
総合評価
(26件)| 2 | ||
| 12 | ||
| 7 | ||
| 3 | ||
| 2 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルに全てが繋がった 結婚してる身としては正直共感がたくさんあった… 麻紗子の死は本当にびっくりしたが麻紗子の生きた方ってかっこいいと思う自分さえいた 優子と卓之には正直引いた 早映は結婚前に沢山自ら選びベッドに男と入ったがそれによって得るものと代償がまさかですごかった 一気に読んでしまった 早映にとっての幸せってなんなんだろう 結婚したがこの先またポワゾンに行ってしまうのではないかとソワソワした ポワゾンではなくても夫婦生活で辛いとき現実逃避してしまうのではないかと思った 人は二重人格
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ欲に忠実に自由奔放に生きるのも、見せかけの愛でも自身を無理に納得させて生きるのも、結局自分がやりたいことをしていることに変わりはない。最も、そこにモラルや常識などはない。あ〜刺さる! と、うんうんと共感しながら読んでしまったのは自分が歳をとったからだからだろうか。
2投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログずいぶん前に読み終えてしまってた。 で、ちょっと前であるにもかかわらず、どんな本だったかまったく印象がない。 たぶん共感できず、つまらなかったんだと思う。 が、無理やり思い出してみると・・・ 普通のOLが、ダンスをする個性的な女性に惹かれて夜は別人格になり、予定されていた結婚観を変えていく・・・みたいな。 まあ、自分を変えてみたいという願望はわからんでもないが、常識外れもほどがある。
1投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ結婚を望み、平凡で安定した生活を望んでいた早映。望んでいたものが手に入る中で数年前に偶然から命を救った麻紗子をとの再会により少し運命が変わる。 麻紗子は情熱的で生きることも死ぬことも同じうように扱い、自分の欲するままに男とセックスし、自由に生きていた。 麻紗子は自由で刺々しい。発する言葉には毒が含まれているようだが彼女の経験から出る自信にみなぎった言葉に圧倒される。自らを信頼している人の激しく力強い言葉は心に突き刺さる。 麻紗子の死をきっかけに早映は自分の内なる欲望に素直になり、光を影をどちらも楽しむようになる。そこに足を踏み込めば簡単には抜けられない。 ☆ 最終章で心をえぐられた。幸せな生活のが光というのならば、必ず影もあるがそれは簡単に善悪で区別できるようなものではない。 自分の内なる欲望には気づかなければ、もしくは知らなければいいのか。いつか気づいて絶望し諦めるのか。 この物語を読み進めながら読んでいる自分の欲望はどうなのかと見つめなおした。 この本との出会いだって偶然だ。人生は偶然の出会いでいくらでも変わっていく。必然かのように。 恋愛小説といえども本作は官能的・衝動的で光と影がある。セックスの最中の人間はとても敏感になり夢中になる。終わればまた日常に戻る。その対比がとても心を楽しませてくれる。
3投稿日: 2023.01.09
powered by ブクログ高校生の時に読書感想文が書きたくて借りた本、思ったより重たかった思い出がある。何も知らないからこそ何となくで読むことが出来て読んでて苦しくなることは無かった、でも自分の中で印象深い作品
0投稿日: 2022.08.10
powered by ブクログ早映と同年代の私にとっては共感の嵐でした。 ちょっとした一文一文がズドンと心に来る。 住んでいるワンルームや会社のデスクを使い勝手良く整えても、結局は借り物に過ぎなくて虚しいとか。 ポワゾンで身内と会った時に現実に引き戻される感じとか。 あとはあるがままに生きるって難しいなぁ。やりたいことをやろうっていうけど、やりたいことが何かわからないことが多いよ。と読みながら思いました
1投稿日: 2022.05.18
powered by ブクログはじめてこの手の本読んだ。 生々しい描写多くて途中気が滅入りそうになった。けど大人の恋愛ってこんなもん?人による? 麻紗子の気が強いけどどこか寂しげな描かれ方が好きだった。 最後の優子と卓之のはやばすぎる。語彙力ないけどただやばいわ
