
総合評価
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powered by ブクログ“かんじんなことは、目に見えないんだよ” キツネが星の王子さまに語った言葉。 それは、 友情、愛情、親切、優しさといった、 目には見えないけど 確かに存在する価値のように思います。
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログだいじなものはいつだって目に見えない。心でさがさないと。 抽象度の高い童話で、本作の素晴らしいところもまた、心でさがさないと見えないのかもしれない、などとポエムじみた感想が浮かんだ。 子どもの頃に読めばきっと星の王子様と飛行士や生き物たちのやり取りを純粋に楽しみ、その良さを心で感じていただろう。 大人になって読むと頭で読もうとしてしまうからか抽象的な表現で頭がフリーズしてしまった。 少し時間を空けてまた読んでもいいかもしれない。
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログこの物語は一人一人解釈が違うと思う。 『星の王子さま』は『ぼく』のイマジナリーフレンドだったのではないか。もう一人の『ぼく』。なぜ大人は理解してくれないんだという思いが、作り出しだ唯一理解してくれる、ちょっと不思議な王子さま。 大切にしているバラもたくさんあれば価値が下がる。それは星も同じ。 けどそんな事はない。 本当は一つ一つにもの凄く価値がある。 私達がたくさん見てる星も、本当は一人一人の笑顔で輝いている。 星の王子さまはみんなの心の中にいるもう一人の自分ではないのかと思いました。 自分の事を否定しないで大切にしよう!という作者からのメッセージではないかと思いました。 (※あくまで個人の感想です。)
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ・8/15 読了.NHKドラマ「舟を編む」のセリフで2度も出てきたものだから確認のために再読.相変わらず禅問答のようで難解だな.
0投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだことあったけど久しぶりに読んだら泣けた。 読むたびに感想が変わる作品の一つだと思う。 砂漠が輝いているのは井戸を隠しているからだという考え方をしたことがなかったのでその辺りの会話が心に響いた。 童話ではあるけどとても大切なメッセージが込められてる気がする
0投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。でも現代サブカルに汚染された自分は王子様×花、絶対おいしい!妄想が捗る!ってなった、ごめんなさい。
0投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ備忘録として 岩波少年文庫(令和6年12月14日現在) 001 星の王子さま 002 長い長いお医者さんの話 003 ながいながいペンギンの話 004 グレイ・ラビットのおはなし 005 アンデルセン童話集 1 006 アンデルセン童話集 2 007 アンデルセン童話集 3 008 クマのプーさん 009 プー横丁にたった家 010 注文の多い料理店 011 風の又三郎 012 銀河鉄道の夜 013 かもとりごんべえ 014 長くつ下のピッピ 015 ピッピ船にのる 016 ピッピ南の島へ 017 ゆかいなホーマーくん 018 エーミールと探偵たち 019 エーミールと三人のふたご 020 イソップのお話 021 ドリトル先生アフリカゆき 022 ドリトル先生航海記 023 ドリトル先生の郵便局 024 ドリトル先生のサーカス 025 ドリトル先生の動物園 026 ドリトル先生のキャラバン 027 ドリトル先生と月からの使い 028 ドリトル先生月へゆく 029 ドリトル先生月から帰る 030 ドリトル先生と秘密の湖 上 031 ドリトル先生と秘密の湖 下 032 ドリトル先生と緑のカナリア 033 ドリトル先生の楽しい家 034 ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり 1 035 カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり 2 036 朝びらき丸東の海へ ナルニア国ものがたり 3 037 銀のいす ナルニア国ものがたり 4 038 馬と少年 ナルニア国ものがたり 5 039 魔術師のおい ナルニア国ものがたり 6 040 さいごの戦い ナルニア国ものがたり 7 041 トムは真夜中の庭で 042 真夜中のパーティー 043 お話を運んだ馬 044 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 045 グリックの冒険 046 ガンバとカワウソの冒険 047 不思議の国のアリス 048 鏡の国のアリス 049 少年の魔法のつのぶえ 050 クローディアの秘密 051 ティーパーティーの謎 052 風にのってきたメアリー・ポピンズ 053 帰ってきたメアリー・ポピンズ 054 とびらをあけるメアリー・ポピンズ 055 公園のメアリー・ポピンズ 056 エリコの丘から 057 わらしべ長者 日本民話選 058 ホビットの冒険 上 059 ホビットの冒険 下 060 点子ちゃんとアントン 061 800番への旅 062 床下の小人たち 063 野に出た小人たち 064 川をくだる小人たち 065 空をとぶ小人たち 066 小人たちの新しい家 067 人形の家 068 よりぬきマザーグース 069 木はえらい 070 ぽっぺん先生の日曜日 071 ぽっぺん先生と帰らずの沼 072 森は生きている 073 ピーター・パン 074 まぬけなワルシャワ旅行 075 クルミわりとネズミの王さま 076 空とぶベッドと魔法のほうき 077 ピノッキオの冒険 078 肥後の石工 079 西風のくれた鍵 080 ミオよわたしのミオ 081 クジラがクジラになったわけ 082 ムギと王さま 本の小べや 1 083 天国を出ていく 本の小べや 2 084 魔女ジェニファとわたし 085 はるかな国の兄弟 086 ぼくがぼくであること 087 きゅうりの王さま やっつけろ 088 ほんとうの空色 089 ネギをうえた人 090 アラビアン・ナイト 上 091 アラビアン・ナイト 下 092 山賊のむすめローニャ 093 トム・ソーヤーの冒険 上 094 トム・ソーヤーの冒険 下 095 マリアンヌの夢 096 けものたちのないしょ話 097 あしながおじさん 098 ごんぎつね 099 たのしい川べ 100 ぽっぺん先生と笑うカモメ号 101 みどりのゆび 102 少女ポリアンナ 103 ポリアンナの青春 104 月曜日に来たふしぎな子 105 さすらいの孤児ラスムス 106 ハイジ 上 107 ハイジ 下 108 お姫さまとゴブリンの物語 109 カーディとお姫さまの物語 110 思い出のマーニー 上 111 思い出のマーニー 下 112 オズの魔法使い 113 ペロー童話集 114 フランダースの犬 115 元気なモファットきょうだい 116 ジェーンはまんなかさん 117 すえっ子のルーファス 118 モファット博物館 119 氷の花たば 120 青い鳥 121 名探偵カッレくん 122 カッレくんの冒険 123 名探偵カッレとスパイ団 124 秘密の花園 上 125 秘密の花園 下 126 太陽の東 月の西 127 モモ 128 やかまし村の子どもたち 129 やかまし村の春・夏・秋・冬 130 やかまし村はいつもにぎやか 131 星の林に月の船 132 浦上の旅人たち 133 かるいお姫さま 134 小さい牛追い 135 牛追いの冬 136 とぶ船 上 137 とぶ船 下 138 ふたりのロッテ 139 ジャータカ物語 インドの古いおはなし 140 ベーグル・チームの作戦 141 飛ぶ教室 142 まぼろしの白馬 143 ぼく、デイヴィッド 144 きつねのらいらけ 145 風の妖精たち 146 雨の動物園 私の博物誌 147 グリム童話集 上 148 グリム童話集 下 149 ぼくと〈ジョージ〉 150 あらしの前 151 あらしのあと 152 北のはてのイービク 153 美しいハンナ姫 154 シュトッフェルの飛行船 155 オタバリの少年探偵たち 156 ふたごの兄弟の物語 上 157 ふたごの兄弟の物語 下 158 マルコヴァルドさんの四季 159 ふくろ小路一番地 160 指ぬきの夏 161 黒ねこの王子カーボネル 162 消えた王子 上 163 消えた王子 下 164 ふしぎなオルガン 165 りこうすぎた王子 166 青矢号 おもちゃの夜行列車 167 おとなりさんは魔女 アーミテージ一家のお話 1 168 ねむれなければ木にのぼれ アーミテージ一家のお話 2 169 ゾウになった赤ちゃん アーミテージ一家のお話 3 170 ツバメ号とアマゾン号 上 ランサム・サーガ 1 171 ツバメ号とアマゾン号 下 ランサム・サーガ 1 172 ツバメの谷 上 ランサム・サーガ 2 173 ツバメの谷 下 ランサム・サーガ 2 174 ヤマネコ号の冒険 上 ランサム・サーガ 3 175 ヤマネコ号の冒険 下 ランサム・サーガ 3 176 長い冬休み 上 ランサム・サーガ 4 177 長い冬休み 下 ランサム・サーガ 4 178 オオバンクラブ物語 上 ランサム・サーガ 5 179 オオバンクラブ物語 下 ランサム・サーガ 5 180 ツバメ号の伝書バト 上 ランサム・サーガ 6 181 ツバメ号の伝書バト 下 ランサム・サーガ 6 182 海へ出るつもりじゃなかった 上 ランサム・サーガ 7 183 