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エール!(1)
エール!(1)
大崎梢、平山瑞穂、青井夏海、小路幸也、碧野圭、近藤史恵/実業之日本社
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総合評価

75件)
3.8
10
35
18
1
0
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    お仕事アンソロジー。スポーツライターとツアーコンダクターの話が良かった。 いろんな仕事の裏側が知れるのが楽しい。

    0
    投稿日: 2025.08.15
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    軽く楽しく読める本を、と思い選んだ本がピッタリでよかったです。後書きにもありましたが、仕事後寝る前にベッドで読むのに最適でした。 近藤史恵さんのツアコンのお話が好みでした。一番仕事中の話だったからかな? それ以外も粒揃いで楽しく読めました。 お仕事小説は大好きなので、2、3冊目も読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2025.07.31
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    好きな作家さんたちのお仕事アンソロジー 仕事をしている時には積読していたのに 「今」読みたくなったのでした 仕事っていいな と素直に感じました 色々ある  お客様からも 一緒に働く人たちも でも、「ありがとう」とか「あなたにまた会いにきます」って言われた時の嬉しさは 全てを吹き飛ばします!! 今私も次の仕事をどうしようか迷っています 少しの充電期間を過ごしています 何の仕事を選んだとしても、この本に出てきた6人の女性たちのように 自分に嘘をつかない まっすぐな仕事をしたいなと感じました!

    79
    投稿日: 2025.03.10
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    お仕事小説アンソロジー。 大崎梢さんの漫画家のお話と、近藤史恵さんのツアーコンダクターのお話がすごく面白かったです!短編だから読みやすい。「エール!」は3巻まであるみたいなので、全部読んでみたいです。

    42
    投稿日: 2023.12.02
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    アンソロジーって気が散りそうで今までなんとなく避けていたけど、思ったよりずっとよかった。 いろいろな作家の空気感を感じられた。

    1
    投稿日: 2023.09.15
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    好きな作家さんが6人中3人いて思わず手にとりました。別々の人が書いてるのに、さっき読んだ中に出てきた、これ。と思う仕掛けが入ってて、それも面白かった。私は2カ所しか気づかなかったけど。

    1
    投稿日: 2022.12.14
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    どの短編も迷い悩みながらちゃんと自分の仕事に向き合ってる人が主人公で、読んでてとても羨ましく思った。こんな頑張って働いてたなぁとはるか昔を思い出して、なのにこんななってもたなぁと今の自分を儚んでしまう。

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    色々なお仕事の裏側が見られて楽しかった。6つの話の中にそれぞれの物語との繋がりがあって、大きな一つの世界の中の6人の女性の6つの物語、という仕立てになっているのにニヤリとした。

    0
    投稿日: 2021.01.13
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    自分はお仕事小説を結構気に入っているらしい。読みやすいお話ばかりだった。ディスプレイデザイナーの彼女の気持ち、納得がいくまで葛藤があったんだろうなと思った。

    1
    投稿日: 2020.01.08
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    働く女性たちを描くアンソロジーの第1弾。 第3弾から読んでしまったせいか、第3弾ほどのワクワク感はなかった。 どちらかと言うと、今作に収められた6編は挫折からの立ち直りがメインであり、「そんなに世の中、上手くいかないよ」と言うのが、一番最初に出て来た感想。 通信教育の添削の仕事は、今まで全く想像もしたこともなかったので、それだけは少し面白く読んだが、ラストがちょっと悲しかった。 近藤史恵の得意分野である旅を描いたツアー・コンダクターの話を一番楽しみにしてたけど、落ちがイマイチだったのが残念…

    2
    投稿日: 2019.10.21
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    編集者のあとがきにあるように、働く女性を応援する一冊。 色んな職業の話を知れることに加えて、仕事の楽しさと苦悩と複雑な気持ちを読める本。 2.3も読もうと思う。

    0
    投稿日: 2019.01.01
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    大崎梢さん、平山瑞穂さん、青井夏海さん、小路幸也さん、碧野圭さん、近藤史恵さん。 どれも初めての作家さんだったけど、それぞれ小さい苦労をしながら頑張っている女性たちが描かれていて、たくさんの元気がもらえた感じ。 中でもスポーツライターの話は好きだったかな。

    0
    投稿日: 2018.10.12
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    お仕事小説アンソロジー。主人公たちはそれぞれ挫折して次への一歩を踏み出す。それぞれの仕事の華やかさ、収入、暗部を描いていて面白かった。「六畳ひと間のLA」の小柴さんには涙が溢れた。人生をやり直したくて英語の勉強を始め、なかなか成果が出ない中でかほり先生とのメール交換は心の支えだったんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2018.08.14
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    図書館。 コンセプト的にやむを得ないが、 全体に少女マンガチック。 通信講座講師の話、 六畳ひと間のLAが妙に残った。 違っているからかな。