0投稿日: 2022.04.25
powered by ブクログやっぱ唯川恵さんの本、好きだなー。 セックスとはなんぞや、愛とはなんぞや、という問いの答えにちょっとだけ近付けたような、そんな気持ちにさせてくれる小説って感じ。 誰も彼もが頭の中で計算しながら上手く生きようと踠いているし、幸せになろうと頑張ってる。 でも、人間には本能も欲もあって。 誰とセックスしようが自分の勝手だけれど、誰かを傷つけたくはない。 そんな我儘を不器用に貫こうとして醜態晒して生きるのが、人間なんだろうなぁ。 セックスの話をしてるのに、なんで愛が出てくるの?という麻紗子の科白には、つい笑ってしまった。 確かに、そうだよねぇ。
0投稿日: 2020.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幸せになるためには結婚すべきと決めつけているサエちゃん、そう決めつけるのもどうなのよと思うけど正直自分もそう思ってる節あるよね。。。優子とタクユキの関係もこわい。。。でも結局結婚しちゃうのね、サエちゃん。わかる気がするよ。でもその方が平和な人生。平和な人生がいいのかはわからないけどね。愛には少し足りない、というタイトルがぐっとくるぜ。
4投稿日: 2019.02.03
powered by ブクログ幸せな将来に向けて結婚を決めた31歳の女性が自由奔放に生きる美しい女性に出会ってから今まで認めてなかった自分に気がつく。言い争いの部分がリアルな思想が反映されてて好きだな。愛しい気持ちも打算もウソじゃないし、自由に走った期間もウソじゃない。主人公が現実でいたらどう思うかは分からないけど、自分は自分で決める主人公は少し羨ましいし肯定したい気持ちになった。 新しい服と完璧なメイクして普段の会社員とは違うものを演じて、出掛けたくなった。
0投稿日: 2017.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に唯川さんの作品を読みました。 現実離れはしています。 早映という一人の女性に焦点を当て、恋愛、結婚という、花道を何の苦難もなく歩むのかと思えば、まさかのどんでん返し。 いくらお金がかかる結婚式でも、いくら周りの人に迷惑がかかるとしても、いくら後ろ指を指されようとも、果たして現実の女性は結婚を選ぶのか。 愛には、少しばかり、足りないことが分かるのです。
0投稿日: 2015.08.15
powered by ブクログ極端な人たちだ。 叔母さんもダンナになるべく人も気持ち悪い。 過去にいっぱい女がいてもいいけど 同時進行は嫌だ。。 しかもダンナの子を生んだ女と 親戚づきあいなんてできない。
2投稿日: 2013.02.25
powered by ブクログ後味。。。 さえの気持ちはわかる。いつもと違う自分になってみたい。夜の街で、そうやって新しい自分をみつける感覚も。だけどそこには苦さが必ずある。見つけようとして見つけたものは、本当に存在していたものではなく、存在させたものであることが多いから。 最後、どーなることやら、絶望じゃんと思ったけど、さえ的には相手の不安を愛しさにかえられたのだね。これは共感しがたいけど、結婚ってそれなりの自分を納得させることだとか気持ちのきりかえが必要になることなのかしら。
2投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ愛するということ、 女の本質、 結婚という儀式の有り様。 様々なことを考えさせてくれます。 納得のできないところもありましたが、 面白い一冊だと思います。
2投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
集英社文庫のナツイチ、2008夏の一冊に選ばれていました。 集英社のWEBには、BOOKNAVI 書籍試し読みのサイトがあり、見出しの1ページ程度の本文が掲載されています。 芝木卓之から結婚を申し込まれた早映の物語。 小綺麗なワンルームのマンション、会社の自分専用のデスクやキャビネットは、結局は自分のものではなく、借り物にしか過ぎないという記述と、結末の非日常的な状況との格差が多いい。 自己実現のあり方を描写しようとしているととるか、自分には関係のない話だととるかで、面白さが変わるかもしれません。 自己実現しようと思えば思うほど、他者の自己実現を受け入れなくてはならないところに追い込まれていく。それを了とできるかどうか。
