
総合評価
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powered by ブクログいやもう全くもって腹立たしい この怒りをどこにぶつければいいのか? もう台無し感がエグい 編集者から作者への手紙がクソおもんない上にやたら長い これほんと載せる意味あるのかな 他の対談やら、人物辞典やら、北方謙三アニキの読者へのメールやらがすんばらしかったのでなおのこと残念であります というわけで『楊令伝』全十五巻を読み終えての副読本です 小休止です 作者が消費するエネルギーとは比べるべくもありませんが、なかなか読むのにエネルギーが必要な物語です 次の『岳飛伝』はちょっとエネルギーを溜めて5月くらいから読み始めようかな?なんて思ってますが、普通に嘘かもしれません ところでワタクシ『水滸伝』『楊令伝』と読んで気付いたんですが、昔の中国の地名(都市名、州名)なんとなくですがけっこう頭に入ってました どのへんにあるか(北の方とか海の近くとか)、位置関係(近い、遠い、すごく遠い程度の感じ、あとは南北とか)はどうかとか、地図を見なくてもだいたい分かって、さくさく読むことが出来たんですよね それこれも、コウシブサワのおかげです え?コウシブサワ知らんの?マジか… 今度一万円札になるのに
57投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログ水滸伝と同様に、楊令伝のファンブックのような位置づけで、連載開始時や連載途中のインタビューから、登場人物の紹介や作者メモ、文庫本刊行時の作者の言葉や、おなじみの編集者の書簡集等もあり、楊令伝を読み終わった後に読むと、ビクトリーラン的に楽しめる1冊ですね。続編である岳飛伝への展望も書かれており、シリーズファンには非常に楽しめる1冊でした。
0投稿日: 2021.01.15
powered by ブクログ『水滸伝』『楊令伝』を読んでから随分と間が空いたので、『岳飛伝』を読み始めるにあたって、おさらいの意味で読んでみた。 それなりに面白かった。 『岳飛伝』を読みながら、「こいつ誰だっけ?」「あいつどうなった?」みたいな時に参照していきたい。
0投稿日: 2019.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『楊令伝』を読み終わったので、一区切りの公式読本。 年表と人物事典が良かった。 あとは読者との質疑応答も面白かった。 書評や対談はいろんな発見があってためになる。 しかし編集者からの手紙は、いらないなあ。 もちろん著者と編集者の間に手紙のやり取りがあっていい。 でもそれを本にする必要はない、というより、はっきり言って邪魔。 1953年生まれの編集者の、軽薄ぶった文体が気持ち悪くてダメだった。 『水滸伝』では世直し(革命)が、『楊令伝』では国造りが描かれた。 『岳飛伝』は、人物を描くのだそうです。 十二巻を書き終えた段階では、李俊以外の第一世代は全員生き残ると著者は言っていたらしい。 けど、実際は…そのあとばたばたと死にましたねえ。 やっぱり梁山泊は強すぎますから、みんな生き残っていたら歴史が変わっちゃうもんねえ。 それでもまだ多くの人材が残る梁山泊は、歴史の裏に隠れてどう生き残っていくのだろう。(核になるのは誰?) 岳飛とはどうかかわっていくのだろう。
1投稿日: 2018.05.29
powered by ブクログ著者の対談は面白かったが、驚くべきは、「編集者からの手紙」の部分。 登場人物に対して、これでもかという罵詈雑言を並べて、読んでいてはなはだ気分が悪い。 著者と編集者の内輪話の披露したつもりだろうが、悪趣味が過ぎる。 北方謙三=編著となっているが、実際は出版社で編集したものだろう。 楊令伝の読後感を貶めようとして出版したとしか思えない。 最悪。
1投稿日: 2017.10.12
powered by ブクログ楊令伝を復習するようなイメージで読みました。記憶の中でごっちゃになってしまった登場人物が整理できます。 また続きが読みたくなってきます。
0投稿日: 2013.01.07
powered by ブクログ揚令伝の読本。 揚令伝で誰が死ぬとか、生きるとか、それは著書にも分からずに書くと言う。ある程度の構想はあっても、細部は小説の中の人が勝手に動くと言う。 北方さんも死なせるつもりがない人も、書いているうちに勝手に死んでしまい、あとから自分ですまない(後悔ではない)と思いながら、酒を飲む。 あと、揚令伝(と水滸伝)出てくる人物には、少なくとも北方さんが持っているものの一部分があると言う。こんな大勢の人、そしてこんな多様な魅力ある人間、強さや弱さを持つ人間、これを書ける北方さんの懐の深さ、人間の大きさがすごい。
0投稿日: 2012.12.24
powered by ブクログ文庫版「楊令伝」完結を受けての後日「読本」。冒頭、岡崎由美さんの記事がいいなぁ。 後半の編集者山田さんからの手紙は、小説というものが如何に著者と編集者のキャッチボールから生まれてくるのかを見事に顕している。あのエピソードが編集者のアイディアだったなんてと驚く事もいく度か。 文庫版刊行時、2011年5月の著者から読者へのメールメッセージが心に残る。
1投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログ(北上次郎) いいなあ、すごく。それはきれいな完結になると思う。第一部が夢の話で始まって、戦うというのは基本的に夢の話ですからね。第二部で現実の話になって、最後は人生の話になるわけですよ。すごくきれいな形で終わりますよね。(97p) 文庫版の「楊令伝」が完結して、恒例の読本が出た。今回は全体的に本格的な評伝は載っていなかった。みんな物語が完結していないという気持ちが強いからだろう。 所々に北方謙三の「ホンネ」が散りばめられている。それが、それだけが、この本の価値である。 岳飛とはライバル関係だった。この二人にいい戦をさせようと思いながら書いていたが、なぜか死なせてしまった。作者にとっては、残念な死を遂げた男である。(人物辞典 花飛麟への作者コメント185p) 李英は、本当は生き残らせようと思っていた。あの死闘の場から逃げると、載宗なんかが現れて、本寨へ連れて行かれる。すると楊令が罰を与えるのだ。その罰を何にしようか、馬糞掃除だと林冲と同じになってしまうから‥‥などと考えているうちに、死んでしまった。(187p) 「楊令伝」は1118年より始まり、1136年に閉じる。このことだけは、メモしておかなければならない。 2012年9月19日読了
5投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ岳飛伝が終了したら人物事典と年表の部分をもっと充実させて 北方水滸事典を出してくれないもんかな(笑)。 ま、なんにせよ楊令伝を楽しんだ人は必読であります。
0投稿日: 2012.09.09
powered by ブクログ2012年08月 07/65 人物図鑑や歴史年表を読み始めると、登場人物や物語の深さや関係を発見して、もう一度読みたくなります。水滸伝から読みなおすかなぁ。
0投稿日: 2012.08.30
