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総合評価

56件)
4.2
24
13
12
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    義勇さん、しのぶさん。ヒノカミ神楽。鼓屋敷の鬼もそうだったけれど、鬼にもつらい過去がある。そんな鬼たちが巻末のキメツ学園では笑顔を見えていて嬉しいやら切ないやら。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    雰囲気たちのお話、そうか、こんな感じだったね。切ない。 義勇さん、強いけどここだと強さが目立たない。

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    冨岡さんかっこよすぎるし強すぎる…!!炭治郎達も充分成長できてると思うのにそれ以上の実力を持った冨岡さんにびっくりしました!

    3
    投稿日: 2024.07.30
  • 面白い

    単体で読んでももちろん面白いですが、アニメと比較しながら読むと新たな発見があって楽しめます。この作品はキャラが濃くて楽しいです。

    0
    投稿日: 2024.05.23
  • あ~あ

    1番好きなキャラクターだっただけに 仲の人のあれにはいろいろと残念でいっぱいでした

    0
    投稿日: 2024.05.12
  • 義勇さんがカッコいい

    炭治郎のピンチのときに現れた水柱義勇さんがとてもかっこいい。

    0
    投稿日: 2024.04.26
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    絶体絶命のピンチに現れる柱二人カッコ良すぎる...!しのぶさん美しいけれどちょっと(だいぶ)狂ってるわよね...

    2
    投稿日: 2024.03.19
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    アニメでも累で泣いたけれど、 原作でもやはり泣けた。 お母さん鬼のエピソードは、 アニメのほうが響いた。

    0
    投稿日: 2024.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この辺の話が好き アニメで見た時に 最初に驚かされた物語 絵の力 声の力 何度も何度も どこに優しくできるか 誰に優しくできるか 自分に身内に その先に

    1
    投稿日: 2023.02.05
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    伊之助がいちいち炭治郎の名前を言い間違うのが可愛い! でも、義勇(目上、認めた人?)にはちゃんと言えてるってことは、面と向かっては恥ずかしくてわざと間違ってるのね?そうなのね?そういうことにしておくよ?(笑) 炭治郎が初めて"ヒノカミ神楽"を使った時の演出が、アニメで凄かったことが原作読んで良く分かった! あの数コマから壮大なシーンになったのが凄い! それに、原作だと炭治郎は顔にかかった糸をそのままの勢いで断ち切ってるし、刀に付いた禰豆子の血で爆ぜてたのも台詞で分かった。 確かに、アニメでは血の部分から燃え広がるようになってたもんな。 お父さんも何か関係しているようだし、謎は追々? 義勇の"拾壱ノ型"は、自分で編み出した技なんだ! 彼の静かな雰囲気に合ってるし、殺ったと思ったら殺られてる…絶対領域って感じ。 彼の活躍はまだこれから先だもんね。 しのぶさんも可愛い顔して、怖いー(苦笑) 個人的には、もう少し台詞やコマが欲しいなぁと感じてしまうんだけど、アニメ先行だったからかな。

    1
    投稿日: 2022.06.09
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    頚椎を握り潰される直前の一瞬_伊之助は走馬灯を見た 燃える血_爆ぜる異能 累の意味不明な家族ごっこの要求や命令に従わない者は 最硬度の糸を。斬られた? 凪とは無風状態の海のこと海水は揺れず鏡のようになる 擁護の冨岡と排除の胡蝶しのぶ

    0
    投稿日: 2022.01.01
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    累の話しは何度読んでも悲しい。少しずつ挟まれる小ばなしがおもしろい。読んでてついつい笑ってしまう。緊張感と適度な笑いが心地いい。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5巻で描かれていた家族の絆が美しすぎました。 後半の炭治郎の家族の記憶と、力を合わせて戦うところで鳥肌が立ってドキドキして、もう胸がいっぱいになりながら読んでいました。累のところもうるっときてしまいました。ボロボロになりながらそんなこと言わないで…泣いちゃう… そして、柱である冨岡さんとしのぶちゃんの圧倒的な強さ。羽のように軽い身のこなしで、あんなに一瞬で倒してしまうなんて、かっこよすぎます! 思ったんですが、作者さんが技につける名前のセンスがすごすぎますね…どれもかっこいいし、しっくりくる。

