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総合評価

49件)
4.2
15
20
6
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    このレビューはネタバレを含みます。

    柱稽古編はコミカルパート多め。禰豆子が太陽を克服できた理由はなんだろう? ジョジョでもDIOは克服できなかったけど、カーズは克服できていたか。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    太陽の克服。 珠代さんの研究と、産屋敷邸に招かれた恐怖と決断は重たかったはず。 柱稽古編はアニメの方が格段に良いですね。 マンガはバタバタ、先に進んでいる感じでした。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    炭治郎は何でも出来てしまうのね。 基本的な力の伝え方なのかもしれないけど、発動できるかどうかは能力次第な所はある。 半天狗の突然の巨大化にはビックリしたけど、最後の悪あがきだし、弱いものいじめと自分を貶めて正当化するのはいかがなものか。 禰豆子の太陽克服の一連の場面は、アニメで感動しちゃったなぁ。 炭治郎と同様、もう何が起きても不思議ではなくなってきたけど、言葉を取り戻すまでになってて、本人の中での変化がどうなってるのか気にはなる。 ただ、希有な体であったとしても、それを同化して同じ能力を得られるとは思えないが、自身の血を分けた肉体なら可能なのか? 善逸のオチ…プフフッ。 結局のところ、"痣"ってなんなのかなぁ? 鋼鐵塚さん、お大事に…。 "柱稽古編"で、退場していた天元様がお目見えしたのは嬉しかった! 相変わらずで、でも元気で良かった! 義勇の過去には同情するけど、それは錆兎に対する贖罪のように感じるけどな。 それを責める人はいないと思うし、彼の実力を知っているからこそ、みんな認めているところではあると思う。 それを知ったからとて、変わる柱はいないのでは? というか、柱稽古ってこんなにとんとん拍子で進んでたんだね。 よく肉付けしてアニメの尺にしたね…すごい! 炭治郎の精神力の強さと天然さは相変わらずだ(苦笑) でも、この性格があるからこそってのがあるしな。 さあ、総仕上げの稽古はどうなる!?

    0
    投稿日: 2025.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    里編終決! 禰豆子には毎回驚かせられます! よかったね〜 そして、訓練開始。 まさかここで錆兎とのつながりが回収されるとは〜 〜円舞一閃〜 ぜひ〜

    12
    投稿日: 2025.01.19
  • きつい

    もうしつこい敵の中でも 彼が1番うっとうしいしつこさでした。

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    刀鍛冶編、アニメで観たよりも、 ずっと面白かった。 改めてもう一度、アニメを観たら、 もっとぐっとアニメも面白くなりそう。 柱稽古編、始まる。

    3
    投稿日: 2024.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメの先に進み始める この修行の物語を アニメにするなら どうなるのかなぁって思いながら 読んでしまいます 柱の修行ごとに 一話一話使って 丁寧に表現するのかな 10日ほどでって描いているところを丁寧にするのか それともサッと進めていくのかな

    1
    投稿日: 2023.10.19
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    ええええ?不死川柱めんどくせぇ。なんなんめんどくせぇぜ。違う形で冨岡もめんどくせえけど、不死川結構面倒くせぇな。いい人になるんかな。なるんか。

    0
    投稿日: 2023.06.04
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    上弦の肆・半天狗の鬼になったいきさつ。錆兎と義 勇のエピソード。不死川兄弟の確執。痣と鍛練。鬼殺隊から珠世へ申し入れ。禰豆子変化の兆し。無惨の鬼になったいきさつ。  読む巻数の順番がばらばらになってしまったので、大事なエピソードだと思う項目を書き出しました。お目当てのおはなしが見つけにくいときにご活用ください。

    0
    投稿日: 2022.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    はじめ、まさか禰豆子ちゃんまで死んでしまうのかと絶望したし、禰豆子ちゃんの痛々しいけど優しい笑顔に思わず泣いてしまったのに…生きてる! しかも喋る! そして太陽の下でも大丈夫! なんだかものすごい展開になってきたので次も早く読まなくては! 戦いのあとのほっこりする時間が好きなのですが、今回は少しほっこり度が薄めのように感じました。やっぱりこれからもっと大変なことが起こりそうな感じがするし、そのせいでしょうか。 今回は柱が全員登場しました。全員出てくるのは久々だし、今まであまり出てこなかった柱も動いていて、これから活躍するところを見られるのかなと思うととても楽しみです!

