
総合評価
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powered by ブクログドラマでは観ていたが、小説となるとこんなにもリアルにイメージできるんだなと感心させられる。 必ず最後に何かが待ってるストーリーが面白い
0投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ「教場」を読んでから随分と経ってしまったけど、その第二作目「教場2」を読み終えた。 今作の風間教場はかなり優しくなったような気がした。 ストーリーはほとんど覚えてないけど、「1」の時はとても恐ろしい、容赦のない印象を受けたことはとても強く残っている。 現実の教場は、この本のような状況なのだろうか。 コンプライアンス的に絶対アウトじゃないかと思いながらも、説教も暴力も懲罰も何も知らない緩く甘い人間が警察官をやっているのも何だか恐ろしいなと、ちょっと現実を哀れむ1冊だった。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ警察学校を舞台にしたお話の続編 以下、公式のあらすじ ---------------------- リーズ50万部!警察学校小説、最新作! ●第一話 創傷(そうしょう) 初任科第百期短期課程の桐沢篤は、風間教場に編入された不運を呪っていた。医師から警察官に転職した桐沢は、ゴールデンウイーク明けに最初の洗礼を受ける。 ●第二話 心眼 風間教場では、備品の盗難が相次いでいた。盗まれたのは、PCのマウス、ファーストミット、マレット(木琴を叩く枹)。単独では使い道のないものばかりだ。 ●第三話 罰則 津木田卓は、プールでの救助訓練が嫌でたまらなかった。教官の貞方は屈強な体格のスパルタ教師で、特に潜水の練習はきつい。本気で殺されると思ってしまうほどだ。 ●第四話 敬慕 菱沼羽津希は、自分のことを初任科第百期短期課程のなかでも特別な存在だと思っている。広告塔として白羽の矢が立つのは、容姿に秀でている自分なのだ。 ●第五話 机上 仁志川鴻は、将来の配属先として刑事課強行犯係を強く希望している。元刑事だという教官の風間には、殺人捜査の模擬実習を提案しているところだ。 ●第六話 奉職 警察学校時代の成績は、昇進や昇級、人事異動等ことあるごとに参照される。美浦亮真は、同期で親友の桐沢篤が総代候補と目されるなか、大きな試練に直面していた。 【編集担当からのおすすめ情報】 シリーズ50万部突破! 週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門 第1位『教場』続編! 警察小説に新機軸を打ち出したベストセラー! 白髪隻眼の鬼教官・風間公親は、今作でも健在! ---------------------- こちらもまたドラマを見ていたので、大体のエピソードは既知 前作の対応でOKだったやり取りが、今作では古いやり方とされていたりと、多分読者も教育されつつある 警察学校と言っても、前作よりもチャラついてる生徒も出てくるし 登場人物の警察官に対する思いもなんだかなぁと思うような人も出てくる うーん、こんな人達を辞めさせるのが風間教官の役目なように思ってたんだが、そうでもないのか?
3投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ前作を読んでからもうすぐ3年。いやー、よく積んだ。いい感じに熟成されていてこのくらいの具合が良いのよ。 と、つまり前作のことはほぼ覚えておりません。自分が書いたブクログのレビューを振り返っても、引き続き登場している人物が誰なのかとかわからない状態でこのレビューをつけているのであしからず。 さて、そうは言っても3年前のわたしもわたしであるからして、前作に引き続いて今作にも同じような感想を抱きました。 とにかく物語全体が淡白で冷え冷えとしていて非常にクール。その雰囲気は確かに〈風間公親〉とマッチしていて、もしかしたら著者の長岡弘樹先生もこんな感じの無駄口は叩かない冷静沈着寡黙な人柄の方なんじゃないかと思うくらい、徹底して静かな展開を見せる物語。 警察学校が舞台ということで、もっと熱気や気迫が溢れ出しそうなものだがその辺は見事なまでにセーブされており、学生側も実に落ち着いたものである。これは警察学校という特殊な環境に流れる空気を表現されてこうしているのか、それとも意図とは別にこうなってしまっているのか、その差は微妙な気がするがどうなんだろう。 前作もそうだけど、生徒のキャラクターがほぼ無味無臭な仕上がりになっている事にわたしは物足りなさを感じてしまった。‘風間公親’はそれで良いんだけどそれ以外の人物の印象があまりに薄くて、だからあらすじを読み返しても自分のレビューを読んでもページ数の割にちっとも記憶を手繰る‘ひっかかり’みたいなものが無いので何も思い出せないに等しいのかな、と思ったり。 