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好きになる分子生物学
好きになる分子生物学
萩原清文、多田富雄/講談社
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総合評価

9件)
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    116冊目 図書館で借りました。 ※オプジーボ Rbタンパク ※地球上のすべての生きもので、DNAが遺伝子であり、コドンの意味も共通である。この事実は、すべての生きものが共通の先祖に由来することを示唆している。 ※ヘモグロビン遺伝子

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    投稿日: 2018.12.30
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    情報伝達の記述が良かった 細胞膜のレセプターがよくわからず、わかりやすい本を探していたところこの本によって解決

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    投稿日: 2015.10.11
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    わりと初学者向けというか。 内容は簡単だと思いました。分かりやすいし。 でもちょっと分子生物学をやったことのある人の復習用としては物足りない。

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    投稿日: 2013.09.10
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    少し古い本です。 内容はめちゃくちゃ基本的な内容。数時間で読める感じです。 バイオ実験をやる上で読むような感じではなく、高校生や大学1年生が読むような感じの本です。

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    投稿日: 2013.06.26
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    この分野の学問自体の歴史が浅く、まだまだ発展途中であるためにまとめるのはやっぱり難しいと感じた。内容は、2部にわかれており、1部がタンパク質として細胞や呼吸などの仕組み等、2部は遺伝子となっており、DNAの複製・編集・発生や癌についても扱っている。高校生物の知識から、分子生物学としてわかったことまで入っている。 全体をまとめるのは難しいとは思うが、イラスト的な図解など、読み手にわかりやすくしようとしてる工夫は見えた。類書などと読み比べながら、この分野の理解を進めていく方がよいかもしれない。

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    投稿日: 2012.08.29
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    高校生物から、さらに踏み込む前に読むといいです。 好きになる知りは、この分子生物学と免疫学がお気に入りですが、他のも軽く読んでます。雑学書って感じです。 他には、栄養学 人間生物学 解剖学 生物学 精神医学 睡眠医学 救急医学があります。

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    投稿日: 2012.01.21
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    センター生物レベルがわかる程度の知識ですが、糖尿病、がん、DNAなど日常できく話から始まるので読みやすかったです。 また、イラストがのっているので感覚的に理解できました。テスト向けっていう興味を持つため、詳しい人は息抜きに読むような本だと思います。

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    投稿日: 2011.07.10
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    どうしてもこの分野の本は難しくなってしまって、理解するのが困難である。この本は中では分かりやすく書いてあると思うが、そもそも読み手の趣向もあるだろう。得意、不得意の問題とも思われる。

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    投稿日: 2007.07.04
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    物理化学で受験して、生命理工とか医学部入った人にはまずこれでしょうってくらいわかりやすい。シグナル伝達の話は特に面白い(n‘∀‘)η

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    投稿日: 2006.05.09