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powered by ブクログ小山さんがすごい社長だということはよく分かった。 すごいというのは、もちろん努力と最善の方法によって成果を出している点だ。 ただし、再現性の面でいうと、僕には少し厳しい気がした。
0投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ自分を信じる力が伝わってきた。 スピードが重要で、すぐ決める、これによる失敗も沢山ある。多くの失敗をしてきたからこそ自信につながるというスパイラルなのがと思う。
0投稿日: 2022.04.04
powered by ブクログ自分の考えが全て正統であり優れているという リーダーになる方の強い意見と感じる 一つの考え方として 良いと思う部分は参考にしたいかな お金があっても 私は鞄持ちはしないかな
0投稿日: 2022.02.22
powered by ブクログ経営者目線での内容。 ただ、かなり主観での文章になっているため、著者の一意見として読んだ方が良い。 経営の三種の神器「現場」「環境整備」「経営計画書」が読むだけでわかるとのこと。
0投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログ黒字倒産という言葉を初めて知った。 借金しても手元に現金を持っとくべきだと言うことを理解した。 会社の社長ならずとも一会社員としてこんなふうに思った。 身の安泰を考えて、 自分の手元に財を溜め込み、 将来に一切踏み込もうとしない態度は、 自らを死に招くのだと。 一方自社株を67%以上に保持すべきだ、 そうしなければ自らの意思決定ができないということについても、 何よりも自分の自立した生き方が大切なのだという風に感じることができた。 多くのビジネス書には共通した考え方が数多く出てくる。 これまで読んだ本の知識が、 今回の場合もすでに学んだこととして、 再び現れてくることがいくつか見られ、 ビジネスに対する自分自身の理解が、 少しずつ確かに深まってきてることを覚えて嬉しく思った。 まだまだ私もこれからの人生攻めて行きたいと決意した次第である。
0投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログ・大企業の元幹部が書いた本は多いけど、中小企業の現役オーナー兼経営者が書いた本は少ない!? 私は、毎週のようにBOOKOFFに通っているのですが、気になるんだけど手に取ることをためらうような、へんてこりんなタイトルの本に気がつくことがあります。 『1日36万円のかばん持ち』という本も、気になるんだけど、何が書かれているのか分かりにくい(全く想像できない)タイトルなのですが、200円になっていたので、パラパラと捲ってみると、どうやら1日当たり36万円もの給料をもらっている「かばん持ち」の話ではないようです。 意外ですが、ある社長のかばん持ちをさせていただくために、1日36万円払わなければならないという話です。 かばん持ちをするのは、なんと中小企業の社長たちです。でも、かばんの持ち主である小山社長の仕事に密着することによって、社長たちは、自分と小山社長との間にあるギャップに気がつきます。 そして、小山社長に、それぞれの会社や社長自身の問題をあぶり出され、解決するための手段を授かることで、V字回復へのきっかけを掴めるという話なのです。
0投稿日: 2020.04.30
powered by ブクログAmazonの評判はあまり良くなかったですが、タイトルが気になって読んでみた一冊。 ちなみに、1日かばん持ちをしたら36万円もらえるという超おいしい仕事のお話ではありません笑 時間に対する考え方、効率的に成長するために必要なことなど学びが多かったです。 特に印象的だったのは、パチンコの話。僕はギャンブル全くしないのですが、仕事中にパチンコする社長って笑 どんなことからでも視点を変えると成長するための肥やしになるなって思いました。
7投稿日: 2020.03.23
