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偽りの血
偽りの血
笹本稜平/幻冬舎
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総合評価

16件)
3.5
1
6
7
1
0
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    ラストまでテンションの張り詰めたテンポの良いハードボイルドでした。キレイに終わってるんだけど、悪役の最後があっけなかったり、直接対決がなくて悪役本人にその悪を語らせなかったり、ラストの敵役が小物だったり、兄貴があっさり死に過ぎてたり、細かな不満はあるんだけど。読後感は悪く無い。

    0
    投稿日: 2016.01.20
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    小説冒頭にラストが暗示されているため、くらーい気持ちで読み始めたけれども、どんどん解決の方向にストーリーは進む。社会派ミステリーの要素が強いかな。お、これはどんでん返しが待ち受けているのかとワクワクしながら読みすすめ…そうか、そうきたか。一人称での語りだったから、ここにトリックがあるのかとおもいきや…。読んでいる間非常に楽しめた作品。

    1
    投稿日: 2015.09.27
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    ミステリと思って読むからいけないのかもしれないが、相変わらず伏線もなにもない、主人公の半妄想でぐいぐい引っ張るハードボイルド?小説。真相はそれまでにすべて明かされているので、意外性を期待すると裏切られる。 題材は面白いが、展開が都合よすぎる。

    0
    投稿日: 2015.05.28
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    兄の自殺。。。その真相は?父親に対する不信感、兄妻に対しる複雑な感情、記憶の中の父親等、主人公・深沢の心理描写が巧みに描かれています。最後は。。。

    0
    投稿日: 2015.03.21
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    2013.9.19読了。 戸籍の問題は、宮部みゆきの火車でもあったけど、笹本さんの本は、事件が解決になっても気になるところが残っていてそれをきれいに片付けてくれるところが好きだ。 本当は義母の淑子をもっと懲らしめてやりたかったけど。 本当に一気に読み進めちゃった。 これぞハードボイルドだなと思う一冊。

    2
    投稿日: 2013.09.19
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    本当にハードボイルドだった。 最後まで息も継がさず読ませてくれました。 ラストも悪くないんじゃないでしょうか。

    0
    投稿日: 2013.08.14
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    えらく淡々と進んでいくミステリーでした。 山を登るように、マイペースに、順序を追い少しづつ謎が解明されていく。 もう少し物語に緩急が欲しい気がします。また、最後に一つ残された謎があまりに安易に解決されたのが、 少し残念です。

    0
    投稿日: 2013.07.06
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    信頼しあう兄弟、父への憎悪。母の死の謎。兄の自殺。兄の残された妻が依頼した弁護士と協力して謎を解いていく。

    0
    投稿日: 2012.11.15
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    兄の死の謎を解明する中、フリーライターの深沢章人が事件の真相に翻弄されていく。ハードボイルド、山岳小説。物語は独特のゆっくりしたリズムで進むのだが、次々明らかになる驚愕の事実。そして、結末に向けて物語は加速する。なかなか面白い。 あの尼崎の殺人事件にも似ている。

    0
    投稿日: 2012.10.30
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    深沢章人はフリーのもの書きで生業をたてていた。締め切りに追われたある日、弁護士が尋ねてきて、尊敬していた兄が自殺したことを告げる。長野の資産家の父には無くなった母の後に義母が住み着いており、足が遠のいていた。兄の死を追っていくうちに父が殺害したのでは?と思わせる証拠が出てくる。兄に教えてもらった山の知識が最後の逃亡では生きてくる。これが今後の山岳小説になっていくのか。

    0
    投稿日: 2012.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    笹本作品の、3冊目。 警察モノではないんだな・・・・と思いながらの読了。文庫巻末の解説者によると、もともとは謀略小説やハードボイルド系を書いていたとのこと。 男臭い文体に納得。 暴騰から疑惑は提示されているものの、なかなか核心に迫れないでいる主人公たちにやややきもきしながら読み進めた。 熱い男たちの生き様は、格好良いかな。 結末は・・・・・。 納得できなくはないが、もう少し明るいゴールが見えたら良かったな、と。 ★4つの7・5ポイント。 2012.05.21.了。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    重かった。ストーリーはどんどん展開して飽きせず最後まで一気に読み進めたのだが、骨肉の争い系が苦手だから、妻殺し、子殺しは嫌だな。せっかく生きていた兄も記憶がなく最後まで不幸すぎた。残念

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    せっかく生きていた兄が再度殺害されてしまったのは残念。というか意味が感じられなかった。 あまりにも偶然が続く展開が多すぎる。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    笹本稜平さんの本が好きでよく読んでいます。元々が大藪春彦を全巻持っているので、大藪春彦賞を取った作者はどんな?というところから始まっています。他の本に比べると、地味な印象ではありますが、小さい頃、秘密基地を真剣に!つくっていた人間にとっては、ああした時代の頃の印象がその後に大きな影響を与えていく、というプロットに大いに賛成できます。自分も今でもあのときの秘密基地があったあたりに数年に一度訪れると、思い出してしまいます。身長も縮む気さえ(周囲の草が自分の身長並みに高かった)するのです(^^;

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    面白かった。 作品の紹介 愛の兄の自殺から六年、ライター深沢の前に兄の妻と名乗る女性・朱実が現れる。そして、自殺の三日前に結婚していたこと、多額の保険金がかけられていたことを知る。保険金の受取人だった実父、朱実を連れてきた弁護士、担当刑事だった元同級生…。ひとり真相を探り始める深沢の元に、死んだはずの兄から一通のメールが届く。長編ミステリ。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    6月-1。3.0点。 自殺した兄は、死ぬ寸前に結婚していた。さらに自殺に疑いが。父親との確執、義理の母との不仲。 暗い。結末は、えーという感じ。

    0
    投稿日: 2011.06.02