    0
    投稿日: 2018.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は坂木さんと拓未さん以外は知らない作家さんだったけどそれぞれに良かったなぁ。 別の作家さんが書いてる話と少しだづつ繋がってるのか 読んでて楽しい でもやっぱり坂木さんのジャグジー・トークが一番好きだった

    0
    投稿日: 2018.01.26
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    働く女子へのエールを描いた小説。 凹んだり、働くって大変そうだなって 思った時にそんなことないよと 背中を押してくれる読後感の良い小説。

    0
    投稿日: 2017.05.24
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    頑張る女性のお仕事小説アンソロジー。どの作品の主人公にも共感できて面白かった。仕事はしんどいことばかりだが、こういう、この仕事していてよかった!という一瞬のために頑張ってるんだよなと思う。男女平等といわれつつ、どうしても性別で制約をうけることもあるなか、まっすぐに仕事に取り組む女性は格好いい。

    0
    投稿日: 2017.04.24
  • じゎっときます

    エール3が面白かったので1を読みました。短編集で筆者は違いますが、まとまってます。さっと読みましたが、これって凄いですね。(3)もそうでしたが。普通の人の話なだけに現実感があり、その中でも日常起こっている奇跡や感動がぐっときます。次は2を読みます。

    0
    投稿日: 2017.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    働く女性が苦労するも、頑張る姿を描く短編集。 それぞれの作家がそれぞれの職業を描きます。 平山さんの通信教育の英語講師の話と 近藤さんのツアコンの話が好きです。

    0
    投稿日: 2016.06.05
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    「お仕事小説アンソロジー」ですが、主人公は女性です。働く女性へのエール、なのでしょうか。 自分の才能を頼みに仕事すること、プロフェッショナルとしての技術をもって臨むこと、女性だからといってできない仕事は少なくなったけれど、それでも女性だから悩んでしまうことや、心細い事が、正直あると思います。 作中の彼女たちを知ることで、少しでも共感できれば、気持ちが楽になることがあるかもしれません。そして、明日も仕事頑張って!だから、絶望的なラストはありません。 他の作品に、あの漫画家が登場したり、ちょっとしたお楽しみがあるのも嬉しい。

    0
    投稿日: 2016.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    6人の人気作家が異なる職業を持つ女性をテーマに書いたアンソロジー。漫画家、通信講座の講師、プラネタリウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツライター、ツアーコンダクター。 この仕事にはこんな裏側があるのか、と素直に新鮮に感じて面白かったし、何より、働く女性として、「あー、わかる!」という部分がいくつもあった。ツアーコンダクターの小梅ちゃんのように、気持ちに蓋をしながら、ときには仕事しなきゃいけないことだってある。嫉妬することも。 最後に、ちょっとした希望があるのがそれぞれ、とても良かったな。 あとがきが素敵だったので、メモしておく。 「好きで選んだ仕事なのに、やっぱり疲れるときもある。 嫌なことも、思うようにいかなきことなんてしょっちゅう。 他人をひがんだりねたんだりして、でもそんな自分も嫌で、自信なくして。もう休んじゃおうかなって思うこともある。誰だって、あります。 そんなときに読んでほしい本を作りました。 頑張るあなたへ、応援のアンソロジーです。 うん、働くって大変だし、嫌なこともいっぱいあるけど、でもまあ、とりあえず、また明日から元気出していこうかな 読み終わったとき、そう思っていただけたらいいな、と願っています。」

    0
    投稿日: 2016.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「お仕事小説アンソロジーシリーズ第1弾」とのこと。大崎梢「ウェイク・アップ」、平山瑞穂「六畳ひと間のLA」、青井夏海「金環日食を見よう」、小路幸也「イッツ・ア・スモール・ワールド」、碧野圭「わずか四分間の輝き」、近藤史恵「終わった恋とジェット・ラグ」を収録。 あんまり仕事したことない人が空想したお仕事のタイヘンさを語ったかのようにスイーツ()な編集後記を読んでかなり引いた。そして実際スイーツ()だった。青井夏海と近藤史恵は読んだことあるが、いつもの苦味や毒気を消してきてる。そんな中、「ウェイク・アップ」が一番嫌味がなくてよかった。また、「六畳ひと間のLA」は、ストーカーみたいな893と出会ってそれが暴力事件で死んでしまうなんて話をお仕事小説に無理矢理盛り込まなくても…と思ったが、1冊読み終わってみたら、予定調和的でなくてむしろよいほうだった。

