
発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー
エヴァン・シュワルツ、桃井緑美子、山形浩生/翔泳社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)3.3
| 0 | ||
| 1 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログどのような発明家がどのようにして発想したか、 ということをまとめてある本。 最初のあたりは面白いのだが、結局はそれぞれの 発明家の伝記になっていて、発想戦略を知る、という 点では目次だけにエッセンスが入っている。 あとは、各発明家の細かいエピソードから、 参考になりそうな言葉を引用してみている。
0投稿日: 2015.01.23
powered by ブクログ「発明家たちの思考回路」を改題再出版したものらしい。 発明に必要となる11項目が発明の現場でどの様に機能したかを解説。 過去の発明家の実例が多数。 翻訳本なので仕方がないが、我が国の特許法、特に職務発明のあり方に議論を掘り下げていきたいところ。
0投稿日: 2013.09.12
powered by ブクログ発明においてシステムとして考える重要は今まで考えたことがなく、今回初めてく気がついた。確かにどれだけすごいといわれる発明でもシステムにのものらない限りは実用的なり得ないのだろう
0投稿日: 2013.08.07
