
総合評価
(18件)| 5 | ||
| 10 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ顆粒だしを使っていたが、だんだん口に合わなくなってきた 無添加の高い顆粒だしを探すくらいなら自分でとればいい 子供の頃カツオ節削りで母親がシュルッシュルッっと削っているのは音や香りが思い出されて懐かしい 「南茅部」の真昆布
0投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログテレビで、ダイエットには、出しを飲むのがいいと言うのを見て、出汁に興味が沸いてた時にこの本にを見つけたので、読みました。 ダイエットどころか、出汁の魅力、難しい専門家の料理本ではなく、同じ目線なので共感して、知らなかった事、和洋中の料理に使える事、メインの肉•魚とか野菜ばかりに目がいってましたが、出汁こそが縁の下の力持ちというか、陰の立役者だったとに気付かされました。 面倒しいと思ってた出汁とり、昆布ポットやコーヒードリッパーでの鰹だし、アイデアいっぱいで、目から鱗のことばかりで、手にして良かった思うばかりです。 出汁のバイブルにしたい本です。
0投稿日: 2023.02.13
powered by ブクログだしにチャレンジしたくなる! プロが書く本より、素人側の面倒くさいとかの気持ちが分かってくれていて、これならやってみたいという気持ちになりました。 むしろ作者が面倒とか、細かい味の違いまで分からないとかいうのすごく共感でした。
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログ「だしはとった方がいい」わかってはいるけど、なかなか難しい。そんな著者がだしのことを知り、探究し、だし生活をはじめるまでの冒険とその記録。目からうろこの話がたくさんでした。「だし生活」私にも始められるかも。
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ出汁をとってみたくなる。 難しくなく簡単に。 著者が実際に出汁の取り方を比べたりする実体験を読むと、難しくなく実践できそうな気になる。 減塩食を作らなければいけなくなったのでこの本をきっかけに出汁をとってみようと思った。
0投稿日: 2020.06.27
powered by ブクログなかなかおもろい。そうそう!と共感すること多し。期限切れの昆布を乾物だからいっかーとするところ、おんなじです。ちょっとだしを取ってみたくなってます。
2投稿日: 2019.02.28
powered by ブクログ桜エビ出汁 スルメ出汁 オニオングラタンスープ ざく切り玉ねぎをひたひたの水でコトコト。茶色になったら完成
0投稿日: 2017.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*世界一簡単に人生を変える方法、お教えします!和食だけじゃない。パスタにスープ、そして毎日の生活がガラリと変わる。簡単なのに、いいことだらけ。やらないのはもったいない!おいしい。太らない。減塩。面倒じゃない。コーヒードリッパーでだしをとる!? 毎日の生活がガラリと変わる、意外に奥深いだしの生活* だしについて少しでも興味や疑問がある方なら、是非読んでみて!とお勧めしたい。「だしは料理人によってとり方が違うので混乱する」や「顆粒だしでも十分美味しい」には、そうそうそうなのよー!!と心から同感。それでもやっぱり…とだし生活を極める熱意に脱帽。今まではだしパックやだしとりポットを惰性で使っていたけど、昆布の水だしを習慣化したり、だし×だしのコラボで深みを出したり、もう一歩進んでだし生活を楽しんでみたくなった。毎日を豊かにするって、こういうことからなんだな。
1投稿日: 2017.08.16
powered by ブクログだしに関するエッセー。読みやすく面白かった。だしって難しいし、面倒くさい、続かない・・・と思っていた著者がだしの魅力にはまっていく。その過程はすごく共感できるもので「うん、うん、そう、そう!」と頷きながら読めました。なので読み終わる頃にはだしの魅力にハマっている!だしは難しくないんだ。だし生活始めてみよう、そう思いました。
0投稿日: 2017.02.19
powered by ブクログゆるい感じのタイトルそのままのエッセー。微妙にダシに関する情報がある点が役には立つが別のをそれなら読んだ方がいいと思われる。 日高、利尻、羅臼、真昆布があるが、特に東日本でメジャーな日高は昆布も薄いが味も薄く値段も安い、他のはもっとダシを取れるが時間がかかるので、日高をいっぱい使った方が効率的かも。 かつおぶしはにんべんは30g/1Lだが分けとく山の料理長はその半分の15gで十分とのこと。 しいたけ出汁は、スプーン2、3杯を他のダシに加えるだけで良い。普通のダシとしての分量で使うとしいたけくさくなる。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ2016.8.18読了 だしの取り方には順序やコツがあるものだと思っていたが、神経質になる必要はないのだと分かった。 著者が次々とだしの取り方と味との比較をしていて参考になる。これなら難しくない。さっそく昆布と鰹節を買いに行こう。
0投稿日: 2016.08.18
powered by ブクログ簡単に取れる出しそんな素晴らしいものがあるのならば取り入れなければ損だろう。 ダシに関するあらゆる情報が一冊にまとめられ一度はだし生活に浸ってみたいという気持ちにさせる。これは日本人としての感性なのだろうか。そのだしももう日本だけのものではないんだと思うとうれしいようであり悲しいようでもある。 あぁおいしい出汁が飲みたい。
0投稿日: 2016.07.12
powered by ブクログだしを簡単にとる方法がある! だし用昆布の歴史と種類による違い だしはいろいろ など、目からうろこの内容でした! だし用ポットは気になりますが… とりあえず麦茶用のポットでだしとりしてみます!
0投稿日: 2016.05.24
powered by ブクログ私も料理をしたり、日本食好きなので、だし生活に憧れる。この本を読み、出汁を取ると言うことのハードルが少しは下がったが、まだ心理的壁を感じる。嫁にも協力してもらい、やってみたいな。 出汁教室にも行ってみたい。 【学び】 真昆布は高級昆布 だしベースイタリアン:笹島保弘 カレー鍋をしたあとに、締めは茹でたそばを入れ、にんべんのフレッシュパック2袋でカレーそば ニンベンのフレッシュパックは何に入れても○ パスタも出汁で茹でる 味が足りないときは鰹節を加える 鰹節は「旨みたっぷりのふりかけ」と考える 行きたいお店:イル・ギオットーネ 北海道昆布館 北海道真昆布 簡単にだし生活を始めよう! 1リットルのお茶水筒に昆布を30g入れ一晩。
0投稿日: 2016.05.10
powered by ブクログだしを取りたいけどなんか面倒くさくて取っていなかった。でもだしを取る生活をしたいとチャレンジを始めた著者。 鰹節、昆布、あご、鮭節、干し椎茸などなど色々なだしを試していく過程がとても興味深く、読みやすかった。 煮干し、これからは丸ごとにします。つまみ食いしながら頭とわたを取っていたけど、丸ごとで問題なし。
2投稿日: 2016.03.08
powered by ブクログ読んだらダシをとりたくなる。説明が丁寧で、わかりやすい!(さすがライターさんだなぁと思った。)だしパック派なのですが、昆布と鰹節でやってみようと思います。
0投稿日: 2016.03.05
powered by ブクログ毎日だしを取るのって、大変と思っていた筆者が、毎日だしを取るようになる。 だしの取り方、続けられる簡単な方法など。 さあ、だしを取って、豊かな食生活を
0投稿日: 2016.03.02
powered by ブクログ母が愛する椎茸だしがなぜ料理を圧倒してしまうのかがわかりました。入れすぎです!だしというと今時スローフードに思いがちだったけれど、意外と手軽でびっくり。自家製そばつゆを作る野望がひたひたと湧いてきました。簡単そうな昆布、カツオ、煮干しあたりから練習しようっと。
1投稿日: 2016.02.20
