西炯子に関しては、だらだら話を長く続けてしまうやつよりこういう構成がカチッと決まってる短めのお話のほうがわたしは好き。

筆談のみ許される読書cafe。 そのノートを介した出会い。 結婚そのものが目的になっちゃうと 大事な何かを見失ってしまうのかもしれない。 って考えると、自分は無謀な結婚をしたのだなぁと。 金のない学生だったよ、夫（笑）。 さて。西さん得意のオジさま路線に行くか ２巻が見ものです♪（高橋さんカッコイイ）

西炯子さんの作品ならこういくのかな？というのを、いい意味で裏切ってくれた。 人と人との向き合い方、どうやって自分の人生の分岐点を選んでいくのか。 人生は、選択の連続なのだ。

野田さんいい人なんだけど、やっぱり条件が揃っていてもそれだけじゃだめなんだよね。高橋さんいいなぁ。このまま付き合って年の差ものになってくれないかな。

ずっと気になってた本をブックオフで見かけて購入。 高橋さんみたいな人いいなぁ。 しかしこの結婚相談所…

初の西炯子作品、現代を生きる女性の悩みや葛藤を描くのを西炯子さんは描くのが上手いなーと感じます。高橋さんの渋くてズケズケと他人に意見を申し立てるそのキャラクターが好感的でとても良かったです。しかし、高橋さんの過去の経歴とかを聞いてるとどうしても美由紀の父親なんじゃないか？としか思えないんですよね...だとしても良い！！素晴らしい作品ですね

西先生の最新作 結婚を真剣に考えはじめたアラサーの主人公 お金ももちろん大事だとは思うのだけど、これから主人公が本当は結婚になにを求めてるのかが描かれていくのかな？ 今回も素敵なおじ様登場。2巻も楽しみ♪

実は高橋さんが美由紀の父親っていうのは飛躍しすぎかな？ さすがにないか。 お見合いで自分の条件にあった人と結婚するために同棲してた彼と別れた美由紀。 結局お見合いじゃなくて恋愛結婚するのかなー。これからの展開が楽しみ◎

この人の漫画って全部男の人が中高年？だよね… 婚活の条件云々〜の話はアラサー女子なら誰もが共感する！はず？

オンナゴコロは難しい。 結婚する相手というのは、自分の人生を任せられる人と同義だと思う。そうなるとハイリスクハイリターンよりも、「無難」を選ぶ人はきっと多いんだろう。ただ、平凡な人というのは実はいなくて、みんなそれぞれに個性があるから難しい。魅力のある人には魅力のある相手もいるし… …いつの間にか思考が女子になってきた！

西炯子、今回はアラサーが主人公。 筆談から出会いがあるって、なんかドラマティック。で、ブックカフェってまたそこがいい。

「Cafe 夜の森」のモデルは高円寺にある「アール座読書館」だと思います。主人公と高橋さんが初めてリアルに話をするカフェは高円寺駅前の「Yonchome Cafe」かな。高円寺好きにはたまらない西炯子作品になりそう。

カツカレーいつ出てくるんだろうと思いながら読んでたw とりあえずランチ女子会がかわいいな。 松野彩子さんは良いキャラだと思う。 最終的に美由紀と高橋さんがくっつく予感しかしないけど…そこまでの二転三転がどのくらい、どんな風に続くのかちょっと楽しみ。

喫茶店にある、ご自由にコメントをお寄せくださいのノートでやり取りしたことから、お話が始まります。この始まり方好きですね。またかっこいいおじ様出てきますよー。

結婚を意識しはじめた30代手前の女。 仕事に生きてきた50代の男。 恋愛なのか、なんなのか？ スタートはいいかんじ。今後の展開が楽しみ。 オヤジがかっこよくていいなあ。

あー……こういうの（真面目で頑ななアラサー女性の婚活漫画）だったかー……困ったな。西炯子さん作品でこういう女性が主人公だと途中で（仕事できて頭が良いという感じのキャラクターなのに、恋愛に関してはなんでこんなにも愚かなのかな〜……）ってイライラして途中で読むのをやめてしまいかねない気がする。入り口だけで、話が進んだら全然違う物語になるかもしれないけど。 というか婚活を題材にしたエッセイとかコミックスって本当に人気あるの？？