もしドラマで演じたのが木村拓哉さんじゃなかったら、風間だってここまで記憶に残るキャラクターにならなかったんじゃないのかという気はする。 参考文献も多く、おそらく長岡先生は非常に博識かつ深く取材をされる真面目な方なので作品の随所にもそれは表れているんだけど、それがリアリティを生んでいるというよりもかえってアンリアリティに繋がってしまっているような気がする。 いや、警察関連のルールだとか書類の書式だとか授業の進行段取りだとかはたぶんものすごく忠実に描かれているんだけど、そこにいる人物がリアルじゃないんですよね。なんだろう。会話が硬いのかな。 これだけ登場人物が出てくるなら風間教場の名簿は欲しかった。 3刷 2025.1.21
16投稿日: 2025.01.21
powered by ブクログ警察学校での切れ者教官、風間と生徒達のの物語。前作を読んだのは相当前なので雰囲気だけしか思い出せないので関連があるのかは不明。 警察学校はここまで厳しいものなのかと思うが現実を基づくものなのかが読んでいて感じる最大の疑問でした。 確かに警察官は厳しい職場だと認識しており、実際の警察官も折り目の正しい対応をされるのではと感じていますが。 物語にでてくる護身術や生理学、洞察力などは普段の生活にも活かせそうなもので参考になりました。第五話、机上が一番楽しめた印象。
2投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルから成長物語を連想するがコノ シリーズは脱落の物語である 登場人物がいかに闇を抱えたり、目先の 欲望や思いつきに飛びつき取返しのつか ない人生を歩む姿を淡々と描く、趣味が 悪い作品なのに主人公の超禅的なクール さに読者は魅了されるし価値観も変わる
0投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ今回も抜群の面白さだった。 やっぱり風間教官はかっこいいなあ。 いろんな思惑を持ってる生徒達を、警察官に相応しいのか見極めて、背中を押すのか見切りを付けるのか、風間教官の見る目が素晴らしかった。 警察官としての現実を見せる厳しさもあるんだけど、誉める時はちゃんと誉めて、良い所を伸ばそうとしてくれる。風間教官のそんな所も好きだった。 散りばめられてる伏線が最後に回収されて、うわあ~となりました。 いろんなドラマがあるんだなあ。
0投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログ前作より学生の人間性の歪みを深く描いているように感じる 前作の衝撃には少し劣るけれど風間教場が大好きだ
0投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も警察学校が舞台で、連作になっているので読みやすく、あっという間に読み終えた。 ドラマでの印象が強かった、坂根と堂本のエピソード、原作では堂本は男だったのか!という驚き。これはこれで良い。
0投稿日: 2023.11.09
powered by ブクログ少しずつ風間のことがわかっていく、 話に共通しているのは、生徒たちをまっすぐに導いていく教官であること 時に厳しく、きついけれども、ぶち当たっていくことで強くなる生徒ばかりでした
5投稿日: 2023.06.17
powered by ブクログSPドラマとはだいぶ違った内容が多かった第2弾。前作よりマイルドだが、菱沼と枝元の話など好きな話も多い。いくら情報収集して観察力に長けていても、秦山の得意な体質まで見抜けるだろうか、と風間の超人ぶりに疑問。次作の0は警察学校から離れるっぽいので目先が変わって楽しめそう。
3投稿日: 2023.04.20
powered by ブクログ風間教官のキャラクターはいつ読んでもカッコイイ。退校届を渡し、半引導を渡しつつ、本人に気付かせるように働きかける風間教官の優しい言葉の裏にある強い意志や信念が文章から伝わり、すごく引き込まれて一気に読んだ。
1投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログ必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。白髪隻眼の鬼教官・風間公親のもとに、初任科第百期短期課程の生徒達が入校してきた。半年間、地獄の試練を次々と乗り越えていかなければ、卒業は覚束ない。ミスを犯せば、タイムリミット一週間の“退校宣告”が下される。総代を狙う元医師の桐沢、頑強な刑事志望の仁志川など、生徒たちも曲者揃いだ。その中でも「警察に恨みがある」という美浦は、異色の存在だった。成績優秀ながら武道が苦手な美浦の抱えている過去とは?数々の栄冠に輝いた前代未聞の警察学校小説、待望の続編!
