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宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】
宝石商リチャード氏の謎鑑定 導きのラピスラズリ【ミニ小説つき】
辻村七子、雪広うたこ/集英社
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総合評価

31件)
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8
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今作は長編となっており、謎要素もあって面白かったのだけど、BL色が強まってしまった感が…。ブロマンスで留めておいて欲しい。正義がうだうだしてたり、背景事情を知ってもなおリチャードを褒めまくって「やっちゃった」となっているのがイラッとしてきた。でも相変わらず宝石知識は楽しいので読んでしまう。 ・ザルツブルグの小枝 恋愛論に出てくる言葉。岩塩がとれる坑道に小枝をいれると周りに塩がついてキラキラになることから、「恋をすると相手を理想化する」という比喩。 ・アクロスティックリング 石のイニシャルで単語をつくった指輪。 ・ウルトラマリンは「海を越えた」という意味。昔はアフガニスタンでしか取れないと思われていたことから。 ・ラピスラズリは最古のパワーストーン。中の金色はパイライト。 ・トルマリンの語源はスリランカで、「たくさんの色」という意味。バイカラートルマリンは「調和」という石言葉。 ・アイオライトはサンストーンと呼ばれていた。偏向レンズになるので、昔のバイキングの航海で太陽の位置を知るのに役立った。

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めての長編? リチャードの過去の清算に正義が奮闘(?)する。 BLと括ることは簡単だけど、お互いがお互いを大切に思って行動することって恋愛関係だけでなくても素敵だよね。 でも大切にしている宝石を交換するのはやっぱりBLだと思ってしまうの……。

    0
    投稿日: 2025.07.05
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    正義の行動力に驚きました。いつの間にか強い信頼関係が結ばれていたんだなあと、しみじみしながら読みました。ただ、正義のあまりにも向こう見ずなところにひやひやします。

    0
    投稿日: 2024.10.08
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    リチャードの生い立ちの複雑な秘密と、主人公のまっすぐな思いと行動とが絡み合い、思わぬ結末になりました。 思いを伝えること、語られた言葉がどう伝わっているのかも伝えること、そのような「語り合い」がこの本の魅力のひとつなのだと思いました。

    6
    投稿日: 2024.06.16
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    「???」 張り紙を剥がした。 自分の感情とも向き合うことが出来ないまま会いに行っても、時間の無駄だったろう。 「アレキサンドライトの秘めごと」 隣の席を指定され。 醜く争いを続けているよりも、相続のために存在させられている方が辛いことだろう。 「導きのラピスラズリ」 遂に見つけ出した。 どちらも諦めるつもりがないなら、一生呪いに縛られたまま追われ続けるのだろうな。 「ホワイト・サファイアの福音」 一世一代の悪行は。 復讐のための遺言であったのであれば、もしもの時はと付け足せなかったのだろうか。 「バイカラー・トルマリンの戯れ」 普段言っていた事。 行き過ぎた褒め言葉を聞く身になり、ようやく気付けても変わることはないだろうな。

    0
    投稿日: 2023.07.02
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    シリーズの中で一番好きだった。リチャードの過去が明らかにされ、リチャードの師匠、血縁者など新しい人物が続々登場。危険が迫る事もなく、思ったより平和的で良かった。

    0
    投稿日: 2023.06.01
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    2023/04/23 リチャードの家に飛んでいった正義。リチャードの実家には色々と因縁があるらしい。イギリスに行く途中で絡まれ、到着してからは体調を崩し、なんとか再開でき、お疲れ様。

    0
    投稿日: 2023.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リチャードのお家騒動。 師匠もいい味出しつつ、個性的な従兄弟。 性格は変わらないだろうけど、遺産相続がとりあえずひと段落。 正義はどうなっていくのか…。

    6
    投稿日: 2022.08.29
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    シリーズ4 イギリスへ行ってしまったリチャードを追いかけて 正義もイギリスへ リチャードアニメもどきのジェフリーさんも登場で、 お家騒動に自分から巻き込まれに行くw 遺産相続はなかなかにヘビーな話だけれど、 最後は気持ち良い大どんでん返し 楽しかった! アレキサンドライト ホワイトサファイア それにしても、日本語ってのは難しくも面白いモンだなぁ(^^)

