
死者たちの礼拝
コリンデクスター、大庭忠男/早川書房
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログ二転三転して炸裂するモース警部の推理。 相変わらずのモース警部とルイス刑事部長とのかけあい。 やはり続けて読まねば… 犯人当て?無理ですねぇ。
0投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログ教会の周辺で人が次々死んでゆく話。 私デクスターあんまりあわないのかも。 論理のアクロバットってついてゆけん…
0投稿日: 2010.04.14
powered by ブクログ訳が読みにくいような・・・。私の日本語理解力が悪いからなのでしょうか。そんなこともあり、最後まで犯人は分かりませんでした。モース警部のあれこれと彷徨う推理もまたおもしろかった。しかし一番の謎は、なんでモース警部がこんなにモテるのか、ということだ。この本からは彼のイイ男オーラを感じれない・・・。戸惑うわー。
0投稿日: 2006.08.11
powered by ブクログ初期三作に比べるとやっぱり出来的には落ちてるかな。事件が混迷を極めていくところやモース警部の目的の見えない捜査活動は相変わらずなんだけどなんとなくあの目くるめくような仮説推論想像妄想が少なくなってるような。その辺がマイナス。あとはありがちだけど使い方がうまくて効果抜群のトリックも二重のどんでん返しも文句なし。
0投稿日: 2005.02.12
