Reader Store
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら
岩崎夏海/ダイヤモンド社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

94件)
3.7
14
39
25
5
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作に引き続きご都合主義な展開や非現実的な会話のラリーが気になった。ドラッカーを持ち込む以上ある程度は仕方ないことかもしれないが。

    0
    投稿日: 2025.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作と比較して、作者が書き慣れ始めたのか小説としてのクオリティは多少改善されている。 また、最後までドラッカー本の内容から逸脱せずにストーリーが完結している点も評価できる。 ただ、前作同様に登場人物の心理や背景の描写は薄く、淡々とストーリーは進んでいく。そのため、やはり余暇を楽しむための読み物としては不満が残る。

    0
    投稿日: 2025.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと気になったので読んでみた。 他人に頼り勝ちな女子高生がマネジメントを通して成長する。 現実はこんなにうまくはいかないと思うけど、自分の考え方とかに変化が起こるかも…

    0
    投稿日: 2025.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラの続編。わかりにくい専門用語など出てきたけれど面白くて一気読み。野球選手をマネジメントすることは子育てにも共通することが多くて参考になった。ペンキ塗りの方法、一人ずつと面談、人の弱みに着目しない、大工さんの法則などなど。再読し続けたい良書。

    0
    投稿日: 2025.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」二作目。 今回は「居場所を作る」という事や、「イノベーション」という観点からの作品展開が面白かったです。

    1
    投稿日: 2024.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校野球のマネージャーがドラッカーの「イノベーションと起業家精神」を読むことで、練習にもその考え方を取り入れて、甲子園を目指す。 とサラッと書いてみましたが、もしドラの前作を読んだことがなく、前提知識はない状態でしたが、前作の延長であることは分かりました。 魔術を生み出したり、甲子園の優勝校に勝ったりと非現実的な部分もありましたが、マネージメントの考え方って、大切だなと思う部分もありました。仕事に関しては、新しい環境に置くたびに相談やアドバイスをもらえる人がいたら良いなと思う時も。今で言うと、それがチャットAPIでしょうか。小説の中でも、選手に同伴して走るという話がありましたが、他者のことも、自分のこととして捉える考え方は大切だなと思う。 一方で、ジム・コリンズのビジョナリーカンパニーのやる気のある力のあるものが残れば良いという、考え方は、資本主義の残酷さを感じずにはいられません。 自分の居場所を見つけるというのは、どんなに歳を重ねても、永遠の課題の様に思ってしまう。

    1
    投稿日: 2024.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今、会社でドラッカーを中心としたマネジメントの研修を受けている事から、この本に興味を持ち一気に読みました。 本の内容から野球に置き換えてと言う手法は前回と変わりません。ただ読みやすく、ドラッカーの思考を理解でき、本の中でドラッカーの思考が具体化されているその形、考え方にワクワクします。innovationはこれからの社会の中でどんどんと必要になってきます。1から考える事よりもこの本からヒントを得ている方がアイデアも作りやすいかと思います。考える事は常に必要ですが、楽しく、そして真摯に取り組める事が今後を大きく変えれると感じました。

    0
    投稿日: 2024.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今さら気づいた続編。さらっとですが読みました。 前作とは違うドラッカーの作品を上げ「イノベーション」と「成長」にフォーカス。魔球の発見は若干の怪しかったですが、やはり全体的には面白かったです。 自分の興味と合致していたからな気がします。主人公である夢のように居場所をうまく作りたいものです。

    0
    投稿日: 2024.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビジネス書と言うよりは高校生の青春ストーリーを読んでいる感じ。野球部なのに選手が1人もいないでマネージャーだけで成り立っているという状態が面白い。天空グランドの整備や「野球における型の確立」などドラッカーの言葉を参考に工夫を重ね、ゼロからスタートしてどんな野球部ができるんだろうと楽しみながら読めた。イノベーションボール二号の活躍も読んでみたかった。

    0
    投稿日: 2023.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    私立浅川学園に通う1年生の岡野夢は、ベストセラーとなった『もしドラ』と偶然出合います。 野球ともマネージャーとも接点がない夢でしたが、 友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。 しかし、浅川学園には野球部がありませんでした。 ゼロから野球部をつくる必要があったのです。 そこで、夢と真実はドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。 果たして2人は、最強チームをつくり上げ、甲子園に勝ち進むことができるのでしょうか? マネージャーたちによるイノベーションは成功するのでしょうか? (アマゾンより引用)

    0
    投稿日: 2023.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作は期待せずに読んだから余計に印象強かったのかも。今回のは期待が高くなってたせいか、サラッと読んだ感じになったのかも。良くできた話ではありました。

    0
    投稿日: 2023.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 夢の成長とともに勉強になることがたくさんあった。 人の弱みが気にならない人がマネージャー向き。 人事とは人の居場所をつくること。 トムソーヤのペンキ塗りテクニック。 勉強になりました。

    0
    投稿日: 2023.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    野球部の再変を通じてマネジメントとイノベーションについて解説されていた。 マネジメントとイノベーションはどんな組織でも必要でない人材はいない。 最適に人材を配置しその人の居場所を作ること。 その人が個々が、自分の居場所と感じるのは人から頼られること、自分しか出来ないことと感じられることである。

    42
    投稿日: 2022.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」より先に読んでしまいました。 高校野球にマネジメントを活かす物語ですが、これは家庭や子育てにもかなり応用ができそうだなと思いました! 子供にとって家は居場所だけど、具体的に何をすべきかという本当の意味での居場所を作ってあげられると良さそうだなと思いました。 小さなことから始める、というのもハードル低くていいですね。 仕事でも、1人でも後輩がいる人なら是非読んで欲しい一冊。

    3
    投稿日: 2022.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジム・コリンズ『ビジョナリーカンパニー2』の「最適な人材こそがもっとも重要な資産」(81頁)そして「マネジメント」と「教育」の違い、この指摘は興味深い。

