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幻影博覧会 (1)
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冬目景/幻冬舎コミックス
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総合評価

12件)
3.6
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5
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    書名和內容扯不上什麼關係。雖然還不至於難看啦…快速簡潔不脫泥帶水 望族偵探所長松之宮,有些像《齋藤岬《死神偵探和幽靈學園》系列的附篇<望族偵探素成的華麗冒險> 這幾篇是灌了1320cc的英國啤酒…似乎還不會讓我醉倒。 只是打字會反應慢了點…需要花較多時間改錯字@@ 肚子消化一些後再來灌第四罐(再不暈我也沒酒了orz 早知道就買多一點…!?)

    0
    投稿日: 2012.02.16
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    完結したとの帯に引かれて、大人買い。 人に喩えるなら、揺籃の明治と壮年の昭和の狭間の、青き時代か。 大正という、どこか純粋な時代に、マッチしてるなぁ、、とのシリーズでした。 しかし稀人、、”仁”と似てますね、、始まった時期も終わった時期も。 流行ってたのかなぁ、、10年も前だと覚えてないですね、、(汗

    1
    投稿日: 2011.07.01
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    冬目先生の“きれいな”ミステリ漫画。 レトロな感じがとても好き。 現在 三巻。 真夜ちゃんの謎が深まるばかりです・・・ 四巻が気になります

    0
    投稿日: 2009.04.09
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    お気に入りの漫画家の一人・冬目景の探偵物語。 某ブックオフで105円で売っていたところをすかさず買ったもの。 時代は明治? 探偵・松之宮が新しく雇った謎の助手少女・高苑(たかぞの)真夜とともに、怪事件を解決する、というもの。 真夜の飼犬(犬?)の月等(つぐら)がカッコイイ!

    0
    投稿日: 2006.09.10
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    ソニー・マガジンズ『コミックバーズ』の作家を集めたミステリーアンソロジーコミック「Bstreet1(2000年発行)」掲載以降の作品を一冊に収録したもの。 初回連載時から月日が経ってしまったことと、掲載誌が変わったこともあるせいか、作品自体の世界観や人物像が若干まとまりのない印象を受ける。 このまま連載するのであれば、きちんと作品世界の設定を確立させて、それを個々の作品に反映させていって欲しい。 全体的に印象の薄い作品になっています。 好きな作家さんだけに残念。

    0
    投稿日: 2006.04.23
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    雰囲気としては「イエスタデイをうたって」から作者独特の雰囲気が減少したような、ほのぼのとした探偵ものです。ストーリーについては特筆する点はありません。

    0
    投稿日: 2006.02.07
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    大正の時代の小さな探偵事務所を描いた物語。 冬目先生の絵の独特の味わいが、とても生きている設定だと思います。 大正ロマンに溢れる作品ですー

    0
    投稿日: 2005.11.23
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    最近,冬目景の作品をよく読みます.この作品は,絵と時代設定がぴったり合ってます.小学生時代に読み漁ったシャーロックホームズシリーズをおもいだしました(探偵と助手の力関係が真逆ですが…(^^; ).

    0
    投稿日: 2005.10.05
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    冬目氏の作品は絵が好き。あとキャラと漫画内の雰囲気。雰囲気は絵に依存するところが大きいのかな?大正時代を背景にした漫画で、主人公の女の子がなんともはや・・・。趣味によってはツボなわけで。物語的には同じ人物での短編集的なんですけど。物語というより絵や雰囲気に惹かれる。

    0
    投稿日: 2005.05.17
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    雰囲気は★4つでも5つでもいいかも。主人公や世界観は大正・昭和レトロでとてもいいのだけれどヒロインの女の子が狙いすぎというか、ああ、またこのタイプか、という気もする。しかもお決まりの都合のいい動物は、この手の探偵物では出してほしくなかったというか....出た瞬間に萎え。 タッチや話はかなり好きなのでこれからも楽しみに読むつもり。しかしあちこちに連載ふやしすぎじゃないかしら。心配。

    0
    投稿日: 2005.04.22
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    お馴染み冬目センセの新刊! これを探して私はあちらこちらしたのに・・・。 近くの本屋にありました。ガッテム!!(爆死 絵柄に好き嫌いがありそうな予感です。 線が綺麗で細くなきゃイヤ!てな人にはオススメできません。

    0
    投稿日: 2005.03.03
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    この作家独特の暖かみのある画風が、大正時代というレトロな雰囲気という設定で最大限に生かされている。意図したものか分からないが、展開や魅せ方も非常にオーソドックスというか、デジャヴに襲われる類のもので、懐かしさを感じさせる。この作品はその懐かしさや暖かみを楽しむもので、ミステリの魅力であるトリックや種明かしなどの衝撃などを期待して読むと肩透かしを食うかもしれない。人間関係の練りこみや人物の掘り下げなどは特にされておらず、非常にあっさりとした印象なので、この作家の売りである“絵”にたいした魅力を感じない方だと、面白さを感じるのに時間がかかるかもしれない。まぁ、もともとポピュラリティのある作風ではないわけだが・・・

    0
    投稿日: 2005.02.21