    0
    投稿日: 2015.10.04
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    働く女性が主人公のお仕事小説の短編集。職業の裏側、働く女性たちの仕事を通じた人間模様、喜怒哀楽を描きつつ、奮闘する姿は勇気を与えられ、良い事や辛い事も多々あるが、頑張っていこうと前向きになる読後。普段耳にしたことがある職業やあまり聞き慣れない職業の知られていない裏側は興味深く読めた。自分が思っていたイメージと違う別の中身を知れて良かった。どの職業も大変だが、人から感謝されることが頑張りややりがいに繋がっていることや、やっている仕事が誰かに回り回って届いているということを改めて感じさせる。2や3も読みたい。

    1
    投稿日: 2015.03.08
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    お仕事小説のアンソロジーシリーズ第一弾。特に良かったのは、『イッツ・ア・スモール・ワールド』かな。最後の『終わった恋とジェット・ラグ』はダイエットと英語の勉強はよく似ている…の冒頭分で通じるものがありストーリーも面白かった。第2弾も愉しみ。

    1
    投稿日: 2015.02.15
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    ぼちぼちですかね。 読みやすくてあっさりよめたけど、 まードラマ仕立ての展開で、あまりひねるところもなく。 あまり作者ごとの個性が感じられなかったですね。

    0
    投稿日: 2015.02.04
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    仕事に悩んだ人達に対するエールですね。 各物語の主人公が全て女性です。言ってしまうと、なんですが、まぁ、女性っぽい話だなと思わないこともありません。

    0
    投稿日: 2015.01.21
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    碧野圭さんの作品が読みたくて借りた本なんだけど、どの著者の作品も良かった!働く人へのエール!ってことで色々な仕事が出てきて面白い☆シリーズ化してるようなので他のも読んでみようっと。

    0
    投稿日: 2014.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    6篇のお仕事小説アンソロジー。2回に分けて読んだ。どれもうまくいきすぎだろ、とも思うけど。どれも読みやすくて普段本を読まない人にはいいだろう。まぁ、働くのは大変だけど、こういういいこともたまにはあるよなとは思う。早く働かなくてもよくなりたいものだ。目指せ億り人。

    0
    投稿日: 2014.11.04
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    人を動かすものはいつでも自分の中にある。気がつかないふりして毎日を過ごしてても、何かのきっかけで表出することがある。その時がきた時、私は躊躇することなく勇気をもって「動きたい」。「働く」ってこういうことだよなぁ、と単純に思える一冊。

    1
    投稿日: 2014.09.25
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    近藤史恵のラストが良すぎた。元カレ騒動がメインかと思いきや『そっちで締めたか~!』と。やられた。 全体的に『エール!(3)』より好印象。次は(2)を読む。

    0
    投稿日: 2014.09.23
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    仕事頑張ろうって思える本。短編集だけど、他の話のキーワードがちらほら出てきて微妙にリンクしているのがいい。

    0
    投稿日: 2014.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    職業物のアンソロジー、全6編。収録作品は全て書き下ろし 独身女性が、仕事に悩みながらも前進していく話。 読むまで、順風満帆のまま暮らしているの話を連想していたが、ゆずこしょうの効いた物語で一喜一憂しながら読めた。 (窮状認識+報告連絡相談)×努力×忍耐=成長or成果 ・大崎梢「ウェイク・アップ」→元売れっ子漫画家 ・平山瑞穂「六畳ひと間のLA」→通信講座の英語講師 ・青井夏海「金環日食を見よう」市営プラネタリウム解説員 ・小路幸也「イッツ・ア・スモール・ワールド」→ディスプレイデザイナー ・碧野圭「わずか四分間の輝き」→スケート専門のスポーツ記者 ・近藤史恵「終わった恋とジェット・ラグ」→団体旅行添乗員 良作揃いで、甲乙つけがたい。 ・デザイナーである主人公の知人達は、すまし汁のような労りに満ちていた。 ささやかな仕事でも、細やかな努力を怠らなければ、周りは評価してくれる、という話。 ・登場人物の発想が好みだったのは2012年の天体観測。 三人寄れば文殊の知恵、というのを具現化した物語。

    2
    投稿日: 2014.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集。 正直実を言うと特に好きな作家さんがいるというわけでもなくて なんとなくで読んだのだけれどとても面白かった。 どれも仕事やプライベートであるいろんな日常に、 共感しつつ励まされるような話運びでほっとできる。 独立した短編でありながら、お話の間に小さな相互関係もあり そうしたところもちょっとした仕掛け。 すんなり読める、非常に読みやすい本。

    1
    投稿日: 2014.06.06
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    はたらく女性のアンソロジー。頑張る女性への応援アンソロジーとも言えそう。明日も仕事がんばろうと思える以外にも、知らないお仕事の世界も覗けてちょっと知ったかぶれるところも面白いです。

