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探偵チームKZ事件ノート ひとり時間は知っている
探偵チームKZ事件ノート ひとり時間は知っている
住滝良、藤本ひとみ、駒形/講談社
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総合評価

5件)
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    藤本ひとみ先生のシリーズ新作。毎回読んでいるが、今回も良いセリフが描かれていた。「自分独自の見方で周りを見つめ…」殺人事件あり、なぞあり、主人公は女子中学生と美男子たち。気楽に読めるが為になることをいってくれる作品だ。

    0
    投稿日: 2026.04.13
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    久しぶりにこのシリーズを読みました! 生成AIとかトクリュウだとか、扱う話題がタイムリーでびっくりしました。 対象年齢のときは深く考えてなかったけど、小中学生向けの児童書がこういう話題を扱っているのはすごいくくいなと感じます。 固い話になってしまったけど、相変わらずキャラも魅力的で面白かったです!またこのシリーズ読み始めようと思います。

    0
    投稿日: 2026.03.28
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    黒木くんの過去めっちゃ重たかった…。 でも毎回被害者のことを考えながら動くKzがかっこいいし、上杉くんと黒木くんの連携も長年の付き合い感が出ててグッときた。

    1
    投稿日: 2026.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとり時間。 私も、生きていく上で必要不可欠な事だ思う。 けれども、この物語のように逆に自分自身を追い込んで道を外してしまう結果になることもあるのだと感じた。 黒木君とメルク氏の関係もなんとも言い難い。 恩師を信じたかった黒木君の気持ちも理解できるし、実際黒木君がメルク氏のお陰で、楽しみを見いだし街に馴染みはじめたのも事実だからだ。 もし、私が同じ立場だったらと考えると分からない。答えを出せない。 ただ、メルク氏が教えてくれた絵を描く楽しさや一緒に過ごした時間は、黒木君にとって本当に価値あるものだったのではないかと私は思った。 それは、黒木君が最後に流した涙が何よりの証拠だ。 黒木君の出自は、実に複雑であり、私たちが考え、想像している以上に苦労や孤独というものが絶えなかっただろう。 私は、KZに出てくるキャラクターが大好きだ。 けれども、その中でも特に黒木君には、どうか幸せになって欲しいと願っている。 黒木君の周りには、上杉君という心強い友人をはじめ、アーヤやKZの仲間たちが沢山いる。 世界中の黒木君へ ひとり時間も大事。 だけど、たまには、そんな色んな悩みや不安を打ち明けて楽になって欲しい。 きっと大丈夫だから。 思っているよりもなんとかなることってあるからさ! ひとりだけど、ひとりじゃないよ。

    0
    投稿日: 2026.03.13
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    上杉と若武のヌード写真が流出することから事件が始まっていきます。2人の表情が絵で書かれているので、対比が分かりやすかったです。 流出事件を追っていく過程で、黒木が過去に関与していたとされる事件とバッティング。その中で、少しだけ黒木の過去について明かされました。 黒木の核となる部分については触れられていませんが、黒木と上杉の友情にグッとくるものがありました。女の子同士の全てを語り合い、励まし合う友情とは異なり、多くは語らずともいざという時に肩を並べられる2人の関係って素敵だなと思いました。

    1
    投稿日: 2026.03.12