0投稿日: 2023.04.13
powered by ブクログ晴れて警察官人生の始まりとなるのか、はたまた終わりの始まりとなるのか・・・。 不適正・不必要な人材は容赦なくふるい落としていく。警察学校その壮絶さたるや。 風間教官の風貌はいつもキムタクを想像しながら読んでます(ドラマの影響)
0投稿日: 2023.02.22
powered by ブクログ一作目の下の世代の話。前作と比べて「えっ…」みたいなホラー話は少し減り、生徒たちの人間ドラマに着目する話が増えた印象。
0投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ何年か前にこの小説の一作目を読んだ後にテレビドラマ化され、主人公のキムタクのイメージがすっかり頭に入ってしまったのは、良いことなのか困ったことなのか…今回久しぶりに二作目を読みましたが、風間教官の姿はやっぱりあのひと。それでも、この小説の面白さは変わらずあります。 警察学校という特殊な環境の中で繰り広げられる学生(といっても既に巡査)と指導教官の様々な場面は、学習した知識だけではなくその人間性を試される場面でもあります。警察官としての適性がないと判断されると有無を言わせず、退学届を渡されることにこの職業の厳格さが身に沁みます。
2投稿日: 2023.02.14
powered by ブクログ教場シリーズ2巻読了! 相変わらずめちゃくちゃ面白い!! ミステリー小説を読むような気持ちで最後までハラハラさせられました。 警察学校の過酷な日々を知り、警察官ってすごいなぁと思わされます。
2投稿日: 2023.01.15
powered by ブクログシリーズ第一作と同じく、警察学校の教官である風間と生徒たちのストーリー。 一作目の最後に出てきた、「警察には文句がある」と言っていた美浦も出てくる。 前作よりも風間の印象が薄く、少し物足りなさも感じた。わたしは一作目が好きかな。 とは言っても風間の洞察力や観察力は劣っておらず、生徒のことはお見通し。 その裏でお兄さん的存在な桐沢に救われた生徒もたくさんいただろう。 今作では、風間の口から「死ぬなよ」「最後まで生きる望みは捨てるな」という言葉が生徒にかけられる。警察がいかに死と隣り合わせの職業か、嫌というほど分かっている風間から、というのが重い。 "人に敬われる人間になることだよ。 そのためには人間性や人格を磨くことは、常に怠らないでほしい。" 厳しい毎日の中で過ごす生徒たちのことを思うと、ここの風間の優しさが嬉しかった。 やはり卒業式の風間が一番人間味があっていい。 「奉職」いい。今作は風間の笑う場面が多かったように思う。 生徒たちが出来ないから厳しくしているのではない。憎いわけでもない。 これからの警察人生をしっかり地に足ついて歩んでいけるように、潰されないように、あえてここで厳しくしておく。生徒たちが大切だから。生きていてほしいから。 ヘマをしたらどこの教場出身か問われたりするということは、その逆もきっとあるだろう。風間はきっとそんな未来を期待しているんだろうとも思う。自分が育てた生徒たちが褒められたら誰だって嬉しいじゃないか。
10投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログ白髪、隻眼の警察学校教官・風間公親。 優れた観察眼で、生徒たちの行動から、真実を見抜く… 半年間の訓練。 厳しい訓練。 ミスは許されない。 ミスを犯せば、退校処分がくだる。 厳しすぎる環境… 風間は厳しくもあり、生徒を正しい方向へと導いていく。風間なりの優しさだ。 警察に文句があるという、美浦が人を殴れなかったのは、ただ美浦が弱かったということなのか… いまいち⁇ 結局、警察に対する文句はなんだったのか⁇ 何か消化不良…
4投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ教場がシリーズ物だと知って買った一冊。 警察学校の話 前作と同じで連作短編とかいう作りで話が進んでいった。 相変わらず教官の鋭さはすごい。 生徒のちょっとした行動や言動などから生徒の事を見抜く。 ただ厳しいだけじゃなく、生徒の欠点をいい方向にもっていくようにする為に厳しくしている感じがした。 前作も思ったが、なんかどの話も終わり方があまり好きではない。 その後どうなったのかまで書いて欲しい。 次の話の中にその後の事を書かれても、なんかあまりスッキリしない。 まだ続きがあるシリーズ物なので、次が楽しみになる小説でした。
6投稿日: 2022.10.19
powered by ブクログ今回は初任科第100期短期課程の学生たちが主役。 (98期生たちはあれから全員卒業できたのか?) 風間の観察眼は相変わらず並外れているが、巻き起こる事件の質が和らいでしまってると思う。
2投稿日: 2022.09.28
powered by ブクログ特に最後の話が良かった。一度社会に出た再就職組?も出てくるが、それぞれ背景が違っていて面白い。特に大きな事件はなかったかな、前作の方が風間の鋭さが出ていた気もする。
1投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ警察学校を舞台にした連作短編集、『教場』の続編。 今回も、警察学校で起こるさまざまな問題が淡々とした筆致で描かれています。 風間教官の強烈さが際立っていた前作とは少し異なり、今作は学生たちの描写に、より焦点が当たっていたように思います。 警察学校は優秀な者を育てるところではなく、警察官になるにはふさわしくない者を篩い落とすところだという話が胸に重く残りました。
4投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログ物語のインパクトとしては前作ほどでは無いかなと ただ前作ではなかった感動ものもあり違うベクトルで楽しむことも出来たので一概に前作との比較は難しいかもしれない
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログシリーズ1作目を読んだ時はただただ警察官の方々に頭の下がる思いを実感していたが、この、2作目ではもはやファンタジーにすら、感じて来た。 ひたすら自分に厳しく。まさに爪の垢を煎じて飲まなければいけない。
2投稿日: 2022.02.07
powered by ブクログ面白かった 教場第二弾 6作からなる短編連作ミステリー 第一弾はちょっといまいちでしたが、こっちはよかった。特に奉職はぐっと来ました。 ■創傷 医師から警察官に転職した桐沢を退校させようとした真相 ■心眼 備品の盗難の裏側に隠されていた理由 ■罰則 においは記憶に残る、記憶を呼び起こす ■敬慕 容姿端麗の羽津希。引き立て役に選んだ友人は実は.. ■机上 殺人捜査の模擬実習で本当に生徒に伝えたかった事 ■奉職 美浦の過去、そして、風間が教員を続ける理由 これで卒業してしまったので、続編はないのかな..
