
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
島崎和歌子さんが出てきませんが、久しぶりに読み返したら初めて読んだときよりも身体が共鳴して、涙を流すというよりも私自身が巨大な一粒の涙になりました。
0投稿日: 2024.12.24
powered by ブクログ精神障害で中学生から入退院を繰り返しているらしい著者。その生活を描いているエッセイ漫画。 若い頃にちばてつや賞をデビュー決まるほどのみちくささんの元の絵はどんなんだったんだろう。そこも興味があるが、ご本人は苦しみながらもとても頑張って暮らしている。これを読んできっと励みになってる人もいると思う。
1投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちば賞受賞新人漫画家だったご本人が、不登校や精神病院に入院したりする壮絶な苦労話。常に自分で自分を罰している感じがつらい中、窃盗犯のおじさんと恋をするエピソードが素敵だった。病院から出た後もご両親と別々に暮らしていたのは何か事情があったのだろうか。 殴り書きみたいな絵の四コマ漫画で、文字も手書きで大変読みづらい。また、一コマの中にナレーション、セリフ、モノローグ、キャプションみたいな文章が同居していて読みにくいし、文節でくぎらない改行も読みにくいのだが、そんな読みにくさも精神状態の凄まじさを感じさせる。 オレもちばてつや賞出身で、ちば先生に『あしたのジョー』の単行本にサインをしていただいたことがあるので、とっても切なくなった。道草さんに幸あって欲しい。
2投稿日: 2017.08.07
powered by ブクログ何度も読んで、読むたび何度も泣けた。自分の子供の時のしんどかった時期とリンクし、そして親となった今、親としての自分と子供との関係にリンクし。なんだかいろんな立場で泣けて仕方ないのだ。 中学生時代の辛い気持ち。友達もいない、自意識が肥大し独りで部屋に籠り音楽ばかり聞く毎日。 『1人は楽だ、なんでもできる。でもなぜ涙が出るのだろう』 強がっても、人との関係に疲れて面倒くさくて逃げたくなっても。やっぱり人が好きでソバニイタイ。痛いほど分かる自分がいる。 ただギューッと抱きしめてもらいたいだけなんだ。きっとそこに言葉はいらない。エンディングに救いある光。キツかった十数年を長い道草をしてたんだと表現する作者に、何度読んでも爽やかな涙を流す。
1投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログ精神病患者の作者が自身の半生を綴った漫画。 自分は他人より劣ってるのではないか?という感覚が痛いほどに伝わってきました。 度重なる不幸にもネガティブながらポジティブに乗り越えていく作者の姿が素晴らしかったです。
1投稿日: 2016.01.27