海へ出るつもりじゃなかった 下 ランサム・サーガ 7 184 ひみつの海 上 ランサム・サーガ 8 185 ひみつの海 下 ランサム・サーガ 8 186 六人の探偵たち 上 ランサム・サーガ 9 187 六人の探偵たち 下 ランサム・サーガ 9 188 女海賊の島 上 ランサム・サーガ 10 189 女海賊の島 下 ランサム・サーガ 10 190 スカラブ号の夏休み 上 ランサム・サーガ 11 191 スカラブ号の夏休み 下 ランサム・サーガ 11 192 シロクマ号となぞの鳥 上 ランサム・サーガ 12 193 シロクマ号となぞの鳥 下 ランサム・サーガ 12 194 おもしろ荘の子どもたち 195 川のほとりのおもしろ荘 196 ガラガラヘビの味 アメリカ子ども詩集 197 ぼんぼん 198 くろて団は名探偵 199 バンビ 森の、ある一生の物語 200 チポリーノの冒険 201 土曜日はお楽しみ 202 アーベルチェの冒険 203 アーベルチェとふたりのラウラ 204 ジム・ボタンの機関車大旅行 205 ピッグル・ウィッグルおばさんの農場 206 カイウスはばかだ 207 ジム・ボタンの機関車大旅行 208 ジム・ボタンと13人の海賊 209 小公子 210 エーミルはいたずらっ子 211 エーミルとクリスマスのごちそう 212 エーミルの大すきな友だち 213 兵士のハーモニカ ロダーリ童話集 214 七つのわかれ道の秘密 上 215 七つのわかれ道の秘密 下 216 小公女 217 リンゴの木の上のおばあさん 218 若草物語 上 219 若草物語 下 220 みどりの小鳥 イタリア民話選 221 ゾウの鼻が長いわけ キプリングのなぜなぜ話 222 わたしたちの島で 223 大力のワーニャ 224 からたちの花がさいたよ 北原白秋童謡選 225 ジャングル・ブック 226 大きなたまご 227 北風のうしろの国 上 228 北風のうしろの国 下 229 お静かに、父が昼寝しております ユダヤの民話 230 イワンとふしぎなこうま 231 哲夫の春休み 上 232 哲夫の春休み 下 233 ミス・ビアンカ くらやみ城の冒険 234 ミス・ビアンカ ダイヤの館の冒険 235 ミス・ビアンカ ひみつの塔の冒険 236 魔法の学校 エンデのメルヒェン集 237 あたしのクオレ 上 238 あたしのクオレ 下 239 月からきたトウヤーヤ 240 こいぬとこねこのおかしな話 241 とびきりすてきなクリスマス 242 ハックルベリー・フィンの冒険 上 243 ハックルベリー・フィンの冒険 下 244 青い月の石 245 おとうさんとぼく 246 魔女のむすこたち 247 キバラカと魔法の馬 アフリカのふしぎばなし 248 しずくの首飾り 249 魔法のカクテル 250 まぼろしの小さい犬 251 チョウはなぜ飛ぶか 252 かじ屋と妖精たち イギリスの昔話 253 インド神話 254 火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話 255 ガラスの犬 ボーム童話集 256 星ぼしでめぐるギリシア神話 257 吹雪の中の列車 258 ロッタの夢 259 夏のサンタクロース 260 ナイチンゲールが歌ってる 501 はてしない物語 上 502 はてしない物語 下 503 モンテ・クリスト伯 上 504 モンテ・クリスト伯 中 505 モンテ・クリスト伯 下 506 ドン・キホーテ 507 聊斎志異 508 古事記物語 509 羅生門 杜子春 510 科学と科学者のはなし 511 農場にくらして 512 波紋 513 ファーブルの昆虫記 上 514 ファーブルの昆虫記 下 515 長い冬 ローラ物語 1 516 大草原の小さな町 ローラ物語 2 517 この楽しき日々 ローラ物語 3 518 大草原の小さな町 ローラ物語 4 519 わが家への道 ローラの旅日記 ローラ物語 5 520 あのころはフリードリヒがいた 521 シャーロック・ホウムズ まだらのひも 522 シャーロック・ホウムズ 最後の事件 523 シャーロック・ホウムズ 空き家の冒険 524 シャーロック・ホウムズ パスカーヴィル家の犬 525 怪盗ルパン 526 ルパン対ホームズ 527 奇岩城 528 宝島 529 イワンのばか 530 タイムマシン 531 時の旅人 532 三国志 上 533 三国志 中 534 三国志 下 535 山椒魚 しびれ池のカモ 536 レ・ミゼラブル 上 537 レ・ミゼラブル 下 538 ガリヴァー旅行記 539 最後のひと葉 540 一握の砂 悲しき玩具 541 水滸伝 上 542 水滸伝 中 543 水滸伝 下 544 リンゴ畑のマーティン・ピピン 上 545 リンゴ畑のマーティン・ピピン 下 546 シェークスピア物語 547 西遊記 上 548 西遊記 中 549 西遊記 下 550 北欧神話 551 クリスマス・キャロル 552 ジーキル博士とハイド氏 553 走れメロス 富嶽百景 554 坊っちゃん 555 雲は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集 556 モルグ街の殺人事件 557 ロビン・フッドのゆかいな冒険 1 558 ロビン・フッドのゆかいな冒険 2 559 見習い物語 上 560 見習い物語 下 561 三銃士 上 562 三銃士 下 563 雪女 夏の日の夢 564 台所のおと みそっかす 565 灰色の畑と緑の畑 566 ロビンソン・クルーソー 567 ぼくたちもそこにいた 568 今昔ものがたり 569 宇治拾遺ものがたり 570 太陽の戦士 571 若い兵士のとき 572 海底二万里 上 573 海底二万里 下 574 王への手紙 上 575 王への手紙 下 576 おとぎ草子 577 白い盾の少年騎士 上 578 白い盾の少年騎士 下 579 第九軍団のワシ 580 銀の枝 581 ともしびをかかげて 上 582 ともしびをかかげて 下 583 ジーンズの少年十字軍 上 584 ジーンズの少年十字軍 下 585 ぼくたちの船タンバリ 586 辺境のオオカミ 587 カレワラ物語 フィンランドの神々 588 影との戦い ゲド戦記 1 589 こわれた腕環 ゲド戦記 2 590 さいはての島へ ゲド戦記 3 591 帰還 ゲド戦記 4 592 ドラゴンフライ ゲド戦記 5 593 アースシーの風 ゲド戦記 6 594 運命の騎士 595 王のしるし 上 596 王のしるし 下 597 フランバース屋敷の人びと 1 愛のたびだち 598 フランバース屋敷の人びと 2 雲のはて 599 フランバース屋敷の人びと 3 めぐりくる夏 600 フランバース屋敷の人びと 4 愛ふたたび 上 601 フランバース屋敷の人びと 5 愛ふたたび 下 602 八月の暑さのなかで ホラー短編集 603 二年間の休暇 上 604 二年間の休暇 下 605 南から来た男 ホラー短編集 2 606 旧約聖書物語 上 607 旧約聖書物語 下 608 足音がやってくる 609 めざめれば魔女 610 ホメーロスのイーリアス物語 611 ホメーロスのオデュッセイア物語 上 612 ホメーロスのオデュッセイア物語 下 613 最初の舞踏会 ホラー短編集 3 614 走れ、走って逃げろ 615 少年キム 上 616 少年キム 下 617 古森のひみつ 618 地底旅行 619 ぬけ穴の首:西鶴の諸国ばなし 620 かくれ家のアンネ・フランク 621 ベルリン1919 赤い水兵 上 622 ベルリン1919 赤い水兵 下 623 ベルリン1933 壁を背にして 上 624 ベルリン1933 壁を背にして 下 625 ベルリン1945 はじめての春 上 626 ベルリン1945 はじめての春 下 627 小さな手 ホラー短編集 4 628 ぼくが子どもだったころ 629 山のバルナボ 630 木曜生まれの子どもたち 上(予定) 631 木曜生まれの子どもたち 下(予定) 901 なつかしい本の記憶 岩波少年文庫の50年
16投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログ子供の頃は全く興味が無く、40過ぎて初めて読みましたが全くよく分からず。大人になって感性が鈍いのか。また時期を置いて何度か挑戦したいと思う。
0投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログ縁あって、二十数年ぶりに再読しました。「新版」と銘打っているように、昔の記憶と少し言葉遣いが違う気もしました。あの頃の自分はこの本を読んで何を思ったのか、もう覚えていませんが、変わらない名作である、という感想を持ちました。
57投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログ悲しみの物語だった。愚かに思える大人も結局は寂しがりで、子どもみたいな虚勢を張る。どんな立派な人間も本当はちっぽけな存在だ。けれど、それでも誰かを愛したり、傷つけたりする。でもそれでいいじゃないか。王子様は子どもで、純粋で、物事のほんの一部しか見えていない。絵の中の象が見えていないのは王子様も同じで、彼が軽蔑する大人たちは決してつまらない生き物ではなく、小さな星で足掻く尊い命なのだ。だからこそ、大人になることを諦めてしまった王子様のことが、悲しくて仕方ない。
1投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログこの話を読み取ろうとすると、難しくて子どもにはできない… ただ、一つ一つの言葉がなぜか胸に刺さる気がして、、。
7投稿日: 2024.03.31
