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ヘンタイ美術館
ヘンタイ美術館
山田五郎、こやま淳子/ダイヤモンド社
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総合評価

37件)
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    すごく面白かった!歴史の詳しい話を聞けるわけではないけれど、教科書というよりは資料集のコラムをずっと読んでいる感じだった。学生時代、資料集のコラムが好きだった人々には本当に刺さると思う。裏話を聞いていくことで本腰を入れて西洋美術史を勉強したくさせる本。美術に入る足がかりとして素晴らしい。

    0
    投稿日: 2025.12.27
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    絵は見るのは好きだけど、解説が苦手で知識が入ってこない私が、非常にヘンな切り口から知識を深めました。 読みやすいし、絵の背景を知れるから面白い。

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    2025年9月、何故か急に西洋美術に興味がでた。 本当に何故か分からないから不思議。 いつも通り暇つぶしにTiktok見てたら、国立西洋美術館で印象派の展示が始まるよ〜って流れてきた。 へぇーくらいにしか思わなかった。 そんな私は幼少からファイナルファンタジーが好きで、天野喜孝さんの絵に夢中になり真似して描いていた。 なんだかその頃の気持ちがふつふつと、、、 で、特に何も考えずにいろんな絵を見てみたいなってだけで国立西洋美術館へ! 地獄の門とか彫刻があって綺麗な入口〜いざ入館! 、、、わからん。なにも、、、分からん。。。 なんの知識もないから絵作者の意図も読めず、写実的な絵画は綺麗だな〜って感想は持てても、抽象的なものはまっっっっったく分からず。 無知すぎて逆に新鮮、何も分からない中に放り出される環境、大人になってなかなかない体験。なんだか恥ずかしい!!! で、とぼとぼ帰宅してからYouTubeで勉強しようと検索したら出てきたのが山田五郎さん。 分かりやすい、面白い。 どんどん話に夢中になり知識が増える。 そこからはもう本!本!なにか知識を得られる本!ってことで探してた時に出会ったのがこの本! 読みやすいという事は何より素晴らしい。 難しい言葉や専門用語で人を振り落とさず、誰にでも芸術の知識を分けてくれる、まさにサロンなどが栄えていた時代のような!芸術に触れる庶民の感覚! 、、、知らんけど。 最後まで飽きることなく夢中になって読めた。 知識も増えるし、さらにもっと知りたくなる貪欲な気持ちにもなる。 初心者に嬉しい1冊!!! ひとにオススメしたい大好きな1冊! ドガの事は少し苦手になったけども。

    5
    投稿日: 2025.11.30
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    ヘンタイと銘打って、ルネサンス(ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ)、バロック(カラヴァッジョ、ルーベンス、レンブラント)、印象派前夜(アングル、ドラクロア、クールベ)、印象派(マネ、モネ、ドガ)を取り上げて、非常にくだけた口調で縦横無尽に論じている。天才的な芸術家たちなんだから、いろいろこだわるところがあるだろうし、聖人君主じゃあるまいし、変なところはあるさ。まあ、それぞれあるわけだよね。本当の変態はドガだけだな。ヘンタイと言いながらも、きちっとそれぞれの画家の歴史的な位置づけや優れたところを的確に論じているところが優れものの本。まとめるには内容がありすぎて無理。読んでいて無茶苦茶面白いぞ。トークのお相手が、結構世界史も美術にも無知なのが、逆にいいのかも。一般人的な驚きがいいね。

    43
    投稿日: 2025.09.03
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    天才とヘンタイは紙一重。 時代別の巨匠たちを比べているところがわかりやすかった。 五郎さんの容赦ないツッコミが、笑えて仕方ない。

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    山田五郎先生のYouTubeチャンネルが大好きで書籍を探していたら本書を見つけたので拝読。ページ数はかなり分厚いが対話形式となっており動画同様に美術知識皆無でボンクラな小生にも分かりやすかった。小難しい事は抜きにレオナルド・ダヴィンチを一発屋と断じる爽快さ!先生の広範な知識により読んでいて楽しくなった。 忌避されそうなタイトルであるが美術的教養を身につける入口として素晴らしい本に思える。

