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まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
まおゆう魔王勇者 1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
橙乃ままれ、toi8、水玉螢之丞、山北篤、桝田省治/KADOKAWA
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総合評価

75件)
4.1
24
29
10
3
1
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    2013年アニメ放送時、面白くてキャラクターデザインも好みで好きな作品だった。いずれまとめて原作を読みたいと思っていた。(12年経過…) 読み始めてみれば、台本のような書き方で統一しており、登場人物名も魔王や勇者、メイド長という調子なので独特である。 頻繁に左ページの端に、本文に登場した経済・歴史用語の解説が載っているので、序盤は、この本はラノベで学ぶ経済学の本だった?!という認識のズレが生じてこんな話だったか??と若干驚き。 読み進めていくうちに、魔王様の可愛さや勇者の発言だったりにp138にやにやしつつ、戦争を早く終わらせるために魔王の未来や経済の知識を使って貿易が進んでいく様が面白い。 今作の一番の見所はメイド姉。 メイド妹は食に走っている癒し系だが、メイド姉は農奴から人間になれているのか?不安と共に魔王様らにひたすら感謝。 欲をいえばイラストがもっと欲しい。

    26
    投稿日: 2025.12.08
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    昔2chのSSまとめでハマって読んだ。懐かしくて書籍版を購入。勇者が魔王を倒せば世界は救われないのではないか?勧善懲悪ではなく経済社会的な変革でもって世界を救おうという話。やはり面白い。改めてレビューを見てみると会話のみの戯曲形式の表現というSS慣れしてるとまったく違和感のない部分への拒否感が結構多いことに新鮮な驚きがあった。登場人物の属性に付与されたお約束のキャラ付けを了解しつつ、工夫を施していくオリジナルSSの世界はそういえば現在の異世界転生などのテンプレ共有の走りとも言えそう。

    0
    投稿日: 2024.07.27
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    経済とファンタジーを融合させ、さらにユーモアもある斬新な作品。 しかし、自分には合いませんでした。 経済の用語とファンタジー、どちらもそれなりにレベルが高いので、一方の世界にのめり込んでるときに他方が気になり、集中できなかったのが残念。 勉強しようと思わずに物語だけに集中すればよかったかもしれない。

    0
    投稿日: 2017.06.30
  • これは経済学です

    タイトルから想像するような剣と魔法のお話ではなく、これは経済学の本です。 魔王と勇者が手を取り合い、戦争を必要としない世界を作っていくお話です。 ほとんど会話だけで話が進んでいきますが、説明臭くなくテンポよく進みますし、 難しい用語にはちゃんと解説もあり、中学生でも安心して読めます。

    0
    投稿日: 2016.03.30
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    設定が新鮮で良かったです。 しかし、私自身は戯曲形式より一般的な小説の構成で読みたいと感じました。内容は良いと思うので尚更。 それから、この本が産まれた経緯もドラマチックに感じました。 内容とは関係ありませんが、なぜ携帯小説のように横書きにせず、あえて縦書きに変えたのか気になりました。注釈は横書きなのもあり少し不思議です。

    0
    投稿日: 2016.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ストーリーは、ファンタジーの物語のよくあるクライマックスシーン、勇者と魔王が世界の平和をかけて戦おうとするシーンが真っ先の出だし。このときの魔王というのが学者肌の変わり者で、ここで2人がただ殺し合ったとしても、決して世界が平和になることはないと勇者を説得。魔王と勇者が手を組んで、経済や政治を駆使して戦争の勝ち負けではない形で世界の争いを終わらせようとする…という話。 魔王「だが、わたしは何かをすると決めたんだ。このまま、血まみれの夢に似た消耗戦を百年繰り返し、取り返しのつかない停滞をすごすつもりはない。わたしは『終わったあとの物語』が読みたいんだ」 [p.47]

    0
    投稿日: 2015.12.29
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    ログ・ホライズンの人。基本的に会話のみで書かれているので、誰がしゃべっているのかが分かりにくいところがある。あと、キャラクターの口調が微妙なところがあったかな。 ストーリー的にはもっとラノベ的な軽いものかと思っていたが、軽く経済書かと(笑)この人頭いいなぁと思った。用語にも解説が付いていて、それもちょっとしたジョークをはさんだりして、よくできているなぁ、と。ただ、これは解説しないの?という用語があったり、その逆に、これはいいでしょ?ってのもあったり。まあその辺は作者も言っているけれど、より広い世代の人に読んでもらいたいからなんだろう。 とにかく、会話体での書き方さえOKなら面白いと思う。