powered by ブクログ作者の言いたいことが分かったかと言うと、正直分かっていないと思うが ゾウをこなしているウワバミ 挿し絵 ねちゃったヒツジ 箱の中のヒツジを見る目がない バオバブの種 見たいと思うたびごとに見られる夕やけの空 かんじんなことは、目に見えない きっと、ぼく、長いこと苦しまなくていいんだね? 5億も泉をもつことになる この体はおもくて、持ってけない 一つ一つが大切に心に持っていたい気がする。 私も、分からないおとなの一人になってしまっているのだろうな。
1投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログブックサンタ2023向けに寄付 https://booksanta.charity-santa.com/
32投稿日: 2023.11.19
powered by ブクログ図書館本。前に一度読もうとしたがあきらめて再読。 アフリカ砂漠の空の上で王子様と会えるといいな。心に残った言葉はキツネが言った心で見なくちゃ、ものごとは良く見えない。かんじんなことは目に見えないんだよ。わかるけど実践するのは難しい。
1投稿日: 2023.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
30年ほど前に初めて読んでから何度か読んでいる一冊。 『憂い顔の『星の王子さま』―続出誤訳のケーススタディと翻訳者のメチエ』からの再読です。 https://booklog.jp/users/kei1122/archives/1/4902854309 翻訳がおとぎ話のように訳されていて王子さまがふんわりした佇まいが感じられる翻訳だなと感じました。 でもやっぱりふんわりしすぎててちょっと分かりづらい部分もあるなぁというのが私見です。 今は断トツで新潮文庫が読まれてるんですね。訳が1953年(改版1976年発行)にしても古さがあるし、誤りも見られるからかな?? 「かんじんなことは、目には見えない」(P116)
4投稿日: 2022.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(ネタバレあり)言わずと知れた、児童文学の皮を被った哲学書です。とにかく考えさせられる台詞が多いのが特徴と思います。 王子さまの目は非常にプリミティブであり、純粋であり、子どもっぽさがあります。だからこそ見えるものもあるのではないでしょうか。 「かんじんなことは、目に見えないんだよ」 作中の言葉を引用すれば、この一文(一言?)だけでも読むに値すると思います。 ただ、感情移入をする小説ではないため、そういう読み方をすると苦労すると思いますし、またたくさんの訳者さんがいるため、合う訳合わない訳があると思います。 全体を踏まえたうえで、星5をつけたいと思います。よかった。
2投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子どもからしたら大人って難しい言葉を並べるし意味もなさそうなことでふんぞり返ってるから不思議で面白くて変な生き物。大人からしたら子どもは可愛いけど何するか分からない、何を見て何を考えて何を訴えているのか分からないから不思議で面白くて変な生き物。でもそのかわり、子どもと大人の切り替えっていつの間にかなってるから、大人は子どもの時の素朴な疑問を忘れているから子どもの些細な疑問、子どもにとっては大事なことでも「そんなことより…」って言えちゃう。 王子さまと“僕”の会話は「大人たち」と「大人になりたい」って思ってる人達に本当に大切なことを教えてくれてる。
0投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
だいぶ前に読了。 以下、メモ。 サハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と,「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作.初版本に基づき挿絵を改めた新しいエディション.
0投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログいわずと知れた古典的作品というか。 砂漠で遭難した飛行士と、謎の小さな王子さまの、心の交流を描いた物語。 飛行士は、子どもと大人の境界のような心を持つ。 王子さまは、愛らしく純粋で、それゆえにちょっとめんどくさい(笑)。 10代の頃は、あまりピンとこなかったのだが、あらためて読んでみて、表面的なものばかりにとらわれてしまうことの危うさと、この世のどこかに愛するものが存在することの心強さが、すこしだけ伝わったような気がした。 また時間を置いて読んだら、印象が変わるだろうか。
0投稿日: 2022.06.23
powered by ブクログ0 どんな本? 航空機の不調により砂漠に不時着した主人公と出 会った王子との物語。メッセージ性の強いお話だと 感じた。 1 何で読んだの? 読書本のお勧めに大体載ってるので読んでみた。 2 構 成 3章構成150頁。2時間有れば読めちゃう。出会い から始まり、王子との別れた後の描写で終わる。 3 著者の問題提起 大事なものを大事に出来てない。分かってない。 4 命題に至った理由 不明。おそらく著者の人生経験による思索の末。 5 著者の解 絆が大事。 6 重要な語句・文 (1) 絆 (2) 懐かせてくれると特別になる。 (3) 皆自分のいる場所が気に入らない。 (4) 本当に大事なものは目には見えない。 7 感 想 読んでいてメッセージを読み取るのが大変に感じ た。深く知りたい事は著者のメッセージ。刺さった のは絆。挿絵で星の感じが伝わった。人に勧めるな ら3桁の星々の件。星の王子様と言うタイトルはあ らすじに沿っていると思う。 8 todo 絆を大事にする話を家族にする。そして大事にす る。 次の名著の購入
0投稿日: 2022.06.04
powered by ブクログすごく有名でいつか読もうと思ってようやく読みました。 私にはなんとなく伝えたいことが分かるような分からないような感じでした。 子供のころに大事にしていたことがなんか思い出されるような、大人になった今、周りの小さいことが大事に思えるような感覚でした。 でも王子様もう少し人の話聞こうかって思ってしまいましたね笑 また数年後読みたいと思いました。
0投稿日: 2022.03.15
powered by ブクログこの本を読むのは10回目ほどなのに読む度に新しい価値観を与えてくれる大好きな作品です。たいせつなものは目に見えないけど1つだけ目に見えるものを見つけました。それは「星の王子さま」という作品。これは世界中の大人、いや、子供たちにも読んで欲しい。
3投稿日: 2022.03.01
powered by ブクログ子供の頃、大人になった頃に読みたい。 実際に読んでみました! 子供の頃。 読書感想文で課題図書だったのかな? 「書く」ことが大好きで、楽しく読んで書いた記憶。そして、読書感想文の賞もらって、校内放送で読みました。あと、それがきっかけでアルジェリアについて調べて、発表した記憶もあります。 その頃どんなことを感じたかまでは覚えてないけど、これが全て。1度しか読んでないけど、アルジェリアについて調べるくらい、子供の心に残ってた。 大人になってからの出会いは、君の膵臓を食べたい。本を適当になおしたほうが、宝探しみたいで楽しい。そんな大好きなシーンに出てきた本でした。 それがきっかけで改めて星の王子さまが気になり、箱根のミュージアムに行ってきました!ちなみに、めちゃくちゃ素敵なミュージアムなのでおすすめです。作品について以上に、作者サン=テグジュペリについて理解できる良い展示。 実際に読んでみると、絵本であり、聖書みたい。子供でも読める絵本のような作品にも関わらず、人間の根本を描いている聖書。子供の心に残り、大人の心に刺さる作品。 大事なものは目に見えない やっぱり、残るのはこの言葉です。 私の大好きな知世ちゃんの「思いは言葉にしなければ伝わりませんわ」を思い出す。 なつく、絆を結ぶ。 王子さまにとって、たった一輪のバラだった。 誰にでも、一輪のバラがある。何歳になっても、そのバラを大切にできる人でいたいなぁ。 星を見て思い出して。 空飛ぶ広報室の「空を見ても何も思い出さなくなったら」が浮かぶ。 空って、本当に雄大。旅行好きで色んなところに行くけど、実は地元の空が1番きれいかもしれないですよね! 星の王子さま読むと、その作品に対して思うこともあるし。人間の根本を示しているから、自分のこれまでの人生を振り返るというか…蘇ってくるものがたくさんある。これは大人にしかできない読み方かも。あと20年経ったら、また読みたい。
3投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログ一生大切にしなければならないことが明確に書かれていて、何を言ってるか分からない複雑な本より断然心に響きました。 以下私が大切にしようと思ったフレーズです だけれど、ぼくたちには、ものそのもの、ことそのことが、たいせつですから、もちろん、番号なんて、どうでもいいのです。 ずるそうなふるまいはしているけど、根は、やさしいんだということをくみとらなけりゃいけなかったんだ。花のすることったら、ほんとにとんちんかんなんだから。だけど、ぼくは、あんまり小さかったから、あの花を愛するってことが、わからなかったんだ だけど、あんたのその金色の髪は美しいなあ。あんたがおれと仲よくしてくれたら、おれにゃ、そいつが、すばらしいものに見えるだろう。金色の麦をみると、あんたを思い出すだろうな。 心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ 子どもたちだけが、なにがほしいか、わかってるんだね。きれでできた人形なんかで、ひまつぶしして、その人形を、とてもたいせつにしてるんだ。もし、その人形をとりあげられたら、子どもたちは、泣くんだ......