18投稿日: 2021.08.21
powered by ブクログ2021/5/20 読了 前作は全体的に暗ぁい印象だったが、今作は全体的に漂う暗さはなくなり、風間公親の人間性がより分かりやすくなったと同時に過去がより気になった。 次作もぜひ読みたい。
1投稿日: 2021.05.20
powered by ブクログ前作からしばらく間をおいて、教場の続編を読了。それにしても隻眼の風間公親は、もうひとつの心眼があるがごとく見抜いてしまう洞察力はおそろしい。
2投稿日: 2021.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん、途切れ途切れ読んだせいか登場人物が頭の中で繋がらなかったな 1のほうがハラハラしながら一気に読んだ分面白かったかも
0投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログ「教場」が面白かったので、前作に続きこちらも読んだ。 最初に読んだほどの新鮮さと衝撃はないけど、こちらも面白かった。 短編だが繋がりがあり、同じ人物があちこちで登場するので半年間の成長ぶりが感じられる。 風間のように、人間の本質を見抜く人物がいたら…怖いだろうな。 でもそういう人こそ警察官には向いているんだろう。 シリーズの他の作品も読みたい。
0投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログ教場第2弾。 構成は、前作と変わらず、警察学校のある期の学生さん達の卒業までを描く。 「ごくせん」とか「飛び出せ青春」(古る!)とか学園ものの警察学校版になる?そんなにキラキラしてないけど。 やっぱり、ミステリーではない気がする。まぁ、面白いからええけど。 第六話 奉職なんか、グッときたもん。 風間さん、ええ感じ! こんな教官なら、殴られても良いわ!(Mか!笑) 追伸: 一度、社会に出てから、再度、警察に転職って多いの?イメージ的には、学校卒業してすぐにってのがあったんやけど。
18投稿日: 2021.01.26
powered by ブクログ前作以来約7年振りに読んだが、2020年、2021年とキムタク主演のドラマを見てたので、そんなに久々って感じはなかった。詳細は覚えてないが、前作の話より陰湿な話が少なくてこっちの方が良かった感じ。相変わらず読み易い。テレビドラマの2とはリンクせず、何作からドラマの1で取り上げられた話だった。いずれにせよ、良作
0投稿日: 2021.01.20
powered by ブクログTVドラマ放送前に何とか読了する事が出来た。何故か既視感があったが、去年の放送で既に本作でのエピソードも盛り込まれていたのかもしれない。陰惨な前作のエピソードより人間味のある話が増えているような気がして物語的には良くなっているし、著者はまだまだこのシリーズで一儲けしたそうだ。何しろキムタクが演じてくれたことによって、箔がついたことには間違いなく、読んでいても常にキムタクが演技しておりその影響力はさすがだと思った。
1投稿日: 2021.01.03
powered by ブクログ短編集。 要所要所でおっ!?とのめり込む。 下手な警察ドラマよりリアルな感じ。登場人物も綺麗でカッコいいではなく、地道にひたむきにといったところか。 続編を読んでみようと思う。
0投稿日: 2020.12.11
powered by ブクログ以前ドラマで見た女子二人の話は此処に入ってたのか。 怖いけど警察官になってからも思い出すのはきっと 風間教官みたいな人だよね。
0投稿日: 2020.12.04
powered by ブクログ今年放映されたドラマは、この教場2からのエピソードもあるのね。 ドラマを先に観てるので、それぞれの登場人物に当てはめて読み進められるので、より感情移入しやすかった。教場0も読むぞ!