    0
    投稿日: 2022.07.07
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    筋肉の繊維一本一本血管の一筋一筋まで空気を巡らせる力を足だけに溜めて溜めて一息に爆発させる空気を切り裂く雷鳴みたいに 痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者達にも痣が現れる 柱は夜の警備と日中の訓練にのみ焦点を絞ることができた お前も繋ぐんだ義勇 風柱との修行は中断の上接近禁止が命じられた

    0
    投稿日: 2022.07.05
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    禰豆子が自分が日に当たったら死んでしまうのに、決断できない炭治郎を他を助けるように蹴とばすシーンが泣ける 日光を克服した禰豆子かわいい 冨岡義勇は最終選別で錆兎が鬼を全部倒して死んで、自分は鬼を倒してないから、水柱にふさわさくないと思ってる 柱による訓練

    0
    投稿日: 2022.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容が濃かったので、2回読みました。柱はいろいろ抱えて柱になっているというのは本当なんだな。にしても半天狗は身勝手なやつだ。生きてるうちから鬼の素質がある人だったんだな…それはなんか悲しいな。

    0
    投稿日: 2022.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。 時事に絡む内容は古いかも。 漫画喫茶で読みました。 半天狗戦(恋柱・炭治郎・禰豆子・不死川)決着、禰豆子の太陽克服、合同強化訓練(風柱まで)と、ざるそば早食い勝負。 不死川弟はともかく、善逸は霞柱や蛇柱の特訓は通過したのか・・・。 鬼を喰うって、それ人を喰ってることにもなりかねんのでは? 善逸は何をシレっと炭治郎と一緒に岩柱の訓練へ移行してるの? クリアしたの?

    0
    投稿日: 2021.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    決着がついて一段落な巻なのに、割と心が引き裂かれそうだった。ネズコが人を助けるために朝日の中を走り出し、炭治郎はそんなネズコに背中を押されて、上弦の四に止めを刺す。切ない…選べないよね…ネズコが死んだって打ちのめされる炭治郎に泣いたけど、生きてて本当に安堵してしまった。 伊之助、子供みたいだな。善逸は正直過ぎていつも面白い。 甘露寺、やっぱ炭治郎に結構似てる…感覚派なんだ…かわいい。 義勇、ホントにちょっと嫌われてるね…でも、自分のことを否定して、後悔して、それでも強さを求め続けてきたのか。切ない…今まで誰にも打ち明けたことないんだろな。炭治郎が四日粘ってくれてよかった。 あんな大人数の飯炊くのに、なぜ飯ごう…それか、宇随のとこで詰まる隊員が思いの外多かったってことか。 カナヲと時透の笑顔が嬉しい。 不死川兄弟、明らかに思い合ってるのにすれ違いが激しすぎて悲しい。炭治郎が笑顔で風柱に喧嘩売ってて面白かったけど、結局接見禁止までなってウケる。 愈史郎といい井黒も、嫉妬に全力で従って面白い。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    上弦との闘いは柱ですらもぎりぎりの総力戦。 でもそれだけに、みんな闘いながらレベルアップしていく。 禰

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鬼の非難に対して、炭治郎は自分の言葉で言い返していた。 人を非難するのは簡単だが、その非難は本当にまとを得ているのか。非難されたからといって、自分が悪いとすぐ思わず、本当に正しい言葉なのか冷静に考え納得できる判断ができるようになる必要がある。

    0
    投稿日: 2021.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半天狗の過去 何があったんだ? 禰豆子が太陽を克服 何故??? あと、何故無惨にそれが伝わる? 柱稽古の始まり 義勇が思い詰めていた。 錆兎と同期で、最終選別を実力で通過してない過去がわかる。 友が死んだのに自分が生きてることに不甲斐なさを感じてる。 その葛藤と真面目さが柱稽古に参加しない理由。 共感できる炭治郎は問う。 「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」 その一言で錆兎からの一喝を思い出す。 大事な過去なのに忘れていたのは思い出すのが辛かったから。 不死川兄弟の不仲

    0
    投稿日: 2021.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半天狗かわいいな。 玄弥、不良な見た目のくせして実は割りと素直。 ねづこちゃん一体! 無惨様が元に戻った時、服も同時に変えられるのね。 かわいかったので、玄弥には将来お館様んちの子と一緒になってもらいたい。 やはり痣とか言われると里見八犬伝みたいであがる。やはり柱は一般人の範疇を越えないとなれないんだな。 富岡さんこじらせが過ぎる。 げ、玄弥かわいそう…。