0投稿日: 2011.12.23
powered by ブクログ展開が気になり一気に読めたが 読後感は う〜ん、それでいいんだろうか…というもやもや感。100%理解できなくはないんだけど…。あと後半は登場人物が多すぎて誰が誰だかわからなくなってきた。これは私の読書力の問題か…
3投稿日: 2011.10.14
powered by ブクログマサコの「どうせあんたなんか、中学生のときはスカートの下にブルマーはいて、トイレは行きたくもないのに友達と集団で行って・・・」のくだり、まさに私だ(笑)!って思った。 マサコみたいな、個性的な友達、1人だけなら欲しいかも。 まぁ、でも世界が違いすぎるかな。 しかし、あんな状態で結婚してもうまくいかないだろうな。
2投稿日: 2011.08.04
powered by ブクログ唯川作品の中でも結構スキ*。:゚+(人*´∀`)+゚:。 主人公がどんどん自分らしく(?)なっていく姿が小気味よくて 楽しいんだけど、優子に少しイラついてしまう…
2投稿日: 2011.01.14
powered by ブクログアレキサンドラだっけ? 婚約してるのに、遊びに行く主人公。 婚約者と義姉に子どもができました。 一気に読んじゃった。ハラハラしたけど、最終的に結婚式挙げてたし、なんか安心ってかんじでした。
2投稿日: 2010.02.23
powered by ブクログ題名に惹かれたのと、 唯川恵が好きだったことから手に取った一冊。 この本の主人公と自分が似て非なる、けどやはり似ていて なんだか奇妙な思いだった。 最後のオチが腑におちない部分も多少あったが 全体的に読みやすく、描写が好きである。 ちなみに海外旅行をしながらバスの中で 読みふけったというのも1つの想い出。 ※隣は外国人だったので官能的なシーンの際のぞきこまれても平気だったw
2投稿日: 2009.05.12
powered by ブクログ唯川さんフェアもこれで終了。 また図書館で借りてこないと! 唯川さんらしい昼ドラ的展開。 とってもドロドロ。 どの登場人物にも共感出来なかったのが残念な感じですね。 ただタイプ的には絶対に変わる前の早映! この本は『愛』≠『セックス』で『快感』=『セックス』なんですよね。 それって私は絶対に嫌。 この本読んだ後も考え方は変わらないかな。 ただ麻紗子の言うこともわかるんだけど…ん〜。 愛ってなんなんだろう…。 私は愛を知ってるわ。愛する時はいつも命をすり減らすほど愛するわ。そのことでは誰にも負けない自信がある。でも、それとセックスとをつなげてないだけよ。本当に愛してたら、たとえその人とはセックスをしなくても私は十分満足できるわ。一緒にいるだけで全てが満たされるもの。でも身体の欲望を満たすのは愛とは違う。それはセックスそのものよ。 おなかがすいたり、眠くなるのが、恋人とは関係ないところにあるのと同じよ
0投稿日: 2009.04.13
powered by ブクログ「つつましやかな結婚<自由な性生活」 という論調の小説と勘違いして途中で読むのをやめてしまったら、 それは残念というものです。 最後まで読むと、そういう結論にはなっていない思うのですが。
2投稿日: 2009.01.03
powered by ブクログ理想的な恋人卓之との結婚が決まり幸福な早映は、彼の叔母優子の結婚パーティでセックスに奔放な麻紗子と出会う。軽蔑しながらも、麻紗子によって早映は自分の「本音」と向き合わされる。一方で結婚式の準備は進むが、卓之と優子には秘密があった。穏やかな未来を信じていたのに、何かが違ってゆく…。本当の幸せを模索する恋愛長篇。
2投稿日: 2008.10.20
powered by ブクログ人はどのようにして結婚を決めるのか気になったので買ってみました。 後半の展開はビックリ。 読む前から内容を期待しちゃダメだね。
0投稿日: 2008.08.26
powered by ブクログ唯川恵の小説の「女ってこえー(棒読み)」みたいな感じがすごい好きだ 女のルサンチマン描くの上手すぎて
2投稿日: 2008.08.02
powered by ブクログ自分と同じ年頃の主人公だったということもあり、読みやすかったです。私には受け入れられない設定には戸惑いましたが、そこに隠されているメッセージを深く考えてみたくなりました。
2投稿日: 2008.08.02