    0
    投稿日: 2014.05.24
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    これはいい。気持ちいい。 こういう本はいい。好きだ。 働く女子たちの短編集。 女子っていつも自分の気持ちとの戦いだ。

    0
    投稿日: 2014.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

     働く女子への応援小説らしい。確かに少し元気が出るかも。みんな悩んでるんだなあって思うから。短編でどれもカラッとしているのもいいかも。

    1
    投稿日: 2014.01.13
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    「女性のお仕事小説」のアンソロジー。 それぞれ実力がある作家さんが揃っているだけに、どの作品にも安定感があってハズレはありません。 全編が文庫オリジナルの書き下ろしとのことですが、互いに少しだけ情報が共有されているのか、他編の主人公がほんの少しだけ、しかもボヤかした表現で登場するところも面白いです。 一番良かったのは、やっぱり小路氏の「イッツ・ア・スモール・ワールド」かな。

    0
    投稿日: 2013.11.18
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    どんなお仕事も大変なことがあれば楽しい事もある。働く女性のと銘打った作品たちだけれど、男性にも通じるところがあると思う。

    0
    投稿日: 2013.11.14
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    たまたま近藤史恵さんが読みたくて買ったアンソロジー。 これが、結構良かった。想像以上だった。 単にエールをもらうだけな小説を想像して読んだので尚更。 こういうアンソロジーは当たりはずれが多いんだけど、これは良かった。 お気に入りは「ウェイク・アップ」「イッツ・ア・スモール・ワールド」 あと近藤さんの「終わった恋とジェット・ラグ」 エール2も読んでみようと思った。

    0
    投稿日: 2013.11.07
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    働く女性が主人公のオムニバス小説。 この本を編集した大矢博子さんの書評が個人的にはかなりツボなので、期待して読みました。 そうしたら、おもしろいし、ほろりと来るし、それでいて前を向いて歩こう、と思えるんです。 女性、という視点だけでなく、オトコから見ても、いい話だと思います。

    0
    投稿日: 2013.10.31
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    いろいろな仕事に就いて働く人たちのアンソロジー。 働く女性達の本だったんだ。 仕事もプライベートも苦しいことはあれど 頑張る意味はあるかな。 頑張らねば。

    0
    投稿日: 2013.10.22
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    漫画家、通信講座講師、プラネタリウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツ・ライター、ツアー・コンダクター。仕事や生き方に悩み、壁にぶつかりながらもそれぞれの道を見つけて進んでゆくヒロインたちのアンソロジー。 色々な仕事の豆知識も楽しめ、気軽に読めて元気になれる。 ただ個人的には、もうちょっと若い時に読んだらよかったかも。

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    「ブックマーク」の本のアンケートに入っていて、図書館で空いていたので借りてくる。"お仕事小説アンソロジー"で、6人が書いている。それぞれの話に書かれているのは、 ・漫画の注文が来なくなった漫画家 ・受講生から妙に懐かれてしまった通信講座の講師 ・閉館の危機に瀕したプラネタリウム解説員 ・過去の栄光が忘れられないディスプレイデザイナー ・意に染まない仕事を発注されたスポーツ・ライター ・元カレの新婚旅行に添乗するツアー・コンダクター みんなそれぞれ、ちょっとキツい状況にある。潔くこの仕事を辞めるか、それとも…と迷い、受けている仕事の質量に自分を卑下しそうになったり、言われるがままこの仕事をやっていいのか?と自分に問いかけたり。仕事をしていれば多かれ少なかれ遭遇するような場面で、6人は、それぞれ自分に向きあっている。 好きで選んだ仕事、好きで入った会社…それでも、逃げたくなったり、投げたくなることだってある。6人は、悩んで、揺れて、ときには泣いて、次の一歩をふみだしていく。 この6篇、どうやって書かれたのか、別の短編に出ていた登場人物が、ひょいと出てきたりする。いろんなところで、いろんな人の働きがあって、世の中はまわってるんやなあとも思った。 『はらっぱ』で連載されていた、「働く私たちの、"仕事のゲンバ"」を読んだときみたいに、私も自分の仕事をやっていこうという気持ちになった。 (9/1了)

    0
    投稿日: 2013.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    働く女性アンソロジー。 皆、悩みながら成長している。 因みに、微妙に作品リンクしているのだけれど、著者の方々で情報共有しながら作ったのだろうか。 「ウェイク・アップ」 大崎梢:漫画家 「六畳ひと間のLA」 平山瑞穂:通信講座講師 「金環日食を見よう」 青井夏海:プラネタリウム解説員 「イッツ・ア・スモール・ワールド」 小路幸也:~ディスプレイデザイナー 「わずか四分間の輝き」 碧野圭 :スポーツ・ライター 「終わった恋とジェット・ラグ」 近藤史恵:~ツアー・コンダクター