    1
    投稿日: 2022.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語~小説~としてのストーリー性はあったとおもいます。 読み進むにつれて、ドラッカーの重要な教えを改めて気が付かせる構造となっています。 書籍に埋め込まれたドラッカーの言葉は次の通り ・『これからは競争社会が到来する』 情報化社会が進むにつれて、知識層が拡大する。すると競争に参加するプレイヤーが増えるから、競争は激化せざるを得ない ・マネジメントは『要らない仕事』を減らしもするが『必要な仕事』を増やしもする ・イノベーションとは、競争しなことである。新しいものを作り、競争を少しでも減らしましょう ・新しいものを生み出す機会となるものが変化である。イノベーションとは意識的かつ組織的に変化を探すことである ・変化を謙虚に受け止めることは、とても勇気がいることだ ・企業家とは、秩序を破壊し解体する者である。企業家の責務は「創造的破壊」である ・マネージャーに欠かすことができない資質、それは『真摯さ』である ・人こそ最大の資産 ・自分は何が得意で何が不得意なのかとの問いこそ、ベンチャーに成功の兆しが見えたところで、創業者たる企業家が向き合い考えなければならない問題である ・重要なことは、『小さくスタートすること』 ・創業者自身がいつまでも自らマネージメントを行うのではなく、いずれトップのチームに引き継ぐ決意をしておかなければならない ・イノベーションを魅力的なものにするための第一の段階は、すでに活力を失ったもの、陳腐化したもの、生産的でなくなったものの廃棄を制度化することである ・イノベーションを行うにあたっては、外に出て、見て、問い、聞かなければならない。このことは、いかに強調してもしすぎることはない ・イノベーションに成功するものは小さく、しかもシンプルにスタートする ・優れたリーダーは、自らの退任や死をきっかけにして組織が崩壊することはもっとも恥ずべきであることを知っている ・強みよりも弱みに目を向ける者をマネージャーに任命してはならない ・コップに「半分入っている」と「半分空である」は、量的に同じである。だが、意味はまったく違う。とるべき行動も違う。世の中の認識が「半分入っている」から「半分空である」に変わるとき、イノベーションの機会が生まれる。 目次は以下の通りです。 プロローグ 第一部 第一章 夢は『もしドラ』を読んだ 第二章 夢は『イノベーションと企業家性精神』を読んだ 第三章 夢は野球部の民営化に取り組んだ 第四章 夢は野球部の人事に取り組んだ 第五章 夢は小さくスタートした 第二部 第六章 夢は外に出て、見て、問い、聞いた 第七章 夢は予期せぬ出来事に遭遇した 第八章 夢はイノベーションの機会に集中した 第九章 夢は居場所とは何かを考えた エピローグ あとがき

    8
    投稿日: 2022.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マーケティングを学び始めたところで、ドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を読もうと思った人が、それよりも先に読むことをオススメしたい本。 ドラッカーは非常に優れた著書を残しているけれども、マネジメント実務がどんなものか経験がない人や、マネジメントで苦労したり悩んだことがない人が読んでも、具体的にイメージしづらい(これは本当に仕方がないこと) この小説は、それを疑似体験させてくれるのと、ドラッカーの言葉を良いタイミングで登場させてくれるので、普段の学生の生活でも近しいものがなにかを連想しやすくなる。 そんな下地をつくったうえで、ドラッカーの著書・言葉をあらためて読みなおすと、言葉が活き活きと刺さってきます。 ただ、マネジメントで悩むような30歳以上の人が手にするには度胸のいる表紙なので、★1つ減らして4。

    1
    投稿日: 2022.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語は何となく予想ができてしまう。だけどイノベーションがどんなことかが分かりやすくなってて良かった。

    1
    投稿日: 2022.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    設定はかなりアコギだ。 前作は、事実を小説にしたものだと、その登場人物の一人が、作家として実体化して登場する。もちろん、他の登場人物も生身の人間として現れる。 酷えなあ、と思ってたが、その辺除けば前作より随分こなれていた まあ、泣くようなシーンは無くなっていたが。 登場人物がみんなドラッカー信者だったり、マネジメント信者だったり、何でそもそもマネジメント対象に野球部にこだわるんだとか色々ファンタジーだが、ドラッカー理論の導入書としても、悪くない。 主人公の内気な女の子が、窓からドラッカーの本が落ちてるのを見つけて、そっと持ち去るって、泥棒やんけ、学校に届けろよのシーンから始まったが。

    1
    投稿日: 2021.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらず続きが気になる、面白い。 今度はもしドラとは違ってこの世界に、このマネージャーの一員になりたいとは思えなかった。居場所はなさそうだと感じたから。別にもしドラの野球部マネだったら居場所がありそうとかそういうのでは無いけどね、、、 夢の成長はとにかく凄い、最初は何となくんだしに似てるななんて思ったけど全然違った。夢の方が長所が沢山あって私なんて、って思ってしまった。だからかな、居場所がないって感じたのは。

    1
    投稿日: 2021.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラの続編。 テーマは「居場所づくり」 困難にぶつかったら、 ドラッカーのイノベーションと起業家精神に立ち返る所が面白い。 後半の魔球を開発する件はややできすぎている感じもするが、 それでもできないことをできるために 真実と隼人を連れ出すと言う2つを叶えると言う方法は面白いと思った。 チーム作りを目指している人にとっては、 参考になる本だと思う。

    2
    投稿日: 2021.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ややシナリオ本のようなところもあるが、具体的にストーリーを交えたマネージメントの入門書としては最適だと思う。

    1
    投稿日: 2020.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」読まず、こちらを先に読んだ。50ページまで読んで、展開の遅さに失望して断念。もしかして、「もしドラ」もこんな感じ?高校生などの若年層をターゲットにしているとしても、読者を馬鹿にしすぎ・・は言いすぎでしょうか?

    1
    投稿日: 2020.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イノベーションという概念が難しいのか、頭に入ってこなかった。ドラッカーのイノベーションを読むことにする。

    0
    投稿日: 2020.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラを読むつもりで、続編から読んでしまった。 センゴクに出てくる武田軍の戦は始める前に終わっているという言葉を思い出した。同じ土俵で戦わないということ、ポスト自分を常に探さなければならないということ、まさに自分のために書かれた本では?と、錯覚してしまった。 コップに半分水が入っていると、コップが半分空だという現象は、全く同じだけど印象が全く異なるというエピソードが印象的。人と同じことをしないというのは、人がなにをしているか知らないとできない。マーケティングである。 組織で、弱い部分を中和して、各々の強みだけで戦うって、ランチェスター戦略みたい。 読み物としても面白く、勉強になりました!

