
イギリスのお菓子教室 ビスケットとスコーン 型なしでつくれるビスケット。混ぜて焼くだけ!
砂古玉緒/講談社
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総合評価
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スコーンのバリエーション
こんなにもスコーンのバリエーションがあるのかとびっくりしました。眺めているだけでも楽しめます。ショートブレッドの作り方も載っていてオートミールと全粒粉のショートブレッドは今度ぜひ作ってみたいと思います。
0投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ砂古玉緒さんのレシピはどれも美味しそう。 オートミールのフラップジャックは一度作ってみたい(*´∀`)
0投稿日: 2018.06.06紅茶と一緒に
紅茶の時間と一緒に購入するなら今でしょ!!ってなりました。 元々、ずっと気になっていてキープに長年入っていた本です。 著者さんの書籍ではこれの前の「お茶の時間の英国菓子」の方が幅広く 見ていて楽しいのですが、そちらは電子書籍になっていない。 数年前は英国風スコーンのカフェ、都内にもあったんですけどねぇ。 それだと絶対紅茶のが美味しいんですよ。 ジャムやクロテッドクリームにザクザクスコーンって本当に美味しいですよね。 スタバのスコーンはコーヒーが合いますが、 この本のレシピはきっとまるっと紅茶が合います。 ビスケットとスコーンに特化してる分、珍しいレシピも。 ショートブレッドも紅茶ですよね、 200円って本当にいいんでしょうか?
4投稿日: 2017.03.18
powered by ブクログ基本と、そのアレンジなんだが、 もう少しベースの生地のバリエーションがあったらなと思った。 強力粉を使ったスコーンのレシピはあんまりないので、本書に期待したが、打ち粉のみ。 卵/牛乳の入る・入らないでの違いについて、考察があったらいいんだが。 写真が落ち着いていて、眺めるのは良い。
0投稿日: 2016.04.20
