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ちびねこ絵本
ちびねこ絵本
大島弓子/白泉社
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総合評価

6件)
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    名作「綿の国星」のちびねこが絵本に。一話は数枚、文庫で読みごたえある量で、どこから読んでも楽しめるのが素敵。ちびねこはいいなぁ。ちびねこになりたいなぁ。

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    投稿日: 2018.10.12
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    漫画「綿の国星」のチビ猫が絵本に登場。おひさまで連載されていたのを読んでいたので、懐かしくあたたかな気持ちになった。 時が経つに連れてちびねこの目の色が青からうぐいす色に変化していくのもたのしい。 なんつうの おかしみたいに かわいいよ。

    0
    投稿日: 2014.03.02
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    綿の国星の主人公ちびねこの日常の日々を絵本にしたかわいい本。 オールカラーで読んでて心がほっこりしました。 綿の国星もう一度読みたくなりました。

    1
    投稿日: 2012.10.24
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    自由課題の題材に絵本を選んだとき ふと思い浮かんだのが小さい頃におひさまで読んだちびねこ。 まっしろ、ふわふわのちびねこに毎日癒されてます。

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    投稿日: 2011.11.01
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    絵本というか、詩というか。 ミニミニなちびねこの日々の冒険です。 このちびねこは、須和野ちびねことは、違うちびねこだと思っていたのですが、途中で、須和野さんという名前がでてきましたね。 でも、時夫の姿がないので、これは、やっぱり別の須和野さんのところの別のちびねこなんだと思います。 まあ、同じでもいいんですけどね。 「グーグーだって猫である」の擬人化していないネコたちと、ちびねこたちは、この人の中でどんな風につながっているんだろう? どっても、リアルな世界としてとらえている気がします。 大島 弓子の目線って、すごい。希有な人です。

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    投稿日: 2011.03.24
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    高いよう、と思ったけどこれ全ページカラーですし、それはもうあたたかい気持ちになれるから、買ってよかった。

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    投稿日: 2011.01.13