    0
    投稿日: 2025.04.26
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    図書館本。ルネサンス、バロック、古典主義、ロマン主義、印象派のビック3をセレクトして五郎さんと女性の対話形式で成り立っている。バロックとロマン主義の意味がわかってすっきりした。

    1
    投稿日: 2024.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生粋のアーティスト、弟子も育てず好き勝手にやってた人 無敵の困った人 人にすかれてしょうがないラファエル 左翼どころか真のアナーキスト、思ったままに行動し見たままにかく自由人 こがねむし、くーるべさんやってくれました 見たまんまを書くだけが絵画じゃないよ 天才な上に無頼はとくればもてて当然 無理して理想を追うほうがよりへんたい、そこにある種の抑圧がうまれるから 抑圧は変態の原動力 基本やりたいようにしかできない人 お互い自分にないもの自分と正反対のものは排除したくなる こころのあにきがまねぱいせん バレエとは本来、近代的なえろてぃをげいじゅつかしたもの 人体の瞬間的な動きをとらえる 薄汚い親父との対比で少女たちの純潔せいが強調されてえろがます

    1
    投稿日: 2024.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵をみるのは好きだけど、全く詳しくない自分ですが、タイトルに惹かれて図書館で借りました。 とにかく読みやすくわかりやすい、画家を1人のキャラクターとしてイメージしやすい、特徴でどの画家が描いた絵かすぐわかるようになる、作品をちゃんと観に行きたくなる、という点で本当に良い本でした。 1つ残念なのはフルカラーでないこと、カラーでみたかった絵がたくさん! 続編も出してほしい、というかこのイベントに参加したい

    2
    投稿日: 2023.12.20
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    西洋絵画に興味を持つきっかけになった 西洋絵画についてうっすら知ってるだけでもすらすら読めてわかりやすいと感じた

    1
    投稿日: 2023.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この手の雑学本の中では近年ダントツで面白かった。1章終わった時点で、これ相当すごい作家がついてるんじゃね?と思って著者みたら、「山田五郎」...ん??ボキャブラに出てた人やん!(←はい古い〜)てなりまして、確かに軽妙なコメントする人やったなと。言われれば文中の似顔絵めっちゃ山田五郎やん、と。 元はトークライブの文字起こしみたいですね。台本もあるのでしょうが、説明の間に挟む例えとか、無駄話とかも面白い。(ネタ的には世代を選ぶかも。40代以降ぐらいかしら?)。当時の画家さんたちの心情の妄想も加わり想像しやすくわかりやすい。こんなトークライブ行ってみたいな〜

    2
    投稿日: 2022.12.28
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    有名画家たちの作品を通して、天才とヘンタイが紙一重であることが分かる1冊です。対話形式で書かれているので、読書に抵抗がある人でも読みやすいと思います。絵画の面白さを知りたいひとにおすすめです!! デザイン学科 2年

    0
    投稿日: 2022.12.16
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    CHAPTER1 ルネサンス三大巨匠 いちばんのヘンタイは誰!?      ダ・ヴィンチ ミケランジェロ ラファエロ CHAPTER2 やりすぎバロック 誰がいちばんToo Much!?     カラヴァッジョ ルーベンス レンブラント CHAPTER3  理想と現実 どっちがヘンタイ?     アングル ドラクロワ クールベ CHAPTER4 2文字ネーム印象派 ヘンタイ王者決定戦     マネ モネ ドガ あとがき ヘンタイも、みんなちがって、みんないい

    0
    投稿日: 2022.07.19
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    タイトルで読むのをやめようかと思ったけど ぱらぱらとめくると先日見てきたカラヴァッジオの名前が あったので 読んでみました。 ヘンタイというタイトルですが 普通に思ってる 変態とは 違うニュアンスのようでした。 すごくこだわってる人とか 陰湿?な人とか 巨匠と呼ばれる人たちですので かなり 奔放な生き方をしていたようです。 勿論苦労も多かったでしょうけど でも 自分自身の 心に正直に生きた人達ですね。 あ、、そうでもない人もいました。 性的に鬱屈したゆえに 背中とか足とか はげおやじなどを 絵の中に入れて 欲求不満を解消?!していたと 解釈されていたりして。 ひょえ~~~って いう内容でした。 大好きなモネの事も載っていて、 なぜ 睡蓮を何百枚も描いたのか・・・ こういう話を知っておけば 美術館へ行っても楽しいでしょうね~~~ 肩の凝らない本でした。