0投稿日: 2020.11.30
powered by ブクログ一作目に続き二作目も一気に読了。 まだ多くは語られてはいませんが、風間の過去の経験からであろう、 発せられる言葉ひとつひとつに深いものがあることを感じます。 問題を起こしすぐに去る不適格者がいる中、少しでも見込みがある者には「半引導」を渡し、自ら解決できた者にはクールながら愛のこもった回答を示す・・・ 風間は指導者としては正しいかはわかりませんが、惚れ惚れする人物ですね。 たまに挟まれるライフハック!?的な護身術はなるほど!と感心させられます。
0投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマの前に新作を読むための復習再読。第100期短期課程の風間教場。 川口春奈が演じた菱沼と枝元の話はよく覚えていた。本作のキー人の桐沢は、まだドラマになってない!?点検教練は、記憶にある。。あれはハコヅメか? 退学になる側目線の話は津木田が最初で最後? 仁志川の刑事ごっこ(は失礼か)も、面白かった。卵を見て時夜を求む。風間語録である。。 ああ、警察に文句があると言った美浦くん、長期過程からの再挑戦だったとは!そっか〜。風間教官も感無量だね。 さて、次は0か。。 (2020.11.03) 教場シリーズ第2弾。 今年初めのドラマの中で珍しく覚えていた敬慕の話はこの2巻だったのね。なんだかんだと言っても警察はまだまだ男社会だから、ドラマでは女子の存在を両方出しちゃったのかな?でもそれなら、今回鬼教官として大活躍の助教の友永さんは2でドラマ出演なるか!?(笑) 桐沢君と美浦くんの距離が何ともステキだった。第100期短期過程の学生は、彼らがいて、よかったね(^^) そして、美浦くんと彼の父のほんのちょっとのエピソードがとても素敵でした。
3投稿日: 2020.11.03
powered by ブクログ前作『教場』を読んだ上で、『教場2』を読んだのですが、わたし的には前作には敵わないものの、やはり面白かったです! 生徒同士の間で生まれる「嫉妬」。 そこから生まれる犯罪。 それを見抜く風間。 よく、「お前の目は節穴か?」と言うが、風間の片方の目は義眼ながらも、人の心がよく見える。 まさに「心眼」。 嫉妬して、罠に填めて、一枚取られて、敗北感に苛まれて、それでも最終的には同じ同志として、卒業に向かっていく。 警察学校での成績は、その後のキャリアに一生響くらしいです
2投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログ4連休。久々にカフェで読書をしました。 それが、こちら。 前作の教場を読んだのは3年前。 こちらの続編を読みたくなったのは、木村拓哉主演の実写ドラマの方も続編の放送が決定したからだ。 今年の正月に放送された第一弾も物凄く面白かった。木村さんファンということもあるが、それを差し引いても、キラキラした彼のオーラを封印し、ひたすら不気味な教官に徹するその姿に魅入られた。 (「キムタク」は何を演じても同じ感じになる。とよく言われることがありその度ファンとしては傷つくのだが、このドラマはそんなことはないので、是非多くの人に観て欲しい。) これは続編もドラマの前に読んでおこうと思った。 読んでいくとデジャブに襲われた。 前回のドラマは、どうやら教場の1と2の2冊が元になっていたようだ。 ということは、次のドラマはオリジナルストーリーということになるのかな? いずれにしても、風間の千里眼は健在。 鮮やかです。
1投稿日: 2020.09.30
powered by ブクログサラッと読めた。前作を読んだせいか、あまり楽しんで読めなかったが、最後の「奉職」の風間教官と美浦のやり取りが面白かった。風間教官最高!!
0投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログ警察学校でのちょっとした事件やエピソードの短編作品。相変わらずキレッキレの風間教官は何でもお見通し。しかも強いことが判明。隙がない。カッコいい。 ただ、話の展開がスッキリしないものが多かったような気がする。 警察官になる人は大変な試練を経て世に出ているんだなぁと感じた。
5投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内容は最後に謎解きの要素があり各ストーリーを締める形になっている。その文章の進め方がちょっと分かりにくい感があり、興味を削がれてしまう。 前作に比べると風間がやや優しくなった印象であった。
1投稿日: 2020.07.15
powered by ブクログ教場を読んでからの続編。 アタマん中、義眼を入れたキムタクが喋ってます(笑) 面白いけど。 益々子供は警察官にしたくなくなった(笑)
2投稿日: 2020.07.08
powered by ブクログ前作よりも少しソフトな印象。 しかし風間の魅力は描かれているし、一人一人の心理描写がとても良い。 人間は弱くて、そして強い。