    0
    投稿日: 2013.09.01
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    漫画家、通信講座講師、プラネタリウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツ・ライター、ツアー・コンダクター。 6人の女性が働く姿を描いた“お仕事小説”アンソロジーです。 執筆陣が大崎梢、平山瑞穂、青井夏海、小路幸也、碧野圭、近藤史恵と非常に豪勢。 なのに、まるで一人の作家さんが書いたように違和感なくまとまっているのは、描かれたお仕事が違っていても、全てに共通して働く人たちへの“エール”になっているからでしょうか。 それぞれのお仕事に新たな決意を持って進み始めた登場人物たちの、“その後”を読みたくなる小説でした。

    0
    投稿日: 2013.08.26
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    仕事に勤しむ女子の、虚しさと哀しさと寂しさとしんどさ…諸々のマイナス面が描かれつつ。それらととんとん、もしくは時に打ち消すぐらいの力になるのが各仕事なりの「やりがい」ってやつなんだよなと思える短編集。ひそかに話がリンクしている。

    0
    投稿日: 2013.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お仕事小説のアンソロジー。 マンガ家、英語の通信講座講師、プラネタリュウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツライター、ツアーコンダクター。 知らない世界のお仕事。大変なことがたくさんあるけど、それを乗り越えるのは自分の度量だったり、努力だったり、こだわりでした。 あるある! そうそう! と思うことがたくさんありました。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    元気になれるお仕事小説アンソロジー。 漫画家の悩み、通信講座講師の悩み、プラネタリウム解説員の悩み、ディスプレイデザイナーの悩み、スポーツ・ライターの悩み、ツアー・コンダクターの悩み。 それぞれ直面する問題は違うけど、根本の気持ちには共通点が多い。 認められたいという思いもあるし、未来への不安もあるし、人間関係も大切。 夢だった仕事が出来ている人も、考えていたのとは少し違う仕事をしている人も、仕事に心を込めて、時にはすり減らして働いている。 そこに優劣はない。と思いたいし、実際そうだと思う。 「本書に出てくるヒロインたちの仕事は、まわりまわってあなたに届いています。 それは、あなたの仕事も見知らぬ誰かに届いている、ということでもあるのです。」 編集後記のこの言葉に勇気づけられる。 いつも最善だと信じる選択が出来るわけじゃない。 理不尽だと思うことはあるし、愚痴だってたくさんある。 たまにボロボロこぼれてしまうのは我ながら未熟だと思う。 でも、感謝もしている。本当に。 今の私を支えてくれているのは、朝起きたら会社に行ってやることがあるという事実。 そして平日の頑張りが休日を潤いにしてくれている。 もっと素直にならなくちゃな‥ってちょっと反省。

    12
    投稿日: 2013.04.27
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    ウェイク・アップ 漫画家 大崎 梢★★★★ 六畳ひと間のLA 通信講座講師 平山 瑞穂★★★★ 金環日食を見よう プラネタリウム解説員 青井 夏海★★★ イッツ・ア・スモール・ワールド ディスプレイデザイナー 小路 幸也★★★★ わずか四分間の輝き スポーツ・ライター 碧野 圭★★★ 終わった恋とジェット・ラグ ツアー・コンダクター 近藤 史恵★★★★

    0
    投稿日: 2013.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでる最中の印象はそれぞれだったが 読後感は概ね一緒。 好きなことでもそれを『仕事』としてやらなければならないときの大変さ、 だからこそやり遂げられたときの達成感、 頑張ろうと思える前向きな気持ち。 そんなものを貰った気がする。 直前に読んだ『プリティが多すぎる』もそんな感じの本だった。 無意識に似た傾向の本を続けて手に取ることがたまにあって自分で吃驚。 今回の場合は大崎梢さん繋がりがあるから無意識とは言い切れないかもだけど。 それぞれの話は作者も違うし、扱うお仕事も違うのに 出版社の名前とかお菓子の名前とか細かい部分がリンクしていることで 同じ世界の中の出来事と思えるようになっていた。 その仕掛けが面白いし、全く不自然さがないところもすごい。 個人的には大崎梢さん、小路幸也さん、碧野圭さんの話が特に好きだったな。 このシリーズ、1となっているからには2もあるらしい。 早くも読みたくてうずうずしている。

    1
    投稿日: 2013.04.25
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    働く女性に送ってくれる温かいエールに溢れていて、なんだか泣きたいような気分にさせてくれる、そんな1冊。 『2』の発売が待ち遠しい。 小路先生の作品は、内容も好きだし、他の作品とのつながりもあって特に好き。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結構好みでした。 がんばろうってなる本でした。 ちょっとずつ繋がってるのにあとで気付いて、にやっとなりました。