    3
    投稿日: 2022.06.11
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    名前で手に取る人が少なそうで残念なくらい良書!切り口は「ヘンタイ」だけど、美術入門書という感じ。聞いたことある程度だった芸術家たちの人となりを知れる。テネブリズムを使いこなす破天荒・カラヴァッジオ、ヤリスギ写実主義者・クールべ、踊り子大好き最強のヘンタイさん・ドガがお気に入りに。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ヘンタイ美術館」というタイトルから、変態的な作品を集めて解説する本かと想像していたけれど違った。 ●ルネサンス(ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ) ●バロック(ルーベンス、カラバッジョ、レンブラント) ●新古典主義・ロマン主義・写実主義  (アングル、ドラクロア、クールベ) ●印象派(マネ、モネ、ドガ) 上記カテゴリーでそれぞれ3人の代表アーティストを決めて、彼らについて作品を見ながら解説していき、誰が一番ヘンタイ的か決める。 という内容のものだった。 (ちなみに全12名の中で1番の変態はドガ。というまとめだった) イベントとして開催したトーク会(山田五郎さんと小山淳子さん)をそのまま本にしているので、文章が二人の会話文になっている。 解説自体面白いし、美術史の順に沿って説明してくれているので、読めば大雑把ながら美術世界の流行を知ることができる。白黒だけれど作品もたくさん画像として載っていているので、「有名絵画へ興味あるけどどこから調べれば、何を見ればいいのか分からない」という人にはすごくおすすめだと思う。 だからこそ、ヘンタイ要素は必要だったんじゃないかな?という気がする。 美術に疎い人でも、わかりやすく、とっかかりやすいように入口を広げるためのアイデアだったんだろうけれど。 あとがきで山田五郎さんが「変態をテーマにするのは反対だった」と記載しているので、各所の思惑など色々あったんだろうなとは、思う。 それにしても山田五郎さんは本当に博学。 「知っている」ということよりも「覚えている」ことに感心してしまう。

    0
    投稿日: 2022.03.05
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    面白い。笑 山田五郎さんのYouTubeチャンネルのスクリプトを見ている感じで楽しめる。そして、あとがきの山田五郎さんの言葉がまた良かった。 「本来は自分ではどうにもできない病理である変態を、興味本位の「プレイ」感覚で語るのは、本物に失礼ではないかと思い、変態美術館と言う企画紅当初反対していました。」 なんだかハッとさせられる。

    0
    投稿日: 2022.02.26
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    面白い、というのもあるけど、 分かりやすい!それが良かった。 ちゃんと絵も載っている。白黒だけど。 参考になりました。

    0
    投稿日: 2022.01.24
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    切り口が面白くて1回に同時代を代表する3人に絞って解説してくれるおかげで抽象度が上がってわかりやすい!

    0
    投稿日: 2021.08.08
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    ヘンタイかどうかはさておき、楽しんで読めた。 特にモネ・マネ・ドガの章がよかった。 絵画が白黒なのが仕方がないけど残念! 美術館行きたいなぁ。

    3
    投稿日: 2021.04.09
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     ルネサンス・バロック・新古典派vsロマン派・印象派、4つの時代からおのおの3人ずつ選ばれた計12人のアーティストが「ヘンタイ」という切り口で語られる。  面白くて一気に読む。クールベなどノーマークだった自分にとって、大いに知見が広まった。  芸術家たる者、絵筆を奪われたら最後、反社会的なことをしでかすこと必至。それぐらいのパッションがあってしかるべき。  クロード・モネに関する山田五郎の考察は、邪推ではなく真実に迫っている気がした。