    0
    投稿日: 2015.02.10
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    ファンタジー世界に、中世の経済や科学を用いて革命を起こそうというのはとても面白い。が、読んでて異常に疲れる。キャラに名前が無いからかなあ…。

    0
    投稿日: 2015.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    近代の人間であれば誰もが「勧善懲悪」や「戦って勝った者が正義」で世は成立しないことは薄々理解していることだろう。利害関係、損得勘定、妥協、調停…あらゆる調整がされたパワーバランスで、人の世は出来上がっている。そのような観点を、かつてのゲームRPGのような「勧善懲悪」のファンタジー世界で、あえて勇者と魔王がコンビとなって説いていく新鮮な視点で描かれた作品。経済学や農学、戦争学、宗教の要素が要所に散りばめられ、説得力がある。 ほぼ登場人物の会話のみで物語が進められる戯曲小説で、正直言って読みにくい。ドラゴンクエストの世界のような前提知識や学問のある程度の知識がないととっつきにくい。 学問的な正論ばかりではなく、登場人物の人間臭さもよく描かれていて小説そのものとしても楽しめ、飽きなかった。青年商人と魔王の交渉シーンやメイド姉の葛藤そして覚悟の訴えのシーンでは、思わず鳥肌が立つほど人間の凄みを感じた。随所に「萌え」要素が出てくるのも萌え好きにとってはありがたい。 はじめは魔王と勇者による二人の独壇場といった感じであったが、だんだんと登場人物のそれぞれの魅力が大きくなってきており、この先の展開も楽しみである。

    0
    投稿日: 2014.03.22
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    本で読んでると何を無駄な金を使っているのかという気分がないわけでもないのですが、台詞ばっかり並んでる本を読むのも久しぶりでうれしい。さて、話自体ははじまったばかりで論評は避けますが、当時ネットで読んでたら盛り上がっただろうなという気がするのは否めない。のるしかないびっぐうえーぶにのっていなかった(棒読み)という悔恨。 わざとやってるんでしょうけれど、中世っぽい世界は、欧州っぽい地理の上に築かれる場合がおおいので、南部諸王国が寒いというだけでかなり新鮮です、というのが、狙ってやったんだろうな、と思ってしまうと、そこで萎えますから、あまり追求はしないほうがいいかなとか思ったり。続きをどうしようかな。

    0
    投稿日: 2013.12.19
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    戯曲?のような手法で、ほぼセリフのみ。なのにキャラの魅力、世界観、四季の移り変わり、あらゆることが脳内に再現できる。そして、魔王と勇者が戦い以外の結末を求めて協力し、農業や教育、身分制度などの社会変革を進めようとする。ある意味、地に足のついたファンタジー。ときたま、キャラの台詞が心にささる。一巻ラストのメイド姉とか。

    1
    投稿日: 2013.12.05
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    ふと気になって手にとって見たのだが、楽しいぞこれ!確かに昔授業で読まされた戯曲とかとも似てる。固有名詞の廃止といい、潔いまでにシンプル。本のレイアウトも、内容に合わせて読みやすいよう工夫してていいなこれ。

    0
    投稿日: 2013.10.14
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    誰も見たことのない地平へと 誰が想像しただろうか 魔王と勇者が手に手を取ってほほえむ世界を 悠久の明日を捨て 歩み出す物語

    0
    投稿日: 2013.09.28
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    こちらも奥トレで交換してもらった1冊。もはや今の世界を救うには、魔王を倒せばいいって単純な話じゃない。勇者も魔王も、全ての利害関係者が同じ目的を持って取り組まないと世界は変わらないっていうメッセージが込められた、これまでのRPGの常識を取り入れながら現実の世界まで応用できる形で世界の変え方のモデルを示す、いい作品だと思いました。男でドラクエとかFFとかやってた人は読んでておもしろいんじゃないかなと思います。^^

    0
    投稿日: 2013.08.30
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    最初、普通の小説ではなくシナリオみたいでびっくりしたのですが、魔王と勇者がらぶらぶでなんか微笑ましかったです。 後半は一気に話が展開していって、メイド姉の言葉にはぐっときました。 残念ながら、この本だけだと物足りない感じがするので(シナリオじゃなくて、小説だったらたぶんどんどん読み進めてしまったと思う内容)ドラマCDとかアニメになって生きてくる物語のような気もするので、書籍より別の媒体になったものを見たいなぁと思いました。イメージ湧くようになったら、また続きを読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2013.08.11
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    アニメ版と比べると、細かい説明や用語の解説などがある分、テーマとなる経済なんかに関しては理解しやすいけれど、反面戯曲形式なのが災いして初見で話を追うのは少し苦労するかも? しかしロマンス分はアニメより多いです(超重要← いいたいことはだいたい全部解説に書いてあるので、まずはそちらをご一読いただければ(笑)

    0
    投稿日: 2013.07.01
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    ファンタジー世界を楽しみながら、経済が学べる素敵な本。 解説もあり、とても親切。ほぼ台本形式の小説でト書きがないが、読んでいると自然と世界観が膨らんだ。次巻も期待!

