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出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ
出世侍(五) 雨垂れ石を穿つ
千野隆司/幻冬舎
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    千野隆司さん、出世侍№5(最終巻)「雨垂れ石を穿つ」、2017.12発行です。農民から武士に、様々な嫌がらせを受けながらも、艱難辛苦、前向きに努力を重ねる藤吉の物語。別れ別れだった妹とも再会し、最後はお転婆で高慢な三千石の大身旗本の千寿姫と夫婦養子として板垣家に。心臓が破裂しそうになりながらも、口を開いた藤吉。「それがしと、夫婦になりませぬか」上座にいた千寿は、立ち上がり下座に座り直し、両手をついて、頭を下げた。「不束者でございますが、よろしくお願いいたします」

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    投稿日: 2018.01.11