    0
    投稿日: 2020.12.22
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    対談形式なんですね。 これを図書館で予約するの少し勇気がいりました。題だけを字で見るとねぇ…。 知ってる画家ばかりだったので、裏話的なものがたくさん出てきて楽しめました。 昔からアングル好きだったのですが、結構こき下ろされててショックです。確かに動きはないのかもしれませんが…。 ドガも好きですが、ハゲ親父の法則が笑えました。 中野京子さんの著書もそうですが、絵画はその背景を知ってるとこちらの観方も深まるから面白いですね。

    0
    投稿日: 2019.05.08
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    西洋美術史を少しかじろうと思って読んだ山田五郎さんの2冊目。 時代ごとの巨匠3名を出し、その画家や芸術の歴史の流れについて掘っていこうという本。 その美術の在り方(ルネサンス様式、バロック様式、新古典派など)が、どんな流れで生まれたのか?それの何が革新的だったのか?それが生まれた時代との関わりは?など、とても勉強になった。 山田さんと雑誌の編集さんの対談形式なのだけど、編集さんは美術に関して素人らしく、だからこそ山田さんの説明もとても易しくわかりやすい。

    0
    投稿日: 2019.04.24
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    タイトルにちょっとびっくりしますが、 よくわかったし、面白かったことは間違いない。 芸術に明るくない私もとても楽しく読んだ。 ネットもテレビも写真もない時代、 彼らはアイドルだしヒーローだしオタクだし。 情報が少ない分、やりたい放題かよ!てところも。 ダヴィンチが一発屋とかねぇ。面白い。 でも、「ヘンタイ」っていうよりは「変人」って感じかなぁ。 モネの睡蓮が200枚もあるとか。 200枚描いたんだぁってかんじですなぁ。 ドガのバレリーナの絵は好きだなぁとずっと思ってたけど、 そうだな、足だな足。 ドガと同じく(山田氏の解釈)、足が好き。 私もバレリーナの足が好き、足首から下が一番好き。 最強に好きなのはバレリーナの裸足の足。 あー、ヘンタイですね、ハイ。

    0
    投稿日: 2018.07.29
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    ハハハ! この本めちゃくちゃ面白かった~。 好きだわ~! 誰もが知っている有名画家たちをヘンタイと言い切ってしまう山田五郎のすごさ! その視点が最高です。 問題① ルネサンス三大巨匠のダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロの中で一番ヘンタイさんはだ~れだ! 問題② バロック絵画で有名なカラバッジオとルーベンスとレンブラントの中で一番やりすぎなのはだ~れだ? 問題③ アングル、ドラクロワ、クールベ。3人の中でむっつりスケベはだ~れだ? 問題④ マネ、モネ、ドガ、なんかもうこじらせすぎたフェチ&キモオタなのはだ~れだ? さあその答えはこの本に! 個人的にはクールベの「世界の起源」の責めすぎ感にびびった!あとはカラバッジオの犯罪歴に笑った! で、もしこの12人の画家の中でつきあうとなると… 私だったら… あの人かな~。

    0
    投稿日: 2018.06.29
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    図書館の新館コーナーで出会いました。 タイトル、表紙、最初の数ページで惹かれて借りてみました。 美術の知識がないけれど、楽しめました。 残念ながら、途中はモノクロなので、詳しく絵がみれなくて 解説(二人の語り)が何を指しているのかわからないところもありました。 最後裏表紙の折り返し、山田五郎氏の経歴を見てビックリしたけれど 詳しいわけだわ…それに山田氏ならではの想像・類推・語り口

    0
    投稿日: 2017.04.29
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    常々、山田五郎氏は楽しい方だと思っていたけど、氏の経歴を見てまずびっくり^^; そして軽妙で分かりやすい解説に感心しっぱなしでした。高校生の時に美術はとってたけど”美術史”なんてほとんど忘れてるし、さらに画家同士の繋がりやら深ーい裏話までは知らなかったので、ホンマに面白かった!こういうのはTVじゃ無理だな~(笑) ぜひ続編を出して欲しいですね~。そして、「マッパ+1」には激しく同意いたします!