2投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ大人になっても意外と解釈が広がってて発見がありました。 作中の好きなフレーズ キツネとの出会いから「なかよし」になるまで。 10万の人間、10万のキツネから唯一の存在になると、 会えるだけで嬉しくなり、離れると悲しくなる。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログ純粋で無垢な少年に戻れたら、と誰もが思う。何ということもないことに思い、悩まされ、時間を浪費して、大事なことは後で気づくんだろうな。
0投稿日: 2021.02.13
powered by ブクログ僕の大好きな作品です。いつか砂漠で王子さまに出会った時のためにサンテグジュペリの連絡先を書き留めておきましょう。
0投稿日: 2020.11.26
powered by ブクログこの訳文といい話の内容といい、読後も長期にわたり感性にうったえかけてくるものがある名作。翻訳ものが苦手な子でも読みやすい。どんな学年の子にも読んでほしい。それと、shing02の星の王子様といううた(https://www.youtube.com/watch?v=mA5XaCbj3Z4)がモロこのはなしを題材にしているんだけど、自然や生命の尊さにまで内容を広げたリリックがほんとうに、ほんとうにすばらしいので、ぜひ!比較してみてほしい。これには竹取物語に対するかぐや姫の物語のような、なんかそのくらいのクオリティと原作に対するリスペクトとアナザーストーリーとしてのおもしろさをかんじる。とにかく宇宙です
0投稿日: 2020.11.20
powered by ブクログ心で見なけりゃものごとはよくみえない。かんじんなことは目では見えない。言葉で表現することは簡単な事だけど、本当はどうすればいいんだろうかと思う。それを思う心?愛着?難しい
0投稿日: 2020.11.18
powered by ブクログ「星の王子さま」 サン=テグジュペリ(著) 内藤濯(訳) 1953 3/15 第1刷発行 (株)岩波書店 2000 6/16 新版第1刷発行 2019 4/24 新版第22刷 2020 9/13 読了 この不思議な物語は子供のころに読んで ワクワクしながら思い描くモノで この純粋で美しい物語を 57歳のひねきったおじさんは残念ながら 理解なんかできるわけもありません。 2020 9/21(月)20:00〜の BIBLIO RADIOのネタにしようと読んだのが 「岩波少年文庫」読者が選ぶこの1冊の第2位のこの作品。 3位に選ばれた 「ライオンと魔女 ナルニア国物語」は 明日A◯azonから届きます。
13投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログ初読した感想。 まず思ってたよりも、自分の心にスッと入ってこなかった。元々の期待値が高過ぎたのかもしれないし、今の自分には難しい内容だったのかもしれない。また数年後に読むと、違った発見があるだろう。そして子供がこの本を読んだら、どう感じるのか凄く気になった。 「本当に大事なことは、目に見えない」というフレーズは心に残った。きっと他にも星のように、端々に素敵な言葉が散りばめられていると思うけど、それは2回目に読む時の新たな発見として楽しみにとっておこう。 2回目は読むときは、ゆっくり時間をかけて読みたい。
0投稿日: 2020.05.14
powered by ブクログ読むタイミングによって理解が深まっていくような作品だと思います。何かをずっと考えている人には、答えのような作品になると思います。大好きなお話しです。
0投稿日: 2020.03.21
powered by ブクログ共同通信「本の世界へようこそ」が好きです。 担当の田村文さんのレビューが気になって 再読しました。 「無人島に持っていく本」 そんなタイトルが目を引きました。 偶然(?)にも文藝春秋BOOKSにて 小川糸さんも… 「私が無人島にこの本を持っていく理由」 とあります。 田村文さんは2019年の9/16。 小川糸さんは2019年の6/4。 おっと、まさかのニアミス(?)ですか。 ★ 私の初読は学生のとき。 おそらく23~24歳だと記憶しています。 それなりに純粋なつもりで 本当のことを見つける視点を 手に入れるために 読んでいたんじゃないでしょうか。 大人の威張りくさってる 世の中はどうなっとんねん おれは審美眼を磨いて 友人や恋人と友愛を育んで そこから周囲を幸せにしてやる そうだ、そもそも、 おれが要領悪いのは本物志向が強くて いちいち意義や価値を定めて 大人の事情を慮らないからだ! おお、恥ずかしい! 今ではそう思いますが それくらいの心の声を持っていました。 読書は自分に引きつけて行うと おもしろいものですね。 ☆ それなりに世間に揉まれて それなりには空気も読むようになり それでも直情的な性向を変えられず 素直というより幼児性を残しながら 妻子と暮らす会社員をしています。 友情や愛情を意識こそしましたが 今回は世の中のしくみ、 生命の存在や価値 死ぬことばかり考えました。 生きることってどうしてこんなに めんどうくさいのだろう 思うようにならなさずる この足かせを楽しめる余裕なんてないって でもこの子は真っ当に育てたい でもおれは死んじゃうしなあ その価値づけをどうしてもらうのか それは今のおれの生き方次第だなあ。 そんな関係ないことばかり考えました。 ★ 初めて読んだのは大学生のときだから 仮に2005年としておきます
0投稿日: 2019.10.11
powered by ブクログみんなが好きな本を読めない程度に心が捻れていて、本棚で埃をかぶっていた 2003 年新版 5 刷を取り出したのは安冨先生の功徳です。ナムナム。安冨先生の読みを途中まで進めてからだったので「そうとしか読めない」のはいいんだか悪いんだか。性悪女のバラに心を縛られた王子さま。なるほど。自分は「羊」の機能が面白いと思いました。「帽子」と同じ構造の絵なんだよね。羊が主役では(2019-08-20)
0投稿日: 2019.08.21
powered by ブクログすごく昔に読んだ気がしたのだけど内容よく覚えてないので読み直してみた。 挿絵は見たことある気がするけど終盤の展開全く覚えてなかったので実は読んだことなかったのかもしれない。
0投稿日: 2019.03.07
powered by ブクログ昨年最後に読み終えた本。 と言っても、ずっと娘の寝る前の読み聞かせに読んでいて、大みそか、発熱してしまった娘に読んで読み終わった。 年長の娘にはまだちょっと難しかったと思うが、一応寝る前には、「『星の王子さま』読んで」と言ってくれていた。 何度も読み直さないとわからないかな、大人も。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ「僕は僕のバラに責任がある」とはどういう意味か、と問われて答えられなかったので再読。再読したがどういうことなのかはわかってない。
0投稿日: 2018.02.17
powered by ブクログ大人が読むと子供のようには読めない。大人っぽい社会にまつわるような内容が子供の文体で書かれている。そんな印象だった。作品の持つメッセージは悪くない。いいメッセージを受け取れる作品だと思う。
0投稿日: 2017.12.18
powered by ブクログ難しかった。 でもこの本は正解がなくて、人それぞれに感じ方が違うから好きに読めばいいのが醍醐味なのかなって思った。 どのジャンルにも属さない、良い意味で風変わりな素敵な作品。 そして子どもの頃の純粋な気持ちとか潜在する気持ちを思い出させてくれる本。また歳を重ねた時に読みたい。
1投稿日: 2017.10.23
powered by ブクログ時間がたくさんあるはずなのに余計なことして忙しいと錯覚する。 抽象度をあげればほとんどの作業が必要ない。 持ち物の少ない場所へ行ってゆっくりしたいなぁ
0投稿日: 2017.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供の頃に読んだ時はたぶん、よくわからない、と思ったんじゃないかな。 大人の方が深く読める。哲学的。 今どきのオススメの絵本、という特集をテレビで見たが、わかりやすく説教めいた本ばかりで驚いた。友達を大切にしなさい、親に感謝しなさい、みたいな。書く方にも選ぶ親にも、想像力や思考力がなくなってきているのだろうか。子供には、こういう読むたびにいろんな発見があるような深い本を読んでほしい。
0投稿日: 2017.05.28
powered by ブクログこのはなしはそのまま読んでも深いのに、サン=デグジュベリの生きていた時代とかを考えるともっと深くて驚きます! 是非、「星の王子さまの世界」という本も合わせて読んでみてください!