    0
    投稿日: 2022.04.08
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    4作品目だよね?一番これが好きかな 正義くんのド直球の言葉が今回はリチャードに対する賛美というよりも愛情に傾いていて素直に受け止められた。正直あの賛美のセリフはそこまで人間に対して言う?!って思ってしまって、引っかかってしまってたんだよね。ド直球の愛情から出る言葉はド直球のものとして胸をより強く打たれたんだと思う 謎も時明かされたときのスッキリする感覚が強くて良かった 全部いい方向に行って良かったね……

    0
    投稿日: 2022.03.09
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    展開が気になって一気読み。リチャードと正義の関係がどうなってくのかが楽しみ。BLでは無いのだろうけど、2人の親密さがどんどん上がっていっているのが嬉しい。

    0
    投稿日: 2022.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姿を消したリチャードに会いたくて会いたくて(風邪の熱で)震えながら会いに行く話…。貴族って大変ですね!! ブロマンスにしては胃もたれする感じがするし、ミステリ物によくある「男二人のクソデカ感情ぶつかり合いの面白ストーリー」になりきれなかった感がある。潔くBL目指してたのかもしれないけれど。

    1
    投稿日: 2021.06.30
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    リチャードが見つからない・・どこに行った?? イギリス貴族ならでは?の悩み?相続問題?ジェフリーみたいな人が近くいたら怖いだろうなぁ。どの宝石も一度見てみたいな。

    0
    投稿日: 2020.11.09
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    リチャードを取り巻く問題がひとまず決着し、晴れ晴れとした気持ちで読み終えることができた うだうだしつつもリチャードのための正義の行動力はすごい ラナシンハ師匠にリチャードの従兄弟たち、また出番ありかな?楽しみ それにしても今回はいつも以上に愛の囁きだらけやないですか…誤解されても仕方ないふたり

    1
    投稿日: 2020.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までのシリーズの中では今のところこの巻が1番面白い! ずっと謎に包まれていたリチャードの過去と彼を取り巻く遺産相続問題が遂に明らかに! 唯一リチャードが恐れている師匠も出てくるわリチャードの兄弟も出てくるわで大賑わい。 オマケに舞台がリチャードを追いかけてイギリスまで行っちゃうんだからワクワクドキドキですわ。 このままエトランジェも休業、正義も解雇みたいになって終了したらどうしようと思ってただけに正義を全力で応援せずにはいられなかった。 ほっと心の焦りが静まった感じ。 イギリスでのゴタゴタが終わってより仲を深めた(なんか違う意味にも捉えられそうだけど…)2人が今後どういうコンビになって行くかが楽しみ!

    0
    投稿日: 2020.04.24
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    大切な人の幸せを望むなら、自分も同じように幸せである覚悟をすべき。 誰かを呪いたいほど憎むのならば、自分も同じ呪いが降りかかる覚悟をすべき。 ベクトルは違うが心構えが必要なことは共通。 自己犠牲が禁じ手となる分、「幸せ」を追う方が難易度が高い。 それでも誰かを怨むより、幸せを願いたい。

    0
    投稿日: 2020.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は良い作品に出会うたびに「ひとことで言い表すなら素晴らしい愛の物語だった」というどうしようもない感想に落ち着くんだけど、今回はまさにそれ…!! 途方もない愛の物語でしたよ。 本作では突然姿を消したリチャードを追ってイギリスへ飛んだ正義くん。 持ち前の信念と機転と度胸、そして何よりリチャードを大切に思う気持ちを存分に発揮し、リチャードが縛られていた生家の呪いを解くまでが描かれている。 この2人、本作では結婚なんて生温いくらいの互いへの愛をぶつけ合っている。 肉体関係などは持たず、恋愛感情とは違うと作中で再三述べられ…というか恋愛関係だの友愛だのもうどうでもよくてただ相手を全力で「愛している」のだ。 おそらく「関係性」について考えざるをえない性(さが)を持った「少女マンガ脳(腐女子脳ともいう)」を抱える私たちにはたまらないひとつの理想の関係が体現されていた。 互いの心の1番柔らかい部分を請負い合って、自分のことすら二の次になるくらい相手を大切に想うこと。全力で相手の柔らかい部分を守ろうと骨身を捧げられること。 吉田秋生さんの「BANANA FISH」に出会って以来、私はそんな関係性を「ソウルメイト」と呼んで、自分の中で至高の関係性だと思っているんだけど、正義くんとリチャードはまさに「ソウルメイト」と呼んで差し支えないと思った。 一度魂で結ばれた者同士は肉体関係も、婚姻の契約もなくても、たとえ物理的な距離が離れてしまったとしても、心はずっと共に在り続ける。 正義くんとリチャードはそんな関係に至ったのではないかと思う。