    0
    投稿日: 2013.03.16
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    いろんな作家が書いているけど、ちょっと関わり合いがあったりして、面白かった。 どの作品も外れなく、それぞれ良かったし、好きだった。 仕事に向ける気持ち、心持ち、その持ち方によって、仕事ってどうにでもなるのかもしれない。

    1
    投稿日: 2013.03.06
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    働く女性をテーマにしたアンソロジー。どれもすごく良かった。 頑張りを認めてもらえたり、奢りを周りの人にさとされたり、プライドを持てたり。 自分ではそこまで熱意がなかったけど、自分のつくるものを大事にしてくれる人がいる。多分、みんなそう。自分の仕事は小さい、やりがいがない。そう感じてる人でも誇りを持て。 そんなことを教えてもらえた気がする。 漫画家、通信講座講師、プラネタリウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツライター、ツアコン。 普段あまり知らない職種がとりあげられているのも新鮮。それでも、仕事への気持ちは根っこでみんな同じ。 全部バラバラのようで、少しずつリンクしてるのも絶妙。 仕事に満足している人も、不安な人にも是非すすめたい。

    1
    投稿日: 2013.03.02
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    作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー。 あー、よかったぁ。 漫画家や通信講座の講師、プラネタリウム解説員 ツアー・コンダクター、ディスプレイデザイナー にスポーツライターと 馴染みがあるかといわれるとそうでもない職業だけど、 結局、根っこは同じようなことで苦しんだり悩んだりするのだなぁと思う。 お気に入りは小路幸也だなぁ~やっぱり。 6つの作品のにちょこちょこっと共通のお店や関わりがあって そこが、いろんな職業でも いろんなところでつながると感じられて嬉しい。 そうなのだ、今日電話したコールセンターの女子も もしかしたら、チョコ好きかもしれない。 風邪気味だけど、頑張ってるのかもしれない。 星占いが1位だったかもしれない。 星座が同じかも・・・ そんなことだけど、 だけど、人はそれぞれ生きていて、つながるところがある。 そう思うと、明日も元気でいられるかも。 できれはプラス15歳の女子。。。いえ、おばさんで 書いてほしい。 だって、6人の主人公はやっぱり、私から見れば 若いんだもの。 なんでもできるよ!と思うもの。 と、拗ねてみてもダメかしら??

    1
    投稿日: 2013.02.21
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    小辞幸也、近藤史恵、他 作家6人による 30代女子お仕事アンソロジー 漫画家 通信講座 プラネタリウム解説員 ツアー・コンダクター ディスプレイデザイナー スポーツライター それぞれ仕事を頑張ってる30代女子。悩んだり、泣いたり、笑ったりしながら、頑張ってる様子がとてもリアル。エールってタイトルのように応援したくなるよな、お仕事女子たち。職業の裏側や、仕事のしくみもよくわかる。おススメ。 このふたつ好きでした。 6畳一間のLA(平山瑞穂) 通信講座の講師を務める白根かほり先生は、生徒のひとり、通称タイッつあんからの質問メールにストーカー?かと、少し被害妄想気味。ちょっとした勘違いのまま悲しい結末に。切ないです。 わずか4分間の輝き(碧野圭) スポーツライターをしている山口奈央。編集者から、フィギュアの恋愛ネタで書いてほしいとの依頼を受ける。初めて取材した選手の恋愛ネタを売るのか、、、スポーツライターとしての自分の思いを大切にするのか、ゆれるところ。 第2弾がでるらしいので、楽しみ。

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    投稿日: 2013.02.08
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    大崎さん、小路さん目当て。 どれもえがったー。 解説で「女性の」仕事小説集だったことに気付く(遅い)。 青井さんの作品が特にお気に入り。 そういえば赤ちゃんシリーズ読みたいんだった!

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    投稿日: 2013.02.02
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    近藤さん目当てで購入。 短篇集なので、読みやすく、更に色んな職業の事が知れるので、そこも楽しめた。

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    投稿日: 2013.01.31
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    軽く読める。共感もまあまあある。 でも英会話講師の人の話はうーんと思ってしまった。 読後感も悪くはなりにくいので、通勤、待ち時間潰しによさそう。

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    投稿日: 2013.01.16
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    「仕事」をテーマにした短編集。 好きな作家さん揃いなので購入。 平山さん・近藤さんの作品が好きです。