    1
    投稿日: 2020.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書籍に書いてある通りに、まずは考えやってみようという素直さがなければ、ここまで成功はしなかったと思う。 知行合一を考えさせられた。 本筋からはズレるが、説得とは相手にとっての得を説くこと、トムソーヤのペンキ塗りのテクニック等は、ぜひ身に付けたい交渉のテクニックである。

    1
    投稿日: 2020.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    野球もマネジメントも全くわからず興味もない。 それでも最後まで読めたのはわかりやすくて面白かったからだと思う。 問題→考察→行動が繰り返される形で話が進んでいたが、就活のエントリーシートみたいだった。

    1
    投稿日: 2019.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーを知らなくて、こういうほんが有名だったよね。って教えてもらって読んだけど、すごいなぁ。 すごい人だったのねドラッカー イノベーション、あまり私自身がすぐに使えそうな内容なのかどうかよくわからないけど、多分ドラッカーが書いた本より読みやすいに違いないと思ったよ。 こんな簡単に書いてあってもなお、自分に落とし込むにはもう一転二転しないとダメそうだな、、とも。 でも、なんか片付けの考え方に落とし込めそうなドラッカーの教えもあり、なんとなく腑に落ちるものがありました。 機会を分析する 理論的な分析であるとともに知覚的な認識である 焦点を絞り単純なものにしなければならない 小さくスタートしなければならない 最初からトップの座を狙わなければならない なんか私の娘の部屋作りの教えのような感じがしてしまった。ドラッカーさまさまです。

    1
    投稿日: 2019.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【文章】  とても読み易い 【ハマり】  ★★★★・ 【共感度】  ★★★・・ 【気付き】  ★★★・・ ・予期せぬ成功にイノベーションが潜んでいる ・小さく始めて検証する 『イノベーションと企業家精神』を読んだ事は無いけれど、内容を噛み砕いて、具体的な物語として落とし込まれている。 噛み砕かれているのでとても読みやすいが、逆に流動食のような感じがして、少し物足りない気分にもなる。

    1
    投稿日: 2019.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イノベーションと企業家精神の説明としては成立しているが、お話としては「ありえない事象」でストーリー展開されているため、なかなか入り込めなかった。二匹目の泥鰌を狙ったが、ちょっと。。。

    1
    投稿日: 2019.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イノベーションが達成されると勝負にならないということが書いてある。 「ミラクルジャイアンツ童夢くん」で読んだような。

    0
    投稿日: 2018.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    イノベーションを用いた小説は珍しく、青春時代を舞台にした青春物語の一面も含まれている。 だが、本書は小説というより、ドラッカーの「イノベーションと起業家精神」を解説している部分が多数を占めていた。 残念ながら、小説としては微妙。 しかし、経営の技術書とも言えるドラッカーの言葉をわかりやすく表現してくれるのが本書の魅力。 ドラッカーの書籍は専門書に近いぐらい、内容を理解するのが容易ではない。 だが、高校野球を事業(ビジネス)に例えて、経営者にしかわからない事例やノウハウを理解できたのは○。 単刀直入にいうと、ドラッカーの書籍からは学べるものがある。 実際に本書を読んでいく中で、 「なるほど!」 「これは使えるな」 と、共感し、日常生活で応用できる知識が載っていた。 前作のマネジメント編もまた、そのわかりやすさと、青春小説との融合が人気を博したに違いない。 なので、イノベーションを知るならオススメ。

    0
    投稿日: 2018.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人的には、ぜひもしドラだけではなく、こちらの書籍も読んだほうがいいと思う。 顧客の創造は、マーケティングとイノベーションによってなされるという。 もしドラはマーケティングについて、本書はイノベーションについて語られている。 ■イノベーションとは、意識的かつ組織的に変化を探すことである。 変化とは…大きく以下の7つに分けられる。 ・予期せぬことの生起  ⇒成功と失敗どちらも分析して応用できる ・ギャップの存在 ・ニーズの存在 ・産業構造の変化 ・人口構造の変化 ・認識の変化 ・新しい知識の出現 ※上から順に「信頼性と確実性」が大きい 変化を好むタイプと変化を好まないタイプがいる。そういう人たちをどうやってマネジメントするのかも1つのポイントになりそう。マーケティングはできるがイノベーションができない日本の体質は、この変化の好む好まないにあると思われる。そこをドラッカーが言及しているのかどうかを意識して読む。 ⇒言及なし。みんな変化したいタイプになってた。 マネジメントとは、強みをさらに強めることが必要。 だから、教育(弱みを克服する)は必要がない。 これを教育機関に当てはめると、確かに難しい。。。 企業としては、マネジメントできる人は、人の強みに気づいてあげられることが大事になる。人の弱みにばかり目が行く人は、弱みの克服などに力を割きたくなり、それはマネージャーのやることに反する。

    0
    投稿日: 2018.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラを読んでから、次の本が出てるよとオススメされて読んでみた。 あまり企業家の部分に興味を持っていない自分、そしてどうせ甲子園出るんでしょと思ってしまう自分のせいで物語自体は面白くなかった。 でもそういう楽しみ方をする本じゃないよね… ドラッカーの本を読む前の準備読書としてはとてもわかりやすくて良かったと思う。

    0
    投稿日: 2018.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マネジメント、イノベーションの手法を具体的な例(小説)で紹介した本。 凡人でもエリートに勝てる人生の戦い方 という本に通ずるものがありました。

    0
    投稿日: 2017.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーについてほとんど知識がないときに一度読んだのちの再読。入門書は数冊ざっくり一読したあとなので理解度はました気がします。

    0
    投稿日: 2017.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『もしドラ』の第2弾。今回は、ドラッカーの『イノベーションと企業家精神』をもとに、競争しなくても勝てる、まったく新しい高校野球部をつくろうとする物語。前作の『もしドラ』も小説としても面白く、勉強にもなる内容だったが、本作も負けないくらい、面白く役に立つ内容だった。マネジメント(特に人事)の重要な役割はメンバーの「居場所を作る」ことといったことや、「イノベーションとは、競争しないこと」ということが印象に残った。本書を読むと、自分でもイノベーションが起こし、マネジメントができる気がしてくる。

    0
    投稿日: 2017.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    空前のベストセラーとなった『もしドラ』の続編ということで、発売時に即買い。しかしその後、積読状態になっていたのを、最近見つけて読了。 読み始めると、前作同様小説としても面白く、一気に読んでしまいました。 中でも特に響いたのが、『人の居場所を作るためには、まずはその人の長所を知ること。その上で、それを成果に結びつけ、誰かから評価されるようにすること。そして、その仕事を好きになってもらい、やりがいを持って取り組んでもらうこと』というところ。 普段、仕事をしていく中で、最も基本的で重要なことが、ここに集約されている気がします。あらゆる組織の中でも、参考になると思いました。