    0
    投稿日: 2020.03.04
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    えっ…何この展開。BL小説だったら、あのシーンの後、確実にお布団展開じゃないのか? みたいな感じで読んでた。そういう本ならそれでもいいけど、個人的には違うものとして読みたいし、掛け算とか想像したくないな。大きく動いた巻であり、リチャードの従兄弟たちのことは結構好き。

    1
    投稿日: 2019.11.08
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    読了。2巻までは1話完結の軽い感じの宝石話だったのに、前巻の終わり方が気になる終わり方だったので、一気に読んでしまった。 舞台は日本からリチャードの過去を紐解くイギリスへ。 大英博物館はイメージが膨らむ。 これから2人の関係も今までとは少し変わるだろうか? 軽い気持ちで読み始めたが、続きが妙に気になる。

    0
    投稿日: 2019.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リチャードの過去も因縁も家族問題も、すべて正義が粉砕。 そして新たなる一歩。 ということで、面白かった。前巻の引きから気になっていてので、解決して良かった良かった。 ここまで互いに愛されているとは、お互い幸せですね(恋愛ではないのがまたいい)。 しかし、彼らと会う人たちは、なんだかむずかゆいというのか居たたまれない、という気分になりそう。 平然としている師匠はさすがです。

    0
    投稿日: 2019.05.30
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    もう読んでてこっちが照れるというか 恥ずかしくなる回だった...。 正義とリチャードのイチャイチャを ひたすら見せられた感覚。 これからどう話が進むのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    谷本さんと正義くんの関係性が好きです。もちろん正義くん的には片思いなのであれなのだけど…だから友情ともちょっと違う、でも確かにお互いを大事にしている、尊い関係だと思う。 それと同じで、正義くんとリチャードの関係も、恋だとか友情だとか一言では表せられなくて、いいなあって思う。もちろん「それは恋では?」のくだり、そうだよ恋だよ!GO!正義くんGO!という気持ちにめいっぱいなりましたが、でも人と人との間に芽生える気持ちって、恋か、そうではないか、だけでは絶対ないと思うし、だから着地点が「愛」だったことが、こう、「言葉では言い表せないこと」をあえて言葉にすると「愛」になるのか、と思って、空を仰ぎたくなりました。でっけえ。恋より厄介。ありがとう正義くん。 というかこの巻…言いたいことがありすぎる…。 リチャードの「名前で呼ぶと懐くから呼ぶな」もそうだし、渡英したのもそうだし、ジェフリーの登場もそうだし、う、うう、ホテルでのハグ、家宝の投擲、二度目のハグ、宝石の交換、ほっぺチュー…………う、ううう、うううう。英会話までこぎつけたのも…よかったよね…。なんだかこれだけを見るとカップル誕生としか思えないんですが、実際には玄関先での足踏みからようやく家の中に一歩踏み入ったという進展で、こそばゆくていい。

    3
    投稿日: 2019.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リチャードさんが正義に理由も言わず店を去って、それからどうなるの⁉️と気になって早速続きを買いに。 正義、リチャードを追いかけてイギリスへ!おぉ!今までのオムニバスみたいな1話完結とちょっとスタイル変わって、1冊かけてリチャードさんの実家の「呪い」と「愛情」を追う。みたいな。各々の思惑と正義の一世一代(のつもり)の大博打。ここまでリチャードさんの背景に踏み込んでもらえると思わなかったし、その背景のこんがらがり加減に、クレアモント家、お疲れ様です……と気の毒になる。ホワイトサファイアって見たことない。ダイヤとはやっぱり見た目、違いがわかるものなのかしら?