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    投稿日: 2013.01.07
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    働く女性を主人公にした、複数の作家さんによるお仕事小説アンソロジー。 大崎梢さんと近藤史恵さんの作品が入っているのでゲットしました。 仕事で苦労したり、落ち込んだりすることもあるけれども それをプラスに変えて頑張っていきましょう!と読者にエールを送るような、 前向きになれる物語集になっています。 また、色々な職業の裏側も知ることができます。 そして、企画ものなのでしょうか、各編に少しだけつながりがあるところもありました。 続編もあるとのことです。 ぐっと来た!ということもなく、 私自身、会社で落ち込んだまま正月休みを迎えていて、この小説で力をもらった、というほどではないのですが。 ちょっと星を多めに。 もう少しおばさんの主人公も欲しいな。

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    投稿日: 2013.01.05
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    アンソロジーは、新しい作家に出会うきっかけになる。お菓子のアソートのような、幕の内弁当のような。ちょっと新しい味知りました。

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    投稿日: 2012.12.07
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    【収録作品】「ウェイク・アップ」 (漫画家)大崎梢/「六畳ひと間のLA」(通信講座講師) 平山瑞穂/「金環日食を見よう」(プラネタリウム解説員) 青井夏海/「イッツ・ア・スモール・ワールド」(ディスプレイデザイナー) 小路幸也/「わずか四分間の輝き」(スポーツ・ライター) 碧野圭/「終わった恋とジェット・ラグ」(ツアー・コンダクター) 近藤史恵

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    投稿日: 2012.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女性のお仕事小説。 働いていたら、嫌な事もあるしマンネリになる事もあるけど.. それを乗り越え、ハッピーになるお話。

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    投稿日: 2012.11.26
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    6人もの作家さんの短編集。 全て別々の職業の女性が頑張るお話、でしたが この仕事、こんなのなのか! と驚く裏側も。 小説家と違って、漫画化は雑誌の枠を勝ち取らねば 何の収入もない。 その現実は、知っていてもかなりシビアなものがあります。 いやでも小説家も、売れるものがないと 本にもしてくれないわけで…。 何せ、月の発行本数が決まっているわけですし。 この『漫画家』は、後で出てくるデザイナーの所に ちらっと出てきます。 書き下ろしなのになぜだろう? と思いましたが 多分書く前に、どんな職業で書くのか、を 通達していたりなんなりしているのかと。 どんな職業についても、一筋縄ではいかない世界。 仕事を…お金を得るって大変です。

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    投稿日: 2012.11.23
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    お仕事小説。ちょっとした連作のようになっている短編集。 最近、小路幸也作品が苦手になっていたけど、これはよかった〜

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    投稿日: 2012.11.19
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    大好きで、必ず新刊を読む作家さんよりも、今まで苦手だった方の作品が心に残りました。また、読みたい物が増えてしまった。 エール!2も楽しみです。

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    投稿日: 2012.11.16
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    +++ 笑って泣いて元気になれる、お仕事小説アンソロジー第1弾!! 漫画家、通信講座講師、プラネタリウム解説員、ディスプレイデザイナー、スポーツ・ライター、ツアー・コンダクター。 6人の「働く」女性たちが、ときに悩み、へこみながらも、自分らしい生き方を見つけていく姿をいきいきと描く。 漫画家の収入の仕組みや、ディスプレイデザイナーの働く時間、ツアー・コンダクターの スケジュールなども盛り込み、気になる職業の豆知識や裏側も楽しめる。 仕事帰りの電車の中で、一日の終わりのベッドの中で、お疲れのアナタを癒やす全6話を収録。 人気作家が競作!! オール書き下ろし、文庫オリジナル企画。書評家・大矢博子責任編集。 +++ 「ウェイク・アップ」大崎梢 「六畳ひと間のLA」平山瑞穂 「金環日食を見よう」青井夏海 「イッツ・ア・スモール・ワールド」小路幸也 「わずか四分間の輝き」碧野圭 「終わった恋とジェット・ラブ」近藤史恵 +++ 働く女性の物語である。上手くいくことばかりではない。思うようにいかないことの方がずっと多い。どうして、と悩む日々は俯きがちでどんどん彼女たちを小さくしていく。だが、人生悪いことばかりではないのだ。積み重ねた努力をちゃんと見ていてくれる人もいる。まっとうに評価してくれる人もいる。それが明日への糧になるのだ。無駄な努力なんてない、世の中なかなか捨てたものじゃない、と思わせてくれる一冊。前の作品中の何かが、次の作品中にも現れて、次は何だろうとそれも宝探しのように愉しみなのだった。

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    投稿日: 2012.11.02
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    6編の短編集。 夫々の作家のエッセンスをツマミ食い出来ます! 心にポッと明かりが灯る6作品。 仕事に疲れた時に、読んで見ては??