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    伍があんまりな扱いだったからか 肆にはチョロッとだけ過去話があった(笑) 禰豆子、パワーアップ! 他の隊士も合同訓練でパワーアップ? 不死川兄弟喧嘩上等。

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     『吾峠呼世晴画集-幾星霜―』によれば、作者は単行本10巻が出る時点で物語を終わらせるために動き始めていたという。この巻では炭治郎が今の世代の最初の痣の者であることをはっきりさせ、甘露寺蜜璃と時透無一郎にも痣が出たことでその秘密が明かされ、最終段階に向けて一歩踏み出しているのがわかる。痣が出ればより強くなれるが、命を削ることにもなると示唆されている。ここでは伏せられているが、25歳までに死ぬと宣告された柱2人の気持ちはどうだったのか。  後半は心を閉ざした冨岡義勇と炭治郎のやり取りがあり、その過程で錆兎との記憶が蘇る場面がとてもいい。胡蝶しのぶとカナヲ、産屋敷耀哉と珠世にも動きがあり、「終わりの始まり」を表す大きな転換点として読みごたえがある。  柱稽古が始まると完全にギャグになり、相変わらず騒がしい善逸にほっこり。不死川兄弟とのいざこざの中で玄弥をかばう炭治郎の、こういうところが好きなんだなぁと思う。柱たち一人一人の個性も際立ち、とんでもなく起伏の激しい緩急自在の展開。

    1
    投稿日: 2021.02.10
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    禰豆子が消えてしまった…と思ったら、太陽の光に当たっても元気で、しかもしゃべるようになった。理由は分からないが。 鬼の活動が静まり、柱の容赦ない鍛錬が始まる。

    0
    投稿日: 2021.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鬼が現れなくなった。鬼殺隊の鍛錬は、たぶん死にそうに大変だけど、読んでる方はのほほんとしてしまう。不死川兄弟のことはこれから気になる。鬼舞辻対お館様、どんな因縁があるのか。珠代さんはどうするのか。確信に迫っていくね。

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    それぞれの柱の特徴がかなり分かるように。早めに接点のあった冨岡義勇と胡蝶しのぶが訓練に出てこないのもうまい流れ。大方の登場人物はもう出揃った感じかな。

    0
    投稿日: 2020.12.30
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    新たな展開。 そう来たか。 怪我からの回復や修行に時間がかかる。 その間、なぜ鬼は攻めてこないのか。 それとも、鬼滅隊を探すのに時間がかかっているのか。 まだまだ強くなる炭治郎。

    0
    投稿日: 2020.12.29
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    義勇と錆兎の回想泣く~~~ しかし早食い勝負に「なんで?」と思いつつもやってくれる義勇優しいな…というか堅物キャラだったはずの義勇が「なんで?」っていう表現をするのがよい…好き…

    0
    投稿日: 2020.12.29
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    各柱の元での稽古で、今まであまり描いてこられなかった柱を色々見られるのが嬉しい。 炭治郎に対する時透無一郎の態度の変化も見所。

    0
    投稿日: 2020.12.05
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    大正ファンタジー活劇冒険譚! 刀鍛冶の里の戦い、終結!・・・柱稽古編へ。 半天狗との戦いは終盤に。その中での禰豆子の驚くべき変化! 無惨の知るところとなり、彼&上弦の鬼たちとの総力戦は必須。 鬼滅隊はそれに備えるための、過酷な柱稽古が始まった! くわしい事情はわからないが、何かすごいことが 起きているのは、我々でもわかるby刀鍛冶(組体操) 125話~第133話を収録。 皆の協力で半天狗を倒した炭治郎。 しかも、なんと禰豆子も太陽を克服した! だがそれは無惨にも伝わる。彼が鬼になった過去。 “青い彼岸花”の入手と太陽の克服が悲願の彼にとっては朗報。 鬼滅隊も禰豆子を狙う無惨たちとの総力戦を覚悟する。 痣の発現の方法を知った柱たち。珠世も産屋敷に誘われる。 そして、あの刀を手に、回復した炭治郎も柱稽古に挑む。 受け継ぐことの大切さ、真実の厳しさと和みの笑いが混在する巻! 鋼鐵塚から炭治郎が、受け取った刀と煉獄さんの鍔。 打った刀鍛冶と煉獄さんの想いに応え、繋ぐ事になる。 で、死ぬまでみたらし団子を持ってこさせるって、鋼鐵塚~。 何故、俺が水柱なのか?・・・亡き姉と錆兎への想いは痛ましい。 あぁ、1巻の義勇の言葉は鬼によって姉を失ったためだったか。 だが、彼らから自分に託された命を、未来を繋ぐ事に気づく。 で、なんでざるそば早食い勝負なのよ、炭治郎~。 そして、しのぶにも姉を鬼に殺された過去が。 こちらもカナヲが、何かを受け継ぐことになるのか? 思えば柱稽古も、柱たちから様々なことを受け継ぐ訓練だなぁ。 だけど風柱を風のオッサンって、彼まだ21歳よ、善逸~。