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    ほぼセリフだけで構成される小説。 元がweb小説と聞いていたので、正直あんまり期待してなかったら、…文章はともかく内容はおもしろいです。 1冊読むのに以外に時間がかかりますが、一気に読まないと国とか政策とかが記憶から抜けていきそうなので続けて5巻(完結巻)まで読もうと思います。

    0
    投稿日: 2013.04.30
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    先日終了したアニメ「まおゆう魔王勇者」の原作を5巻にまとめた本。 私はその時の2chスレッドを存じ上げていませんので、 アニメから入って純粋に読み物として読ませていただきました。 この作品は、タイトルの2人が活躍する話ではない、 2人を取り巻く人間模様を描いた作品です。 後書きに監修の舛田省治さんが述べていますが、 私自身の言葉で言わせてもらいますと 「脇役のいない作品」。 アニメの最終話で物足りなくなった人は是非、 そしてありえざるものが手を組んだ物語に興味のある方は是非 読んでください。

    0
    投稿日: 2013.04.20
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    アニメから入った なんでもありなチート勇者も世界を救うことはできない 人から欲を取り除かない限り平和は訪れない、だが欲のない種は生き残り続けることはできない 続きも気になるぞー

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    2ちゃんねるのスレッドに投下された戯曲形式の物語の書籍版 勇者と魔王というシステムにたいしてメタ的視点から切り込み勇者と魔王が世界の平和のために手を取りあう物語。 人々の飢餓や疫病を救い、魔界の魔族たちにシステムや建築技術を与え、世の中の発展をもって平和へ導く新しい勇者と魔王。 しかしこの作品、スレの戯曲とは思えないほどの筆者のストーリー構成力に脱帽。物語の舞台設定や展開、キャラクターの行動などなど読んでいて続きが気になりドキドキし、キャラクター達の気持ちに思いを重、ねこのファンタジー世界に読者は否応なく虜にされる。 アニメや漫画で楽しんでもいいでしょう。経済物としてもファンタジーとしても戦争モノとしても一級品です。

    0
    投稿日: 2013.02.25
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    アニメ見たので、前に読んでたものをもう一回読み直しました。 ページ脇の注釈を一つ一つ確認しながら読むと勉強になります。 物語としてもかなり面白いし、感じ入るところも多い。 何回も読み直せる作品だと思います。

    0
    投稿日: 2013.02.24
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    魔王と勇者が手を取って、世界の真の平和を求める会話だけで進むラノベ 会話だけで進むので情景やストーリーがちょっと掴みにくく、場面が変わる時になんか間がとんでる印象を受ける。 アニメから原作に入ったのである程度は世界観がわかるが、ラノベから入っていたら途中で挫折してたかも。 最後は綺麗にまとまって次巻の伏線も見え隠れして期待もあるけど、疲れたという気持ちが強いかな。

    0
    投稿日: 2013.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勇者と魔王がくっついて「きゃっきゃ、うふふ」なライトノベルだと思っていたら。経済系だった。 魔族と人類の戦いが集結すれば、大量消費を失って戦時よりも大量の死者が出る。 中世ヨーロッパの農業改革をモデルに輪栽式の普及から始める。 クローバーが窒素を蓄えるって、初めて知った。

    0
    投稿日: 2013.02.15
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    ファンタジーと経済という新しい組み合わせにとても惹かれました。 わかりやすく、読みやすくて一気に読むことができました。 続編もぜひ読ませていただきたいです。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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     積み本していたのですが、アニメを見たら続きが気になったので読んでみました。  お話的には、魔王と勇者が手を取り合い、人間と魔族の戦いに終止符を打つべく、まずは人間世界の農業と産業の改革に取り組むというもの。  ファンタジーRPGかと思えば、どころがどっこい経営シュミレーションでした~的な斬新さがありますが……  いや~、最後のアレ。  メイド姉の気持ちは分かりますが、流れ的にはマズイんじゃないでしょうか?  …と、続きが気になる今日この頃ですw

