
総合評価
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powered by ブクログ梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。山奥で暮らしていたのだが、母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお、白い仮面をつけ、父親だけでなくひたすら周囲を拒絶していた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪達と接するうちに、みおに変化が……。お江戸妖怪ファンタジイ第四弾。 4巻目も楽しく読了。 巻を増すごとに、弥助への千弥の過保護ぶりが激しくなってないか?(笑) でも、それが無くなると、この物語の楽しさが半減してしまうので、 このままずっと弥助命!の千にいでいてください(笑) すっかりレギュラーしてる妖怪達も、変わらず面白楽しく、そして可愛くて。 甘えん坊で泣き虫だった津弓がとてもしっかりしてきてる。 そして今巻のメインは、白い仮面をつけ、顔を隠し、誰とも口を利かず。 心閉ざしている少女、みお。 父、妖怪、母、人間というタイトル通り“半妖”の子。 てか、読んでて思ったのだけれど、母親、ヒドくない? 愛してしまったとはいえ、妖怪の父親も、よくこの妻を受け入れたなって感じ。 私は最後まで、この母親の妖怪への嫌悪感情が理解できなかった。 それに加え、事件の犯人も人間。 何だかんだあっても、人間の憎悪、憎しみ感情が一番恐ろしい・・・と 改めて感じた巻でした。 次巻は久蔵メインになるそうで、楽しみ。 久蔵の、自己中心、ヒラヒラと風まかせに生きてる感じが 憎めなくて好きだ。
0投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログ相変わらず、さくさく読んでしまいます! 親バカが増えて面白かったです。 寝言猫が可愛いです♪ 話している口調などから、弥助もちょっと大人になってきたのかな?と思いました。
0投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログ今回もめちゃんこ面白かったな…。 今回はあやかしよりも、人間の悪意の方がもっともっと怖いよね…っていう話。 しかし弥助、お前もフラグ建築士だったんか…。
0投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
弥助がずいぶんしっかりしてきた反面、千弥の溺愛ぶりがちょっと気持ち悪い…。 青寿の最期に行った言葉が悲しかったな。
0投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ妖怪よりも人間がおそろしい事件再び、という気持ち 青寿の心が歪んでしまったのも分かる…けれど、やり口が相当汚いので許されることはないだろうな 宗鉄とみお親子の仲直りが済んでよかった 次回の久蔵さん話も気になるし、貸し道具屋の宗太郎や十郎絡みの物語がもっと読みたくなった
0投稿日: 2023.02.22
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。お面をつけ、自分の殻に閉じこもってしまっていた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪と接するうちに変化が。お江戸妖怪ファンタジー第四弾。 令和4年2月3日~4日
0投稿日: 2022.02.04
powered by ブクログ「半妖の子」みおに怒ったり、家出すれば探しに出たり、妖怪の子預かり屋の弥助がお母さんみたいに見えました。 でも一番印象的だったのは、悪党 青寿から父親の宗鉄がみおを助け出したところです。宗鉄のような事情が無くても、娘からは嫌われがちなお父さん達ですが、本当は頼りにしているのですよね。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ父親を嫌っているというみお。 娘に嫌われている父宗鉄もだけど、おみおちゃんもなんだか切ない。 そんなみおだから、だんだん弥助に心を開いていく様子にほっとする。 仮面を外すこともできるようになってよかった。 でも、その仮面にそんな意味があったとは。 寂しがりでついつい津弓に焼きもちをやいちゃったみおを利用しようだなんて、許せないやつ。 危機一髪で飛び込むなんて、最高のヒーローだね。 よかった。 それにしても、妖ってみんなあんなに親バカなの?w 千弥に月夜公に、またしてもw みおの今後の登場が楽しみ。
0投稿日: 2020.10.25
powered by ブクログこの作品もニヤッとしてほろっとさせる連作。 軽く読めて、読んでいるうちに楽しくなってくる作品。 主人公の弥助が少しづつ成長している姿が読んでいて楽しい。 人情味溢れるいろいろな妖怪たちが登場する。素直ではないが、配下思いの月夜公には思わず吹き出しそうになった。 面白かった。
0投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2017/07/4-232a.html
0投稿日: 2020.02.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さっくり気軽に読めて楽しめた たしかに登場人物紹介のイラストでは、ネズミが尻尾を持ち上げている。全然気づかなかった。 ネズミの話と手毬の話とは、次巻以降で続くのかな?
