が知りたくて、どんどん読み進めていました。 前作の主人公の『レオ』が出てきたときは、ほっこりしました。やっぱり「しゅうくりいむ」食べるのは欠かせないんだなと。 そして、終盤での活躍と格好良さにもほっこり。 次作も読むこと決定ですね!

    8
    投稿日: 2023.06.27
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    前作同様おもしろかった! 流れは似たような感じだけど 一つ一つが繋がっていて、 最後はスッキリ解決。 レオも出てきたし、2人の関係にニンマリ。 3作目も続けて読もう。 楽しみ♪

    7
    投稿日: 2023.06.24
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    シリーズ2作目。 1作目と同じ街が舞台で、主人公(人?)も前作に登場済みの人物。 1作目のエピローグ的な部分もちょっぴりあるので、順番に読むのがおすすめです。 ファンタジーあり、ミステリーあり、医学要素あり。 感動したりドキドキしたり、3作目を早く読みたくなりました。

    3
    投稿日: 2023.06.21
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    前作を見ずでも面白いが是非前作も見てから見て欲しい物語。 前作と同様に新しく地上に配属された死神が猫の体を借りて人と関わりを持ち最初は理解できなかった人の複雑な気持ちを章が進むにつれ少しずつ理解できるようになっていくクロを見ていると最後には好きになっていた。勿論ミステリーとしてみても面白い。

    1
    投稿日: 2023.06.19
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    1巻と世界も、場所も同じだけど、新たな黒猫が主人公。閉じ込められた案内人は1巻で出てきた外国語がウザいあの案内人。今回はすでに地縛霊とかしてる魂の未練をすくっていくと、ある研究を狙った大きな事件に繋がっていく。前作よりミステリー色強めで、ドキドキしながら読める。 伏線はわかりやすく、読者からも推理しやすい話。 相棒の人間が、意識のない人に地縛霊の魂を入れたものだったり、新しい。

    1
    投稿日: 2023.06.09
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    さすがという感じ。 未練を解決して単純な感動物語と思っていたがミステリー要素もしっかりある。 クロのキャラもいいが ここぞと言う時に現れるレオの存在も良い。

    4
    投稿日: 2023.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作とはちょっと違う感じで なんかつまんないかもと思ってたけど レオが出てきて嬉しかったし レオがかなりかっこよかった。 ラストは泣いちゃったなー。

    1
    投稿日: 2023.05.19
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    猫の身体を借りた地縛霊を天に導く死神?と、自分たちの死因を追おうと人に魂を移した地縛霊が織りなすミステリー小説。しかし、愛する人を思いやるストーリーが根底に溢れていて、殺人の描写もあり二度と生き返らない魂の話ながら、とても温かい気持ちにさせてくれた。最後は、切迫した危機感の中、憎いヒールが最後に滅びてホッと胸を撫で下ろす。コミカルな部分も多く、楽しく読める作品だった。

    1
    投稿日: 2023.04.29
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    表紙買いをしたので「優しい死神の飼い方」の続編とはおもってなかったです、、、笑 優しい死神の飼い方はすごい好きな作品だったし、その続編ということも知らずに出会ったことが運命的でお気に入りの小説です。

    3
    投稿日: 2023.04.07
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    死神シリーズ2作目ということで、前回の主人公?主犬公?レオの続きかと思っていたら、前作に少し出てきていた別の死神?が主人公になっていて驚きました。 次はどうなっているのか3作目を読むのが楽しみです。

    2
    投稿日: 2023.03.29
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    シリーズ第一弾に続き、やっぱり沢山笑わせて貰ったけど、それ以上に殺された人達の成仏出来ない理由や過去がしんどかった… 阿久津くん、若気の至りってやつだと思うけど、どう考えても良い人間で、報われて欲しかった。彼のエピソードがどうしてもずっしり心に重く残った。 でも最初から涙するシーンもあり、最後ももちろんそうで、面白かった。読んで良かった。

    2
    投稿日: 2023.02.28
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    死神クロ(猫)が地縛霊の未練を解消。記憶喪失の魂はマヤの体を借り相棒に。霊達の死にS製薬が関与。「呪いを解く研究」とは。犯人の巧みなミスリードに完敗。良く練られたミステリー。

    14
    投稿日: 2023.02.13
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    死神シリーズ第2作。 今回は黒猫「クロ」が迷える魂を救うお話。 1作目のレオも活躍してます! 今回は1作目よりもよりミステリー色が強く感じて面白かった。

    2
    投稿日: 2023.02.12
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    前作と同じく、「死」という大きなテーマがありましたが、ミステリー要素がより強くなっていました。クロもレオと同じく人間の不合理さに触れ、感情的に行動するようになりましたね笑 胸が暖かくなる場面も多く、本当にお勧めのシリーズです!