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    全編会話だけで展開するので、最初は戸惑うかもしれません。しかし、軽妙な会話のテンポのおかげで、とても読みやすく、スピーディに物語が展開します。複雑な内容にも関わらず、次々とページをめくりたくなります。 また、豊富な知識のわりにおぼこい魔王と、純粋でまっすぐな勇者のかけあいが、温かい笑いを誘います。

    0
    投稿日: 2013.01.21
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    今期アニメ見て原作読んだ枠。これは面白い。 魔王と勇者が結託し、勝ち負けではない戦争の終結を目指そうという話。挑むのは人間も魔族も戦争を必要としている社会構造そのもの。そのための武器は経済、農業、教育。 本文はほぼ会話だけで進行するスタイルで、情景や人物の心象の描写は基本的に存在しない。経済用語などは魔王がじきじきに欄外にて解説してくれる。 独特な構成で慣れを必要とするだろうが、それ以上に魅力あふれる作品だと思う。善悪という概念に対し達観し斜に構えるでもなく、諦観して受容するでもなく、子供のような純真さで世界のあり方を追求して変化を求めている。これもひとつの冒険譚の形か。

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    1〜5巻読了。 中世ファンタジー風世界に、近代的経済・政治知識を持ち込み、戦乱と混乱の解決を図る、という筋立て。 各キャラクターの成長物語、群像劇としても秀逸。特にメイド姉の思想的成長には… ト書き・脚本風のセリフメインの独特な文体に慣れれば実に楽しく読めるはず。 どーでもいいラノベが多い中、こういう真摯な設定の作品は貴重。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! もう勇者とまおーのもじもじした感じがいじらしくて ニヤニヤしながら読んでまった。 はやく次が読みたい。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勇者がいて魔王がいて世界は戦乱の真っ只中で、という日本人なら誰でも馴染みがありそうなRPGの世界が舞台なのに話のテーマは「近代的な農業や経済で世界をどうよりよくしていくのか」。 しかも魔王と勇者が手を取り合ってる。 こんな異色のファンタジーは読んだことなかった。 魔王が紹介する農業革命や新しい穀物や文明の利器は現代からしてみれば「後出しジャンケン」だけど、それらが人々の生活をどう変えて行ったのかをドラクエ的な世界を舞台にして追うことができてわくわくしながら読みました。 話の中心が農業や経済の話なので登場人物たちはシンプルでわかりやすい設定になっているけど、このキャラたちの織り成すドラマもけっこう面白い。 特に魔王様がかわいい! アニメに負けず劣らずゴージャスでたゆんたゆんでぷにぷにです。 すごく続きが気になるところで終わってしまったので、2巻以降をまとめ買いしてきてしまいました。

    0
    投稿日: 2013.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勇者と所有契約交わして農地改革とかしちゃう魔王の話。 設定が面白い。駄肉に悩む魔王かわいい。 ひたすら台詞という特殊な文体だから慣れないと読みにくいかもしれない

    0
    投稿日: 2012.10.04
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    ☆☆☆$$久しぶりに予想を裏切る秀作。$$非常にストーリーが練られているし、社会性・エンタメ・萌え・オタク$$あらゆるニーズが織り込まれており、話しの展開も先が読めない。$$オチまでゆっくり楽しめそうな期待があるシリーズ。

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    面白かった。 戯曲形式は自分勝手に場面を想像できるのでたまにはいいかな。 時々、自分が持っている知識で例えば織田信長に仕えることができたら、どれだけのことができるかと夢想することがある。 この本は僕の夢想のさらに先まで行っていた。 新たな技術がその世界の経済に対してよい影響を与えるだろうとは想像できるが、それが既存の勢力により排斥されそうになることまでは想像していなかった。 魔女狩りって怖いね。 そして、この話が掲示板でほぼ即興で作られていったというのが驚きです。 ただの経済の話ではなく、中世の風俗や政治についての知識も有しているようで、作家さんの力量に感服しました。 時々入る勇者と魔王との掛け合いも、ほのぼのしてて好ましいです。

    0
    投稿日: 2012.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ①「この我のものとなれ,勇者よ」「断る!」 魔王と勇者が共謀して戦争を勝者も敗者も出さずに終結させようとする話. 農法の改良,そして周知. 教育. 文章の殆どが登場人物たちの台詞という,ドラマCDの脚本みたいな小説. まさかファンタジーで経済の話が出てくるとは予想外だった. そうだよな,戦争してれば経済が活性化するもんな. 武器に食料に遠征費用に…. 面白かった!