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ図書館で。 半人・半妖の女の子のお話。拗らせてるなぁとは思うけどまぁそうだろうなとも思ったり。 実際焦がれて妻になった奥さんも大変だっただろうなぁとか思ってしまう辺り自分も年を食ったなぁ。
0投稿日: 2019.02.15
powered by ブクログこれまでの巻でおなじみの登場人物もいいが、預けられる妖怪の子どもたちが可愛くって、楽しんで書いているんだなぁと思う。今回は、あまり登場できなかった久蔵が、次回では活躍するらしくって、それも楽しみ。
0投稿日: 2019.01.25
powered by ブクログ梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。お面をつけ、自分の殻に閉じこもってしまっていた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪と接するうちに変化が。お江戸妖怪ファンタジー第四弾。
0投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログシリーズ第4弾。 ストーリーは、月夜公に仕える三匹の鼠達の話が 一番好きなんだけど、やはりこれもいつもの通りに さっさと終わらせたいのかサクっと結論を持ってくる。 余韻すら持たせてくれないのかぁ~ なにやってくれてんのぉ~って感じ と、文句を言いながらも、次の巻も買ってある(^◇^;) なんなんでしょうねぇ~ 変にツボにはまったって感じでしょうか・・・
0投稿日: 2018.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妖怪の子預かり屋シリーズ第四弾。 段々と面白くなってきた。 月夜公のねずみに寝言猫とかわいい妖怪が出てきたのも良かったし、 仲人屋の十郎の仕事ぶり、 外に出かけられない道具屋の大女将に話好きのかんざしの付喪神を合わせていたのも良かったし、 主題の半妖の女の子の話も、悪者の身の上も含めて、良かった。 最後に久蔵の婚約者、華蛇族の姫が攫われて終わりとは、まるでアメリカのドラマの終わり方?
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ親と子の関係が軸のお話なので、これは妖怪話でなくても成り立ちそうですね。登場する妖怪では寝言猫がよかったなぁ。
0投稿日: 2018.02.18
powered by ブクログ人と妖怪の間に生まれた半妖の子。親と上手くいかない子はどうしたら良いのか。両親や社会から疎まれた人の子はやっぱり荒むよね。最後は上手く行ったけれど、庇護する者を猫っ可愛がりする者がここにもいた!
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログ今回は長編。 父は妖怪、母は人間という半妖の女の子、みおが、妖怪の父とどう折り合うのかという物語。 子妖怪の預かり業は並行して行われており、その顛末もみおの物語に影響していく様が描かれている。 津弓くん大活躍。 弥助や津弓、梅吉といったなじみ子供キャラが少しづつ成長している様子が伺える。弥助は急激に大人っぽくなりすぎ。 一方で久蔵と初音の物語も進んでいたようで、というところでおしまい。 次で終わりくらいかねぇ。
0投稿日: 2017.07.17
powered by ブクログイラストも可愛いけど内容もやっぱり可愛いなあ、このお話。弥助はどんどん人の気持ちが汲み取れるようになっていて感心します。前々から気になっていた月夜公のしっぽを持ち上げてる3鼠が今回はちゃんと登場してくれて嬉しいな。思わず笑みが。それにしてもここに出てくる妖怪は全然恐ろしくないのに、毛丸の元となった人間の思いも、青目の境遇も、恐ろしいのは人間のほうばかり。
0投稿日: 2017.06.21
powered by ブクログ今回もかわいかった。 千にぃに甘えただった弥助だったけれど、案外弥助の方が大人だなぁ。どっちもかわいい。親バカふたりがとても微笑ましい。 で、この終わり。気になるこの終わり。次巻が待ち遠しい…!
0投稿日: 2017.06.17
