
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・64 中国だと、空母艦長=艦隊司令? ・67 下地島で空襲くらったF-35A。ベイルアウトしろよと。あと、だれも機上待機してないって、基地司令解任しろと。 ・69 P132 指示じゃなくて支持じゃ? ・71 J-20 対艦、対空それぞれ8基搭載。カタパルトじゃないから、そんなに積んだら発艦できないような。 SM2 ブロックII って、フレアで振り切れるの?
0投稿日: 2020.10.13空母同士のガチ対決!物量で圧倒する中国に勝てるか日本
いよいよ空母決戦。もうほとんど戦争だと思うんですけど・・・真珠湾攻撃がよっぽどトラウマなのか先制攻撃だけは絶対にしないという首相の信念。この期に及んでもまだ自衛戦闘の姿勢を崩さない日本は律儀というか真面目というか・・・下地島空港と宮古空港が空爆され、F35を7機も爆破され、もうそろそろ反撃して良いのでは?
0投稿日: 2019.07.06
powered by ブクログいよいよ空母同士の艦隊戦かと思ったら、敵からの先制攻撃は意外な方向へ… 宮古が攻撃を受けるとは…なぜああもやすやすとやられてしまったのか…
0投稿日: 2019.06.09
powered by ブクログ"空母いぶきと空母広東の対戦が始まるところで、次巻へ。 漫画の帯に映画化決定とある。 2019年に公開予定とのこと。 西島秀俊さんがいぶき艦長秋津一佐を演じる予定。 こちらも楽しみ。"
0投稿日: 2018.11.25
powered by ブクログ当然、軍用空港を擁する宮古島(下地島)も爆撃対象となる。 そんな当たり前のことを教えてくれる本巻。 しかし、下地空港が無防備過ぎたり、朝〇記者の目の前で宮古空港が爆撃されたりと、演出過剰ではある。 出鼻をくじかれて、勝ち目のない物量戦となるのか? 全く出番のない潜水艦は?
0投稿日: 2018.10.29
powered by ブクログ空母決戦とともに、いぶき艦長と中国空母広東艦長とのキャラクターのぶつかり合いの様相も見せてきて面白い。
0投稿日: 2018.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
事態は最終局面、空母対決へッ!!! 護衛艦「せとぎり」を失い、「あまぎり」を迎えた 第5護衛隊群。 向かい合う中国「広東」艦隊との 空母対決が近づく中、 現場海域を超大型台風が襲う。 そのわずかな休戦時間が終わる時、意外で苛烈な戦闘が始まる…!!!(Amazon紹介より)
0投稿日: 2018.07.15
powered by ブクログ自衛隊艦隊と中国機動部隊の闘いが、いよいよ始まる。専守防衛に徹するために自衛隊にも大きな被害が出てしまう。ただ、下地島空港に派遣されている第9航空団のやられ方はないよな。。
0投稿日: 2018.05.24
powered by ブクログ戦記物は小説も漫画も映画も大好物だけれど、実写映画化決定ってオビにはビックリ( ゚Д゚)???? 架空戦記のみならず、第二次大戦や今この時もどこかで起こっているかもしれないテロ行為や民族紛争を舞台にするものを読んだり観たりするのを楽しんでしまっているけれど、続刊に度肝を抜く展開が決定しているのか、原作を滅多切りにするかじゃないと実写化は宜しくない気がする…(-_-;)
0投稿日: 2018.04.08ついに、空母対空母の戦いはじまる!!
大型台風を経て、ついに「いぶき」対「広東」の空母同士の戦いがはじまる!!いぶき艦長の秋津二佐と広東艦長の劉大校との知略と意志とのぶつかり合い、本巻からもビリビリと緊迫感が伝わってくる。「沈黙の艦隊」の時の海上自衛隊対米海軍との戦いを見ていた時は、まだ絵空事にしか思えなかったが、本作は現実味が有り過ぎる。さらに次巻に期待!!。
0投稿日: 2018.04.07
powered by ブクログ待ち望んでいた第9集だが、自衛隊の反撃場面はお預け。防衛出動発令後も専守防衛を通さねばならぬ我が国の立場は微妙と言える。下地空港への攻撃を予測できなかったのは痛い。龍と竜か~ 1989年は昭和から平成へ変わり、天安門事件、ベルリンの壁崩壊という世界的に歴史が大きく動いた年だったのだと再認識。
0投稿日: 2018.04.04