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    薦められて読んでみた。 勇者と魔王が手を組んで~はまれにある話ですが、さすがに・・・経済で世界を救おうとするのは新しい。 経済に興味がもてる本。

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    投稿日: 2012.06.01
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    『ネット小説は微妙だな』と思っていたのですが。 試しに本屋で読んでみたら、面白かったので、すぐに購入しました。 会話のみで物語が進んでいくので、慣れるのに少し時間はかかりましたが、慣れればさくさく読み進めることが出来ました。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    魔王と勇者 剣と魔法のファンタジーであることは間違いないが テーマは「経済」 そうこの本は「ファンタジー+経済」という摩訶不思議なジャンルの本なのだ RPGゲームを体験したことがある人ならば、どのような場合であれラスボスが存在するのをご存じだろう 極悪非道だったり、ちょっと悲しい背景があったりラスボスの事情もいろいろだが とりあえず倒してしまえば世界に平和が戻るというものだ がしかし、本当に魔王を倒せば世界が平和になるのか? 武器を売っていた武器屋はとうなる?宿屋は?教会は?兵士は? 魔王「別に倒されてやってもかまわんが、私を倒しても世界は平和にならないぞ」 勇者「!?」 現実の世界に置きなおせば、「戦争」があることで成り立つ産業があり 「戦争」がなくなることで困ってしまう分野がある そこを見極め、そして解決する視点こそ「経済」なのだ この本は魔王と勇者が手を組んで、世界を平和にするために 魔族と人間同士の戦争がなくても成り立つ経済システムの構築を目指す物語だ そこに登場する手法や思考は現実の世界に存在するものだ ゲームをたくさんやってきた僕らのような世代にとって 「経済」という視点で世界を見つめる最適な入門書といえるだろう

    1
    投稿日: 2012.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想像と違った。魔王と勇者が協力するだけでなく、戦争そのものの社会的価値をみとめつつ、勝ちでも負けでもない世界(丘の向こう)を目指す物語。 しかも魔王が、現代の経済や科学を、中世(ファンタジー世界)に伝えるタイムトラベルもの的側面も備えている。また、勇者と魔王は契約で結ばれた関係でありながら、シャイな恋心をのぞかせるラブストーリーでもある。 寒い貧しい地方に、じゃがいもと四輪作を広め、魔族から極光島を取り戻し、人間が植民地化した開門都市を自治都市化し、羅針盤や活版印刷技術も導入し、魔王の予測通りに進んでいたが、それを妬んだ他の国の王から、異端とされ、また魔王自身も代々の魔王が避けられない儀式を行うことにより...

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    セリフのみで構成された、ネット掲示板に投稿された小説の書籍化。昔TRPGのリプレイなんかも読んでいたせいで違和感はなかった。 で、評価はマックス。魔王の専門は経済学だそうですよ。 2012.03.18 最終巻を読了。至福でした。 ファミコン版でドラゴンクエスト1~3辺りをプレイした世代であれば、至福度が数倍に上がることうけ合いです。

    0
    投稿日: 2012.03.06
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    togetterで部隊3割損は全損扱いの話を見てから興味を持って読了。 素直に面白かったのでお勧めです。

    0
    投稿日: 2012.02.29
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    本を開いてびっくり。台詞しかない!!! いわゆる戯曲形式らしいです。 でも頑張って読み進めているうちに慣れてきました。 中身はというと、面白い! 異世界経済学ファンタジーで(狼と香辛料と似ているらしい) 勧善懲悪な話ではなく魔王と勇者が手を組んで、 「戦争(実はこれがないと世界の経済が成り立たない)がなくても 生きていける世界」を目指して頑張るお話。 勇者はバカチートでありふれた主人公なんだけど(失礼) 魔王さまが可愛い。テンプレキャラだけど好感もてる。 経済学や人類の研究の歴史も勉強になる上に、 ちゃんとストーリーとしての盛り上がりや面白みもあって 想像以上の内容だった。 ただ、メイド長の「えっちではしたない体」ていう台詞に うっとなってしまったので、☆-1……。 お色気はサービスシーンなのはわかってても、 これは気持ち悪かった……。

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    投稿日: 2012.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-308.html