    0
    投稿日: 2019.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    BLだ怪しげな雰囲気だと誤解を招く数々の言動はここへの布石だったのか!? と4巻かけて行われたリチャード父方お家騒動事件。 リチャードの人生を狂わせた遺産相続条件を残した、酷い人種差別主義者のひいお祖父さんだとばかり思っていたよ。 正義の決死の行動で、遺産の謎も、リチャードの呪いの相続の件も解決した。 リチャードは人を呪わば穴二つと結論付けたけど、ひいお祖父さんの人種差別主義者への報復が、まさか愛する息子の子孫に向かうとはなんたる皮肉か。 解決したとしても、しこりは残る。 金のために愛しい人と引き裂かれ、復縁することもできなくなったリチャードも、 それを行ったことでこれからも罪の意識に苛まれるであろうヘンリー。 間に挟まれて道化を演じ続けたジェフリーも。 でもなんとなく温かい気持ちで読み終えられたのは、正義がずっとリチャードを褒め続けた(愛をささやいた?)からかな。 無意識だろうと天然だろうとストレートな好意の言葉は嬉しいよね。上には上がいる(笑) 正義の無意識の自己犠牲が過ぎる行動に、彼の闇が見えたけれど、リチャードが吹き飛ばしたようだ。 序盤密かにナイスアシストした谷本さんも好きだわー。読み終えてスッキリ爽快なんだけど、まだ次巻があるんだー。 新章もたのしみ。 アクロスティック(リチャード)リング (ルビー、アイオライト、クリソコラ、アメシスト、ローズクォーツ、ダイアモンド) アレキサンドライト ラピスラズリ ホワイトサファイヤ バイカラートルマリン

    0
    投稿日: 2018.12.12
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    シリーズ第4弾。 銀座の店から姿を消したリチャードを探して イギリスに向た正義は、伯爵家の宝石と増悪の呪いのような 相続物語を聞かされて・・・ 久しぶりに心臓バクバクしましたよぉ~ 大英博物館でも、伯爵家でもヒヤヒヤし通しでした。 なんて長くて苦しくて美しい物語なのでしょう。 このシリーズのメインキャラ達は誰もが優し過ぎる。 相手に対する愛情や思いやりが深すぎて、時に痛いほど苦しい。 まさに美しくて危うげな宝石たちのようです。 続きを読むぞぉ~

    0
    投稿日: 2018.11.03
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    おかえりなさい! 忠犬タイプはあまり好きではないけどここまでいくとなんかがんばれ、って思える。 紆余曲折を経て2人の絆が深まって良かったです 2018.8.5

    0
    投稿日: 2018.08.05
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    第4弾 今回はロンドン航。 なんかもう、すごかった・・・。 「上には上がいる、上には上がいる、上には上がいる」

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    投稿日: 2018.06.20
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    ですよねー、あーびっくりした。 前巻ラストではそっちに?いくの??と困惑したけどかすって日常に戻った感。 またしばらく一話完結の謎解きになるのか次のごたごたが発生するのか、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    評価は今までの4冊分をトータルして、文句なしの✩5つ。 最初はうたこ先生の表紙に釣られて買っただけだったけど、ほんとに読んでよかった~~(;;)!てなりました! 時間があるなら1~4巻まとめて読むのが良いと思います。1.2巻は短編構成強めだったのに、3巻後半からは、もしかして、これって繋がってる?といった感じに。 どこかであった、リチャード氏が部屋に篭ってクッションを叩いてた?シーンを思い出す。 リチャード氏と正義くんがかわいくて、思わず床を叩きたくなる(笑) いかにもこれでハッピーエンドでおしまい!といった感じですが、どうやら辻村先生のTwitterによると、4巻が最終巻ということではないそうなので、続きがたのしみです✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

    0
    投稿日: 2017.03.08
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    ああ、面白かった~!あ~ん、終わっちゃった!リチャードを悩ませているお家事情が殊の外入り組んでいて珍しいものでした。その謎の真相も決着の付け方も感動的。宝石の蘊蓄も分かりやすく興味深く、何よりストーリーにピリリと効いたスパイスとなって絶品でした。このレーベルでその関係は無理だろ?と、思っていたけど、ホッとするやら残念な気にもなるやらww。ずっとこの二人の珍妙な会話を聞いていたい。正義が公務員試験に受かって公務員になれたかも気になるし。

    0
    投稿日: 2017.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    腹括った中田正義は手に負えない男です(笑)ありとあらゆる意味で、今巻は期待と不安がハーフハーフでした。妙な大風呂敷を広げた英国貴族遺産ドロドロにハマる可能性もあったし、BLに転がる可能性も高かったので。そうなったらものすごく残念だと思ってたんですが、喜ばしいことに見事に杞憂に終わりました。 いとこ氏とは永遠に相容れないとして、リチャードの美しさを褒め称えつつ谷本さんは天使だとうっとりする中田くんが素敵です。お師匠も好きだ。

    0
    投稿日: 2017.02.19