    7
    投稿日: 2017.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラ1より読み応えがあった印象。 競争社会の中で、自分の「居場所」を探すことがキーワード。 タイトルにある【企業家精神】について印象に残った言葉を数個。 •自分の強み弱みを早めに理解すること •トップマネジメントが他部門の若手と定期的に会うこと •いつまでも創業者がマネジメントを行うのではなく、トップチームに引き継ぐ決意をしておかなければならないこと ふむ。私の主人は出来ている気がする……。

    0
    投稿日: 2017.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自己啓発本のわかりやすくて、野球を題材とした本とするならベストです。ただし、小説とすれば、無理矢理ドラッガーに当てはめて、あり得ない物語なので、評価としては低くなる。二匹目のドジョウ狙いなのか。

    0
    投稿日: 2017.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    架空わかりきった、ありえない小説だけどね(笑) もしドラに続いて読んでしまいました イノベーションについて理解できたかな? ライバルがいないオンリーワンとか、型にはめるとか? 自分に当てはめてできそうなのは トムソーヤ方式で楽しそうにやることかな それから、君しかいないって言い方とか 前作を読んでいなくても忘れていても大丈夫だし 読んでいても懐かしい人物が出てきて楽しめます!

    0
    投稿日: 2017.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーのとっかかりや短い時間でサクッとエッセンスを得たい方にはおすすめ。 組織で働く中で当てはまる(気持ちわかる)事例が満載。 強みをみて人を成長させる事は理解できるが、本書におけるコリンズの「バスから降ろす」考えが個人的には理解 根本的な考えは一緒かもしれないが、ドラッカーとコリンズの人材教育論を考えるきっかけを持つだけでも本書の価値があると考える。

    0
    投稿日: 2016.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーのイノベーション〜に出てくる7つの機会について、前作同様野球部のマネジメントを柱にしながら解説。 前作の登場人物も出てきて、読んでる人には楽しい。 (でも、前作を書いたのは文乃っていう設定はおい!ってつっこんだぞ、筆者男でしょう!!) 読み物として十分に面白い。

    0
    投稿日: 2016.12.24
  • かなり質が落ちている。

    『もしドラ』特有の野球部を題材にして分かりやすく説明しようとする熱意みたいなものは感じますが、 読みやすさというのがなく堅苦しいものに仕上がっています。 そのためか、どんどん読みたくなるようなわくわく感はありませんでした。 その影響か本でどんなにすごいイノベーションを起こしていても感動がなかった・・・。 『もしドラ』が好きなので期待して購入しましたが、当てが外れた感がかなりあります。 これなら文庫になってから買った方が得かもしれない。

    1
    投稿日: 2016.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    改めて何かをするときには、しっかりと定義等を決めて、それに向かった行動を心がけなきゃいけないと思った。

    0
    投稿日: 2016.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラの続編 当時の登場人物が、先生役で新たな高校で甲子園を目指す 今回のテーマはイノベーション 解り易くて面白い

    0
    投稿日: 2016.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラの続編。 ビジネス書の名著は数多あるが、それを実際に行動レベルでどのように実践していくかということが難しい。 それを実践としてどのように機能させていくかがわかりやすく書かれている。 2015年 ダイヤモンド社

    1
    投稿日: 2016.09.05
  • もし夏休みの読書感想文の宿題やレポートにするなら

    延々とあらすじを書いてページ数を稼ぐのも、ある程度は仕方ないかと思いますが、せめて本書の中で紹介されている「マネジメント理論を、こう適用した」という内の一つくらいは、特に取り上げて自分なりの意見を書くべきではないかと思います。なかでも「ノーバント・ノーボール」作戦を考え出したくだりは、外したくないポイントでしょうね。欲を言えば、開成高校野球部の「弱くても勝てます」との比較に言及があると、評価が高くなるのではないかと。

    1
    投稿日: 2016.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーは、イノベーションには大きなリスクが伴うと一般的には思われているけど、それは誤りだといっているわ。むしろ、イノベーションが必要な分野でイノベーションを行わないことこそ、最もリスクが大きいって。 ベンチャーが成功するには四つの原則がある。第一に市場に焦点を合わせること、第二に財務上の見通し、特にキャッシュフローと資金について計画をもつこと、第三にトップマネジメントのチームをそれが実際に必要となるずっと前から用意しておくこと。第四に創業者たる企業家自身が自らの役割、責任、位置づけについて決断することである。 第一 イノベーションを行うには、機会を分析することから始めなければならない 第二 イノベーションとは、理論的な分析であるとともに知覚的な認識である 第三 イノベーションに成功するには、焦点を絞り単純なものにしなければならない 第四 イノベーションに成功するには、小さくスタートしなければならない 第五 イノベーションに成功するには、最初からトップの座をねらわなければならない 「説得」とは、相手にとっての「得」を「説く」ということなの。相手に、「あなたにはこれだけの得がありますよ」と教えてあげること。こちらの都合に合わせて、お願いしたり、頼んだりすることじゃないのよね。だから「説得」という字を書くのよ。 田んぼなんて人間以外作れないし、山だって、人間が植林したり伐採したりして、初めてああいう景観になるんだ。 つまりね、人間は「ありのままの自然」を美しいとは思えないんだ。それよりも、ある程度人の手が入った人工的な自然を美しいと思うようにできているの。 マネジメントも、混沌とした人間社会に秩序を与える。人間は、ありのまま、自然のままでは上手く生きることができない。だから、マネジメントによってそこに秩序をもたらす。秩序がもたらされた社会を、人は美しいと思う。 型というは、偉大な実例のようなものよ。「百聞は一見に如かず」で、型を覚えてからその意味を知る方が、理解がずっと早いの。

    0
    投稿日: 2016.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016/07/26 移動中 端から野球部分は置いておいて良いと思うのだが、 続編としての体を残しつつイノベーションを語る。

    0
    投稿日: 2016.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーディオブックで聞いた。 二つ以上の問題を同時に解決することが「アイデア」だ。これは、何かを発想するときに常に頭の隅においておきたいと思った。

    0
    投稿日: 2016.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいて楽しかった。小説を読む感覚なのだが、ドラッカーの大事なところもちゃんと学べるのでためになる。

    0
    投稿日: 2016.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【わかりやすいです。】 イノベーションを求められていると感じつつも、どう行動したら良いのかわからない方にオススメ。小説の効果で、無理なく学べます。