    1
    投稿日: 2021.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。 時事に絡む内容は古いかも。 漫画喫茶で読みました。 那田蜘蛛山で蜘蛛父さま戦(伊之助・冨岡)、十二鬼月の蜘蛛鬼戦(炭治郎)、蜘蛛姉さま戦(しのぶ)、蜘蛛の十二鬼月戦(炭治郎・冨岡)。 アニメでは禰豆子の太ももで有名な場面。 ワンピースと同じで、現在の戦闘に相手の過去回想でキャラの重みを付けていく手法なんだろうか。 蜘蛛父さまの復元してる腕が逆な気がするけど、誤描写だろうか? しのぶさんってモズクズ様っぽさがある。 アニメでは描かれてた蜘蛛姉さまの過去回想がない。 アレはアニメオリジナルだったのだろうか。 なるほど善逸のときに蟲柱が語った走馬灯の話が、炭治郎のヒノカミ神楽に繋がるワケか。 よく出来てる。 (アニメはそうだけど、漫画でもそうだっけ?) アニメでは水柱の11の型の説明がなかった気がするけど、自分が観たのはフジテレビの総集編だったから端折られてたんかな?

    0
    投稿日: 2021.09.08
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    弱い隊員がどんどん死んでいく…作戦とか全くないのか?人手不足で戦術まで手が回らなくて、新人が死んでったら、悪循環じゃない? ところで、鬼が群れないとか、共食いとか、どうなってるんだろう。 竈門家にはやっぱり何かあるみたいだね。炭治郎、ピンチに次ぐピンチ…頑張って!

    0
    投稿日: 2021.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊之助VS父蜘蛛、炭治郎VS累。凄絶を極めた「那田蜘蛛山篇」がここに決着する。炭治郎が勝機を掴むたびにそれを累に覆されるスリルがたまらないし、ラストに1話まるまるかけて描かれた、累が人間だった頃の悲哀には涙。 『――本物の絆を、俺はあの夜、自分自身で切ってしまった――』 炭治郎に斬られる鬼たちはいつも、悲しみ故に狂って罪を犯し、斬られることで贖罪し、最期に炭治郎のやさしさで救われて、逝くのである。

    0
    投稿日: 2021.07.25
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     死闘の連続で息もつかせぬ展開。那田蜘蛛山編はやはり傑出して面白いと思う。個人的にはヒノカミのシーンよりも、累の過去の回想が好き。一緒に地獄へ行こうと言ってくれる累の両親とのやり取りに泣いた。炭治郎と冨岡さんの2年ぶりの再会と、炭治郎が累に情けをかける場面のセリフもすばらしい。正義感と優しさ、慈愛の心、だが怒る時は怒る炭治郎のメリハリのある性格がこの巻に全部表れている。  柱が本格的に参戦してその強さを見せつけ、笑顔のまま怒る胡蝶しのぶの独特の魅力も全開。圧倒的に惹きつけられる。また、アニメを見てから読むとアイキャッチの絵のほとんどが原作の扉絵から選ばれているのがわかる。白黒のみのシンプルな絵の良さが際立つ。巻末の吾峠先生の、「努力は基本的には報われない」という言葉にも共感した。カバー下の絵など細かいところまで楽しめて、作者の細やかな気遣いを感じる。

    1
    投稿日: 2021.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    毒飼い大好きなんですよね…『Slay the Spire』でも専らサイレントちゃん推しでしたし。なのでこの巻読んでますます胡蝶しのぶさんが好きになりました。要所要所で言ってる台詞が相当外道でしたが(拷問のくだりとか)、それはそれで魅力です。そして蜘蛛の擬似家族、どいつもこいつも厄介でしたが、鬼殺隊のぶつけ方が実に上手いなあ、と。分断を余儀なくされる展開からの義勇さん・しのぶさん参戦の流れはとても胸熱でした。そしてサイコロステーキ先輩ってこれか…!言い得て妙過ぎて酷いな。イキリから10秒以内で死ぬ猪突猛進ぶり。