    1
    投稿日: 2023.01.29
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    たまたま手に入れた本で、シリーズ1作目を読まずして 読み始めたけど、これだけでも十分に楽しめる。 感動ものと聞いてたから、 未練を解放してほろっとなける感動話の連作かと思いきや 途中から雲行きが怪しくなり、 蓋をあけてみればがっつり骨太のミステリーでした。 まさかの結末でした。 ぜひ、どんな事件かの前情報なしに読んで 作者の思うままに転がされてみてほしい。 ミステリーではありつつも、感動作というのもまた正解。 人間の非合理的で、矛盾していて、理屈に合わない けれど、思いとか願いとか幸せとか そういうことで満たされてる愚かで愛しい存在だっていうことが クロを通して伝わってきて、暖かい気持ちになれる作品。

    3
    投稿日: 2023.01.26
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    死神シリーズの2作目 猫派の人には堪らない1冊。 医療問題、サスペンス、ファンタジーがあって面白いです。 色々な愛のカタチが作品に溢れている。 ちょっと疲れてきた夫婦に読んで欲しい作品です。

    17
    投稿日: 2023.01.21
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    優しい死神の飼い方の続編。今回は前の巻でへんな英語混じり会話していた高位の存在者が黒猫になって人界にやってきます。近くには前の巻のホスピスもあるような場所。 今回もバラバラかのように見えた事件が一つに収束していきます。 一巻の方が好みでしたが、この巻も面白かったです。恋人同士が夜を過ごすようなシーンありなので、中学から。

    5
    投稿日: 2023.01.07
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    続編ながら前作を大きく引きずることなく楽しめる内容。 犬と猫の違いについてもう少し踏み込んだらどうだったでしょうか。肉体的な部分以外で。

    2
    投稿日: 2022.12.16
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    死神が猫になり地上にやってきて、街に漂う地縛霊を救う。様々な事件を解決して、生前の未練を解消させるが、実はある製薬会社が絡んでる事に気づき奮闘する。黒猫の黒がとても可愛い。

    2
    投稿日: 2022.12.12
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    黒猫として死神クロは地上に降りたった。 街に漂う地縛霊らを救うのだ。 クロが可愛くて癒しでもあり、感動でした。 前回優しい死神の飼い方に登場した、レオも出てきて今作更に面白くなってました。

    22
    投稿日: 2022.12.10
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    本当に心暖まる話でした。内容的には、優しい話ではないのですが、一人ひとり残された人々の感情や人間について最初は否定的だった主猫公がだんだん気持ちを理解できるようなっていく成長は見ていて愛しささえ感じました!

    2
    投稿日: 2022.12.07
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    死神シリーズ第2弾。 未練を残したままこの世を去った人たちの魂を解き放つため黒猫として地上に舞い降りた死神クロ。 それぞれの死がひとつの事件で繋がっていき… ミステリーだけでも十分面白い。そこにクロの人間らしさも相まって心が温まる。レオの登場も嬉しかった。

    32
    投稿日: 2022.12.01
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    前作に引き続き、連続で。 こちらも楽しめた。最後の犯人は思いも寄らなかった。そして、流行り最後は寂しい気分になった。

    2
    投稿日: 2022.11.30
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    死神シリーズ第2弾! 前はワンちゃんやったけど、次は黒猫ちゃん! 前のワンちゃんに入っていた死神さんの時に出てた同僚の死神が黒猫に。 親切にしてくれた地縛霊を期間限定で寝たきりの人の体に乗り移らせパートナーに。 それを聞くと黒猫のホントの宿主は、どこ行ったんかが気になるな。その宿主も眠ってるのか? 魂を主のもとに、運ぶのが役目だったのに、人間の感化され…というか、人間の魅力にか… 合理的な考えから、もう少し人間的な考え。ええ事も悪い事もあるけど。 しっかりミステリーしてるけど、ホロっとさせる感じで良い! 友達のワンちゃんにも助けられ、これからも頑張って、地縛霊の未練を解決してな。(成仏させる) 「なんて馬鹿な話なんだ。金なんかのために他人を傷つけ、自分の魂を穢すなんて。いつかは人間は死ぬんだよ。その時、いくら大金を持っていても、なんの意味もないじゃないか」