    0
    投稿日: 2017.03.24
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    Webで連載されていたのを見て、本が欲しくなり購入しました。西洋美術史の世界の面白さ、魅力がつまっています。各国の美術館に足を運んで現物を鑑賞したい気分にさせる一冊です。

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    投稿日: 2017.01.29
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    画家の人間性がよく分かって面白かった。 時代の流れもつかみやすく、難しい言葉もない。 最後まで楽しく読めました! 中の絵画がカラーだったらなぁ…。 でも、続編など出たらまた買いたいですヾ(*´エ`*)ノ

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    投稿日: 2016.09.06
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    各々の芸術家、またここに名が挙がりつつも解説されることのなかった芸術家についてもっと掘り下げたくなる。 美術の門戸を開く良著。

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    投稿日: 2016.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルは変だが、中身は同時代の画家3人を取り上げて、比較していくというもので、真面目な話から、想像まで面白く書かれている。

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    投稿日: 2016.06.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高に面白かった!山田五郎さんだから間違いないというのもあるし、こやま淳子さんとの掛け合いも素晴らしい。 ヘンタイという視点からではあるけれど、すごくまじめな内容。それぞれの絵を違った角度で見られてますます楽しくなった。 一番納得できたくだりは「なぜイタリアにヘンタイが少ないかっていうとエロを日常的かつ陽気に小出しにしちゃってるから」激しく同意。 だからってイタリアのエロ本がつまらないかどうかは、読むこともないのでわかりません。 他の画家で、第2弾も出してほしいわ。

    0
    投稿日: 2016.06.25
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    美術品を独自の観点で読み解くのが楽しい。惜しむらくは、説明に出てくる絵画がモノクロだったこと。お金の問題なんだろうけど、全部カラーで見たかった。

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    投稿日: 2016.06.05
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    カラヴァッジョ見に行こうって決めたので、個人的に美術書フェア中となっております。 なるほどね『ヘンタイ』という切り口にすると、同時代同派の画家でも、差異化しやすいんだわね。面白いなあ(笑) この本でのヘンタイは『フェチ』に近いかな?

    0
    投稿日: 2016.03.09
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    いや、面白すぎでしょ、山田五郎さんの話。 氏の『知識ゼロからの西洋絵画史入門』は私の愛読書の1つのため、面白くないわけがないと思ってこちらの本を入手してみましたが、当然期待に違わない内容(コピーライターのこやま淳子さんとのトーク対談がベース)でした。

    0
    投稿日: 2016.02.07
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    [図書館] 読了:2016/1/30 面白い。ただちょっと表面的かなー、と思う。 「マッパ+1」にわろた。 『毛皮をまとったエレーヌ・フールマン』のところで。 アングルの新古典主義は杖持って椅子に座って動きがない。ドラクロワのロマン主義は、「ヤコブと天使の闘い」のように躍動感、「動きがある」。 クールベの「世界の起源」は気持ち悪いです。アートとかじゃないわアレは…。 マネの最初の女性(のちの妻)が父親の愛人だったためにこじらせてしまいベルト・モリゾに行きたくてもいけなかった、エヴァ・ゴンザレスを弟子にしちゃうとかトンチンカンな行動に出た、という説はなかなか面白かった。 「講義(読書)」に8年後に書き足されたレオンの姿、ドガに進呈された絵から妻の顔部分だけを切り取った、そこからこれだけ19世紀的、文学的な物語が想像できるとは…。 モネの「睡蓮」連作は妻に対する罪悪感と贖罪、鎮魂の写経だった説も面白い。睡蓮は極楽浄土の花だと、モネは知ってたのかな…。 ドガはもともと好きじゃなかった(踊り子をモノとしてしか見ていない)が、自画像から感じられるヤバさによってさらに苦手になった。 彫刻の話は知らなかったので、おしなべて女を自分の欲望を実現させるための装置としてしか見ていないことがよく分かって気持ち悪かったー。

    0
    投稿日: 2016.01.30
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    これは最高!この本1冊で中学高校で学ぶべき西洋美術史は十分カバーできる。ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、カラヴァッジオ、ルーベンス、レンブラント、アングル、ドラクロワ、クールベ、マネ、モネ、ドガ。みんなヘンタイ(カタカナ表記がミソ)で素晴らしい。

    1
    投稿日: 2016.01.10