    0
    投稿日: 2021.03.26
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    元々人間だった鬼を人間が殺さなければならない不条理が切ない。鬼だって人間だったのに。鬼も生き延びるには人間を食べなければならない。 人も生き延びる為に動物や植物を食べて暮らしている。 読んでいくとやり切れない気持ちが募るが、人間だって鬼と重なる部分は少なくないのではないか。

    0
    投稿日: 2021.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冨岡さん強すぎ 炭治郎をかばう禰豆子を見た累が 竈門兄妹の絆に憧れる 累の過去が悲しいな。 身体が弱かった累を無惨によって鬼にしてしまう。 殺人を犯した我が子の責任を両親がとろうとした。 一家で無理心中しようとしたみたいだけど 累はそれを“偽物の絆”と捉えて断ち切った。 母は負い目を感じながらも謝りながら死に 家族の絆を自ら切ったことを悔やんでいた。 その虚しさと悲しさのあまりに 偽物の家族を作っていた…ということで 家族の元へ還り謝る累。 そんな鬼すらも情けをかける炭治郎。 心情を汲み取る優しさが良いね

    1
    投稿日: 2021.02.08
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    え…まってまって、アニメでしのぶさん登場時、ゼロ距離挨拶と、あと馬乗りでなめあげるが如きシーンありませんでしたっけ。私の虚妄?アニメ見返さなきゃ。アニメ追加だとしたら、ありがとうアニメ作った人。 あとやはりねずこの耳元で囁くお母さん美しいな。

    1
    投稿日: 2021.02.04
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    禰豆子の異能、炸裂〜! 動きがしなやかでカッコいいです。 なるほど、鬼にもいろいろと そうなるに至った過去があるのね。 しのぶさん、さりげなく めっちゃ怖いこと言ってるし。

    1
    投稿日: 2021.02.04
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    強い絆で結ばれている者は信頼の匂いがする 格が違う 一太刀の威力が違う 天地ほど差がある 息の仕方があるんだよ どれだけ動いても疲れない息の仕方 鮭大根 私は薬学に精通しているんですよ 凪

    0
    投稿日: 2021.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家族愛に泣きそうになる。泣きたくなる。累のように、失って気づく家族の愛、そして、後悔や悲しみは半分共感、半分教訓だな。鬼はもともと人だった。鬼も炭治郎たちも、柱も、人間らしさが魅力だと思う。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    累は「お前に頸を切られるより先に自分の糸で切ったんだ」って言うけど、あのタイミングは完璧に炭治郎の刀でしょ……と何度見ても思う……。

    0
    投稿日: 2020.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3人がピンチ。柱現る。冨岡義勇再登場。一巻では厳しくも人情が垣間見えたが、今回は死んだ鬼を踏み付けやや非情。登場した2人の柱はとてつもなく強いが、凄みが強調されている。炭治郎と死闘を演じた鬼の過去の話がグッとくる。愛情に飢えていた鬼。親の本心に気づく。鬼滅の刃の魅力の一つがこの辺にあるのだろう。

    0
    投稿日: 2020.12.26
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    炭治郎は、強い。 禰豆子も、頑張った。 それ以上に強い鬼滅隊員が出てきた。 面白くなってきた。 ドラゴンボールみたい。

    0
    投稿日: 2020.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しのぶさんが人気なの分かった気がしました。善逸も頑張ってたし。しのぶさんを呼んだのが善逸のスズメだったという大正コソコソ話が面白かった。伊之助も相変わらず無謀で、義勇さんに戦い挑むし、癒されます。累の勘違いからくる身勝手な思考にぞっとします。過去に不幸はあれど愛されてたのに。無惨、鬼畜。鬼だけど。禰豆子も強かったし子供達が爆血!!って叫んでいたのはこれか。ヒノカミ神楽とはなんだ?

