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今夜 誰のとなりで眠る
今夜 誰のとなりで眠る
唯川恵/集英社
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総合評価

46件)
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    結婚出産について物凄く考えさせられた。真以子になるのが怖すぎる、、 けど最後前向きになって、自分で生きていく覚悟みたいなものを感じられて良かった。 登場人物多くてメモりながらじゃないと読めなかった。けどどの女もどこか共感というか、自分にもチクっと刺さることがあって辛いけど救われる。 失ったり、誰かのものになってから突然輝き出すの何なんだろう。みんなこれ経験すると思うけど、、 唯川恵読んでると絶対これ出てくる気がする。その度に辛い ーーひとりで暮らすことに慣れても、ひとりで生きることには馴染めない。 ーー気がついたら、向こう岸にあるものを意識しすぎて、無邪気に橋を渡れなくなっていた。 ーーこの世の中に、悪気のない女など存在するはずがないではないか。 ーー不幸なんてね、立ち直るためにあるのよ。

    0
    投稿日: 2025.04.23
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    高瀬秋生という男の訃報により、動き出す5人の女性の人生。それぞれみんな違った悩みを抱えて生きているけど、5人全員に共通するのは『愛されたい』という気持ちなのかもしれない。 今まで近すぎて見えなかったもの。離れたからこそ見えるもの。 本当に大切はものは、実はもう手の中にある。それに気付くには、まずは自分自身と向き合うことが大切なのかな、と思った。 私はまだ20代前半で人生経験も浅いから、作者が言いたいことの全ては理解できていないと思う。何年か経って再読した時、また違った観点からこの物語を観られるのではないかと思った。

    0
    投稿日: 2023.11.26
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    久しぶりに唯川さんの作品を読みました。 1人の男性の突然の死を起点とした彼に関わった女性5人の物語。 女性であれば必ず持っている感情・・・というか個性?側面?みたいなものを1つずつデフォルトして5人の女性の個性としたような、そんな印象を受けました。 だからこの作品を読んだ女性は5人のうちの誰かに自分を重ねて読んでしまうのではないかと思います。 「これ」といった結末や提示があるわけではないので 読み終わった後にすっきりすることはありません。 でも、改めて女性ってなんだかんだ、逞しい生き物なんだなー、 だからきっと自分も大丈夫、なんとかなるんだろうなーと 思わせてくれました。

    1
    投稿日: 2022.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結婚することでの家庭を作っていく責任は負いたくないけど、彼を手放したくない真以子。 仕事はできるが世間知らずで、ひとりで子どもを産み育てるかを決めきれない脇子。 結婚している時、夫婦の間に常に秋生を感じていた七恵。 何も望まず、ただ秋生と暮らしていた佑美。 外見のコンプレックスが行動原理になってしまっているじゅん子。 誰にも共感できない。 だけど、誰の中にも私を感じる。 ずるさ、弱さ、卑屈さ、鈍さなど、私の中にもある。 ただ、私は恋愛体質ではないので、秋生に囚われるということがどうにもわからない。 自由で奔放な生き方といえば聞こえがいいが、秋生の生き方はゆっくりと死んでいくようなものだ。 何にもとらわれず、というよりも、何にも興味がないのかもしれない。 秋生の瞳は何を映していたのだろう。 全くの漆黒のような気がして、私は怖いと思った。

    1
    投稿日: 2021.01.04
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    一人の男性の突然の死に影響を受ける30代の5人の女性が主人公。 「こういう男がいるの?」という気がしないでもないが、依存が大きい分それぞれの女性の生き方に変調をきたす。それでも傷が勝手に治癒していくように、奈落の底に落ちるわけでもなく新しい生活に徐々になじんでいく。アンハッピーエンドに終わる出来事なんてそうそうなくて、悲しいことがあっても人は勝手に回復していくだ。