    0
    投稿日: 2012.01.09
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    ネットで連載してたときは何故か読まなかった。はてなブックマークが一杯ついてたり、ニコニコ動画で動画作成されたりしてるのは目に入ってきてたから、きっと面白いんだろうなとは予想してた。でも読まなかった。完結してから半年後くらいの春頃に本の気まぐれでネット小説を読んでみた。上位作品のの紹介を流し読みしていたら自分好みの作品があったから読んでみた。設定が好みだと下駄を履かせることが出来るから難があっても楽しく読めるという心積もりがあったからだ。 しかしいい意味で期待を裏切られた。その作品内ではご都合主義もあまり無くて生き生きと動いていた。きっとこの人は凄い人なんだろうな、と一人で納得してその作者を検索してみると彼がまおゆうを書いていた。なるほど、あんな面白いものを書くのならばネットで評判になるのもうなづける。せっかく書籍化するならばと思い、ネットではその後も読まなかった。発売日に書店に赴きいそいそとよんだ。掲示板で連載してるからこそなんだろうか。一つ一つのエピソードは短編だった。どのエピソードをとってみても、これ一つで長編を書けるんじゃないかなと感じるほど素晴らしい。短いエピソードが物語に華を添えて、俯瞰で見るとより美しくなる。エンタテインメントとしてまおゆうは優秀だ。戯曲形式に拒否反応がないならば是非読んで欲しい。

    0
    投稿日: 2011.12.22
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    小説なのに脚本の様な形になっており、会話形式で進んでいくストーリーに若干違和感を感じつつ、内容としては面白かったです。 また、キャラは役職名のみしか出てこない為、慣れるまで若干時間がかかりました。…想像力が養われるかも。

    0
    投稿日: 2011.12.05
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    会話劇 今までに読んだ事が無い形式で面白かった RPGをあまりやらない自分ですがあまり勧善懲悪なのが苦手なのでこーいう話の方が好きですね

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    投稿日: 2011.11.24
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    少しずつ読めるし、 一気にも読めるので読みやすい。 会話だけで、こんなにも登場人物の魅力と、 世界観を魅せてくれるので、飽きが来ません。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    面書きに勇者と魔王の決戦のその後…と書いてあったので手に取ってみたら、農業・経済システムの発展に取り組んでいく話だった。全文セリフ構成。 しかし、テンポやキャラクタの設定が明快、内容も文面も楽しめて好感触。続きは…気にはなるが…

    0
    投稿日: 2011.11.15
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    BOOK OFF Online 600円 書き方が台本調で読みづらかったけど 最後の方は気にならなくなった不思議。 でもま、通常の小説形式で書いてくれたほうが ページ数的にも値段的にもあり難い気がする。

    0
    投稿日: 2011.11.08
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    テーマは勇者と魔王という、定番中の定番がベースだが。 経済学の初歩的な要素も入っており、非常にユニークな作品。

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    投稿日: 2011.10.27
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    兄さんがおもしろいよーって言ってたから。 うん、悪くない。でも全会話文で私には読み辛い。 web小説とかケータイ小説とかピクシブとか、今表現方法の過渡期なんだなて思う。メディアミックス! そして読書形態の過渡期。 前の方法がすぐさま廃れるのではなくて、ゆっくり融合していく感じが単なる流行廃りじゃないしるしなのではないかと思わないでもないけどなんかわざわざ言うことでもなくないかこれ? まあ早い話、文学の移り変わりの中にいるって感じてわくわくしちゃってるんだけどね!

    0
    投稿日: 2011.10.15
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    中身はwebで見ているので、心配は無し。 むしろ一度読んでいるにも関わらず、この物語を作ろうとした作者の覚悟(しかもほとんどアドリブ!)に対して感動と敬意を再び呼び起こします。 解説についてはどうも対象層をかなり若年向けに振っている様子。それは監修の枡田氏の意向なんでしょう。良いとも悪いとも言えませんが、詳説版シャーロックホームズのような、細かいトリビアを期待してた部分も有るには有ります。

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    投稿日: 2011.09.11
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    「断る!」この一言で、買ってしまった←バカ や、表紙の絵もなかなか好きな感じだったから←いずれにしてもバk(略 ファンタジーに経済や農業などのエッセンスを混ぜて 解りやすくしてくれるのっていい。 魔王様、可愛い♪

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    投稿日: 2011.08.28
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    台詞のみなので賛否両論になるかと思いますが、おすすめです。 前代未聞、勇者と魔王が協力して世界を平和にしようなお話(私はそんな解釈かな) RPG風のファンタジーに、現代の知識を持ち込んであれこれと翻弄していくお話です。

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    投稿日: 2011.08.20
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    狼と香辛料みたいで面白い。 だがギャルゲ展開っつーかハーレムルートは必要だったのだろうか。 あと、読んでて書式とか誤字とかちらちらあるのが気になる。

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    投稿日: 2011.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットで読んで非常におもしろかったので、作者さんへのお礼のつもりで購入。なんていえばいいんだろう、異世界経済ファンタジー? 狼と香辛料が似てるかも。 大筋は変わらず、誤字脱字の修正と一部エピソードの追加、それから用語の解説が注釈として各ページにつくようになった、あたりかな。 経済と戦争の話がメインで勉強になります。