    5
    投稿日: 2020.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    禰豆子ちゃん、太陽克服。決断できない炭治郎を蹴り上げた禰豆子ちゃん、とてもかっこよかった。様子を見守る玄弥の穏やかな顔がとても印象的だったのに、自分の兄とはうまくいかずで、切ない。戦い終わって、皆の所へ駆け寄る蜜璃ちゃんも、痣が発現した時の蜜璃ちゃんもパンケーキを語る蜜璃ちゃんも、全部可愛かった。冨岡さん、最強くらいに思っていたのに自分では柱でさえない、と思っていたとは。そして錆兎が出てくるとは。読み始めの頃を思い出して泣けました。前向きになれそうだった冨岡さんにお蕎麦の早食い持ちかける炭治郎素敵。

    0
    投稿日: 2020.10.29
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    禰豆子回。陽の光を克服した禰豆子の無邪気な笑顔には癒されます。 柱の不死川と炭治郎の確執が、いつしか解消されるとよいのですが。 そのときは、鬼舞辻無惨との戦いのときになるのかもしれませんね。

    1
    投稿日: 2020.10.18
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     死闘の末、禰豆子が日光を浴びてしまうが、禰豆子は日光を克服する。  これは戦いのモードを変えてしまう。鬼舞辻無残は宿願の日光克服を禰豆子を取り込むことによって達成することができるからだ。十二鬼月と鬼殺隊の全面対決が不可避となったのだ。それで柱は鬼殺隊メンバーの特訓を請け負うことになる。  第1巻で炭治郎を助けた水柱・富岡義勇がここでフィーチャーされるのだが、彼も悩める青年だった。  不死川玄弥と風の柱であるその兄・実弥との葛藤が描かれるが、これはあとの戦いの伏線となる。  他方、産屋敷から珠代への共闘の誘いがあり、全面対決への布石が打たれていく。

    1
    投稿日: 2020.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    隠の後藤さんが結構好き。 なんだかんだで炭治郎気にかけてくれて、柱の面々とかとは違う視点で成長見守ってる感。 親戚のおじさん目線というか、部活引退した先輩目線みたいな。 柱のところを「恋さん、霞さん」って言ってるのもなんかいい感じ。これ読んでから自分の中で柱の面々はそういう風に呼ぶことにしました。 炭治郎の成長ぶりもすごいのですが、柱稽古先に始めていたとはいえ、風さんのとこにいた善逸や岩さんのとこにいた伊之助もできる子たちで(カナヲも風さんとこ行きますーって言ってたし、玄弥もにいちゃんとこにたどりついてたし)考えてみるとあの選別で選ばれたメンバーって実はみんなすごい子たちだったんだなーとこの巻で思いました。 霞さんのできる子、できない子への対応のギャップがすごくて笑えるけど笑えない…。(でも霞さんかっこいいので許す(かっこいいは正義))

    0
    投稿日: 2020.08.07
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    ねづこ。太陽大丈夫になった!!!!! おおおおおおおおお。 この漫画たった1ページで進化しまくる。 タンジローも突然呼吸変えられるようになるし。 すごい展開早い。笑笑 ねづこしゃべる。笑笑 すごい早い。笑笑!!!!!!!! わたしはやっぱり天元さん好きだなぁ。

    1
    投稿日: 2020.06.19
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    教育制度が変更になってよい 鬼が出てきてないからだけど、一人一人だとぜんぜんたりないよね そしてここで錆兎なのー!泣ける 不知火家はどうなってるの

    1
    投稿日: 2020.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々急展開。 禰豆子は太陽を克服。自我を取り戻すことより優先することって何だろう? 冨岡と錆兎は同期だったのね。真菰は?