    0
    投稿日: 2017.01.09
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    5人の女性たちが代わる代わる主役になるお話だったので読んでいて混乱するかと思っていたら全くそんな事はなくて、それぞれの人生に引き込まれました。思いに閉じ込められている女性たちが辛いな、と思いながら読み始めたのですが、なんとなく前向きなこれから、で終わるのが好きでした。秋生みたいな男性は罪作りだなと思いながらも、女性たちの回想で出てくる秋生の言葉にはっとしました。「愛されることでしか相手を認められない。どうしてわからないんだろう、そういう人間がいちばん傲慢だってことが。」三十代って難しいな。

    0
    投稿日: 2016.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    *奔放な生き方で多くの女性に愛され、突然亡くなった秋生。その彼と関わった5人の女たちの人生とは。30台半ば、もう若くはない、でもやり直せる。それぞれの事情を抱えながら生きてゆく女たちの、新しい旅立ちを描く* 再読。 かつての若く青くさい自分が選んだ道を見直して修正を迫られる感じが、ぐっと身に染みた。それだけ自分も歳を重ねたんだな・・・。 内容的には、秋生の存在の薄さと魅力のなさに首をひねりつつ、5人の女の痛さの結末が気になって一気読み。なんとなくぼんやりした結末で心に残らないが、複雑な女性心理の描き方はお見事。

    0
    投稿日: 2015.02.17
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    秋生がキザで全く魅力的に思えない反面、正論過ぎてグサッとくるセリフは印象に残った。 5人の女性たちには全く共感できないどころか、哀れに思えてくる。 唯川作品にはよくある女性のタイプかもしれないが。

    0
    投稿日: 2015.02.08
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    1人の男を巡った5人の女の人の話。自分の人生に完全に満足してる人なんていないんだろうな。人はないものを欲しがるから、いくら大丈夫って思っても他人と比べてしまったら無いものが大きく見えてしまう。

    0
    投稿日: 2014.03.01
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    やっと読むに値する年齢になったんだと思う。たくさんの登場人物も混乱することなく読破。解説にある、「虚飾の衣装を脱ぎ捨てて素に戻ったとき、私たちは本当の毛布に出会える」は納得。20131129。

    0
    投稿日: 2013.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは好きです。 普通の小説とは違い、主役級の男性が「亡くなった」と云う設定で5人の女性の人生が描かれています。 少し引きこもり気味な女性、バツイチの女性、キャリアウーマン、主婦、その男性に先立たれた女性。 やはり、人は出逢うべき人にちゃんと出逢えてるんだと思う。 そしてその出逢いを活かすも、殺すも、自分次第なんだと思う作品。

    0
    投稿日: 2013.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いろんな人がでてくるので最初はしんどい。 もうひとつの人生もあったのかもしれない などなど、 30代の女性の悩みを代弁している。 系統としては すーちゃんまいちゃんさわこさん と似ているかな。 表現方法は違うけど。 この本を20代そこそこで恋愛経験が浅いうちによんでいたら ふうん で終わっていたかもしれないが、いまはところどころで立ち止まってよんでしまう。もう少ししてから読んだらもっとちがう捉え方ができるかもしれない。

    0
    投稿日: 2013.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一人の男性の死と、係る5人の女性の物語である。5人共、生き方や境遇が違うし、すべての人達が繋がっている訳じゃない。自由奔放に生きた男性の魅力や、家庭にとらわれない生き方をする。5人の女性の感性により、恋愛とは他人が解決できるものじゃないと実感した。

    0
    投稿日: 2013.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真以子 協子 じゅん子 七恵 佑美 5人の登場人物は誰が作者の分身なのだろう。 解説を 温水ゆかり が書いている。 「鏡に映った自分の醜い姿を見せられた気になったことを、ここで告白しなければならない」 作家にこれだけのことを言わせる作家もすごいが、それを素直に表現できる解説者も、きっとすごいのだろう。 作家が書いている解説は、その作家の本を読ませたくなるところがすごいかも。 5人の中に、いろいろな作家の影響が反映しているのだろうか。

