
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 II
春日みかげ、メロントマリ/集英社
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総合評価
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powered by ブクログアスタロトに感情ぐちゃぐちゃにされそう、というかされた。ラストとかつられてこっちも泣きそうになったんだけど。 今回はヨーロッパに伝わる神話・伝承群の話が更に入り混じってきてそういうのが好きな人間からすると堪らないんじゃないのかな? でもあくまで過去の話だからライン引きはしっかりされてると思う。メインは百年戦争だしね。 あとちょっと細かいネタ方向にはなってしまうんだけど、今回戦いでの兵士たちのテンションで自陣の状況が分かりやすかったなぁと。戦場の士気とそれがいかに大切なのかが理解できた気がする。
0投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ1巻から続き 複雑でありながらあまり知られていない舞台と登場人物たちへの色付けを ライトノベルとして読んでもらうため様々工夫されている労作だが さすがにあれもこれもと詰め込み過ぎかもしれない 何でもかんでも語り落としたくないのはわかるのだけれども 『織田信奈』の初期のような整理行き届いた入りやすさには達していないので 果たしてついてきてくれる読者がどれだけいるか 個々のキャラクタを好きになってもらえる間が 史実的に用意できるのかが苦しいところ 歴史にあまり興味のないライトノベル読者がこの作品をどのように読み下すのか 逆に興味深いところ 刊行してくれる限りは付いていきたいが『信奈』の方もちゃんと完結をお願いします
0投稿日: 2018.10.20
