うーん
どこまでがアドラーの論でどこからが著者の論なのか全くわからない。 およそ他人の研究の紹介をするというような文章ではありませんでした。 学問的な要素がなく人生哲学をつらつら述べてるだけにしか思えず、期待していた内容とは異なりました。