
総合評価
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powered by ブクログミラディーがとんでもない悪魔すぎる。 コンスタンス(ボナシュー夫人)とダルタニャンの関係性は現代であれば不倫なのだが、なぜか純愛を見ているかのような美しさがあった。
0投稿日: 2026.07.11
powered by ブクログミラディーが一周回って格好良く見えてくる。自分の魅力、能力を自覚して状況に合わせて使いこなす才能が瞠目もの。最後の処刑のシーンはクライマックス感があってすごく盛り上がった。アトスが第2の主人公って感じがした。
0投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログ男連中はくだらない見栄や賭けのために 人の命をぼんぼん失わせるだけで 物語の原因や道筋はほぼ全部女が握っている。 何でもかんでも女のせいだったという物語と言ってもいいだろう。 ここに出てくる男はほぼ馬鹿だ。 冒険って馬鹿でなきゃ出来ないのかしら。 一方ミラディは魅力的。 原題なら彼女で物語が書かれただろう。 彼女のほうがよほどすごい。
0投稿日: 2019.03.05意外な結末
上巻の頃の爽快感に対し、この下巻を読んでいて感じたのは胸の苦しさでした。 ダルタニャン・アトスとミラディーの復讐の繰り返しに読んでいて、すごい胸が苦しくなりました。その対決の最後の結末は臨場感があり、素晴らしく表現されているのですが、それ故にその結末の後には登場人物達と同じで何とも言えない気分が残される感じでした。 とは言え、その後の展開などは意外な方向に物語が進み、ある程度の明るさも残っていてよかったかなという感じでした。 ホントにこの物語の暗い部分などうまく書かれていると思うので、ぜひ読んでほしいかなと思います。
4投稿日: 2016.09.13
powered by ブクログ恥ずかしながら三銃士の話を初めて読んだ。ダルタニアンはよい子のヒーロー的なイメージだったが(確かにそうなんだけど)、これがとんでもなく喧嘩っ早く、今で言うヤリチンだった。物語はテンポよく進み、モンテ・クリスト同様読むと止まらない。さすがはデュマと思わせる。しかしまあ、みんな容赦ないね。
0投稿日: 2015.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
友情は何よりの力。 大体ミラディー。枢機卿はラスボスと思いきや、あまり悪い人ではないし、三銃士といいつつアトスの比重がすごく重いし、王妃様は存在感薄いし、謎の男ロシュフォールはなんとなく最後和解しているし、色々とツッコミどころはあったものの、面白く読めました。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログ下巻では主人公であるダルタニャンと三銃士はほとんど活躍しない。その代わり下巻で一気存在を輝かすのが世紀の悪女ミラディー。 作者の気持ちも三銃士よりミラディー傾いているんじゃないか?と思える程の大活躍。とにかく魅力的な悪役として描かれている。この妖女ミラディーは今で言うとマインドコントロールの天才とでも言うべき女性である。天性の美貌と天使のような歌声に加え、勝利と敗北とを同時に予測し、戦機を見て進退いずれにも備えができる天才戦略家なのである。こんなキャラの立ってる悪役出しちゃったらもうダルタニャンじゃ歯が立たない。実際ラストは女性1人に対して大の男が10人がかりで制圧するという情けない結果になっている。いかにミラディー存在が巨大かわかる。 魅力的過ぎる悪役が物語の面白みなんですね。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログ全体を通しては、フランス対イギリスの構図だが、なんといってもミラディーの悪女っぷりが凄い。本能に忠実でもあり、策略家でもありそばにこんな人がいたら・・・怖い。 もう一人の悪役、枢機卿はミラディーとは対照的に異常なほどの好感度アップ。
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログ三銃士を読み終わった!途中でリシュリューとバッキンガムが混ざってしまい、混乱したが、面白かった。ミラディーの悪女っぷりに驚いた
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログハラハラドキドキは最後まで続きました(゜-゜) ダルタニアンより残酷なミラディー夫人の方が目立ちました 怖い女の元祖だと思います
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログ11/12 映画のチケットを買った。楽しみである。 11/14 映画を見に行ってきた。原作とは違い★★★★、この時代に飛行船はないがファンタジーとして楽しめる。続編が出そうなラストなので期待したい。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログ小さい頃に観たテレビアニメで映し出されていたダルタニャンと三銃士の友情、敵方の謀略に加えて、本小説では大人の恋愛や生と死などのテーマも織り交ぜられている。血沸き肉踊る思いのする冒険活劇。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
下巻はミラディ様中心に進んでおり、その悪女ぶりと反面繊細に動く心とお綺麗な様子が詳しく書きこまれていた。三銃士の影が薄かった感は否めないものの、ダルタニャン含めてそれぞれの性格と役割が個性豊かでよかった。敵味方問わずキャラクター皆が皆いい味出している。特にアトス、どこまでイケメンなんですか貴方は///少し引っ掛かったのは「貴族」について。貴族ってだけでゆすりや浮気、不倫など大抵のことは許されるのに、女であるミラディ様は重婚をとがめられる。そういう時代があったんだなあとしみじみした。今度は別の訳者さんのを読もうと思う^^
0投稿日: 2011.10.16
powered by ブクログいやー、すごいわミラディー。女としての実力ありすぎ。ディズニー映画じゃあ気づきませんでしたが、まったくたいしたものです。なんだか最後が妙にあっさりしてる気がするけど”ザ・時代劇”って感じでおもしろかった。
0投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログというわけで、最終巻。 これまで飄々とした三銃士活劇が、急に真剣な色味を帯びてきます。 人形劇番より(多分)ミレディーが悪なんだ……聖女と悪女を行き来するその容姿に、どこまでも悪の魂。恋しい気持ちを抱きながらも、憎いと思うその気持ちまで、一気に物語りを盛り上げます。 コンスタンツの死からミレディーの裁きまでは、本当に読み応えがありました。そして最後のダルタニアンの嘆きは、彼の青春の終わりを示していたように思えます。 この最後があるからこそ、ずっと読み続けられているんだろうなとしみじみ納得。
0投稿日: 2009.11.15