    52
    投稿日: 2022.11.29
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    死神シリーズと言われているようだが、前作終盤から天使シリーズになったようだ。 今回は前作主人公の犬のレオをマイフレンドという天使が猫として降臨したところから始まる。その名はクロ、意識不明の麻矢の体に、ある女性の地縛霊を入れる。今回も面白そうな展開だ。 最初は純太郎と菊子の南郷夫妻の魂の話だ。真実はどうかと思いながら読み進める。真実が明らかになった時、それぞれの中で優しさが溢れていることが伝わってきたが・・・。 次は昭良、沙耶香の小泉夫妻の話。サウス製薬、南郷夫妻と繋がっていく。そしてレオのいる丘の上病院とも。千崎刑事が紐解いていくが志半ばで他界するが、クロが地縛霊になるのを防ぐ。レオと同じくクロも人の感情を理解していくが、そのプロセスが優しさに溢れている。 阿久津一也と桜井知美のカップルは、一也が呪いというが精神疾患なのだろう。こちらもサウス製薬と繋がっている。黒い闇のようなものが渦めくのを感じる。最後まで読むと何が起こったのかはわかる。 最後は麻矢、麻矢と体を借りている魂との関係も明らかになる。レオと菜穂と同じようにクロと麻矢(魂)の関係も気持ちの良い関係となるのだろうか?そして麻矢の体に入った魂は自分が誰か思い出せるのだろうか?それとも・・・。当然ながら全て回収されるが、その過程が温かい。 知念美希人氏は、このシリーズを通じて、人間の優しさ、人間の汚さ、人間の強さや弱さ、これら全てを人間らしさとして、天使の視点から気付かせようとしているように感じる。真に強い人は他人に優しいものだと思うのである。 蛇足であるが、私は犬派であり、デザートはシュークリームが大好物である。したがってレオにシンパシーを感じるので、レオが出てくるこの作品も高評価をつけた。

    6
    投稿日: 2022.11.04
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    死神シリーズ第2弾。前回と同じように、関係ないと思われたいくつかの事件を解決していくうちに、大きな事件の真相に迫る―という流れ。複雑過ぎないミステリーでサクサク読めるし、「高位な霊的存在」が「愛玩動物」の肉体を借りて物語を展開していき、終始優しく可愛らしい語りに癒される。疲れたときにまた読みたい。

    1
    投稿日: 2022.10.13
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    やっと読めました。安定の面白さ。今回はレオの同業者・クロが主人公。様々な未練を抱えた魂を救済して「我が主様」の元に送り届けるハートフル・ミステリー。続きも読みます!

    1
    投稿日: 2022.10.09
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    前作よりミステリー色は強く先の展開が読めなかったので楽しむことができた! また、謎にフォーカスしつつ展開が早いためスラスラと読み進めることができ、夢中になり講義中も読んでしまった。 ほぼ一気読みだった。 このまま最新刊も読んでしまおうと思う!

    0
    投稿日: 2022.10.06
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    知念さんの死神シリーズ。前作「優しい死神の飼い方」と話が繋がっているので、単体で読むより、前作を読んでから、本作を読んだ方が確実に良い。前作もそうだけど、点の話が複雑に絡み合いながら線になっていくラストは気持ちいいくらいスッキリするし、予想を裏切られる快感があります。何となくラストの展開予想出来るんだけど、毎回違うのが知念さんにしてやられてます。前作の菜穂的なキャラが今回も居て、ラストにほっこり。。客観的に見た我々人間は合理的ではないのかもしれないが、それが人間という生き物の奥深さであり、最大の魅力ですね。メメントモリ、我々は限りある命を一日一日大切に生きてこそ輝く事が出来る。ついつい、忘れがちな「人間が生きる」ということを知念さんの作品を読む度に感じます。

    0
    投稿日: 2022.10.06