0投稿日: 2017.01.08
powered by ブクログ映画リトルプリンスを偶然テレビで見て、原作が読みたくなって手に取りました。 昔、読んだことがあったけど、その時の感想はよくわからない話だなと。今回読んでみて、この本は子供向きではないなと思った。なんというか哲学的。面白いって話ではないけど、素敵なメッセージがちりばめられている。最後に王子様が星に帰るときになぜあのような手段を取ったのかを考えさせられました。
0投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログものすごく有名だけど、なぜか一度も「読んでみよう!」と思ったことのなかった本をあえて読んでみた。うーむ。長く愛されている作品にはきっと愛されるべき理由があるのだと思うけど、私にはまだわからず。何年かしたらまた挑戦します。
2投稿日: 2016.07.29
powered by ブクログいくつか新訳の物を読んでみたが、やはりこれが一番。美しい日本語。 読みにくい、訳が悪い、と言う人は自分の語彙力が無いのを棚に上げてるだけ。 王子様の不思議ちゃんな感じを嫌味無く表現してる。 時々何かを確認するように読みたくなる本。 そう、たくさんのバラと、'僕の'バラは違う。
0投稿日: 2016.02.01
powered by ブクログまだ3歳なので早いと思うけど、子供のために児童文学を集め始めた。ついでに自分も読み返す。良い本は良い。「星の王子様」はむしろ大人の方が刺さるかもしれない。
0投稿日: 2016.01.22
powered by ブクログ11月-6。3.0点。 映画を見に行く前に、原作読書。 哲学的な問答かな。名作には違いないが、 子供向けかは、はてなマーク。
0投稿日: 2015.11.18
powered by ブクログ著者の生誕100年を記念し作られた復刻版。挿絵は著者自身が描いた米オリジナル版そのままの絵が載せられている。これまで親しんできた挿絵と比べると輪郭がはっきりしていて鮮明、そのほかにも「ささいな違い」を見つけながら読み進めていく楽しみもある。 本書は、ストーリーの展開を楽しむ意味においては子ども向けだが、むしろ大人向けのメッセージに満ちていて、本来人間には「心の目」が備わっているということを呼び起こされる。その、真実を見ることのできる「心の目」をもって、大切にしていかなければならないモノを感じ取り、それを生かしていくことで人は豊かになれるはずなのだが、さまざまなことに心を奪われ見えなくなっていき、やがて見ようともしなくなる(王子が訪れた星に住む大人たちは点灯夫以外その象徴のようでもある)。 キツネの言葉「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目には見えないんだよ」は著者からの、大人、そしてこれから大人になる子どもたちへの警鐘なのかもしれない。
1投稿日: 2015.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
5才の誕生日に父からもらったもの。当時は難しくて読もうともせず。初めて読んだのは10才の時。このときもよく分からず。うわばみに飲まれる象の挿絵を怖いと思っていた。その後、高校生の時に再読。この時は当時のわたしのバイブルに。20代半ばで読んだときには涙が出た。
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログ心が弱ってしまった時や疲れてしまった時に読み返す本です。 王子さまがとてもかわいい! 綺麗な星空を見るとこの星のどれかに王子さまがいて、薔薇にお水をあげたりしているのかな?と想像したりします。
0投稿日: 2015.04.26
powered by ブクログあっという間に読んでしまった。なのに色々と考えさせられる内容は濃い。「大事なことは目に見えない」穿った見方の大人になってしまったけど、子供っぽい純真さも捨ててはいけないと再確認できた気がします。何度も読みたい一冊。
0投稿日: 2015.02.24
powered by ブクログ絵本感覚なので、ほんのりと良い。評判ほど良さがわからず、きっと自分がつまらない大人になってしまったんだろうと悲しくなった。
0投稿日: 2014.12.05
powered by ブクログなんだかんだ読んでなかったので、今更ながら読みました。 心が洗わらる本でした。 本の中のファンタジーな世界、何か忘れていたことが思い出させられた気がします(・ω・) 地球へ落ちた王子さまのお話 色々な星の人たち、王子さまの星の話、人間にとって本当に大切なことは何なんだろうか考えさせられました。 かんじんなことは、目に見えないんだよ だって、、、かなしいときって、入り日がすきなにるものだろ、、、、 言葉ってこんな綺麗なんだなって思いました。 翻訳もすごい良いんだろうな 原文も読んでみたいな〜 フランス語できないけど…
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログこれまでに読むチャンスは何度もあったものの「難しい」という周りからの感想を聞いて避けてきたのですが、ここへきてベストタイミングで手に取ることができました。ここ最近の考えごとの答えが見つかったという感じがします。20年前に聴いた矢野顕子の「星の王子様」がもう一度聴きたくなりました。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログ自分だけの一輪の花を忘れないようにしたい。 子どものように,小さい,細かい目で物事を見るということも。 王子さまのバラのキャラ,嫌いじゃない。
0投稿日: 2014.08.31
powered by ブクログ心のオアシス。 読むたびに新しい発見があって、昔は『よくわからん話だなぁ』って思ってたから自分の成長がよくわかる。 見えるところ見えないところにメッセージが詰まってて、シンプルだけど奥が深い。
0投稿日: 2014.08.22
powered by ブクログ子どもの頃、読んだのかな? 当時読んでも、今読んでも、ぶっちゃけそんなにピンとこない感じがしてしまうんだけど、短くて絵本みたいな本だから、読み手ひとりひとりに寄り添って、その人その人の思い出や思い入れと共にあるっていうのがいいと思う。 絵の可愛さと抜け感たまんないし。 あんまり関係ないけど岩波少年文庫版の訳者の内藤さんは北原白秋と中学校で同級だったとな。私はこの訳はあんまりいいとは思わないけど。(読みづらい、ちなみにあとがきも読みづらい)
0投稿日: 2014.08.14
powered by ブクログメモ 「大切な物は目に見えないんだよ」 愛情や友情は目に見えない 他人の思いは推測することでしか理解し得ない。 そのせいで相手をひどく傷つけてしまうことがある。 だけど、みえないからこそ 僕たちの思いは誰にも支配されないし、壊されることもない。心に芽生えた暖かな感情が、僕たちをつなげてくれる。 そして僕たちを世界でたった一人の特別なそんざいにしてくれる。
0投稿日: 2014.08.13
powered by ブクログ王子さまは、ぼくが成長する過程で残してきた自分の童心だったのだろうか。いろいろな比喩を含んでいて興味深い。。。などと、思うようでは、大人のクセが染み付いてしまっている証拠か。
0投稿日: 2014.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでから半年経過してしまったので細部は忘れかけてるのだが、その捉えどころのなさは子供向けの本とは思えなかった。特に終盤は寓意的で、読み方によっていろんな意味を引き出せるだろう。人生の意味、他人との関わり(友情・恋愛)、生きることの孤独、空想と現実の価値など。 一方で、子供に語りかけるようなこの物語の文章が、そうした試みを野暮ったいものに感じさせる(訳の影響もあるかもしれない)。アレコレ意味を見出そうとしているのを王子さまに見とがめられたら、「おとなって、ほんとにへんなものだなあ」と言われるに違いない。 それでも敢えて解題っぽいことを試みるのが大人(私)のサガなので、いくつか気付いたことを。 前半で王子さまが星を巡っている箇所は、大人を戯画化して批判していて、単純に可笑しかった。法務大臣にしてあげるからネズミに死刑判決を出せ、でも一匹しかいないから恩赦も忘れずに、と説く王様。飲んだくれていることの恥ずかしさを忘れるために飲み続ける男。小さくて自転の速い星で、休む間もなく街燈に火を灯しては消す点燈夫。こうした滑稽さは大人の方が楽しめるだろう。逆に子供がこれをどう読むのか気になるところだ。 全編を通しての主題を考えれば、やはり「大切なことはなにか」だと思う。物語の初めの方で、語り手(ぼく)に対して王子さまが「なに、だいじなことって?」(p.44) と問うことから始まり、「かんじんなことは目に見えないんだよ」(p.127) というキツネの極意を経て、「さがしてるものは、たった一つのバラの花のなかにだって、すこしの水にだって、あるんだがなあ……」(p.143) という溜め息のような一言につながっていく。 最後の王子さまのセリフは、何が欲しいか分かっていない「ぼく」と大人たちに対して言われたものだ。単純で、甘っちょろいようにも思えるが、ふとした折に縋り付きたくなるような言葉。「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。」(p.5) という著者の言葉を裏返せば、完全なる大人なんてどこにもいないのだ。だからこそ、ときに甘く、ときに不安にさせる言葉がきらめいている『星の王子さま』は、多くの読者に読み継がれてきたのだろう。 個人的にもっとも含蓄を感じて惹かれた言葉を、最後に引用して終わりとする。 「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」(p.128) 読んでくれてありがとう。
0投稿日: 2014.07.23
powered by ブクログ寝ているところの一番近くに、この本を置いている。 子供の頃から読んでいる大きい版は何処かに行ってしまって、今は小さい版があるのみ。 前書きにあるけど、この本は子どものためではなく、フランスに住んでいてひもじい思いや寒い思いをしている親友のために書かれた。 だからさみしい時、悲しい時にはこの本をじっくり読む事がいいと思う。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ幼いころ読んだときは、ミステリアスな感じで理解ができなかったのですが、大人になった今読み返せば、大切なメッセージを多々含む本だと感じます。読めば読むほど良い、するめのような本。