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    投稿日: 2011.08.13
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    「まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」読了。 webでまとまっているのははかなり前に読んでいたのだが、 『ゲームデザイナー桝田省治が完全監修』ということで改めて。 webで読んだときもそうだったが、テンポのよさは書籍になっても変わらず。 この台詞だけの文章は嫌いな人は嫌いらしいが。 全5巻で刊行されるらしいのだが全部購入するかは未定。 また、webで読み返して満足してしまうかもしれないし。

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    投稿日: 2011.07.31
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    経済学部経営学科の卒論かと…。 始まりから形態から新しいデビューの仕方だとは思うが、実力がなければそれは無理な話で。 改稿したという本のほうもぜひ読ませていただこう。流石にWeb版は誤字や不適当な文章が多かったからな。 何度も同じパターンを繰り返す人気RPGのあり方を考えさせる話でもある。出版する際、全部はわからない私にもずいぶんたくさんあった引きの数々の版権はどうなるのかな、というだけでなく、この大量の切り貼りをオリジナルと呼んでいいのかという大前提も・・・

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    投稿日: 2011.07.31
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    会社の同僚から借りて読みました。勧善懲悪の冒険記かと思いきや、農業の仕組みや経済のテコ入れなどの国づくりで幸せな世界を目指すという、一風変わったファンタジー小説です。楽しく読んだものの好き嫌いが分かれそうですね。 ひとつは、キャラの会話のみでストーリーが展開されるので設定に分かりづらいとこや説明が欲しいと思うとこが多かったかな。巻末にもあった通り、演劇の台本みたいでした。あとはネット上に掲載されてたコラムなので会話の中の2次元っぽさ、アニメっぽさが苦手な人には受け入れにくいかもしれないですね。自分がまさにそうですが(笑)それでも充分楽しめたし、続きが気になる作品です。

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    投稿日: 2011.06.09
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    意欲的な設定だけど話に起伏が……と思っていたら、終盤でほとんど力ずくの強烈な盛り上がりがやってきた。これは続きが気になるわけだ。

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    投稿日: 2011.05.24
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    魔王を倒しに行った筈の勇者が、 魔王に誘われて、世界をかえていく話。 しかも まずは農業から・・・というところが普通のファンタジーとは違います。 ネット上に掲載されていたものを夢中で読み漁った記憶があります。 あのときのワクワク感がそのまま蘇って来ました! やっぱり凄く面白い・・・! 誤字も修正されたおかげで読みやすいですし(笑) 解説があって専門用語などもわかり易いです。

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    投稿日: 2011.05.13
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    ネットで公開されてた「まおゆう」の多少加筆修正(?)されて文庫版。 公開されていたものを途中までは読んでいたのだけれど、何かの拍子で一端休止してたらどこまで読んだのか分からなくなって放置してたのだが、いつの間にか書籍化してたので購入。 会話文だけでざくざく進んでいくのだが、頭の中ではきちんとその情景が浮かぶ。 逆に情景説明とかないだけ自由に想像ができるから話しの流れに集中できるって面もあるのかもね。 メイド姉の見せ場で終わっているので続きが気になるいいところで切っているなw

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    投稿日: 2011.05.08
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    勇者が魔王を倒しても世界は平和にはならない。 というアンチテーゼが面白い。 会話文だけという構成が新しい。 登場人物は勇者、魔王、女騎士、メイド長と役柄のみで呼称される構成は、凝りまくった名前の登場人物が出てくる昨今の小説より潔いと思います。 経済通で学者肌の美人魔王を中心に各キャラクターもしっかりしていて、ついつい惹き込まれます。しかも経済の入門書としても面白い?随所に入る解説も結構勉強になってしまう。これは斬新。

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    投稿日: 2011.04.19
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    ネットで話題になっていたので読んでみましたが、やや不満です。 もしドラや、萌える教科書シリーズのように、経済学の初歩をわかりやすく伝えるための書としては読みやすいのでしょうが、一冊の本として読むには物語の流れがシンプルに過ぎて物足りません。 また地の文を使わずに会話主体で書かれているために、登場人物への感情移入が難しく、物語としては楽しみにくいと思います。 ネットのスレッド上で読んでいれば、感想は違ったかもしれません。