    0
    投稿日: 2020.10.26
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    1から4巻は、まぁまぁ面白いなあというところだが、この5巻の累の最期は何度見ても涙してしまう。自分で壊してしまった家族を追い求め、鬼として「家族」を作ろうとしてきた、彼の暴力性、残酷さの裏にある物語が心を揺さぶり、どうしようもなく優しい主人公が伸ばす手が、また、心に響くのである。

    0
    投稿日: 2020.10.25
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    炭治郎のお父さん、一体何者だったのでしょうか。 父から教わった神楽の呼吸で技がでるなど、彼の家にはなにか秘密がありそうです。

    0
    投稿日: 2020.10.07
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    那田蜘蛛山編終幕の5巻。 山にいた鬼の親玉は十二鬼月・下弦の五。名前は累。親玉という言い方は嫌うのだろう。彼が那田蜘蛛山に鬼を集めていたのは、家族を作り上げるためなのだから。家族に親玉なんて呼ばれる存在はなく、強いて言うなら父親がそれだろうけども、あくまで家長としての意味合いであって、戦闘集団としてのそれとは違うのだから。 累のことを親玉といった自分は、サイコロステーキにされてしまうこと請け合い。 鬼となるきっかけの事件で家族との絆を失った累。その空白を埋めるために鬼になった後も、絆を作り出そうと偽物の家族ごっこを強制します。 自己犠牲に絆を見出す累。炭次郎と禰豆子の存在そのものが、理想とする絆。 その二人の前に累が負けるのは、必然だったと思います。 一方的につなぐことができると思っている累に、二人のつながりは負けない。 ここの戦いはアニメで屈指の演出してくれたので、感涙。敗北後の累の後悔、懺悔も含めて、心震えます。 アニメ初回を見て大人買いしたのですが、まさかもう一度やられるとは思っても見なかった。 鬼は虚しい生き物だ、鬼は悲しい生き物だ。 命を懸けて、命を削って、殺し合う相手の心情を思いやれる炭次郎。 思いやってしまう、と言うのがしっくり来るのかなぁ。思いを寄せてしまった相手を殺すことは、この先苦悩となってきそうな感じです。

    1
    投稿日: 2020.09.28
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    累はどうして記憶をなくしたんだろう?ねずこって血鬼術使えるんだね!炭治郎はヒノカミ神楽を、どうやって出したのだろう…

    1
    投稿日: 2020.09.19
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    大正ファンタジー活劇冒険譚! 那田蜘蛛山での鬼との戦いは、危機への誘い。 炭治郎と禰豆子の絆は・・・だが、鬼を圧倒する者たちが登場! 第35話~第43話収録。 善逸、伊之助、そして炭治郎を上回る鬼たちの能力。 死の淵で見た伊之助の走馬灯・・・あの女性は? 死の淵で見た炭治郎の走馬灯・・・父の言葉“ヒノカミ様!” ここで謎が・・・耳飾りとヒノカミ神楽の継承の約束とは? 家族の助けで、禰豆子は鬼の異能を発動させ、炭治郎を助ける。 死してもなお、助ける家族たち。 寄せ集めの家族ごっことは違う、真の家族の“絆”。 死の淵で見た累の記憶・・・人としての記憶を取り戻すことによって、 家族の“絆”を思い出し、消えてゆく。なんと悲しく儚いことか。 で、圧倒的な力量を持つ柱である、胡蝶しのぶと冨岡義勇の登場。 月明りの中での冨岡との再会は、お互いの心を揺らします。 多彩な場面で成長していく炭治郎の姿が良かったです。 また、扉の前の素描・・・ほのぼのとした絵もあるけど、 鋼鐵塚さんの姿は怖いなぁ。

    6
    投稿日: 2020.09.10
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     十二鬼月という名称が登場。鬼舞辻無残配下の最強の12人の鬼ということだ。『るろうに剣心』の十本刀を連想するが、12人というのは十二使徒だろうか。裏切り者ユダが入っていないが、ユダに当たるのが珠代さんだろうか。  他方、鬼殺隊の最上級剣士は「柱」と言われる。こっちは9名だ。十本刀になってしまうのを避けているのか。  いまのところ炭治郎も新人なので対雑魚鬼戦のはずなのだが、炭治郎と善逸、伊之助が向かった現場では、炭治郎たちより上級の剣士たちが歯が立たず、十二鬼月がいるとささやかれ、そして彼らを助けるために柱が2名駆けつけるのだが……

    0
    投稿日: 2020.08.14
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    ぎゆう、つよい!!やっぱりしのぶ可愛い❤️ 私は、しのぶが一番好きなキャラなんです。 本当に、鬼滅が好きです。