2投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ一般的な童話ではない。この本に込められたメッセージを深く読み解くなら、著者の生涯を照らし合わせるべきだろう。
0投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログ「大切なものは目に見えない」 「時間をかけて手なづけること」 そうすることで10万のうちの1つが特別なものになる。
0投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログ初めて読むときは難しい部分もあるけれど、繰り返し読むうちにふっと心に落ちるようになります。有名なタイトルだけれど読んだことのない人も多いと思うので、ぜひこの機会にどうぞ★ 熊本学園大学:(まい)
2投稿日: 2013.10.26
powered by ブクログ出会いは小学5年生のころ あれから10年以上 行き詰るたびに手に取り王子様の旅に思いを馳せる まいかい違う味に驚きながらていねいに噛み砕き味わいたい物語
0投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログいちばんたいせつなことは、目に見えない。 日々の忙しさとかで、つい忘れてしまいがちな大切なコトを思い出させてくれる(言葉とかではなく、ココロに直接ささる感じ。)本で、読み始めから泣いてばかりだった。 ココロが疲れた時、悲しいコトがあった時とかにも、きっとココロを癒してくれる本だと思う。
1投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ子どものとき一度読んだのだが、意味がよくわからず楽しめなかった。 大人になってから読むと、深かった。 大人はたくさんものを持ってるのに、自分にとって何が大切なのか、大切にしたいのか、何もわかっていない。 大事なものは目に見えない。 大事なもののことを思うだけで、一人ひとりが見る世界はこんなにもかわる。 なるほどなぁと思うことがたくさんあった。 シンプルな言葉が沁みる。 子どもはこれ読んで意味がわかるのかは、疑問だけども。 そう思うのも大人の傲慢なのかも。
0投稿日: 2013.07.04
powered by ブクログ子供のころから何度か読み返しているけれど、読み終わると悲しい気持ちでいっぱいになります。 アフリカでこの景色を見たら、私もきっと泣いてしまう。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログ「かんじんなことは目には見えない」 有名な物語ですが、最近初めて読みました。 予想以上に、「不思議な」物語で、少しストーリーが良く分かりづらいところもありました。 でも、なんだかしんみりとさせられる。 世界って、見方によって同じものでも全然違ってくる。 それって美しいことですよね。 サン=テグジュペリの生涯に興味を持ちました。
0投稿日: 2013.05.04
powered by ブクログなんだか可愛くて童話的な印象を受けた。 最初は外国語を翻訳した時になる独特の文体(?)が読みづらかったけど、慣れるとこれはこれで良く感じられた。 人生的に恋愛経験などが薄いせいなのか、初めて読んだ今回はキツネや主人公との友情に意識が向いていた。解釈本的なものだと愛について語ってるものが多いから愛の話がもしかしたらメインなのかもしれない。きっとしばらく間をおいてから読めばまた違った印象を受けるのだと思う。いつか恋愛を軸に置いて読める日が来るかもしれないと思うと、それも楽しみ。 ところで、読んでいる時にジ○リのラピュ○の「君をのせて」の歌詞を思い出した。関係ないかもしれないけど、「あの地平線輝く〜君がいるから」の部分が今まで理解出来なかったので、これを読んで何となく分かった気がしてスッキリした。
0投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログNHKの「100分de名著」で「星の王子さま」を取り上げているのをたまたま見ました。 理解できず最後まで読めなかった本です。 著者の秘められた思い。ヒントを与えてくれました。 胸が熱くなったと言うか、満たされる幸せな気持ちと言うか…久々に感動しました。 今まではただの可愛い挿絵にしか見えなかったのが、 なんだか星の王子さまにこちらを見透かされている様な気がします。 この本に隠された著者の気持ちがもっともっと知りたいな。 いつも手元に置いとおき、繰り返し繰り返し読みたい生涯の一冊になりそうです。
0投稿日: 2013.01.22
powered by ブクログうーん、めっちゃ微妙な感想しか書けない。 世の中の評判はええみたいやけども、そんなにええかなあと思った。 文章としては至って読みやすいけど、ストーリーのつながりがよくわからない部分もあったりで、子ども向けっぽくはなかったな。 しかも「大切なものは目に見えない」って、ありきたりやからなあ。だからこそええっていう考えもあるんやろうけど。 教訓的なものが得られるような本って、ほかにもええ本があるんちゃうかなと思ってしまった。 まあ、言うても初読なので。今後ほかの訳者のものも読んでいこうと思う。
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログ2013年のスケジュール帳は、モレスキンの限定「星の王子様」のデザイン。 そういえばどんな話だったっけ? と思い、実家で子供の頃読んだ本を掘り起こしてきました。 子供の頃、読んでもふーんて感じだったけど、今読んだら、これははっきり言って大人が読む物語! 大人になるにつれて、だんだん忘れていく純粋さや素直な気持ちを、いろんな星を訪れながら、小さな王子様が教えてくれる。最後はちょっとうるっときちゃいました。 大切なことは、目に見えない。 子供から教えられることって、実はとてもたくさんあるのかもしれない。
0投稿日: 2013.01.10
powered by ブクログ「読書が趣味」と公言するなら当然読んでなくてはいけない本をけっこうスルーしている私。というワケでいまさら読んでみた。 大人になってしまったけど、この本の素晴らしさは理解できる…多分。ああでも、小学生の内に読んでおきたかった。大人はバラやバオバブの木が何を暗喩してるのか、いちいち理解しようとするからいけませんね。 生きる上で忘れてはいけない大切なことを純度100%、まじりっけなしのまま、ぎゅうっと結晶化したような本です。
1投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログ日本語、英語、フランス語、スペイン誤、イタリア語の5カ国語版を買いました。 イタリア語で買った本はこれだけなので、全部はちゃんと読めていません。 英語で読んだ雰囲気のまま、スペイン語で読んで、その雰囲気でフランス語とイタリア語を読んだので、 筋がわかっているのでなんとなく読んだつもりになっています。 外国語を勉強しはじめるときの手がかりによい本だと思います。 容易に多国語版が手に入ります。
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログ昔よんだマンガに取り上げられていた それからしばらくして、友だちがくれたレターセットが偶然『星の王子さま』で、絵柄も好きだから、と書店で購入して読んだ 日本人には思いつけないにおいだ 「せきにん」、友達づきあいについて考えて、少し頭でっかちになってしまったことがあった
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このお話、とっても深いんですな。 何回も読むとだんだんわかってきます。 大事なものの事とか。 子供の心って忘れてはいけないんだなーって思いました。 すぐに読めちゃう本だけど、この少ない中にたくさん、大切な事が書かれてる素敵な本です。
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回小3娘と小1息子に読み聞かせしました。私自身は高校だか大学の頃に読んだことがある以来で内容はほぼ忘れていました。まだうちの子供たちには早いのではないかと心配はしたのですが、ざっとめくってみて難しいことが書いてなさそうだったことと、えてして「子供のうちに読んでみたかった」みたいな場合もあるし、例のウワバミの絵にどんな反応を示すか見たいというのもあったので読みきかせを決行してみました。 読み始めて前半で気づいたことに、確かに言葉や表現は難しくないのですが語られている考え方が意外と難しいのです。特に前半までは王子様が6つの星を周りながら、大人というものは奇妙なものであり、子供にはわかる当たり前のことが大人にはわからないのだと風刺しています。しかしそもそもそのような大人への違和感を少なくともうちの小3・小1はまだほとんど感じていないため、あまりピンと来ません。後半に王子様が語るバラや星への詩情も子供たちには難しかったので、私が意味をかみくだきながら読んでやりました。それで私は、誰かがレビューに書いていた、この本を面白いと思うということは結局その人が大人であるということである、という意見が当たっているのではないだろうか、子供らしさそのものではなくて子供らしさへの憧れが結局この本なのかもしれない、などと考えながら読んでいきました。 しかし読み終わって子供たちに感想を聞くと(途中では難しくて退屈そうにしてたわりに)二人とも面白かったと言います。冒険中心のふつうの児童文学とは違う詩情をそれなりに感じたということかと思います。まあよしとしましょう。ちなみにウワバミの絵については、子供たちの反応は(うちの奥さんの反応も同じだったのですが)そんなに面白い反応でもなくて2度見してやっと徐々に悟ってました。
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログ初めてちゃんと読んだけど、これ、やっぱり大人になって読んでも難しい。むしろ大人になって読んだら難しい?