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    投稿日: 2011.04.17
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    書籍化されてるが、元は某掲示板に物語として書き込まれていたもの。パソコンを使えば普通に読めます。魔王と勇者から始まる舞台設定、専門知識をふんだんに盛り混ぜたストーリー進行、他では絶対にない文章表現はまさに作者の異才さを窺わせる!いい物はいいと言わざるを得ない。ただ量の多さに注意。

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    投稿日: 2011.04.13
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    どこかのRPGにありそうな、勇者が単身で城に乗り込み、魔王を倒そうとする場面から物語は始まる。魔王と勇者が手を組むところでプロローグは終わる。魔王を倒して魔族と人間の戦争を終わらせるのではなく、別の方法を模索することになった魔王(女)と勇者の物語。 脚本形式をとっており、ほぼ会話文と擬音で話は進む。初めこそ興味深かったのだが、剣と魔法の世界を舞台に、現実世界の中世の農業や産業の歴史をなぞっているだけだと気付いてからは、面白味を感じなくなった。ノーフォーク農法や羅針盤等を魔王達が広める→世界が少しだけ豊かになるって感じのことを繰り返す。 会話形式の本だってことをチェックしないで買ったのが失敗だったかな。ファンタジーはファンタジーであって欲しい派なので、そもそも読者層に当てはまらないのかもしれない。

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    投稿日: 2011.04.03
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    帯に惹かれて……。まだ中身はあんま読んでないけど、ネットまとめよりだいぶ加筆修正があるかんじ? あと横の用語解説も面白いです。 これ全何巻になるんだろ。

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    投稿日: 2011.03.28
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    魔王と勇者。 この登場人物が現れる物語は善が勝ち、悪が負ける。 勧善懲悪。 しかし、魔王は勇者にこう語る。 『私が死ぬことが、平和には繋がらないのだ』 『私が死んでも、新たなる魔王が生まれるだけだ』 魔王が目指した 『あの丘の向こう側』 魔王は勇者を携え、人間と魔物が対立せざるを得ない社会状況に真っ向から挑む。 魔王と勇者、彼らの敵は世界そのものだ。 物語の中で魔王はこう語る。 『教育はこの世界で最も大きな力を持つものだ。』 『本当の世界の広さは誰にも分からないほど広いのだ。それを人間は......知恵のある存在は、己の常識や、知識に当てはめて知ったつもりになる。自分のものさしにあわせて世界を理解するのだ。』 『それらの闇を払うには、知識が必要だ。まぁ、この段階では教育だな。しかも、教育がより重要である理由は”教育が重要であるという事実”も教育がないと理解されないという点にある』

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    投稿日: 2011.03.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とりあえず読んでみたら勉強になるよ。ある意味、小・中学生に読ませてみたら少し頭が良くなりそうですし、大学生くらいの人もねるほど…と、頷ける内容かと思います。 俺は友人から面白い小説があると言われネットで読もうとしたのですが、その友人に、本が出るからそれを買え!!と言われ購入決定!! 内容はかなり面白かった…とにかく読んでみ…こんなレビューじゃさっぱり分らんだろ?

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    投稿日: 2011.02.24
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    魔王が想像してたより可愛かった!!w 基本的に会話文のみの構成なのでテキストとしては読みづらいけれど(誤字脱字も多いし)、非常にテーマが深い……面白いです! もう少し読み込みたい……続きも楽しみ

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    投稿日: 2011.02.16
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    ジャンル分けにちょっと悩みましたが…世界観から。 ネット上で話題になり、書籍化を待っていました。 元ネタになっているらしい某小説は、小さなころに読んだ思い出深い作品。 その影響もあって手にとりましたが、思っていた以上に面白そうです。 やや単調な気配がするので★四つ。

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    投稿日: 2011.02.13
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    確かに戯曲だね。 PCで読むよりはるかに読みやすい。 目の疲れもあまりないこと考えると、やはり電子書籍って自分にはあわないかも。 先が気になる久しぶりの本。先はPCの中にあるんだよなぁ。。。(苦笑)

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    投稿日: 2011.01.30
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    本当にいろいろな事柄が詰め込まれた物語だと思います。魔王にも勇者にも拾われた姉妹にも人にも魔族にも物語があるんだなーとしみじみ。そんな所も楽しめる作品だと思います!

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    投稿日: 2011.01.26
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    web版からいろいろ文章が追加・修正されていて、もう一度読むのが楽しかったです。 ただ、アミカケの間違いと、誤字が多かったように思います。

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    投稿日: 2011.01.10
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    やっぱり大好き。 書籍化で書き直し等あるらしいから、後半に期待。 2巻でシナ塔なら、後半が厚くなるのかな。 メイド姉の覚醒が楽しみだ。

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    投稿日: 2011.01.04