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    亡くなった秋生の周囲にいた人たちの物語。登場人物が多くて途中、んん?って思った。 色んなものを抱えて、不要なものを捨てながらもまた拾って、人ってその繰り返しなんだろうな。と。 37歳。どんな人間になっているだろう

    1
    投稿日: 2012.04.11
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    一人の男性が亡くなったあとの話 彼の元彼女だったり、同居していた妻同然の人だったり 友人だったり、夫の友人だったり、元同級生だったり 彼に関わりのあった人たちの、お話 彼はもう死んじゃってるのに 話の中では、一番生きてる それぞれの生き方考え方に 共感してしまいます

    1
    投稿日: 2012.02.01
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    たぶん、秋生の魅力あってこその物語なんだろうが、 秋生自体にあまり魅力を感じなかったため、ふーん、で終わってしまった。 常識から外れた人を魅力的に描写するって、難しそうだなと思った。

    1
    投稿日: 2011.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分が死んだあと、これほどの影響を出せるんだろうか。。。。 自分の死後はこうありたいと、つい思ってしまうような本でした。

    1
    投稿日: 2011.12.11
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    死んだ男を取り巻く人たちの回想と変化で進んでく物語。なんかわかんないけど、七恵と秀一がめちゃめちゃ好きで印象的だった。

    1
    投稿日: 2011.11.01
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    最近この人の作品がお気に入りです☆本屋をブラブラしていて、帯の『失った恋、求める愛。』ってのに惹かれて読みました。 秋生という一人の男の死から始まった5人の女性のお話。職業も性格もバラバラの5人だけど、それぞれに共感できるところがあった。切り替えも上手くて一気に読めました! 「欲しいものがあっても、それが手に入らなかった時のことを考える」 「石橋を叩いて叩いて叩き割って、ほらやっぱり割れたでしょって云々(忘れたw)」 この二つのセリフ・・・スゲー。

    1
    投稿日: 2011.08.07
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    ひとりの男性の死をきっかけに、 30代半ばの女性たちが織り成していく、 どろどろの恋愛物語。 結婚、不倫、離婚、性欲、仕事、子供。 新たな恋愛が始まって、終わって。 きれいな感情と、とてつもなく汚らしい感情。 歳を重ね、純粋には生きられずに、狡猾になっていく女たち。 なまなましいです。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    この世代の女性は、多かれ少なかれ何かを抱えて生きています。 幸せか不幸か、というのは自分の考え方次第。これからもいくつの山を乗り越えるかわからないけれど、それでも「幸せ」と言っていたい。 「37歳は、若くもないし老いてもいない」にドキッとしました。

    1
    投稿日: 2011.04.23
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    登場人物多すぎて途中たまにごっちゃになったけどよかった! あたしとしてはもっと荒れてほしかったっていうか、うまいことまとまりすぎてる気がするけど、成り行きっていうか過程はすごくよかった、っていうか恋愛的なことってうまく表現できないことが多いんだけどそれをうまく言葉で表現できてて、読んでてそうそう!ってことが多々あって変にスッキリした。なんか失恋したときとか恋愛的なことで落ちてるときに読みたくなる本かも〜〜 改行少なくてすいません

    1
    投稿日: 2011.01.25
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    本屋で目に入ったので購入。 そういうのは呼んでるから読んだ方がいいらしいので。 22.6.1読了 どんどん引込まれてあっという間に読み終わりました。 1人の男の死をきっかけに5人の女性の物語が始まります。 みんなそれぞれ今の生活(恋愛かな)に不満があり、そこを毒なく上手く描かれていると思います。

    1
    投稿日: 2010.05.23
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    自由奔放に生きた一人の男の死によって彼と関わってきた5人の女性に起こった生活・心境の変化を描いた作品。 性格も職業も違う30代の女性達の視点から少しずつ話が進む。ただの恋愛小説ではなく、30代という人生の選択を迫られる女性ならではの感情・人生観が描かれていて色々考えさせられた。読了時10代だった自分でも共感できる部分があったり。 「真衣子は、石橋を叩いて、叩いて、自分で叩き割っておいて、ほらやっぱり割れたっていうようなところがあるから」 「君はいつも、欲しいものを口にする前に、それが手に入らなかったときの事を考えているんだね」 このセリフには正直ドキッとした。さすがは唯川恵。