    3
    投稿日: 2020.07.22
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    きゃーーーーーー柱が出てきたー!! 強い!強い!強いー!!!!!! キャーーーキャーーー 夢中です。

    1
    投稿日: 2020.06.07
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    伊之助挫折する 鬼みーんな辛いから べき にしがみついてる べき に守られようとして囚われてるのが悲しいねぇ

    0
    投稿日: 2020.05.19
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    初めての十二鬼月。 強かった。鬼だって元は人間だったんだ。 炭治郎は優しすぎる 累の話は最後感動しますね… 今回、走馬灯によってお父さんの火の舞が 出てきたがあの攻撃はカッコよかった! 花札の耳飾り… お父さんの存在…これからどうなるか すごく気になります

    0
    投稿日: 2020.05.11
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    ・胡蝶しのぶさん登場 ・「そんなだから嫌われるんですよ」 十二鬼月にドンドンおいこまれていくたんじろう。 ねづこの応援もあったが、死にかける。 そこで飛び出す、まさかの父の教え。 これはでかい伏線の気配!! そして義勇さんの強さが書かれる。

    0
    投稿日: 2020.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第35話 散り散り 第36話 これはやべぇ 第37話 折れた刀身 第38話 本物と偽物 第39話 走馬灯の中 第40話 ヒノカミ 第41話 胡蝶しのぶ 第42話 後ろ ◎第43話 地獄へ

    0
    投稿日: 2020.05.02
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    「柱」の2人、強すぎる。 鬼の強さは、哀しみや欠落の負のエネルギーから来ていると分かるが、柱の強さは何に由来する?冷酷無比な合理性からか? 走馬灯の理由に納得がいく。いきろ。これが人間のDNAだ。

    0
    投稿日: 2020.03.28
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    那田蜘蛛山での戦いであり、下弦の伍と戦います。(累) 累と累の家族の関係、そして累の過去、とても興味深い内容です!

    0
    投稿日: 2020.03.16
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    この回は、アニメも2~3回繰り返し見て、それから漫画を読んだのだけど、毎回泣ける(T_T) 涙腺がヤバい。 炭治郎は伊之助と力を合わせ、母役の鬼を倒した後、 父役の鬼に挑む。 二人で力を合わせて戦おうと思った刹那、炭治郎は父役の鬼に遠くへ飛ばされてしまう。 炭治郎は、十二鬼月 下弦の伍と出会う。 これまでにないほどの強さ。 窮地に立たされた時、ふと幼少の頃の記憶がよみがえる。 炭治郎の禰豆子を思いやる気持ちと、禰豆子の兄を思いやる気持ちが合わさり、とてつもない力を生み出す。 あぁ、何度見てもこの場面はいいわ。。。 おばさん、涙無しでは見られません。 号泣です(T_T) いいわぁ。。。。 前半戦、この場面が一番好き!!

    16
    投稿日: 2020.03.15
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    第5巻。 この巻で鬼蜘蛛の話しは完結でしょうか。 表紙は義勇さんですが、この人強いですね〜。炭治郎があれほど苦労して倒せなかった鬼を一瞬で切ってしまいました。正に次元が違う。柱はこんな人ばっかり? しかしこの巻はテンポ良かったですね。一瞬で読んでしまいました。どの話しも素晴らしいです。

    0
    投稿日: 2020.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回の蜘蛛の鬼、家族家族って言ってるからボスはオヤジと思っていたけど違いましたね。 結局討伐されてしまうけれども、鬼たちの人間時代の思い出が悲しいものばかりで、鬼側に感情移入しそう。 笑顔でエグイことを言う新キャラが登場。今度は女子の鬼殺隊なのですね。

    0
    投稿日: 2020.02.13
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    だんだん鬼が強くなってきて、強い味方も登場して、戦いに迫力が増してきました。鬼にはそれぞれ悲しい過去があり、哀れみの心を持って供養してあげる炭治郎が好き。

    0
    投稿日: 2020.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この巻に関しては、アニメで見るより面白かった。 累の家族の話は悲しすぎてあまり好きではない。 胡蝶しのぶが可愛い。

    0
    投稿日: 2020.01.28
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    蜘蛛の鬼一家との戦い。 どうやら「柱」なるものが、『NARUTO』でいうところの「火影」的な扱いになるのかな。