1投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログ教場と教場2でドラマ化したんだと納得。1はともかく風間が目立っていたが2は生徒たちが目立っていた。個性豊かというより、訳ありな生徒が多かったからか。手帳紛失のエピソードで風間が言った「きみは35日しか生きてこなかったのか」どんな嫌味よりも、叱責よりも堪える。辛辣とはこのことだ。元医師の桐沢が気になった。医師になるぐらいだから、警察学校の課題だって楽々だろう。羽津希はプライド高くて自意識過剰なお嬢さんだけど、彼女なりの努力やくじかれた思いがあると察せられる。美人も美人で大変だ。
4投稿日: 2020.05.25
powered by ブクログ教場はとにかく事件が起こり過ぎる警察学校で、こいつらが警官になるの無理だろうと突っ込みたくなるくらいでしたが、こっちの2の方が事件がこじんまりしていて現実感が有ります。 義眼で、なんでもお見通しの千里眼で、若干ユーモアがにじみ出るという風間教官を堪能する萌え小説なのではないかと疑いを持っていましたが、今回まさしくそういうキャラ小説であることがはっきりしました。 連作が少しづつ関わって全体像になっている本は、最近ではとてもポピュラーで珍しくもなんともありませんが、警察学校という特殊空間だけにその意味がとても生きていると思いました。他の話で風景的に登場する人々が主人公を担う事によって、「学校」というものが主人公として見えてきます。 分かりやすい文章と、がっちりと固められた筋書きは、さすが盤石だなと読みながら感じました。
2投稿日: 2020.04.10
powered by ブクログ前作に続いて購読 もう風間がキムタクにしか思えなくなった良い意味で 少し読んでいて想像できないシーンが幾つかあったけど、またドラマ化してほしい作品
1投稿日: 2020.04.07
powered by ブクログ前作「教場」の続編。 前作のエピローグで登場した初任科第100期短期課程の生徒たちと教官・風間の人間模様を描く。 話の流れは基本的に前作を引き継いでいるので、2冊続けて読んだほうが内容に入りやすいかもしれない。前作より衝撃的な内容が少ない分、少しソフトな印象を受けるが、風間の観察眼は健在。前作もそうだったが、警察小説ではあるが専門用語なども少なく内容的にも非常に読みやすい。 個人的には前作のほうが好きだが、好みは分かれるかもしれない。この2冊を読み比べても面白いように思う。
2投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログ風間教官恐るべしとしか言えない。全ての指示、言動に様々な意味を持たせ、それを生徒自身に気付かせる。 一見するとただの鬼教官だが、その冷徹さの中に時折垣間見える優しさなどが言うまでもなく周りを惹きつける。 恐らく教官自信は、自分への戒めもあるのだろうが、今回も素晴らしい指導だった。
3投稿日: 2020.03.04
powered by ブクログ木村拓哉主演のドラマ化後に購入! 前作の方が衝撃的やったから、少し物足りなさがある。 しかも、ドラマは教場と教場2を上手く融合してるから個人的にはドラマの方が面白かった。 それにしても、やはり風間さんの観察眼は凄すぎて驚愕。
4投稿日: 2020.02.20
powered by ブクログ木村拓哉主演のTVドラマ視聴後に読んだ。 原作はそれぞれの事件が章ごとに淡々と語られているが、ドラマは原作の1作目・2作目のエピソードを上手く連続させ、TV向けにすこし派手にしており、脚本が上手いと思わされた。
2投稿日: 2020.01.25
powered by ブクログ数年前に『教場』を読み、今年キムタク主演でドラマがあり、続きも読みたくなった。連作短編。 この2もドラマに入っている部分はあった。 この中の『敬慕』はドラマでも原作でも良かったな。 泣いたわ。切ないというかね。 『奉職』のエピソードって、『教場』の方と繋がってる? 数年前に読んだからどうだったか覚えてない… ドラマで退校させられた警察の子の話があったけど、その続きとか? この話も良かった。 他の教場シリーズも読みたい。
1投稿日: 2020.01.23
powered by ブクログ教場に引き続き一気読み。 ドラマは少し脚色されてたのか。 文庫のエピソードも震えるほどかっこいい。 最後の最後に「そういうことか」と伏線に震えた。 それが二度目を読んだとき。 もっと何度も何度も読みたい。
2投稿日: 2020.01.13
powered by ブクログ教場続編。短編6編。一作目よりも印象が弱いがまだ続きかあるのでシリーズとして読み続ける。ドラマはどうだったんだろう。
3投稿日: 2020.01.08