    1
    投稿日: 2010.05.06
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    秋生が死んだ…。一人の男の喪失が、彼の周りに生きる女性たちにさざ波を広げてゆく。日常の中で葛藤を繰り返しながら、愛を求め、自らを見つめるそれぞれの愛のかたち。『青春と読書』掲載に加筆して単行本化。

    1
    投稿日: 2008.11.08
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    その自由で奔放な生き方で女たちを魅了した男、高瀬秋生の突然の訃報。大学の同級生だった真以子と協子、秋生の友人と結婚した七恵、一緒に暮らしていた佑美、その職場の同僚じゅん子。ひとりの男の死が、彼と関わった5人の女たちの人生に、さざ波をたててゆく―。30台半ば、もう若くはない、でもやり直せる。それぞれの事情を抱えながら生きてゆく女たちの、新しい旅立ちを描く長編小説。

    1
    投稿日: 2008.11.03
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    奔放なひとりの男の死をきっかけに、彼とかかわった女性たちがさまざまな葛藤を超えながら立ち上がっていく。まあ、いろいろな疑問が残らなくもないですが、死してなお女たちを惑わす男ってどうなのか?

    1
    投稿日: 2008.09.13
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    ちょっとあまり必要とは思われない登場人物が多かったような。それのせいか、一人一人のキャラクターが薄っぺらい印象に・・。秋生という人物も、なんかすごい魅力的な男性のように書かれているけれど、読んでいるぶんにはぜんぜん魅力的に思えなかった。ただ、言ってほしくない痛いところをズバズバ突いてくる人だった。その面ではかなり影響されそうやし、忘れられない人間にはなるだろうけれど、とても愛しく思えるような人間とは思えず・・。

    1
    投稿日: 2008.07.26
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    1人の男の死が5人の女達の人生に さざ波をたててゆく・・・・。 ☆主な登場人物9人多くない?☆

    0
    投稿日: 2008.02.11
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    唯川作品を読んでみたいと思って初めて(たぶん)手に取った作品。恋愛に対する微妙なオンナゴコロが表現されている。自分の年齢にしては、ちょっと背伸び作品だった。きっと、色んな経験を重ねた後だったら、違う印象だと思う。(回想録)

    1
    投稿日: 2008.02.04
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    1人の男の死に関連して流れていく、女達の物語。 意外に登場人物が多くて驚いた。 にも関わらず、一人一人の女性達の人生や恋愛がうまく描かれていて、なかなか好感触。 女はずるくて、悲しくて、怖い。そして何より強い生き物だと思った。

    1
    投稿日: 2008.01.09
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    秋生という一人の男の死を、真以子、協子、じゅん子、七恵、佑美の5人の女性それぞれの視点で書かれた、オムニバスのようなお話。 登場人物各々は、全く違う日常を送り、秋生との関わり方も捉えかたもそれぞれ違う。 でも、女心をすごくよく捉えてるな、と思いました。 結末のはっきりした物語ではないけれど、読んだ後に読み手にいろいろと考えさせてくれる、さすが唯川ワールド。

    1
    投稿日: 2007.12.05
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    9月20日読了。5人の女性たちのお話。細かくお話の視点・登場人物が切り替わるため最初は「あれ、誰が誰だっけ?」と混乱するがすぐに慣れる。死んでしまった男性を5人の女性の関係や、実現できなかった夢の象徴として配する構成が面白い。最初は「なんじゃコイツ」と思われた秋生の内面が読者にも徐々にわかっていく過程も、とても巧みに感じる。面白かった。

