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たま高社交ダンス部へようこそ【電子特別版】
たま高社交ダンス部へようこそ【電子特別版】
三萩せんや、伍長/KADOKAWA
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総合評価

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    実にわかりやすい王道の部活物語。 題材は社交ダンスとちょっと珍しいけれど、部に入るきっかけも、入った後の主人公がハマっていく過程も、立ちはだかる困難を競技という戦いで乗り越えていく展開も、そして最後のピンチまで、とてもストレートで予想通り。 ある意味テンプレとも言えるわけで、そういう意味では途中ちょっと物足りないなあと感じてしまった事は確か。 でも、やっぱりラストの戦いの高揚感はいいね。 これこそスポーツものの醍醐味だろう。 社交ダンス好きな作者のデビュー作のようだけど、やっぱり好きこそ物の上手なれだよね(ちょっと意味違うか) ただこの路線でこれからも行くのなら、今度はもうちょっとオリジナルのものが必要かな、とは思う。 それにしても、フィオナのコスプレアニメと楽曲がほとんどわかってしまう自分が怖い(笑) ミンメイ、ラヴだよ(爆) ​

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    投稿日: 2018.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごーく面白かった。何事も三日坊主な男子高校生が、ふとしたきっかけから社交ダンス部に入部し、ダンスの楽しさに目覚めていく話。社交ダンスのことはよく知らなかったけれど、主人公と一緒に徐々にダンスの楽しさに魅入られていった。ストーリー展開が、食べ物に釣られて入部→試しにやってみてハマる→部統合の危機を救うために大会で優勝を目指すと段階を踏んでいてとても良い。主人公が気持ちのいい青年で、今まで三日坊主だったとしても、夢中になれるもとを見つけたからには、その場所を守るために、女の子を泣かせないために、言うべきことは言うし、必死にもなれる。部員のフィオナや珠実の存在もアクセントとなり、お喋りなどの「社交」をしている様が楽しい。主人公の親友である春樹も、楽しい青春を送っているようで何よりw

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    投稿日: 2015.12.05