    0
    投稿日: 2019.12.22
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    人間を捕食する鬼とは言え、元々は人間 そして、炭次郎の肉親も鬼になってしまっていることが 厚みを出してるんだなぁ。

    1
    投稿日: 2019.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    和、鬼、絆。胸が熱くなる少年漫画の王道!アニメも今季放送されていてとても綺麗で原作を読んでみた。家族や仲間、人や鬼との繋がりが丁寧に描かれていて、いいなあ(*´-`*)闘いのシーンも泥臭くもカッコいい。アツい少年漫画!

    1
    投稿日: 2019.09.29
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    "「人の命を奪っておいて 何の罰もないなら殺された人が報われません 人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します 目玉をほじくり出したりお腹を切って内臓を引き摺り出したり その痛み苦しみを耐え抜いた時 あなたの罪は許される 一緒に頑張りましょう 大丈夫!お嬢さんは鬼ですから死んだりしませんし 後遺症も残りません!」 「冗談じゃないわよ!!死ねクソ女!!」 「仲良くするのは無理なようですね 残念残念」" 義勇さんの羽織の半分は誰かのものなんだろうか……というか錆兎が着てたのと同じ柄だな……? しのぶさんがふわっ……としてるのが見てて伝わってくるのすごいなぁ。 それぞれに嗅覚、聴覚、触覚が秀でている上に、炭治郎はその生い立ちにも鬼殺隊としての技を極める術があって……ということは2人の明らかでない出生にも何か隠しがあるのかな。

    1
    投稿日: 2019.05.26
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    ちょっと展開が唐突すぎるところがあるかなあ。もうちょっとキャラや世界観になれるための描写とかが欲しい

    0
    投稿日: 2017.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    那田蜘蛛山へ向かった炭治郎たちは、山に棲む蜘蛛の鬼の家族に苦戦を強いられる! 善逸は蜘蛛になる毒に侵され、伊之助と炭治郎も巨大化した父鬼に翻弄され、戦いに終わりは見えず…そんな絶体絶命の一行の下にある影が…!?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    柱の二人の強さが圧倒的すぎる。甚太郎達もかなりの才能を備えているように見えたが柱である義勇としのぶの強さはそれよりも遥か上にある印象 これまで十二鬼月かと思ったら実は違ったとのパターンを繰り返してきた本作だけど、ようやくにして遂に十二鬼月登場。普通にあのお父さんが十二鬼月かと勘違いしてしまったよ だからこそ当たり前のように圧倒的な強さを持っていて、どう見ても今の炭治郎ではかなわないように見えたから、その段階で柱が助けに来るかと思っていたけどまさかの新技習得。炭治郎の新しい呼吸法で終わらずに禰豆子が血鬼術を使い出すのは予想外だった。どちらも火に関する新技だったけど代々伝わってきた力のようなものなんだろうか。以前の描写からすると鬼舞辻の過去に関係していそうな家柄のようだけど 柱のしのぶはどこかのんびりしたお姉さんに見えて言ってることがかなりヤバイな。仲良しになりたいと言いつつ攻撃する素振りを見せた瞬間に一撃で殺してしまう姿勢は、苦戦して鬼を倒すけれどその瞬間には悲しそうな顔を隠せない炭治郎とは対極にあるように思える

    0
    投稿日: 2017.08.08
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    回想やらなにやらの人の心の表現が毎回妙に心にしみる漫画。悲しい過去とか要素だけを取り出せばそこまで目新しいものでもないのに不思議だ。主人公の炭治郎をひたすら善人として描くことに成功しているからだろうか

    0
    投稿日: 2017.04.20
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    ワールドトリガーがあんなことになってしまって、筋ピンも消されてしまったいま、ジャンプで楽しみにしている最後くらいの柱。 そうだ!義勇さんだ!! 吾峠さんは、直前まで酷いヤツだと思ってたヤツにも単なる「こんなイイ奴だった」にはならない、でも話の深みを出す因縁を付けるのが非常に上手いなー。 本誌の今の展開も楽しいので、まだまだ進んでって欲しーですー。

    1
    投稿日: 2017.03.15