powered by ブクログ【ほめて伸ばす】 本書の著者、小山昇さんは株式会社武蔵野代表取締役社長であり、本のタイトルにもあるように「かばん持ち」をしている。「かばん持ち」とは、社長向けのプログラムとされているようだ。だが、仕事と関係する人への心得でもあり、本書には「三流が一流に変わる40の心得」について述べられている。 著者が述べる40の心得の中で、印象に残ったものが二つある。一つ目は、心得16の「離職率を下げたければ「1日1時間以上」ほめなさい」というものである。私のオススメの一言でもあるが「ほめて伸ばす」というのは良いことだと思う。褒められて、不快な気持ちになる人はいない。ほめて伸ばすということは、子供のようでもあるが、大人も同じだ。小山昇さんは、一日に約一時間以上の時間を、社員を褒めるために使っていたというのだ。彼は、離職率が高い理由に、社長が褒めないからだとあげている。確かに、毎日嫌なことを言われても良い気はしない。この会社の「ほめて伸ばす」という人材教育は、仕事のやる気と、やりがいを感じることができると思う。 二つ目は、心得28である。ここでは、時間の管理について紹介されている。皆は、時間をどのように使っているのだろうか。学校に行ったり、仕事をしたりと、それぞれの時間に使い方があると思う。だが、その他の時間をどのように管理しているのだろう。私は、時間を有効に使うことはできていない方だ。なぜなら、課題があれば前日に取り組み、テストの日がわかっていても勉強するのは、いつも直前になってしまうからだ。そのため、空き時間を有効に使うことはできていない。それに対し、著者は時間を秒で管理しており、持続力を持っている。例えば「30秒あったらこれをする」というように、少しの時間も無駄にしない。それが、持続力を保つ方法なのかもしれない。 私は少し前に、多くの企業が集まる説明会に行った。そこで、株式会社武蔵野の説明を受ける機会があった。その際、人との繋がりや、コミュニケーションを大切にしているのを感じた。上記でもあるように「ほめて伸ばす」というのは、コミュニケーションをとるための良いきっかけなのではないか。 本書には、まだ多くの心得が挙げられているが、全てのものが前向きに書かれている。そのため、自分には無理だと感じても、挑戦しようという気持ちになれる。そのため、仕事に関わる社会人はもちろん、学生にもぜひ読んでいただきたい。
0投稿日: 2019.06.15
powered by ブクログ小山さんの時間の使い方はとても参考になる。 自分がどれだけスキマ時間を活用出来てないかわかる。 社員の情報を収集するための時間を毎日作っているところも素晴らしい。
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログ経営コンサルで有名な武蔵野の小山社長が、弟子入りしたい中小企業の社長を対象として、自らの日常業務に「かばん持ち」として3日間同行させる体験型研修の内容を紹介する一冊。3日で108万円と高額であるにも関わらず1年待ちの予約が埋まっているという人気プログラムを疑似体験できる。このプログラムに参加してきた数々の社長たちのエピソードや会話内容を中心に構成されており、気軽にサクッと読めるのが良かった。小山社長の経営哲学やノウハウはもちろん、なによりもその「人柄」がよく伝わってくるのが本書の一番のポイントだと思う。
1投稿日: 2019.02.23
powered by ブクログ2016年37冊目 社長が学ぶには他の会社の社長しかない。 本書は社長に対して経営サポート事業をしている株式会社武蔵野の小山社長が著者。 社長研修プログラムとして、3日間の社長のかばん持ちがある。 なんとその値段108万円。それでも予約が殺到するそう。 そのかばん持ちも朝6時のお迎えから21時頃の懇親会まで 小山社長に3日間密着し、社長としての「あり方」「考え方」を学ぶというもの。 本書はそのかばん持ちでのエッセンスを凝縮 うまくいく経営者としての心構えが学べる一冊です。 私は経営者ではありませんが、経営者の厳しさを感じるとともに、 マネジメントとしての考え方が大変参考になりました。