    0
    投稿日: 2020.05.13
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    第15巻。刀の里編がここで完結。 最後まで気が抜けず、盛り上がりましたね。 そして何と禰豆子が太陽を克服。日中に出歩けるように。ここからちょっとフェーズが変わった感じ。 鬼舞辻や義勇の過去も語られ、「赤い痣」がキーであることがわかり、珠世さんが鬼殺隊に参加(?)し、炭治郎も柱(不死川(兄))と対等にケンカできるまでに強くなりました。いろいろ内容が濃い巻です。最終決戦に向けて準備を整えている雰囲気ですね。

    1
    投稿日: 2020.03.26
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    半天狗の首を切ったが、まだ動く・・・ 夜が明ける・・・ 夜が明けると禰豆子が危険だ! しかし、禰豆子を日の光から隠す場所が無い。 半天狗を追わなければいけない、が、禰豆子がこのままでは死んでしまう。 その時、禰豆子は日の光から守ろうとしていた炭治郎を半天狗まで投げる。 炭治郎は意を決し半天狗に止めを刺す。 禰豆子は死んだと思ったが、日の光を浴びても生きていた。 またボロボロになった炭治郎は胡蝶邸で休養。 その後、鬼殺隊の柱稽古が始まる。 私は戦闘、戦闘、戦闘の緊張感あふれるシーンより、 この胡蝶邸での少し時が止まったような時間が好き。 もう少し時間をかけて、傷ついた彼らが癒えるといいのになぁ。。。。 でも、無一郎・・・炭治郎には可愛い(*´▽`*) 癒される。

    8
    投稿日: 2020.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第125話 迫る夜明け ◎第126話 彼は誰時・朝ぼらけ(上弦の肆・半天狗) 第127話 勝利の鳴動 第128話 御教示願う 第129話 痣の者になるために 第130話 居場所 第131話 来訪者 第132話 全力訓練 第133話 ようこそ

    0
    投稿日: 2020.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    死闘の末、上弦の鬼を倒した。禰豆子が日光を克服。 その後、柱たちとの訓練。甘露寺の訓練はレオタード姿だ!

    1
    投稿日: 2020.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上弦倒してからの、痣の研究、からの柱巡り特訓。 やっと今までほとんど登場してない柱のキャラが……。 蛇は、蜜璃が好きなの?

    0
    投稿日: 2020.02.16
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    突然、日光を克服した禰豆子! これからは禰豆子争奪戦か。 柱以下の階級が物凄く大雑把で、修行でも全然逸材が現れないのが哀しい。

    1
    投稿日: 2020.01.27
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    修行回、表紙の人は出落ち的にした出てこなかったな。 まぁ、でもこういう努力!!みたいなのってジャンプっぽい。

    0
    投稿日: 2019.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんかイヤな予感がしたら、登録してなかったじゃない。 ということで読み返してみたり。 ジャンプでは修行シーンが不人気、と言う話がコレまであったけど、鬼滅はけっこう修行ばなしをしていて面白い。 何はともあれ、根津子のシーンはやはり感動的ですばらしい。 後はスパッと、きれいに終わってくれることを楽しみに読み進めるしかない。

    3
    投稿日: 2019.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだよざる蕎麦早食い競争って!???もう少し!!!!!余韻!!、!!!!!!でもこういうとこが好き!!!!!!!!!!!!!!

    1
    投稿日: 2019.08.04
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    落差が凄い無一郎(笑)そして天元さま、素敵だわ←アイパッチ好き。ねずこちゃんもよかったね~これから鬼と善逸がウザくなるけども。