    1
    投稿日: 2007.09.22
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    この空の下を歩く人達には、ひとりひとりに色んな想いとか悩みとかがあって、それを抱きながら学校へ行ったり会社へ行ったりして毎日生活している。 自分自身はその中のたったひとりで在って、「あぁあたしってなんて不幸なんやろう・・」て思っとっても実際はちっぽけで悩むほどのことじゃないことが多いはず。 でもその人にとったらその問題は自分の生活を左右する大変大きいことでそんなことでどうにかなってたまるかーって一生懸命その人なりに自分を保とうとしている。 そんな風な女5人と男1人の話。 それぞれ気持ちがあって、それぞれの想いで過ごす。 自分を外側から見れる気がした。

    1
    投稿日: 2007.09.18
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    1人の男の死と、それを取り巻く5人の女のお話。 本当に不思議な男の人だった。 どうして彼が魅力的に見えたんだろう?

    1
    投稿日: 2007.08.12
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    おもしろかった♪女性なら、そして20代後半の人ならそう思えるかも…。女性としての生き方を色々と考えさせらる1作でした。この本にでてくる5人の女性、とその周りの男性、と少しだけ登場する(でもインパクトがわりと大きい)女性たち、そして、秋生というとても存在感の大きい1人の男性。これらの人々の関わり合いや関係が絶妙でした。秋生という人物についても、最初は男として最低なやつだと思いましたが、最後には色々な人との関わりの重要性や死んでしまったことでなおさら現実味のない人間性が逆に愛おしい存在になりました。(2006年12月)

    1
    投稿日: 2007.05.17
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    秋生に関わる女性達のそれぞれの物語。話しがあちこちに飛ぶので時々誰が誰だかわからなくなりそうだったけど、それぞれの心理描写は面白かった。オムニバス映画のようね。

    1
    投稿日: 2007.04.22
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    初めて唯川さんの本を読んだのがコレです。 初め買ったときに主人公格の女性がおおすぎてどうなんだろとか思ってましたが、よかったです。 感情の表現がとても綺麗で私の好きなタイプの文章の書き方だったので穏やかに読めました。

    1
    投稿日: 2007.03.28
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    一人の男性の死によって、動き出す女性達の恋愛ストーリー 主役が複数なので、話が飛ぶのでもう少し少なくても良かったかんじですね 死んだ秋生の言葉は、ぐっと心に来る言葉が多かったです= 俺も、そんな影響を与える男になりたいですよorz

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    投稿日: 2007.02.19
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    ある、一人の男が死んだことで、何人もの女性の人生が微妙に変化する。これだけ影響の大きい魅力的な男というものに一回あってみたいものです。

    1
    投稿日: 2006.12.30
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    秋生が死んだ。秋生とゆかりのある人たちの物語。『プライドを捨ててなくなるような自分なら、最初から自分なんてなかったってことさ。余計なものはみんな捨てる。捨てて、捨てて、全部捨てて、そうしたら最後にどあしても捨てられないものが残る。それが本当のプライドだろ。あとは所詮、ゴミみたいな虚栄心だ』

    1
    投稿日: 2006.12.29
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    1人の男性の死を中心にまったく接点のない人たちをえがくという、ちょっと変わった話。オムニバスの映画のようだった。

    1
    投稿日: 2006.11.03
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    一人の男性の死をきっかけにして、少しずつ変わる女性たち。自分よりもかなり年上なので、そんなもんなんだ〜という部分もありつつ、分かる部分もあった。

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    投稿日: 2006.10.25
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    秋生が亡くなり、秋生を愛した女性たちのはなし。 亡くなった直後はみんなぐちゃぐっちゃで。 でも秋生がいなくても生きていく術を見つけて。 さいごはみんな幸せそうなので満足。。 こんなにも影響力のある秋生に会ってみたい。

    1
    投稿日: 2006.10.19
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    1人の男を思い出す複数の女性の話。 出会っただけであったり、一緒に住んでいたり、元カレだったり、いろいろ。この男に魅力をカンジないので、なんでそんなに気になるの?って思ったまま読み続けた。なんかキレイごとのようで、でもキャラが人間くさくて、トントン(5分5分)ってとこかな?

    1
    投稿日: 2006.10.14