    0
    投稿日: 2016.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    多分、2015年度ベスト。出張中に呼んで、号泣。 二番煎じは美味くない、が適用されない例外中の例外。

    0
    投稿日: 2016.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカーが説く七つの機会 第一 予期せぬことの生起 第二 ギャップの存在 第三 ニーズの存在 第四 産業構造の変化 第五 人口構造の変化 第六 認識の変化 第七 新しい知識の出現 イノベーションの五つの原理 第一 イノベーションを行うには、機会を分析することから始めなければならない 第二 イノベーションとは、理論的な分析であるのともに知覚的な認識である 第三 イノベーションに成功するには、焦点を絞り単純なものにしたければならない 第四 イノベーションに成功するには、小さくスタートしなければならない 第五 イノベーションに成功するには、最初からトップの座をねらわなければならない といったドラッカーのイノベーションと企業家精神の内容を高校野球部で具体化するとどうなるかを小説形式に… ていう構造はもしドラで分かってたことやけど、相変わらず勉強になるね。 個人的に居場所を作るって考え方はハッとしたなぁ。人を必要とすることが迷惑よりもその人のためになるもんなのかもね。 大切な理念は既に古典にある。それを現代に生かすのが下手な人々に啓蒙する良書。

    0
    投稿日: 2016.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2009年に発刊され、大ベストセラーとなった『もしドラ』の続編。 今回は、ドラッガーの『イノベーションと企業家精神』を読んだ主人公らが甲子園を目指します。 前回と主人公は変わりますが、前回の登場人物もサブで登場しますよ。 『もしドラ』を初めて本屋さんで見かけたとき、え、ここビジネス書コーナーだよな? と衝撃を受けたことを覚えています。 なんで、こんな萌え系でライトノベルっぽい本が平積みになっているんだ、と。 当時から、自分の次のステップが「マネジメント」であるということを自覚していたので、その場で即、購入しましたねw 今回はその続編ということで、ベースとする書籍はドラッガーの『イノベーションと企業家精神』。「野球部」を「民営化された会社」と捉えて、『イノベーションと企業家精神』のポイントが盛り込まれたストーリーになっています。 なので、起業、経営が視野に入っている人が読むと、『イノベーションと企業家精神』のとっかかりとなって良いかなと思います。 特に、大企業経営ではなく、ベンチャー的な要素が中心ですね。 当然か、「起業」なんだから。 そういえば、物語の冒頭、直訳すると「起業家」なのに「企業家」と訳されているのなぜか、追々分かる的なくだりがあった気がするけど、気づけなかった。あれ??(^-^;; このあたりの情報を、導入として手に入れたい人には、ぜひおススメの書籍です。

    0
    投稿日: 2016.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もしドラ続編。一言で言えば「鉄板の青春ライトノベル」。 もしドラから数年後の休部していた高校が舞台。 単純に励まされる小説。 少し辛口に言えば前回と同様、終章というか物語の結末に力尽きた感が否めない。M1の決勝の8組までに残るが、決勝の3組には残れない中堅どころの芸人という感じ。

    0
    投稿日: 2016.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラの続編。どちらの女の子が死ぬのだろうと思って読んでたけど、どちらも死ななかった(ネタバレ)。 この小説の世界では、もしドラは前作のマネージャー、北条文乃が書いたことになっていた(岩崎夏海はそのペンネームなんだとか。何その全く関連性がないペンネーム)。 それにしても、本当に斬新な話だったと思う。野球部が復活したのはいいものの、メンバーはマネージャーが6人だけとか。もう、わけが分からない。技術者のいないIT企業みたいな(探せばありそうだけど……)。 ところで、民営化という言葉を聞いて、「電電公社がNTTになったり、国鉄がJRになったり……」という例をぱっとあげられるあまり偏差値の高くない高校の女子高生ってどれぐらいいるのだろう。だいたいいまだと、民営化と聞いても、郵政民営化を思いつくと思うのだけど。 なお、人間はありのままの自然よりもある程度人の手が入った人工的な自然のほうが美しいと思うらしい。三次より二次のほうがいいみたいな感じだろうか。

    0
    投稿日: 2016.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前作ほどのインパクトはないものの、読んでいて楽しかった。 「居場所」を切り口にイノベーションを起こすためにはどうすればいいのか、何が必要なのかが簡潔にストーリー形式にまとまっている。 協商のない世界へいくにはどうしたらいいのか、真剣に考えなければならない状況ではあるので継続的に考えていきたい。

    0
    投稿日: 2016.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラッカー「イノベーションと企業家精神」を女子高生の部活動に落とし込んで分かりやすく解説。軽く読めるドラッカー入門書としては「もしドラ」と同様に良いと思う。

    0
    投稿日: 2016.04.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もしドラの続編。今回はドラッカーの「イノベーションと企業家精神」を高校野球に取り組んでいる。現実に野球はそう甘くはないので突っ込みどころ満載だが、ドラッカーの初級編としては前書同様に十分な内容だった。 ・役割を与える ・マネージメント=マーケティングとイノベーション イノベーションは競争しないこと ・企業家精神  →全く新しいことを行うことに価値を見出す ・企業家はイノベーションを行う ・予期せぬ成功はイノベーションの機会。ただし否定されやすい。分析も必要。 ・予期せぬ成功は最もリスクが小さく、成果が大きいイノベーションの機会となる。 ・顧客からスタートする ・構造変化はその産業の外にいるものに機会を与える。内にいるものには脅威に映る。 ・人に何かを教えることは自分も学ぶということ ・猿飛佐助(さるとびさすけ) ・トムソーヤのペンキ塗り ・小さくスタートする ・「最大」より「最適」 ・人口構造の変化に着目する ・創業者はいつか引き継ぐ ・意見の対立を見ないときには決定を行わない ・産業の構造は堅固に見えるが脆弱である

    0
    投稿日: 2016.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これ,もしドラの続編ということなのだろうな. かなり時間が経っているけど. この中で,前編の著者が前編の登場人物という想定になっていたりして,リアルとフィクションが混在してちょっと?なところも. まあ,実際はすべてフィクションということなのだけど. やはりこれをきっかけに「イノベーションと企業家精神」も読んでみようと思わされた.

