
総合評価
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powered by ブクログ買ってからずっと積読(そして一巻のほうは見つからない…買ったはずなのに)してたのをやっと読了 中学生の、大人と子供の間の不安定なところが主体の話だが、全員別の学校というのが4人の微妙なバランスを保っているように思う。きっと小中ずっと一緒だったらこの交流はなかったと思う。対角線の関係性という表現に納得。
0投稿日: 2024.12.27
powered by ブクログ特に気が合うわけでもなく、通う学校も違うのに何となく同じカルチャーセンターでの交流を続ける女子中学生4人組。という設定は今の時代にはかなり無理があると思う。彼女たちの話題や行動力、周りの大人の対応も然り。 だけど単なる青春コージーミステリーじゃなく、彼女たちをかなりシビアな状況に追い込み、かつ安易なハッピーエンドに終わらせないことによって最後までちゃんと読める作品に仕上がっています。
0投稿日: 2020.12.26
powered by ブクログ女子中学生と、その周りの大人達の暗い部分をあぶり出すホロ苦ミステリ。キャラの味付けが薄めでいい。
0投稿日: 2020.11.06
powered by ブクログこういうの若い子に読んでほしいなって思ったけど、私がそう思うってことは若い子にとっては特に刺さらないのかも。 そもそも若い子は創元推理文庫とか読まなさそー。
0投稿日: 2019.05.13
powered by ブクログ観点が面白いと思います。 学校に通う年齢の少女たちの話だけれど 学校ではなくカルチャーセンターっていうのがいいなと思いました。
0投稿日: 2019.04.16
powered by ブクログ一巻より四人の個性が受け取れた。ねじくれた真紀が強烈だけれど、それを受けて大人しい千鶴まで遠慮せずに言い合ったりするのは進展なのかな。貧乏な桃の朗らかさに安心する。公子の揺らがなさもすき。圧倒的な才能を前にした小説講座と公子の話が印象的。外国語混じりに話す講師のエリカの多角的な印象と反転も興味深い。
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ奇妙にバランスの取れていない女子中学生4人組の続編。 よくキーマンの魅力を感じないからつまらないという作品があるが、しかしながら、このキーマンの魅力を感じないというところすら作品の魅力になるっていう構成はヤバイ。上手い。ぐうの音も出ない。
0投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログ「日曜は憧れの国」がなかなかだったので続編読む 4人だから対角線って構図は面白い ただ、エリカ先生が私にとっては少し興ざめ成分
0投稿日: 2018.06.10
powered by ブクログ図書館。 日曜は憧れの国の続編。 カルチャースクールに通う4人の女子中学生の物語。 ミステリの内容より人を傷つける言葉を平気で吐ける 関係性がサスペンスフル。(モノローグ含め) 中学生の頃はたしかに人との距離感をつかめずに わざと気に障るような言い方をしてたかも、 と大人になってあたりさわりのない、天気の話しか しなくなった身としてはちょっとくるものがある。
0投稿日: 2018.04.26
powered by ブクログ【収録作品】その絆は対角線/愛しき仲にも礼儀あり?/胎土の時期を過ぎても/巨人の標本/かくも長き別れ 良くも悪くも中2視点。彼女たちの成長譚なのだから当然だけれど、最終話は大人には痛い。
0投稿日: 2018.03.07
powered by ブクログ図書館で。続編は不穏な外国人女性編とでも言うべきか(笑) 個人的にはお金の問題なんて子供同士でいくら何を言った所でうわ滑るんだから触らないでおこうよ、というマキちゃんだったかな?の意見はすごく理に適ってる気がしました。 菊池寛は25歳以上になったら小説を書いて良し、みたいな事を言ったと何かで読みましたがもっともな気がする。一作目があたっても続けて創作できるんだろうか?とか余計な事を考えたりしました。でも全体的にラノベ作家さんとか年齢層低くなってきては居るのかな~ エリカ先生の態度もあまり感心は出来ませんが…最後、小説家志望の彼女はああいう形で引導を渡す必要があったのだろうか?人を一人引きずり落とすって後で相当恨まれそうだし… その辺りがちょっと引っかかりました。
0投稿日: 2018.02.23
powered by ブクログそれぞれの環境が異なる家庭でそだった若者がカルチャセンターで出会った話の2作目。登場人物の悩みや嫉妬、憧れなどが描かれている。日常系ミステリとしてはミステリ色は薄いが、キャラが立っているので誰かに似ている部分があり、愉しく読める。 彼女らの成長した姿をみてみたくなる。
0投稿日: 2018.02.03
powered by ブクログよくまとまっていると思う。「どう生きるか?」というテーマに主人公達4人それぞれの思いが見えて面白い。エリカに関しての1冊通してのストーリーも良くできてる。これはいいシリーズになってきましたね。
0投稿日: 2018.01.24
powered by ブクログ仲良しグループのはずなのに対角線の関係性ってあるね。中学生なんだからこじらせて成長していくものだと思う。
0投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログシリーズ第二弾。個人的には前作にくらべるとすごく読みやすく、より胸に迫る内容だったかなと思います。彼女たちのこの先も読んでみたいですね。
0投稿日: 2017.11.20
powered by ブクログカルチャーセンターに本格入会した4人はそれぞれに足りないものを埋めるため、待っていても誰も教えてくれない教養に手を伸ばす。 4人の関係は正方形で 時にいがみ合うけど真っ直ぐな線。 対角にいる、ライバルとも呼べる素敵な絆。
0投稿日: 2017.11.13
powered by ブクログなあなあに陥らない、ある意味緊張感さえ漂うこの4人の中学生の友情の在り方が新鮮であり、珍しくもあり。エリカ先生の正体は少し前に芸能界をにぎわした、あの人の事件を思い起こさせるなあw。
0投稿日: 2017.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ最新作。 前作同様、ミステリというよりも青春小説で、謎解きがメインではない。登場人物それぞれの人間関係や考え方が徐々に変化していく模様がメイン。しかし、そういう方向性でありながら、余り強烈なキャラクター性が見えないのは不思議ではある。かといって『身近なタイプ』でもないし(自分が歳をとったせいか?w)、そういう辺りは非常にユニークだ。
0投稿日: 2017.10.24
