
小説 サリシノハラ/47
嶽本野ばら、CHRIS、みきとP/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ原曲未聴だったけど嶽本野ばらさんがボカロ曲をもとにして書いているのが興味深くて読んだ。 アイドルに全く興味がなくても読んでみて面白く感じられたのは、やはり野ばらさんの筆力か。予想の斜め上の展開で、お決まりの終わりにならなかったのも良かった。
0投稿日: 2018.02.25
powered by ブクログアイドルって、芸能界って何なんだろう。 そこまでしてやりたいと貫いた信念の先にあるものは、自身の描いたものと一致するのだろうか。 はぐき君、カッコいいよ。 周りが何と思おうと言おうと、砂吏を信じ見守り、応援するその姿勢。 そんな人が支えてくれているのなら、女の子はいくらでも頑張れちゃうんですよ。
0投稿日: 2016.01.09