    0
    投稿日: 2016.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人に誘われ野球部マネージャーになる決心をした主人公・岡野夢。ところが、夢たちの通う学校にはそもそも野球部がない。そこで夢たちは、ドラッカーの本を読み、その教えに沿って「競争しなくても勝てる野球部」をゼロから自分たちの手で作ろうと奮起する。『もしドラ』シリーズ第2弾。 女子高生たちがドラッカーの本を読み、その内容に沿って忠実に野球部作りを展開するという流れ自体はやや強引にも感じますが、そもそも物語の部分は二の次と思っているので気になりません。それ以上に、高校・部活・友人関係などといった身近でイメージしやすい舞台が、ドラッカーの教えを明解にしています。彼女たちが起こす様々な改革やその先でぶつかる壁が読み手に具体的に伝わってきてとにかく分かり易い。きっと難解であろう原書をこうも噛み砕いて読めるのは有難いの一言です。 経済においては勿論、教育の現場やスポーツ、果ては人間関係などにおいても、他者との競い合いが激化しています。数字や目標で優劣を競い合う日々。追い追われ、キリのない競争社会をどう生き抜くかと考えた時、ドラッカーは逆説的に「競争しないためのイノベーション」がますます必要になってくると説きます。 気付けばドラッカーの教えを、自分の置いている様々な状況にリンクさせながら読み進めていました。自分ひとりの力では及ばない問題を、仲間たちとどのように解決していけば良いか。そのためには自分がどのように振舞い、仲間や部下にどういった言葉で指示を伝えれば良いか。 部下を持つ立場の方や、人にモノを教える立場の方にとっては、自身の身の振り方について参考になる部分も多いと思います。

    3
    投稿日: 2016.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」読みましたよ、数年前。ちゃんと勉強しようかなと思って、マネジメントも手に取ったけれど、無理でした。なので、今回もこちらでお勉強です。 わかりやすく、わかりやすいフィクション。 私の中では、前作ほどのインパクトはなかったのか、ふむふむと読んだけれど、あと引く感じはなく、ドラッカーブーム再燃には至りませんでした。 2015/2/19読了

    0
    投稿日: 2016.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだらどうなるのかに関しての本。 読みずらいドラッカーの専門書の内容をライトな小説に噛み砕いて多くの人に分かる話しとなっているところが凄いと思いました。休眠していた野球部を復活させ、ドラッカーの『イノベーションと企業家精神』に学びながら甲子園へと導くマネジメントの話は具体的でなるほどと思いながら楽しく読むことができました。

    0
    投稿日: 2016.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2年後の就職を控え、ドラッカーの組織に関する考えに興味を持ち、入門書としての位置付けでこの本を読んだ。 ストーリー性は前作の『もしドラ』とあまり変わりはないが、ドラッカーの考える、「マネジメント」と「イノベーション」について、さらに興味を深めることができた。ドラッカーが一貫して持っている企業理念を現代の高校野球に落とし込んでストーリーが進められているため、現在自分が置かれている状況にもその理念の落とし込みをしながら読み進めることができた。 ドラッカーの自身が書いた本を読む前に興味を膨らませる一冊として、また一度ドラッカーの書いた本を読んだが自分への落とし込みができなかった時に読み直す一冊として、また時間を空けて読み直したい。

    0
    投稿日: 2016.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ストーリーのテンポが良く物語としても非常に楽しめた。前作とのつながりもあり、競争社会における居場所をテーマに野球部のマネージャーが奮闘していく姿は学べることがたくさんありました。さすがの文章力だな、と。 「イノベーションと企業家精神」読んでみようと。

    0
    投稿日: 2016.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作に続き面白く読めました。ただ、これでドラッカーが理解できる訳ではないと思うが。マネージャーしか居ない野球部から話をはじめ、イノベーションのあり方を分かり易く説明してくれている。最後のストーリは突拍子もないが、あまり考えずに読めてドラッカーが身近になる1冊。

    0
    投稿日: 2016.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回も個人的には買いにくい本の表紙でしたが、ちゃんとカバーをつけて読みました。 前作は、すでに野球部と言う組織があり、その中からイノベーションを起こすと言う流れでした。今回は何もない(わけではないが、部員もいなかったので)ところから組織を作っていくので読み進めていくのが楽しかったです。 1も面白かったけど2は今の時代に合っていると思いました。

    0
    投稿日: 2016.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作の「もしドラ」が高校野球とドラッカーをうまく融合させていて、読んでいて、納得できるものだったが、今回は全く話がかみ合ってなく、読む気が失せた。

    2
    投稿日: 2016.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マネジメントと教育は逆。 マネジメントは弱みに着目せず、組織の中で中和する。 教育は弱みに着目して、これを克服させようとする。 成長というのは、単に強みを伸ばすということだけではなく、弱みを克服することも含まれている。

    1
    投稿日: 2016.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    休眠中の野球部をマネージャーがまず集まって再興していく設定だったので、前半のドラッカーの解釈部分が重くてストーリーに動きがあまりなく挫折しかけたが、動き出してからは面白くなった

    0
    投稿日: 2016.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」の第二段。 前回ほどのストーリー性がないものの、野球部を「マネジメントを学ぶための組織」と定義してイノベーションを生み出していくところが面白い。 本書で一番感じたのは帯にも書かれていますが「居場所」を作るということ。野球部員、マネージャそれぞれに最適な「居場所」をどう作っていくかが細かに語られています。 その人の長所を伸ばし、そして「居場所」をつくること。それは単に適材適所といことを超えていると感じます。それがマネージャの仕事。 イノベーションがらみでは、 ・小さくスタートすること ・単純なものにすること ・最初からトップを狙うこと といったことが、ポイントとして残りました。とりわけ、本書では最後まで「小さくスタートすること」のエピソードが出てたので、記憶にも残りやすい。 ドラッガーからの引用がてんこ盛りであちこちにちりばめられています。さらに、ビジョナリーカンパニー2や人を動かすからも引用して、マネジメント、イノベーションをについての理解をより強固に、よりわかりやすくしています。 そういった意味では、わかりやすく、さくっと読めますが、実は、じっくりと繰り返し読む必要がある本であると思います。 全体のストーリを理解した上で、それぞれのエピソードでドラッガーをどう捕らえているのか再度読み直すのがお勧めの読み方なのでは?と思いました。

    4
    投稿日: 2016.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの 『イノベーションと企業家精神』を読んだら」読了。 旅行先の駅改札で駅員さんとちょっとした会話が楽しかった。 車で遠出するようになると、高速から出るとき料金所で、 ご当地情報を聞いたりしたが…有人料金所も無くなりつつある。 車の調子を話しながらの給油も、価格でセルフを選択する。 自動運転が主流になればバスの運転手も園児の憧れの職業では なくなるのであろう。居場所が無くなる前に自分の長所が発揮 できる居場所を見つける事がが重要なんだな…イノベーションかぁ。