    0
    投稿日: 2019.08.01
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    "『だけど義勇さんに何て言ったらいいんだろう どんなに惨めでも恥ずかしくても生きていかなきゃならない 本人は認めてないけど 柱になるまで義勇さんが どれだけ自分を叱咤して叩き上げてきたのか どれだけ苦しい思いをしてきたことか 義勇さんのことを何も知らない俺が とやかく言えることじゃない だけど…だけど…どうしても一つだけ聞きたいことがある』 「ぎ 義勇さん 義勇さんは… 義勇さんは錆兎から託されたものを 繋いでいかないんですか?」" 自我を取り戻すより優先すべきことはなんだろう炭治郎を人間を守ることなんだろうか。 「何に怒ってるんですか?」ってあんなのほほんとした表情で聞ける炭治郎ほんと……6巻の時もそうだったけどほんと、素直にそれを問えるのはズレているというかなんというか。 でもそういう真っ直ぐさがあるから、炭治郎は次々と柱と仲良く(?)なっていけるのかなぁと思わないでもない。 痣の発現者に対する条件や、カナエさんを殺した鬼についての話、珠世さんの決断など次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上弦の鬼・半天狗の本体を追い詰める炭治郎。しかし夜明けが近付き、鬼である禰豆子の身体に危機が!? 禰豆子の身を案じ、半天狗を倒しに行くことに躊躇する炭治郎。果たして半天狗を討てるのか!? そして禰豆子の安否は!?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2019.05.11
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    とても長かった半天狗との戦いも遂に終盤。ここまで厄介でしぶとくて強い敵なんてそうそう居ないだろうと思うけど、以前にも妓夫太郎なんて同じくらい厄介な敵が居たことを考えると、これからも炭治郎はこのレベルの鬼と戦っていくことになるのだろうね ならば、その戦いの中で新しい力に目覚め更に強くなるのは必須事項となるわけで。 逃げる半天狗を追い詰めるために少しだけ雷の呼吸を使った炭治郎。意外な技を身につけたね 意外と言えば禰豆子に訪れた変化。あのような特性はヴァンパイアモノなら幾らでも見た代物だけど、まさか鬼をテーマとする作品で見ることになるとは思わなんだ そうか、鬼舞辻はこの特性はずっと探していたのか。ということはこれから鬼舞辻は禰豆子を本格的に狙ってくることになるのか 炭治郎が受け継いだ日の呼吸といい、この兄妹は山の中という文化の僻地で育った割に、鬼との戦いの世界では中心と言っていい程の場所に居続けるね そして戦いが終わり、状況の整理が始まるのだけど…… 炭治郎だけでなく蜜璃と無一郎にも痣が表れていたんだっけ。戦闘中はこれでもかと濃密に様々な展開が入り乱れていたからあまり印象に残っていなかったな どうやらそれがあれば鬼舞辻を追い詰めることができるのかな? 鬼舞辻は禰豆子を狙い全力攻勢をかけてくることが予想される。対して鬼殺隊は鬼舞辻に抗する能力を手に入れた これからの展開は面白くなりそうだ ……というタイミングで修行回が入ってくるとは予想外だったけど まあ、柱の皆さんってこれまで何度か登場しつつもどういう性格か、人間関係なのかという部分はあまり描かれてこなかったから此処で小休止的展開を挟みつつ、改めて柱がどのような集団なのか説明するのは良いのかもね 特に第一話から登場しつつその人となりについてはあまり描かれてこなかった冨岡の事情が描かれたのは印象的 そうか、最終選別を「生き延びただけ」という認識がある冨岡は選別を通ったとも思ってないし、自分を柱に相応しい人間とも思っていなかったのか 何とも意外な背景。というかここで錆兎の名前が出るとは思わなかった 錆兎に助けられた自分は生き残ったのに錆兎は死んでしまった。これは凄まじい悔恨だろうけど、偶然にも炭治郎は同じような悔恨を抱いている。だからこそ冨岡に言える言葉がある。聞ける言葉がある。 冨岡の抱えている悔恨が表面化してから、あっという間に解決したように見えるけれど、まあ鬼殺隊として活躍する中では小さな悩みだよねとは思ってしまう。そもそも水柱に就任できるまで鍛錬を積んだのは間違いなく冨岡の努力による結果だからなぁ そんなことがありつつも炭治郎は様々な修行をこなしていくのだけど…… 常に涙を流すというインパクトある見た目の悲鳴嶼。そんな人物の修行はやっぱりインパクトあるものでした

    0
    投稿日: 2019.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バトルも終息し、ちょっとひと息…な巻なはずなのに、ここ数巻で1番好きでした。 まずネズコがかわいい。 次に、ネズコがかわいい。 最後に、えー、ネズコがかわいい。 ゼンイツの気持ちもわかるわかる。 炭治郎の「ああ…決断できない…」のシーンはこの作者の真骨頂である心の葛藤描写がやっぱり好き。 イノスケのジョジョネタは「うり坊」とかかっていてニンマリ。 ほんとにこの漫画は、ニコニコしながら読んじゃう。まるで道端でよちよち歩きの可愛い子供を見掛けた時のような。よかったねえ。

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    投稿日: 2019.04.04