0投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログコンサルタントも行っている社長により経営心得を論じた本。コンサルタントの一環として、自分のカバン持ちを有料(1日36万円)で行わせて、自分と行動を共にすることによって学ばせるやり方は面白い。参考になることもあるが、我が強く必ずしも受け入れられない、同意できないこともあった。 「人間は初めてのことは拒否するのが当たり前です」p75 「飲食店では、クレジットカードはできるだけ使わずに、現金で支払うようにしています。以前、職責上位10名で食事をするので、現金で50万円持っていったことがありますが、なぜカードを使わないのかというと「現金で払った方が、お店の人に覚えてもらいやすい。覚えてもらうと、次回の接客が変わる」からです。事実、4回目に行った時、久兵衛の社長が挨拶に来られました」p83 「1種類のメニューに絞った方が儲かる」p88 「三流は、借金は悪と考える。二流は、時には借金も必要と考え、すぐに返す。一流は、とことん限界まで借り、なかなか返さない」p100 「サンクスカードはあえて悪筆にして、もらった人が家族などとの会話にするきっかけとする」p124
0投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログこれ最初タイトルを見て、かばん持ちだけで1日36万円を稼いでいる人の話かと思ったら違った。 この著者のかばん持ちをさせてもらうには1日36万円払わなければいけないとういこと。 かなりワンマンな考え方ですが、さすが実績をあげてきただけあって説得力はあります。 いい刺激になりました。
0投稿日: 2018.08.13
powered by ブクログ少し私見が入ってしまっているが、以下は参考になりました。 ・会社が赤字でも現金があれば倒産しない ⇒月商の3倍の普通預金を保持 ・増税前の買い占めが発生 ⇒粗利率の高いところからサプライし、値上げ交渉をする ・商売は1種類しかしない方が儲かる ・年4回銀行を訪問 ⇒大切なお金を借りたなら報告は当たり前 ・社長が営業、年末年始の挨拶 ・増収増益を目指すには残業を減らす。
0投稿日: 2018.05.10
powered by ブクログ[墨田区図書館] きっと知る人には有名な人・会社なんだろうけど、今回初めて知ってとりあえず2冊取り寄せてみた。恐らくもう一冊の「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる―社員ニコニコ業績ピカピカの法則」の方が有名なんじゃないかな?"環境整備"で名を馳せているんだろう、小山さんの一冊。 中はほぼ題名通りの中身。3日で108万、1日36万で小山さんの鞄を持って、その一日を体感するという「実践型プログラム」を通して、小山さん独自の40個の一流の心得、数ある体験者(社長たち)のエピソードを通してその経営学というか、生き様というかと垣間見る内容。 会社経営どころか、会社勤めすら近年縁遠い人生を送っているとはいえ、やはり思っていた通りの内容(移動などのスキマ時間も利用する(#28, #29など)、体調管理(#34など))だけでなく、他にも通じる考えやなるほど?とまではいかないまでも多少学ぶべき事項がいくつかあって、さらりと息抜き程度に読める割にはやや身近で実践的な実用書として読めた。 具体的には、、、? ■#16 離職率を下げたければ、「1日1時間以上」社員をほめなさい →やはり"ほめる"のは大事なんだ、これが私に足りない要素の一つのはず。月に5枚→週に1枚、まずは実践!! ■#17 自分の考えがある社長より、"からっぽ社長"のほうがあとで伸びる理由 →成功例は成功するだけの理由と価値があるのだから、とにかくアレンジとかせず真似するべき! ■#18 パチンコの勝率と社長の実力は比例する!? →仮定と実践(検証)→確証と、新たに得た結果からの次なる仮定へ、それならありだ! ■#19 なぜ、ランチェスター戦略の本質は「ジャンケン」にあるのか? →"トレンド"があるはず、それを読み切れ!やはり心理観察?に通じるものがあるんだな。 ■#20 高級クラブとは、「おもいきり」が身につく「決断の学校」である →リミッターを一度外す(経験させる)のは確かに必要かも。 ■#22 ストレスに負けない社員をつくるたった「2つ」のこと →コミュニケーション量を増やし、「傾聴」二ってする。「どうしたいのか」を引き出してから、「それなら、こうしたほうがいい」、と具体的なアドバイスをする。 ■#30 率は主観、額は客観 →なんとなく言わんとすることはわかりはしたけど、ジャンケン払いで、勝率9割だけど、支払額も9割、という結果をきいて、大納得! ■#32 質より「スピード」!"