
クダンノゴトシ(1)
渡辺潤/講談社
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総合評価
(4件)4.3
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ギャアー怖すぎ!
怖がりなあなた、見たらだめよ、私は怖がりなのに 訳わからず見てしまい、それも・・・夜、寝れなくなると思ってたが、疲れのほうが勝ってしまい寝た。思いだすのも怖い。あー怖い。
0投稿日: 2016.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まだまだ分からないことが多いけど、 渡辺潤さんの作品は、意欲をそそる。 次が気になってしょうがないです。
0投稿日: 2016.03.25
powered by ブクログ和製「ファイナルデスティネーション」という感じ。本家に比べてちゃんとストーリーがある。本家はストーリーが適当なのが良いとこでもあるので、どちらが良いとは言い難い。 死を回避しようとする人間の思考を上回るクリエイティビティーに飛んだ殺人方法に期待したい。 ファイナルデスティネーションとして読んでいるので「クダン」の正体にあまり興味が湧かないけれど、ここにも驚きがあると良いですね!
0投稿日: 2016.01.02『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く、戦慄の異形ホラー!!
表紙からホラー感が溢れ出して止まらない… 妖怪ブームはきていますが、 こんなんほんとに出てきたら 家から出られませんよ。 この異形の何かの死んだような目が 頭から離れません。 ほんまにこわい… 得体の知れない異形の何かから死を宣告される7人。 迫り来る死の恐怖に怯えるだけしかないのか!? まだまだ1巻なので、これからが楽しみです。
1投稿日: 2015.12.16
