
宝石商リチャード氏の謎鑑定 エトランジェの宝箱
辻村七子、雪広うたこ/集英社
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログ『〜宝石箱』の内容も入った盛りだくさんの短編集。 お腹いっぱい、というくらいに楽しめました。 しかし、個人的に残念だったのが書き下ろしの『ソレア』。これは中田正義の親友の下村晴良の話なのですが、読んでいてずーっと不安でした。そしてこうなるのか…そうだよね…そうなんだろうね…。と、ちょっと辛かったので、できれば一番最後じゃなくて、最後から2番目くらいに置いて欲しかったなぁと思いました。その場合、最後にどの話を置いて欲しいかと言うと、『貴方に祝福をーいつかのバースデーー』がいいかな。皆のハッピーバースデーソングで終われたら、きっと気分はもう少し良い余韻で終われたかもしれないです。 でも、どの話も楽しく読めました。完結おめでとうございます!
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、分厚さにびっくり。 読み進めて行くごとに、リチャードと正義が親密になっていくのも、楽しく読めた。 最後の晴良とヘンリーの話も、よかった。晴良がいい人っていうか、人間ができていて。 それぞれの話が、いつ何に付いていたかなどの表記がなかったのが残念だった。
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログボリュームのある短編集。 大人な正義をずっと読んでたので、大学生時代がとても懐かしかった。 また、本編読み返してみたくなった。 フィレンツェの休日に出てくる2人が気になる。 他の作品なのかな?
7投稿日: 2025.11.25