powered by ブクログ長岡弘樹作品は、数年前に「教場」を読んで以来の2作品目。 木村拓哉主演のドラマに感化され本作品を購入。 「教場」は既に手元になく、ほぼ記憶にない。 警察学校の元刑事の鬼教官風間が、警察に不適合と判断した生徒や、 意識が低い生徒に喝を入れるために退校届を渡すのが 本作品のフォーマットになっている。 本書は6話構成で、前後に多少のつながりはあるが1話で完結していくので、 長編を読むのが苦手な方も大丈夫。 さて木村拓哉主演のドラマがどうだったか。 ドラマは原作を忠実に再現しているわけではなく、 小説の要所要所を巧く織り込み、見事に長時間ドラマへと昇華していた。 ドラマの風間のほうが無口で厳しく描かれていた。 ドラマ、小説のどちらにも良さはあるが、 個人的にドラマのほうがエピソードに強弱をつけており好ましかった。 教育という行為において説明しすぎない美徳、背中で語る美徳をどう捉えるか。 読む人の年代によって、もっと口で説明すれば、 こんなに混乱することもないのにと感じるだろうが、 自分で悩み考え抜いた結果、辿り着いた答えがより精神と肉体に 刻まれることは確かにある。 そしてハードボイルには口数少ない主人公が良く似合う。
4投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ警察官個々人の責任が如何に重いか改めて考えさせられる。 一方で教場の現場はこんなにもシビアな世界なのだろうかととも思ってしまい、警察官の方に話を聞いてみたいとの思いが強くなる
5投稿日: 2019.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作の方が好み。今作は、出てくる人のアクが少ない。いい人が多く、「そうきたか!」と思えなかった。 いろんなテクニックは面白かった。 創傷…元医師と銃の密輸者 心眼…いじめられっ子とストーカー 罰則…アスパラトイレと濡れ衣着せ男 敬慕…映え女と模範手話女将 机上…刑事ドラママニアとホームセンター息子と遺族の気持ち 奉職…前職意外ランキング1位の暴力厳禁男 (自分用のメモとはいえ、なかなかひどい)
4投稿日: 2019.12.02
powered by ブクログ続けて読んだ。 1作目より風間教官に人間味が出てきて○。 どんな仕事も大変だが、試験に合格してから、また学校があり篩にかけられるのは、消防、自衛隊等、危険な公務員にしかないだろうな。 自分は楽してる。 敬わないといけない。
3投稿日: 2019.07.25
powered by ブクログ教場シリーズ第2弾。 前作もあまり良い印象がなかったのだが、映画化されるというので、つい手に取ってみた。 前作ほど、嫌な印象はなかった分、逆にどの話もぼんやりしていて、警察学校にはまともな人材はいないのかと不安を感じてしまう。 佐伯を美化しすぎているところも映像化を見据えた伏線なんだろうか。美化したことによって、作品がより軽くなってしまった気がする。
3投稿日: 2019.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
う〜ん、前作のほうがおもしろかったかな。津木田はしょうもなさすぎる。「心眼」に出てくるいじめっ子コンビも。こういうのがまかり間違って警察官になっちゃうと問題を起こすんだろうな。「敬慕」はなんかじんわりよかった。
4投稿日: 2019.05.17
powered by ブクログ警察学校の教官風間と様々な問題を抱えた?生徒達の連作短編集。それぞれ主人公が異なり、去るもの、立ち上がるもの様々である。 警察学校という、学校でありながら、大人が、厳しい寮生活の中で過ごす特殊な環境の中で起こる事件は、ある意味人間むき出しとなり興味深い。 前半はリアルな問題児が多く、警察学校なのに…という感じだが、後半は、自己を見直す話が多く面白かった。
3投稿日: 2019.04.30
powered by ブクログ目次 ・第一話 創傷 ・第二話 心眼 ・第三話 罰則 ・第四話 敬慕 ・第五話 机上 ・第六話 奉職 警察に不要な人材をはじきだすためにある警察学校ということだから、前作は読んでいてうんざりするほど嫌な人物や事件ばかりだったが、今作はその反省があったのかわざと人を傷つけたりするような人はあまり出てこなくてよかった。 特に元医師の桐沢の存在がいい。 人をよく見て適切なアドバイスができるのも、医者としての実績があるから。 彼のアドバイスで救われた生徒がいる半面、鬼教官としての風間の印象が薄くなったことは否めない。 だけど、警官を目指す人たちが揃いも揃って正確に問題があるよりはよほどいい。 頭の中にある知識だけでは実際の操作はできないことを思い知る「机上」がよかったな。 実家がホームセンターの熊木の、物の利用の仕方や観察眼が面白かった。
4投稿日: 2019.01.09
powered by ブクログ警察学校を舞台にした連作短編の第二弾。面白かったが、それぞれの話の結末、全体としてのエピローグへの繋がりは第一弾の方がよかった。
3投稿日: 2018.11.21
powered by ブクログ必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。白髪隻眼の鬼教官・風間公親のもとに、初任科第百期短期課程の生徒達が入校してきた。半年間、地獄の試練を次々と乗り越えていかなければ、卒業は覚束ない。ミスを犯せば、タイムリミット一週間の“退校宣告”が下される。総代を狙う元医師の桐沢、頑強な刑事志望の仁志川など、生徒たちも曲者揃いだ。その中でも「警察に恨みがある」という美浦は、異色の存在だった。成績優秀ながら武道が苦手な美浦の抱えている過去とは?