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    投稿日: 2012.10.30
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    6人の作家さんによる、6種類の仕事のアンソロジー。一気に読みました。さりげなく他のお話の登場人物や場所が出てきて、楽しさ倍増。

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    投稿日: 2012.10.30
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    6人の作家による、女性を主人公とした職業アンソロジー。 「お仕事は何をされているんですか?」 こう聞いた時に返ってくるものとして、なかなか予想できない職種ばかり。 そんな意味では、普段縁遠い人たちの日常や葛藤を知ることができて なかなか興味深かったです。 『エール』というタイトルからも分かるように、ちょっと行き詰って 困ってる状態の主人公たちが頑張っていく姿を描くんだけど、 どれもエンディングが綺麗すぎなくて良いです。 あ、もう少しハッピーエンドっぽくしてもいいのに、 と思うものもありましたが。 個人的な話になるけれど、大好きな作家さんが3人。 初めて読む作家さんが3人という、素晴らしいバランスでした。 大好きな作家さんの物語を楽しみつつ、 新たに大好きな作家さんになりそうな人を探せるかも!ってね。 結果的には、大好きな作家さんの印象が強すぎる結果となりましたが(^^ゞ その中でも、小路幸也さんは最近の著作の中では一番好きかも。 というのも、正直言って、ちょっと小路さんらしさに飽きてたから。 でも、今回は良さを残しつつ、新鮮さもあったんだよね。 これは新たな発見でした! タイトルに「1」とあるように、この形式のアンソロジーは 今後も続くようです。働く女性を元気づけるんだとか。 とは言え、わたしのように、男性が読んでも楽しめる本です。 読書の秋にオススメした一冊。

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    投稿日: 2012.10.24
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    ちょうど今の私のような、仕事が楽しくなってきた、そんな時期の女性の話。6人の作家の短編集。 いろんな職業の話が読めて面白いし、職業は違えど、それぞれ悩んだり、へこんだり、でも立ち上がったりっていうのに共感できるのがいいんだよね。まさにエール!でした。文庫本書き下ろしらしい。どれもさくっと読めて楽しかったです。近藤史恵さんのやつが結構好きかも。

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    投稿日: 2012.10.20
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    様々な仕事で活躍する女性。色んな仕事があるな~それぞれの話が楽しめた♪ 2012.10.17

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    投稿日: 2012.10.17
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    何やってもうまくいかないことってあるんだよ。仕事してると。「あー、もう辞めたいっ!」って思うことも。 上司のせいだ、同僚が悪い、いや、ホントは自分がダメなんだ。いや、やっぱり上司が…そんな無限ダメダメループに陥ってしまったときにきっとちょっぴり元気になれる、そんな一冊。 どれも、きっちりとお仕事内容も描かれていて、知らない世界が分かるお得感も。 しかし、タイっつあんには泣いたな。

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    投稿日: 2012.10.12
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    「主婦」というのはお仕事には入らないんだろうなあと思いながら読了。 女性が主人公のせいか、ちらちらと結婚願望が顔を出す作品が多かった。 どれだけ「女性も働くのが当たり前の社会になりました」と言っても、やっぱり女性の場合は「仕事」か「結婚(家庭)」かの二者択一になってしまうんだな。 どっちも手にしたい、という言い方をするけれども、男性に対してはそもそもそんな選択は存在しないわけだから。 表現するということでいちばん心に残ったのは大崎梢さんの「ウェイク・アップ」。漫画家は浮世離れした人が多いというのが定説のようで、この主人公もそこそこ浮世離れしている。でも最後にはやっぱり漫画に戻ってくるというラストが好きだ。 平山瑞穂さんの「六畳ひと間のLA」は切ない終わりだった。 青井夏海さんの「金環日食を見よう」は、女性が主人公というこのアンソロジーの縛りを忘れてしまうような話だった。プラネタリウムが主人公のような感じ。 小路幸也さんの「イッツ・ア・スモール・ワールド」。私はこの人の文体がちょっと苦手なので、若干読みづらかったし、取ってつけたような展開がいまひとつ共感しづらかった。 碧野圭さんの「わずか四分間の輝き」は最近よく書いているフィギュアスケートの世界にからめた、ライターの話。ちょっと大崎梢さんの漫画家の話と世界観が似てる。どちらも、自分のやりたいこと思うことと、周囲が食い違っていて悩むという話だから。 それだからこそ、自分の意思を貫くというラストが心にしみる。 近藤史恵さんはツアーコンダクターの話。こういう話はもうちょっと長いもので読みたいと思う。客の個性が、通り一遍になってしまうから。元彼との絡みも、ダイエットと英会話についての思索も、もうちょっと関係していたら面白かったのにな、と思う。 アンソロジーのいいところは、ふだんあまり縁のない作家さんの作品を読むことができるのと、それぞれの作品のカラーを見比べられるところだ。 自分の好みを再発見したり、あらたな魅力に出会えたりするのが、アンソロジーの醍醐味だと思う。

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    投稿日: 2012.10.09