
総合評価
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powered by ブクログこれはこれで、着地点として完結!という感じに収まったので読了感はスッキリ。きらきらきら 女魔法使いが勇者ではなくしてくれた代わりに魔王として頑張る!と奮闘する姿は熱かったが、どうなったのか?笑 青年商人は最後までかっこよかった笑 憲法の話もチラり。
25投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ勇者と魔王が手を組んで世界を救う。それも巨大な敵を倒すことによってではなく、農業・経済や文化、政治面と向き合うことで。そのお話の最終巻。何よりこれだけ大きく広げた風呂敷をきちんと畳み切ったことがすごい。初めて読んだ時の興奮をひさしぶりに思い出した。加筆も多く地図などの補足も良かったなと概ね満足な書籍化だったけど、最終巻の大事な場面で「火竜大公」と「火竜公女」がごっそり1シーンまるまんま入れ替わっている誤字?があったのは残念。会話体の作品で発言主間違っちゃうのはダメでしょう。
0投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4巻において大決戦を描いており、大決戦が終了したらこの物語は終わる、というのが理解できたので安心して読み進める事が出来ました。ラストも結構あっさり味で、主人公2人はほとんど役に立たないで終わるという感じでした。 個人的な好みとしては、主人公2人がきちんと元の世界に戻って、喜びを分かち合うという展開を読みたかったなぁ、と思ったけれども、こういうラストも悪くないかな、と思う自分もいたりして。ともあれ、作者の思うところにきちんと着地していて良い物語だな、と思いました。 外伝も読んでみたいけど、CD付きの本である影響か、電子書籍化してないんですよね。いずれ電子書籍化したら、外伝も読みたいなと思います。
0投稿日: 2020.06.08
powered by ブクログメインの物語やキャラ描写については正直ターゲット外にいる自分をひしひしと感じつつ、経済・軍事のうんちく部分は楽しく読んだ。台詞だけの戯曲形式は自分で補わなきゃいけない要素が多くて、続けて読むと疲弊するね。長いし。
0投稿日: 2018.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
聖鍵遠征軍による開門都市への攻撃は留まる所を知らず、圧倒的な戦力を前にしても耐えてきた城壁も、いよいよ破られるのは時間の問題──という所から最終巻の物語は展開される 人々に比べてあまりに超越した力を持つが故に周囲から畏れられ、そのくせ対魔族の切り札として戦いの真っ只中に立たされるが故の孤独。 勇者ほどではないにせよ、他を圧倒する力を持っているおかげで勇者と行動を共にできる仲間達との触れ合いと、その中で感じる温もり ──それでも勇者と対等な関係でいられるのは、例え敵味方であるとしても、ある意味魔王だけと言え、2人が手を携えて世界をより良くする為に進んでいく その結果、地上・地下を問わず、ごく少数の超越した力の持ち主に依存していた世界から、メイド姉のように最初はそれこそ虫けらのような立場から、いつしか自分から世界の為に何が出来るかと考え、行動し始め、そうして世界の圧倒的な理不尽を前にしてもなお、自ら行動する人々が世界にどんどん増えていった そうして人々が『運命』『宿命』といった枷を抜け出し、行動した先にある、『丘の向こう』の更に先には何があるのか
0投稿日: 2017.01.22
powered by ブクログ完結、素晴らしい物語だった。 魔王と勇者が手を取り合うことで始まり、次第に数多のキャラクターがそれぞれ主役として活躍しだし、最終的にすべてのキャラクターが結末に対して力強く動ききる。 戦争も飢餓も平和も発展も人が持つあらゆるもので書かれた希望と生命への賛歌だった。始まりのテーマだった丘の向こうの景色もこれしかない。こんなに嬉しくなるものが詰まった作品というのはなかなかない。
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログ4巻までの感想・・・ただのライトノベルに兵法やら経済学やらを足しただけでこんなにおもしろくなるのか!! 5巻・・・熱い!とにかく後半ずっと登場人物達が熱い!! 題名にとらわれずもっと早く読んでみればよかったな~と思いました。 これに触発されて、次は「図解・兵法」でも読もうかと。
0投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログ4巻までの感想・・・ただのライトノベルに兵法やら経済学やらを足しただけでこんなにおもしろくなるのか!! 5巻・・・熱い!とにかく後半ずっと登場人物達が熱い!! 題名にとらわれずもっと早く読んでみればよかったな〜と思いました。 これに触発されて、次は「図解・兵法」でも読もうかと。