    1
    投稿日: 2016.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読書記録です。まだの人は読まないでね。 なぜかというと、壮大な後出しがあるから^^; 前半だけだったら、アブナイ宗教みたいな感じがする… ただ、出てくる事象や問題を前向きに捉え、チャンスに変えていく発想の転換法は参考になると思います。あくまでも上手くいけばってことだけど。 もしドラも読んだけど、具体的な成功例が前作よりも後ろに固まっちゃってたので、前半はしんどかった。最初の1年目の3年生は、高校生で成果の無いタダ働きをここまで出来るのか?というのはちょっと疑問。

    0
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イノベーションと企業家精神を読んだマネージャーが 野球部を作って他校とは変わった取り組みを行うことで、 突出した技術を持った強豪チームを作り上げるという物語。 物語自体は正直強引すぎるところがあるので、 あまり引き込まれなかったし面白くはなかったが、 イノベーションと企業家精神の内容をざっくり理解するには よいような気がします。 が、エッセンシャル版も出たし、 そっちを読んだほうがよい気もした。 【参考になった内容】 ・イノベーションの7つの機会  ①予期せぬことの生起  ②ギャップの存在  ③ニーズの存在  ④産業構造の変化  ⑤人口構造の変化  ⑥認識の変化  ⑦新しい知識の出現  この順番は、信頼性と確実性の大きい順 ・ニーズは漠然的では意味がなく、  具体性を持ったものでなければならない。 ・マネジメントだけでチームがうまくいくことはない。 ・人材が重要ではなく、適切な人材が飛躍的に成長する  企業にとって重要な資産 ・ベンチャーが成功する4つの原則  ①市場に焦点を合わせる  ②財務上の見直し、特にキャッシュフローと資金について   計画をもつこと  ③トップマネジメントチームをそれが実際に必要となる   ずっと前から用意しておくこと  ④創業家たる企業家自身が自らの役割、責任、位置づけに   ついて決断すること ・イノベーションの原理  ①イノベーションを行うには、機会を分析することから   始めなければならない。  ②イノベーションとは、理論的な分析であるとともに   知覚的な認識である。  ③イノベーションに成功するには、焦点を絞り   単純なものにしなければならない。  ④イノベーションに成功するには、小さくスタート   しなければならない。  ⑤イノベーションに成功するには、最初からトップの座を   狙わなければならない。 ・誰かを助けられる人=他にはない能力を持っている人  他にはない長所を活かして誰かを助けられるように  自分自身成長していくことが重要。  → 自分の長所・短所をしっかり理解しておくこと。

    0
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    物語も面白いし、ためになる話も多く非常に有用でした! 大ヒットの1作目を超えるかも!? 【内容メモ(ネタばれ申し訳ない)】 ・「説得」!= 「依頼」  「説得」= 相手にとっての「得」を「説く」 ・教えることが「得」になることもある  ー自分が好きなものの説明を求められる⇒喜び  ー教える=学ぶ ・説得術#1。トムソーヤの「ペンキ塗り」★★★ ⇒友人たちの前で「楽しそうに」★やる ⇒あまりに楽しそうにやってるので友人が自分も手伝わせてくれと言ってくる ⇒「断る」★ ⇒ますますペンキ塗りをやりたくなる ⇒宝物と引き換えにペンキ塗りをやらせてもらう ・魔法の説得術#2。「あなたしかいない」★★★ ⇒2人の依頼者有。 「①お金はいくらでも出すので家を建ててください」 「②お金はあまり出せないが、この家を建てれるのは世界であなたしかいません。だからお願い」 ・意識を高める方法。 「監督が走っていると黙っていても生徒は走るようになる」 ・イノベーション=競争をしないこと ・マネージメント=居場所を作ること ・「予期せぬ成功」を分析⇒イノベーションへ! ・イノベーションが必要な分野でイノベーションを行わないことこそ最もリスクが高い ・強みを活かそうとするマネジメント⇒弱みを克服するきっかけになる ・マネジメントは常に「変化への対応」や「その準備」が必要 ⇒野球部は構成員が3年で必ず卒業する。後継者を準備する必要性有 <気に入った表現> ・「夢は不意に心にコツンと小石のぶつかるような感覚を覚えた」 ・「その言葉にまた心にポッと火の灯るような温かみを感じた」

    0
    投稿日: 2016.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ◯その人の好きなものについて関心を持って聞き、その人から学んで、学んだあなた方が成長すれば、きっと相手にとって得になるんじゃないかな(126p) ◯長所を活かして誰かを助けられるようにすれば、その人は居場所があると感じられる。(195p) ◯これも一つの『予期せぬ出来事』なんじゃないかしら?(248p) ★選手が一人もいないのにマネージャーが5人もいるってなんじゃそりゃ、って思ったけど、最後には納得させられる。ちょっとうまく行き過ぎだけど。

    0
    投稿日: 2016.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ご存知280万部の大ベストセラー「もしドラ」の第二弾。 あとがきを読みますと、著者が第一弾の大ヒットに浮かれることなく、およそ4年もの月日を続編に対してのアイデアを固めるために費やされていたことがわかります。 表紙のデザインは第一弾同様オッサンが読みにはやや辛いものがありますが、それはカバーをかけるなりすれば済む話でありまして、小説仕立てとすることで、いわゆる「ハードル」のようなものが低くなっている印象を受けます。 それでいて、随所に「イノベーションと企業家精神」の文章が紹介されていて、しっかりホンモノ感も漂います。 この硬軟のバランスが、著者の持ち味と言えるように思います。 この本を手にするにあたり、特徴的だったのは著者の岩崎夏海さん周りのスタッフ(@staff_huckl)と、著者ご自身(@huckleberry2008)のtwitterアカウントで交流が出来たことです。 なかなかこんな経験はすることがありませんでしたので、面白かったです。 増版の時に、p.272の6行目が修正されているといいな。 付箋は19枚付きました。

    0
    投稿日: 2016.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Stand-up Browse Committee 立ち読み委員会 don't mimic me もし高校野球の女子マネージャーが「ドラッカーのイノベーションと企業家精神」を読んだら 岩崎夏海 ダイヤモンド社 2009年の「もしドラ」続編。ちゃんと起承転結になってて読ませるStoryはさすが。P202 真似るは学ぶと同じくらい。これは、最近すっごく実感。小山社長(武蔵野)も吉越さん(元トリンプ)、Kさんも言ってる。しかして地区予選を勝ち抜いてくのに、ドラッカーから学んで、ピッチングマシンから発明したイノベーションボール 高速ナ○○○!