0投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログ王子さまとの出会いが、ぼくの人生を豊かに変えた。 あらゆる物事は、ただただシンプルだ。 複雑なことは、ただシンプルに、複雑なままにしておけばいいのだ。 読むたびに、大切なものを大切に思う気持ちのこみ上げてくる、言わずと知れた名作。
0投稿日: 2012.07.31
powered by ブクログ宝塚歌劇花組公演『サン=テグジュペリ』に合わせて、とても久しぶりに読み返した。 仕事で本の特集を担当したとき、さまざまなジャンルの第一線で活躍する方たちが何人も、お気に入りの本のひとつとして『星の王子さま』を挙げていた。 もしかしたら学生のときに初めて読んだとき以上に、涙を流しながら読みました。
0投稿日: 2012.07.30
powered by ブクログ某舞台の予習のために久々に再読。 読むたびに沁みる部分が違う。 普段の生活で忘れがちだけれども、善く生きる上で大切にしなくてはいけない・忘れてはいけない視点を、思い出させてくれる本だと思った。
0投稿日: 2012.07.22
powered by ブクログ”本当に大事なものは目には見えないんだよ”ってことを思い出したくてたまに読み返します。 余談ですが、高速道路の寄居PA(上)は星の王子様がコンセプトになっています。壁画は全て挿絵になってるし、建物も全て星の王子様の世界になっています。星の王子様好きな方は1度行ってみるといいかも。
3投稿日: 2012.06.08
powered by ブクログ名前は有名で知っていたが、始めてしっかりと読んだ。 児童書ではあるけれど、小学生の頃に手にとっていてもわからなくって途中でやめてたんじゃないかな。そう考えると今読んで良かったかも。 少しもの悲しくて、掴めないんだけどでも何か掴めそうなフワフワした感じ。 10年後にでもまた読んでみたい。どう変わってるかな。
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログ愛について、友情について、純粋な心について、私たちにとって最も大切なことがこの1冊に凝縮されています。 なんといっても、おうじさまの澄んだ心に憧憬します。 私もおとなになってしまったけど、子どもの頃のような心をいつまでも持ち続けられるかなぁ? 本当に、宝物みたいなお話。 大切に、大切にしたい1冊です。 これ以上の本に出会うことはないと思います。
0投稿日: 2012.05.28
powered by ブクログ小学生で読んだときはひつじの話で脱落してしまいましたが あのときはただ話が動くかってことが面白いと面白くないの境だと思っていました こういうほのぼのした温かい話の良さが最近になってわかってきました 王子様の言葉がすごく好きです
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログ王子さまとぼくの純粋な発想にびっくりした。 あんな子どもの発想のまま、成長したかった。 "かんじんなことは、目に見えないんだよ"は、有名なことばだけどやっぱりすき。
0投稿日: 2012.04.27
powered by ブクログ中学に入ったばかりの頃、恩師に頂いて読む。 あまりにも哀しくてせつない世界だなあ、と当時感じた。 ずっとこの世界観をひきずっていた時期もあったような。 昭和42年の第25刷。箱付きハードカバー新書サイズ。 「岩波少年文庫53」とある。
0投稿日: 2012.03.28
powered by ブクログ子どもの頃に読んだ。自然と涙が出た。 本から何かを吸収しようと必死な人にはおすすめできない。 ただ文字を読み、本に浸かってぷかぷかとしていると、心に沁みる。 愛を感じるやさしい本
0投稿日: 2012.02.28
powered by ブクログ「アルケミスト」を読んだら、読みたくなって何度目か分からない再読。ちょっと心が弱っていたのか、ラストに向かうにつれ涙がぽろぽろ止まらず。読むたびに新鮮なのは、読んでいない間に、世事に流され余裕を失い、自分の中の「子ども」をどこか隅っこに追いやってしまっているからかも。ゾウをのんだウワバミが見える大人でありたいものです。平易で優しい言葉なのにこれでもかと大切なことを教えてくれる。心の洗濯に読み返したい本。
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログいまより幼いころに読んで、ずっとそこにあり続ける物語。 いろんな訳書があるけれど、この岩波少年文庫の『ひまつぶしする』『飼い慣らす』っていう語感が、手触りをもって心に残っている。
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログ中学生の時にお勧めされて初めて読みました。これを読むと、なにか心の奥底に置いてきたものを見つけられそうな気がします...。 とってもとっても純粋な本。
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログ『星の王子さま』は1943年にアメリカで発表された物語だ。著者のサン=テグジュペリは、戦火のただ中にあったフランスからニューヨークへと亡命中だった。そのため『星の王子さま』の成立には、サン=テグジュペリのフランス(とそこにいる友人)への個人的な思いが作用しているのは間違いない。 けれどもそれは『星の王子さま』を『聖書』や『資本論』に並ぶ世界的ベストセラーとなった理由では決してない。サン=テグジュペリが何者かを知らない人も引きつけるような、別びなにかこそ『星の王子さま』が読まれる理由に違いない。そしてその理由の一つにはきっと「自分が自分であることの根拠」の問題があるんじゃないだろうか。 自分はほかの誰でもなく自分である。そんなことは人から言われなくても百も承知。とはわかっていても、それでもふと不安になることはある。ここで働いている自分や、ここで恋人と過ごしている自分が、ほかの誰かだったらどうか。それでもきっと世間は困らない。自分は別に自分でなくてもいいのではないか――。 物語の前半、カリカチュアされた大人たちに対するいわば“ツッコミ”としてゆるぎない地位にいる王子さまは、しかし7番目の星、地球を訪れた途端、「自分はほかの誰でもなく自分である」ことに対して自信を失ってしまう。 具体的なきっかけは、生い茂るバラたちを見てしまったこと。王子さまは「ぼくは、この世に、たった一つという、めずらしい花を持っているつもりだった。ところが、じつは、あたり前のバラの花を、一つ持っているきりだった」とショックを受ける。 自分は特別な一人ではなく、大勢のなかのありきたりの一人に過ぎない。自分が誰でもいい「取り替え可能な存在」であるという事実に王子さまは打ちのめされる。 そんな王子さまを救うのはキツネだ。キツネはあの有名なセリフを王子さまにいう。 「だけど、あんたが、おれを飼いならすと(略)あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ……」 人間は誰も「取り替え可能な存在」である。しかし、お互いと関係し合うことで「取り替え可能な存在」から「取り替え不可能な存在」へと変わることができる。キツネはこのような流れの中で王子さまと親しくなるのだ。 ここで「飼いならす/飼いならされる」関係を築く理由が特に語られていないことは重要だ。これがもし「キツネがやさしいかったから」「王子さまがかわいかったから」となった途端に、「じゃあ。やさしければキツネでいのか」「かわいければ王子さまでなくてもいいのか」と、「取り替え不可能な理由」があっと言う間に「取り替え可能な理由」へとひっくり返ってしまう。 だから人間が「取り替え不可能な存在」であることを確認するには、ただただ偶然に出会うことが必要なのだ。思えば王子さまにとってかけがえのないバラも「どこからか飛んできた種」が芽をふいた存在だった。 と、ここまででも『星の王子さま』が今読んでもなお魅力的である理由の一端には触れていると思うのだが、この「取り替え不可能性」は飛行士の“ぼく”と王子さまの間で、さらにもう一段深く語り直されているのだ。 『星の王子さま』の中で大人と子供の関係は特別な意味を持っている。 『星の王子さま』といえば、レオン・ウェルトへの献辞にある「おとなは、だれも、子どもだった」というフレーズや、続く「“象を飲み込んだうわばみの絵”を理解しない大人」といったエピソードを思い出す人も多いだろう。そこから世間一般的には大人=不純、子供=純真という構図こそ『星の王子さま』の重要な“テーマ”として考えられている。 そうした考えが広まった理由の一つには、岩波版の翻訳者、内藤濯があとがきに書いた「この物語を書いたサン=テグジュペリのねらいは、つまるところ、おとなというおとなに、かつての童心を取り戻させて、この世をもっと息苦しくなくしようとしたところにあるのでしょう。さもなければ、いつまでも子供ごころを失わずにいるおとなこそ、ほんとうのおとなであることを、子供にもおとなにも知らそうというところにあるのでしょう」という理念童心主義的内容も大いにあるだろう。 