0投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログまおゆう堂々の完結! 勇者と魔王は確かに丘の向こうを見ることができた。ファンタジーでありながら、そこにリアルな部分(歴史、経済)をもわくわくさせながら教えてくれた作品だ。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログ格好よい東の砦将、すごい青年商人、キラキラするメイド姉、幸せとエールを送ってくれる魔王と勇者。 そして、たくさんの登場人物たちが、『幸せな明日はあるんだぜ。がんばろうぜ』と言ってくれます。 長いようであっという間のような、素敵な時間をプレゼントしてくれるお話でした。
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログ大団円の最終巻。 登場人物がかなりの数にのぼり話も複雑化したけど、破綻なくすっきりまとまりました。 それぞれの後日談もついてきて、涙腺うるっと来たw スピンオフシリーズも読んでみたい。
0投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こちらも書籍版を未開封のまま電子書籍版を読了。 魔王と勇者の物語がついに完結。 あの丘の向こうというのは、勇者や魔王すべてを押し付けるでなく自立し、夢や希望、そして絶望も内包した”明日”でした。 3巻、4巻あたりで広がりに広がった風呂敷をどうたたむのかある意味不安でしたが、丁寧に丁寧にまとめ、優しいしめくくりは作者の愛情を感じます。 「やみのはごろも」「ひかりのたま」そしてラーミア(不死鳥)DQ3のオマージュの部分は個人的にすごく盛り上がった。 大主教vs女騎士のシーンではゾーマ戦BGMの脳内再生余裕でしたw 外伝もさっそく読みたいのだけれど、電子書籍版はまだなのよね。 早く配信されないかなー
0投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前巻まであれだけ広げた風呂敷を上手くまとめたと思います。 ただ、最後は結局ラスボスとの戦いとなり、それを勇者や魔王といった一部の者で退治してしまったのが残念。 せっかく勇者や魔王が大きな世界の流れに飲み込まれて、その役割が小さくなってきたというのに。 ともかく、全巻とおしてテンポ良く読めました。 息抜きにとてもよかったです。 それと、最終巻でのメイド妹の活躍がなくて残念。
0投稿日: 2012.10.11
powered by ブクログ読み終わりました(´ω`) 個人的な好みなんですが、序盤の経済・・じゃがいも作ったりとかのこまごまとしたことをしていた時がすごく面白かったです。 後半は戦争に向けて・・・戦術メインになってたので盛り上がり?戦闘シーンが好きな人にとっては面白かったかな、と。 戦闘も経済活動の一環なんですけど、この戦後の復旧も詳しく書いてあると良かったかも。 ラスト「僕たちの冒険は始まったばかりだ!」そんな感じ。
0投稿日: 2012.06.10
powered by ブクログいやー、おもしろかった。こうゆうライトノベル?系の小説を読むのは初めてだけど、本当に読んでよかった。 車や電車の中で見る景色の中に、どこにつながっているのか分からない道があって、その道がどこにつながっているのだろうとワクワクする感じに似ている。でもいつもはその道がどこにつながっているのか、確かめることはなく、どこに行くんだろう・・・・楽しくってみたことない風景が見れるんだろうかと昔はよく思った。 そのどこに行くかわからない旅の話をしているのが「まおゆう」で、しかも色々と勉強になった。 日本の書く物語ってなんだか、アメリカ映画によくある、悪と善の話がもう飽きたんだよ!ていうのが多い気がするんだけど、まさにそれ。じゃあ実際に善悪の世界を否定した世界をどうするか、どう生きるか。そもそも正解であった善はどう扱うのか、悪ってんなんだ?そうゆうところまで楽しめる作品だからすごく色々な見方を見せられた。 世の中っていろいろな立場の人が、それぞれの理由でまわってるんだなーと改めて感じさせてくれる気持ちのよい作品でした。
0投稿日: 2012.04.22
powered by ブクログ完結。 なんというか、今一歩。 比較対象が悪すぎるのだが、「英雄の物語=伝説=から人の物語=歴史=へ」というイメージを受けて、銀英伝だな、と。 あと最後のほうがドラクエってのが少し。 発想面白かったし、面白く読めたし、満足してるけどね。
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログやっと完結!1巻から通しての感想。斬新で面白かった!戯曲みたいな構成と、主人公が経済学者とか言ってるくらいなんで色々難しい考察。よくまぁ考えました、というか思考の進化を良くぞここまでまとめ上げました! 深く考えると色々ツッコミ処があるような気もしますが、落とし処をどうするか気になって、深く考えませんでした! ひねたファンタジー好きにはもちろんですが、一読の価値はあるかと。
0投稿日: 2012.01.28