テキトー"に1秒でも速く決断する5つのコツ →③~⑤は実践していると思うんだけど、やはり致命傷は①と②かな、、、 ①損することを恐れない、②正しさを求めない ③先に結論を決めておく、④自分に都合の悪い方を選ぶ、⑤体験から判断する ■#35 「借金知らずの社長」より、「どーんと借りる社長」のほうが優秀な理由(#1, #10, #11) →単に大事な大口お客様、というだけでなく、不測の事態を乗り切れて、借入と返済実績から継続的な融資が受けられ、事業に専念できるという説明から、そういうものかと納得。会社経営ノウハウや"(中小企業の)実際"などは知らないので、自分の個人感覚で、"貯蓄(現金)がない"という状況を意識していなかった!さらに、手持ち現金があればよいというだけでなく、本当のイザという時の新規借り入れの難しさも、意識したことがなくても考えてみればすぐに納得、そういう"準備"のためにも、ある種借り入れによって発生する利子払いを保険として考えるくらいで常時借り入れしておくのも、一手なんだなと思った。 ■#40 「成果が出ること」が最優先!「よいこと」は最後に回そう →これも意識しておかないと、実践していなくもないけれど、出来ていないことも多数、、、
0投稿日: 2018.01.31
powered by ブクログ飲みニケーションや社員旅行等日本的な考えを持つ社長だと感じた。 読んでいて、すんなりと入ってくる部分も多かったが、 飲み屋絡みの話は経験不足で理解できていない。 一流になるとはそういったことも必要なのだろうか。 何年か後に再読するときがくるかもしれない。
1投稿日: 2018.01.17
powered by ブクログ"リピーターを飽きさせない お客さんに「あ、変わったな」と思ってもらうことが第一 秒単位の隙間時間を大事にする 電車に乗るときも、最も出口に近いところに留まる車両に乗る エスカレーターは使わない 米は有機栽培、肉魚は天然もの、野菜は無農薬。ファストフード厳禁。 勉強しない社長はダメ社長、自分だけ勉強する社長は、もっとダメ社長。 すぐメモを取り、メモを見に行く仕組みを作る。 使ったものは、に同じ場所に戻す 死にたいほど嫌なことにあったら、「そもそも死にたいほど嫌なことなどない」と考える サウンドオブミュージックを観る 上映する国によって終わり方が違うので、顧客視点の学び方がわかる "
0投稿日: 2017.07.12
powered by ブクログ最初の数ページを読んでみてなかなか面白かったので最後まで読了した。全体的に共感できる部分は半分くらいだったが今まで自分が何となく感じていた部分を改めて指摘してくれたような気もする。 「この仕事はこれ位かかる」と仕事に時間を割り振るのではなく「この仕事は1時間で終わらせる」と時間に仕事を割り振る→なども最近は意識してやるようにしている(大体予定していたより時間がかかる事が多いが) 悩んでも悩まなくても結果は変わらないことが多い→決定の正しさは悩んだ時間とは無関係→早い決断を心掛けることも意識的にやるようにしている。 全体を通して再認識できた部分が多かった。
0投稿日: 2017.05.14
powered by ブクログ・社長の仕事は、現役の社長からしか学べない。 ・経営は、現金に始まり、現金に終わる。 経営をはかるものが、現金。 ・非上場の中小企業では、67%以上の株式を保有し、 所有と経営を分離させないこと。 ・定期的に銀行訪問をし、お金をどのように使ったか報告する。 ・外出先での細切れ時間を活用するコツは、いつ、どこで、 どの仕事をするのかを、あらかじめ決めておくこと。 ・PLは社員が関わり、BSは銀行が関わる。 ・金融機関からの借り入れは積極的にすべき。 お金をもっていればいるほど、経営の安全につながる。 ・お客様が買ってくれれば「正しい」 買ってくれなければ「間違い」
0投稿日: 2017.05.06
powered by ブクログ一般社員ではなく経営者向けの内容。でも、一般社員が人が読めば、自分の会社の経営者がどういうマインドを持って行動しているか、発言しているか知ることができるだろう。