だが、果たして本当にそうなのだろうか。泥を脅すように汚れを取り除いてやれば、大人は童心を取り戻すことができるのだろうか? ちょっと違うような気がする。 むしろ大人と子供のあいだには、飛び越えることができない差があると考えたほうが実際には近いんじゃないだろうか。 たとえば、社会の中で働いている大人は自分が「取り替え可能」だと自覚しているし、そもそも大人である以上「取り替え可能な存在」から降りてしまうことはできない。一方、子供はそういう自覚とは無縁だ。だから「取り替え不可能」な存在でいることができる。タンパク質が熱で変質してその構造を変えてしまうように、「取り替え可能」な大人と「取り替え不可能」子供の間には、根本的な変化が横たわっている。 けれども、なのだ。 けれども「取り替え可能」な大人のまま生きていることもまた寂しいことだ。たとえば大人になった“ぼく”は「親身になって話をするあいてが、まるきり見つからずに、ひとりきりで暮らし」、砂漠から生還しても自分にとって大事な王子さまのことは“友人”たちに明かすこともしない。そして自分が王子さまから教えてもらったことを「おとなたちには、だれにも、それがどんなにだいじなことか、けっしてわかりっこないでしょう」と呟くだけなのだ。 『星の王子さま』の世界では、大人同士の“友情”は決して自分の「取り替え不可能性」を保証するものではない。だからこそ「取り替え可能」な大人は、子供の「取り替え不可能」を必要とするのである。そこで王子さまが必要となるのだ。 それは、童心を取り戻すとか忘れないとかいうことではない。“ぼく”が王子さまと出会い、別れるということは、「取り替え可能な存在」である自分の不毛さに耐えるため、既に失われてしまった、自分の子供時代の「取り替え不可能性」を、仮初めに蘇らせるということにほかならないのだ。 「象を飲み込んだうわばみの絵」を即座にそれと理解した王子さまは、子供時代の“ぼく”同一人物に違いない。だが子供時代の“僕”は“ぼく”が大人になるにつれて失われてしまった。王子さまは、“ぼく”に会う前にキツネと出会い「取り替え不可能な存在となる」というエピソードは、“子供時代のぼく”=王子さまの復活の儀式だったのだろう。こうして考えると原題が「星の」を欠いた「小さな王子さま」である意味も見えてくる。 そしてついに“ぼく”の中に王子さまが蘇る。“僕”は王子さまをかけがえのない存在だと自覚して次のように語る。 「まるで、こわれやすい宝を、手に持っているようでした。地球の上に、これよりこわれやすいものは、なにもないようにさえ、感じられるのでした」 このこわれやすさこそ、今ここにいる王子さまが仮初めの存在であることを示している。そして“ぼく”は王子さまを灯火に例える。 「ともし火は、大切にしましょう。風がさっと吹いてきたら、その火が消えるかもしれませんからね……」 その灯火は、「取り替え可能」な人生という不毛を生きるための、消えやすいけれどもとても大切な灯火なのである。 ここまできてようやく、冒頭の献辞の意味がよく理解できるようになったとは思わないだろうか。 「そのおとなの人は、むかし、いちどは子どもだったのだから、わたしは、その子どもに、その本をささげたいと思う。おとなは、だれもはじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」 これは純真さを取り戻せというイデオローグではなく、「取り替え可能」な人生を耐えながら歩むにあたっての支えの言葉なのだ。 以上、「取り替え可能性/不可能性」を軸に読解してみたが、これらの要素が『星の王子さま』から読みとれることについては、やはり時代の背景を無視することはできない。サン=テグジュペリが生まれ、生きた20世紀前半という時代は人間を戦力・労働力といった“資源”のひとつとして見る見方が急激に普及した時代だった。さらにいうと、第二次世界大戦における、無名の兵士の大量死とユダヤ人弾圧も直接的な影響を及ぼしただろう。 そしてこれら20世紀の枠組みの中で今なお、人々が生きている以上、『星の王子さま』もまた愛され続けるのだ。
4投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログこの本を最初に読んだのは KiKi が小学校低学年か中学年の頃だったんだけど、正直なところよくわからない本だったんですよ。 しかも冒頭に出てくるウワバミの絵が当時は子供だったはずの KiKi であってさえも「ゾウをこなしているウワバミ」の絵には見えなかった・・・・・という以前に「ウワバミ」を知らなかったのです。 大人の感覚と子供の感覚のギャップみたいなものは十二分に感じていた子供ではあったけれど、それでもこの子が理解できないので共感することができず、戦後教育の中で教えられることに疑問を抱くほどには成熟していなかった KiKi にとって、ホント、この本は「よくわかんない本」以上でも以下でもありませんでした。 中学生になってこの本を再読した時は、その以前の印象が薄れていない時で、それでも手に取ってみたのは「名著」であり「子供の必読書」だと誰かに言われたから・・・・であって、そんな意識で読んでいるわけだからやっぱりさほど心に響いてくることはなくサラッと通してお終い・・・・みたいな感じでした。 当時の KiKi は本に「知識」を求めていた時期だっただけに、この本に感銘を受けることはありませんでした。 そして「星の王子さま」は私の嗜好とは合わない・・・・という潜在意識にも似た感覚を持ち続けて大学生になり、フランス語の授業を受けている中で「星の王子さま」の一節がテキストに含まれていて、それをきっかけに再読。 この時初めて KiKi の心に響いてくるものがありました。 要は小学生・中学生の頃の KiKi にとってこの本は早熟すぎる本だったのです。 大学生になり、大人にはなりきらないモラトリアムの時代になって初めて深く頷くことができるようになった本。 それがこの「星の王子さま」でした。 (中略) そして今回の読書が大人になってから2度目の読書(前回は30代の半ばだった)だったんだけど、今にして思うとこの本は KiKi にとって毎年毎年繰り返し読み返す本ではないけれど、10年か15年おきぐらいに読み返しながら「自分が知らず知らずのうちに手放したもの」や「自分が『大人の分別』と考えるようになったある種の物差しの目盛」を確認するための本のような気がしています。 (全文はブログにて)
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログ子どもから見た、つまらない大人が表現されています。 ”かんじんなことは目には見えない”心に残りました。 ペンネーム:オレンジ
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログ一番初めに読んだ星の王子さまが内藤濯訳でした。 くせはやっぱりあるけれど内藤さんの訳が好きです。 とくに「ひまつぶし」という訳が一見無粋にみえますが好き。 内藤濯さんの訳が良くて、縦書きがよかったのでこちらを買いました。
1投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ大人になって改めて読みました。 子供のころの、忘れていた記憶がここにありました。 忘れたころにまた読みたくなる作品です。
0投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログあるおとなの人にささげたというこの本には、 「そのおとなの人は、むかし、いちどは子どもだったのだから・・ 中略・・しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。」 ということばがそえられている・・ 訳本だからか、もともとなのか、作者の空想が素晴らしすぎて、 ことばのやりとりが理解できないところもありますが、 ところどころに素敵なことばが、ちりばめられていて・・ 「そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目にみえないのさ」 「たいせつなことはね、目にみえないんだよ・・」 「花だっておんなじだよ。もし、きみが、どこかの星にある花が好きだったら、夜、空をみあげるたのしさったらないよ。どの星も、みんな、花でいっぱいだからねえ」 この調子で、水のことも、音楽をきくようだったね・・・と・・ 訳者あとがきにある・・「いつまでも子供ごころを失わずにいるおとなこそ、ほんとうのおとなであることを、子供にもおとなにも知らそうとしたところにあるのでしょう・・」 たくさんのことばがありますが、「子供ごころのあどけなさを失わずにいる人は、それだけ物事を見る眼にこだわりがないはずです。」 が、相変わらず、ガツンと・・!!
1投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログサハラ砂漠に不時着した孤独な飛行士と、「ほんとうのこと」しか知りたがらない純粋な星の王子さまとのふれあいを描いた永遠の名作。
0投稿日: 2011.10.11
