
総合評価
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powered by ブクログ国と民間が協力して運営する小さな空港『天草エアライン』。創業からじわじわと赤字体質に落ち込んでいくが、社長は全く話を聞いてくれない。社員も徐々に活気を失ってしまうのだが、新しく元JALグループの奥島さんが社長に就任。 社長室の壁をとっぱらい、みんなの意見を聞き出し、自由に、ひとりひとりがアイデアマンであることが必要というスタンスで経営を進めることで、少しずつ社員が活気を取り戻す様子が描かれている。 また、IT化や約20億円の新機体購入など、安全に、スムーズに運行するための設備投資なども着実に進め、創業から9年ぶりに単年黒字を達成。 調べたところ、就任1年で黒字にもっていってる…?すごいな。 とにかく、要所要所で涙が出そうになりました。赤の他人である会社のメンバーが協力して、大きな課題に立ち向かう様子には、どうも弱いです。 天草エアラインは社員数約65名。私もベンチャー企業で少人数で働く時に、これを読んでこんな仕事がしたいと思ったものでした! これくらいの規模の企業で、私も、みんなが楽しく働ける仕事ができたら幸せだなぁ。覚えておこう。 (31歳ベンチャー勤務時に読了)
1投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ天草エアラインは日本一小さい航空会社らしい。 もともと第三セクターで、経営危機になっていたそうな。 そこに新しい社長が迎えられ、新しいチャレンジとともに再生を遂げたお話。 小さい会社では(そして大きな会社でも)経営トップが、現場レベルをどう慮れるかというのが大切なポイントなのでしょう。 そして、現場レベルから「こいつ信頼できるな」と思われるかどうか。 多分これは、社長どうこうのレイヤーだけでなく、チームの中でも大切にしないといけないと思うところです。
1投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログ黒木亮氏の『島のエアライン』も併せて読むとより楽しめる。みぞか号に乗ってみたくなるし、天草に行きたくなる。組織論としても有用かも。
0投稿日: 2020.08.08
powered by ブクログ小さな地域航空会社・天草エアラインの衰退と復活。 設立から数年で倒産の危機に陥った同社が復活し、全国から注目を浴びるまでになった秘密は何か。
0投稿日: 2017.08.31
powered by ブクログ1998年に第三セクターとして設立された天草エアライン。拠点は、地方空港の天草空港。天草空港開港と同時に就航。しかし、徐々に経常状況は悪化。その後、どのようにして復活を遂げていったのか。九州新幹線や「A列車で行こう」も良いけれど、次回は天草エアラインを利用して、天草観光を楽しみたい。You Tubeにも、イルカの飛行機が沢山アップされています。
0投稿日: 2016.08.29