0投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログ・中小企業の場合、会社の実力はナンバー2の実力に正比例する。ナンバー2の育て方は仕事を与えすぎないことと、得意な仕事に集中かせること。ナンバー2の仕事は、社長が手取り足取り教えるものではない。本人が自ら考え、行動しながら体得するもの。ナンバー2の育て方があるとすれば、それは育てないこと。 ・値下げは企業努力、値上げはもっと立派な企業努力。一流はどうすれば値上げできるか考える。 ・離職率を下げたければ、1日1時間以上社員をほめなさい。 ・結果が清く潔いものであれば、動機は不純でもいい。 ・質よりスピード。テキトーに1秒でも即断即決の5つのコツ1)損することを怖れない 2)正しさを求めない 3)先に結論を決めておく 4)自分に都合の悪いほうを選ぶ 5)体験から判断する どんなことでも気軽にチャレンジして、どんどん失敗すればいい。決定の正しさは、悩んだ時間とは無関係。長時間悩んでも正解率は上がらない。
0投稿日: 2016.12.27
powered by ブクログ経営者(特に中小企業)を主なターゲットとして、著者の自信と経験からくる偏ったワンマン的な内容になっている。ところどころで尤もなこともあるが、最近の若者な含めた会社に当てはまるかというと疑問でもあった。
0投稿日: 2016.11.26
powered by ブクログ借金はトコトン借りてなかなか返さない 現金はできるだけ手元に残す 先駆者のマネをする 先を見通す 流れを読む 自ら動く 社員とコミュニケーションをとる 人も会社も強みを伸ばす
0投稿日: 2016.08.16
powered by ブクログインターンシップなどで最近流行っている「かばん持ち」の大元になった方。過酷といわれるかばん持ちを通して得られる社長の心得のエッセンスを本書を通して知ることができる。それぞれの心得について、三流二流一流の対比がされており、自分の感覚との比較もできる。
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成功法則はどんどん変わっていきます。成功した!という本を出した後破たんしていく会社も数多くあります。 安定と成功という2率背反するものを実現しつづけるのは大変なことだと思います。再度読み返します。
0投稿日: 2016.05.16
powered by ブクログ会社の社長さんたちが、一日36万円(3日間コースで108万円!)を払ってでもやりたい、株式会社武蔵野の小山社長のかばん持ち。小山社長の仕事をつきっきりで見て、肌で感じることで、三流が一流に変わるようだ。 紹介されていた40の心得の中から、今からできる心がけを3つピックアップ。 ●成功率50%はビッグチャンス。成功率50%に「即断即決」する● マイナスには目をつぶってやってみないと事態は好転しない。6回失敗すれば7回目に成功する。 ●プライベートにとことん踏み込む● プライベートに踏み込むのは、抱えている問題や成果が上がらない理由を知ることで社員の心の健康を守るため。 ●成果が出ることが最優先。良いことは後回し● 成果が上がり回収できるからこそ良いことにお金を回すことができる。 面白かったのは、●社内不倫は一斉メール● 社員の醜聞もクレームもすべてオープンにすることで、みんなで大騒ぎをして事態の収拾を図ることで規律への意識が生まれる。
0投稿日: 2016.04.02
powered by ブクログ社長の仕事は現役の社長からしか学べない。早朝の出迎えから夜のアルコール消毒まで、行動を共にし、ベースにある考え方や判断基準、会話や指示や交渉の実際を学ぶ。一瞬も無駄にせず、未来の利益に焦点、成果にこだわり、ナンバー2と幹部社員の力で業績をあげる。 サラリーマンの行動や判断基準と、社長の基準は、ベクトルが異なりますので、人気のプログラムだというのもわかります。
0投稿日: 2016.03.22
powered by ブクログ率よりも量にこだわろう。 プライベートにもがつがつ踏み込もう。 投資をして自分を変えていこう。 なんで、そうなるのか、粘り強く考えよう。
0投稿日: 2016.03.19
powered by ブクログ僕には「社長」してる友人が多いです。 まさにオススメしたい本です。 僕は組織の人間なので何処に感じるかは経営者の視点で異なると思います。 僕は「今いる人材を最強に」というところに感じ入りました。
3投稿日: 2016.03.13
