
三国演義 第六巻
安能務/講談社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(1件)4.0
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログうーん、孔明が死んだ後の三国志って、今まで、全然、真面目に読んだことがなかったのですね、わたしは。 それは、吉川英治の三国志から読み出したせいかもしれません。 だって、あれ、 「あとはつまんない」 って、書いてありますからねぇ。 でも、その後に、けっこう有名な話があるのですね。 阿斗が、 「ここは楽しいので、蜀のことなんて思い出しません」 と言ったのは、こんなに後の話だったんですねぇ。 しかし、このへんの知識って、兄貴から仕入れたものだと思うから、あの人は、私よりも真面目に、その後のことも読んでいたということですね。 昔は、マメな人だったのね……(遠い目) あと、姜維が、こんなにも報われずにがんばったことも、ほとんど知らなかったです。 ここまで、興味を持って読めたということで、この本の意義は大きかったと思います。
0投稿日: 2007.05.05
