
ゴールデンゴールド(8)
堀尾省太/講談社
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総合評価
(4件)4.8
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powered by ブクログ孤高の存在って感じ。物凄く不気味なんだけど、主人公を含めた飄々とした人物造形と相俟って、実に独特な、病みつきになる世界観が構築されている。フクの神の仲間割れとか、まさかの歩み寄りとか、意外な展開も十分に練られていて良い感じ。これは面白いです。
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
折り返しの巻だった。 まさかの相手との共同戦線、あれだけ不気味だったフクノカミがかわいく見えてくる不思議。 やり直すために、ばーちゃんとの、及川との未来も一度リセットした琉花はすごいよ。 黒蓮や刑事が琉花の話しに真剣に耳を傾けてくれるのもいい、バランスがよい。 今後ワナちゃんにおかしなことさせるのだけはやめてね。
0投稿日: 2021.03.13衝撃(笑)のラスト
やっぱり先の読めない、ジグザグに進む漫画。 あれこれ画策するカネノカミが肉体言語で吹っ飛ばされるところは笑った。
0投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログフクノカミの粒が湧いてくるところが、いつも気持ち悪い笑 刻刻の世界観が好きで、ゴールデンゴールドもハマってます。
0投稿日: 2021.02.25