3投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログ一昨年だったか「教場」の一作目を読んだ時には、その設定と展開の意外さに驚いたものだが、二作目は二番煎じということもあって前作ほどの驚きはなかった。 起承転結がはっきりしていて、読みやすい短編集。
3投稿日: 2018.04.30
powered by ブクログかつて強行犯係の刑事で、怪物じみた切れ者だったという風間教官が、警察学校の生徒を相手に、その手腕を発揮する教場シリーズ第2弾。 今回は、不要な人材をはじき出すためにと、ミスした生徒に「退校届」が渡されるという試練に、各生徒が悪戦苦闘する全6話。 卒業式を迎えてしまったこのシリーズ、次はどうなるのか。
7投稿日: 2018.04.27
powered by ブクログシリーズ1作目のレベルを期待すると拍子抜けを食らう。 コレ単体ではそれなりに面白いが、1作目ほどに散りばめられた伏線(すなわち風間の観察眼)にはっとさせられることもなく、登場人物が狂気じみていることもなく。 少し残念。
6投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログ前作ほどのインパクトはなかったけれどもやはり面白かった。教場0もいずれ読みます。このシリーズを読むと、映像化する際、風間教官は誰になるんだろっていつも思う。渡部篤郎とかかな。笑
2投稿日: 2018.01.28
powered by ブクログ第一話 創傷/第二話 心眼/第三話 罰則/第四話 敬慕/第五話 机上/第六話 奉職 警察官を目指す者たちのための警察学校。それぞれの過去や思惑がプラスにもマイナスにも働く。卒業すれば「完璧な警察官」というわけではないけれど、「一応警察官」にはなるみたい。みんな、頼れるお巡りさんになってね
3投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログ警察学校の話。2冊目。 やっぱり陰湿な世界。 できれば真っ当な人になってほしい職業だけど 人間だからね。
3投稿日: 2018.01.03
powered by ブクログ一見、理不尽には思える警察学校。医者の免許を取得して警察官を目指す桐沢篤の経歴は面白いし、同期の中では優秀さは飛び抜けている感じです。 風間教官の洞察力や最後に見せる人情はほっとしますね。 最高の報復は自分が幸福になること。 最高の報復は悪い人を以前よりよくしてやること。 一人の警察官がこんな軍隊の様な規律から生まれるとしたら、日本の治安も安泰だなと思いました。
3投稿日: 2017.12.30
powered by ブクログ警察学校が舞台のミステリー第2弾。 風間教官の鋭さは相変わらずだが、優しさを感じられるエピソードが増えた気がする。 警察学校に入る人間がこんなに嫌な人間が多いのだろうかという素朴な疑問は浮かぶが、あくまでフィクションと考えることにする。 それでも前作よりも辞めさせ方が強引な印象を受けたのも確か。次作の発展に期待。
3投稿日: 2017.12.29
powered by ブクログ必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。白髪隻眼の鬼教官・風間公親のもとに、初任科第百期短期課程の生徒達が入校してきた。半年間、地獄の試練を次々と乗り越えていかなければ、卒業は覚束ない。ミスを犯せば、タイムリミット一週間の“退校宣告”が下される。総代を狙う元医師の桐沢、頑強な刑事志望の仁志川など、生徒たちも曲者揃いだ。その中でも「警察に恨みがある」という美浦は、異色の存在だった。成績優秀ながら武道が苦手な美浦の抱えている過去とは?数々の栄冠に輝いた前代未聞の警察学校小説、待望の続編!
3投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ201712/今回はちょっとオチや理由が強引に思えることが多く、1作目と同じテイストの続編だから仕方ないにしてもこの縛りにとらわれて描いてる感が残念。
2投稿日: 2017.12.17
powered by ブクログ長岡弘樹『教場 2』小学館文庫。 警察学校を舞台にした『傍聞き』のような連作ミステリーの第2弾。どこか謎めいた警察学校教官の風間公親が生徒たちを指導しながら、彼らの本質を暴き、警察官としての成長を促すというストーリー。全六話を収録。 散りばめられた伏線が最後に全て回収され、結実するというプロットの巧さは相変わらずである。しかし、中にはオチには少し無理を感じたものや捻り過ぎと感じたものもあった。それでも面白い。一つひとつの短編が練りに練られている。 その中でも『第四話 敬慕』と『第六話 奉職』が特に良かった。 『第一話 創傷』『第二話 心眼』『第三話 罰則』『第四話 敬慕』『第五話 机上』『第六話 奉職』を収録。
8投稿日: 2017.12.11
powered by ブクログ新幹線の中でちょうど読了。いろいろな学生の視点で、警察学校の小事件、中事件?を、鬼教官・風間を中心に描いてる。切れ味鋭い心地よさを感じる。
2投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ2年前に読んだ本の続編。どうやらシリーズになったみたい。 6つのお話からなるが、今回もまた冷徹な教官・風間の眼は全てをお見通し。 ガンマニア、変態、他人に罪を擦り付けるヤツ、女子アナ気取り、強行犯係の刑事気取り、他人を殴れない奴、こんな奴らが警官を志し入校して来るのだから、篩にかけるのも大変だ。 湿った澱んだ仄暗い空気は前作同様も、前作ほどのエグ味は薄く、ラストの風間では喰い足りず。
3投稿日: 2017.12.09