    0
    投稿日: 2016.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    CコードだとC0034。なので、経営の本なんですよね。図書館だとNDC913.6で小説に分類されていますけど。「もしドラ」+「エースの系譜」な感じ。立ち上げ時にネットを活用しないのは、今風じゃないですね。カバーはよくできていると思うのですが、劇中だと、モノレール・河川周辺はグラウンドで校舎ではない設定なような。

    0
    投稿日: 2016.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【図書館本】前作同様ストーリーに魅力は感じなかったし、文体も読み辛くて苦手だったけど、そもそもそういう類の本ではないのは理解しているつもり。『もしドラ』を踏まえた上での今作なので前作うろ覚えだとちょっとキツい(再読しようとは思わないけど)。噛み砕いて分かりやすくなってるんだろうけど、よく分からなかった。 居場所とは? 誰かが作ってくれると期待するのは甘い。探さないと。生きる為にも。

    0
    投稿日: 2016.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラ第2弾です! イノベーションにも興味があったし、勉強になりました。 小難しい本を小説仕立てにして分かりやすく、かつ具体的な実例に落とし込む本書そのものがイノベーションだなって思います。 ストーリーについてはちょっと出来過ぎではありますが、まぁそっちがメインだとは思っていないですし、「イノベーションと企業家精神」の考え方に触れ、実際に読んでみたいなというキッカケを十分に与えてくれる本だと思います。

    0
    投稿日: 2016.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読むのが楽しかった 350頁を3日で読み終わったのも、こんなに次を早く読み進めたいと思ったのも初めて 自分の好きな『ドラマ性』と『マーケティングの勉強』が組み合わされて成り立つ本で、こんな本は今までなかったからこれ自体が立派なイノベーション ドラッカーの難しい本の内容を本という側面から具象化しているし、書かれている内容が実践されてることもすごい そして何より筆者からリプライあったのが衝撃的で、ファンマーケティングの真髄をファンになる立場として理解できたのがめちゃ有難い体験だった 情報発信→リプライ→驚き→嬉しい→ファン→さらなる情報発信

    0
    投稿日: 2016.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしドラ1と同様にさっくり読める。 ドラッガー入門書としては非常に分かりやすい。 学生や社員一人一人の「居場所」の重要性を改めて実感。

    0
    投稿日: 2016.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016年一冊目。 年末に思っていたことともリンクする内容の本。 ストーリーの中味は置いておいたとして、抽象化されている名著と言われる本を現場にどう適応するかはいつも難しいと思うこと。 それを体現しようとする本はやはり斬新だしある意味この本のテーマであるイノベーションを起こす本といえるのかもしれない。 ・弱みよりも強みにフォーカスする ・各人の「居場所」を見つけてやることがマネージメントの本質 ・型を大切にすることの重要性 (これは青学の駅伝にも通じるものがある。全員が体幹を意識した綺麗なフォームで走っているし、駅伝をチームプレーを楽しんでいる(FUN)。少し強いのではなく圧倒的な強さを持ったチーム(プロフェッショナル集団))

    0
    投稿日: 2016.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」の第2段が出た! と言うので飛びつきましたが、いまいちでした。 終盤で面白くなったので、☆×4 小説的な面白さを求める、私と同じ人は前半は退屈なので、我慢して読んで下さい(笑)

    1
    投稿日: 2016.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    野球に関しては前作よりも益々現実離れしてきたが、ドラッカーを分かり易く出来てると思います。「イノベーションと起業家精神」は20年くらい前に読んだけど、イマイチ分かり難かったもんなあ・・・

    0
    投稿日: 2015.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    20151227 物語として読んだ方が面白い。ドラッカーの事を学ぼうとして読むには想像力が必要だと思う。

    0
    投稿日: 2015.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    第一作と比較すると内容が非常に薄く感じます。 イノベーションが魔球というのもリアリティがなさすぎました。 ただの夢物語、正直がっかりです。

    0
    投稿日: 2015.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悪くなかった。二番煎じではあるが、イノベーションに対する理解もしやすく、小説としても最後の方の展開は面白かった。

    0
    投稿日: 2015.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一作目の『もしドラ』は読んでいなかったのですが、取り上げていた『イノベーションと企業家精神』が気になったため、本書を手に取りました。 【どんな本なのか?】 高校野球の女子マネージャーが、高校野球にイノベーションを起こすために奮闘する、という話です。 ドラッカーの本から内容な引用をしながら、マネージャーがそこから知見を得て、改革を進めていきます。 【良かったところ】 内容もサクサク読めて面白かったといつのもありますが、ドラッカーの本が読みたくなった、というのが最も良かったことかもしれません。 いきなりドラッカーの本に手を出すととっつきづらいかもしれませんが、本書から始めてみると読みやすい、ということはあるかもしれません。 また、著者が本書で「居場所を作る」ということをテーマにしていたのが興味深かったです。 競争の時代に居場所を失う人が増えていく中で、マネジメントは人の居場所を作ることであるというのは、ハッとさせられました。 その他、イノベーションを起こす上で大切になるであろうエッセンスが多数盛り込まれていたので、読んで良かったと思います。 次はイノベーションと企業家精神を読みたいと思います。

    1
    投稿日: 2015.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「もしドラ」に比べると、話が若干荒唐無稽ですが、ドラッカーのイノベーションについてはしっかりと解説されています。 小説仕立てだと、分かりやすいです。 ドラッカーの言葉は干物のようで、戻さないとなかなか理解できないと、本書に書かれていました。 なるほどそういうところはあるなと思います。 実際のドラッカーの本は、実例が豊富で、実践的で分かりやすいものです。 しかし自らの経験値がないと、なかなか理解が進みません。 自らの経験値が不足している分を補ってくれるのが、本書のような、小説なのでしょう。 お勧めです。

    1
    投稿日: 2015.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高速ナックルは現実離れしているが、理解するのが難しいドラッカーの言葉を、身近な高校野球のマネジメントを通して学ぶことができる。多分このような形でなければ、私には理解できないと思う。

    0
    投稿日: 2012.12.20