
総合評価
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powered by ブクログトマ・ピケティといえばr>gの法則。 21世紀の資本論をさくっと解説してくれる一冊で、一般的に投資界隈で話される法則の考え方とはまた違う、政治的な側面での理論の理解に繋がりました。 当時のブームは知らなかったので、改めて勉強になりした!
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログピケティの21世紀の資本に書かれている有名なr>g(資本収益率>経済成長率)の解説だけでなく、ピケティの人物像や21世紀の資本出版に至るまでの流れなども書かれており、理解が深まる。 また、膨大な原書から適切なデータや図表を拾い集めてくることで、読者としてはざっくりではあるが、基本的な事柄はカバーできている印象。 備忘録として、インフレは経済格差の縮小という意味ではコントロールが難しく、また効果も限定的であるため、累進課税の強化と国際的な所得や資産への課税が求められている、というのがピケティの主張。 また、原書の評価も中立的に行われており、個人的には大いに理解が深まった。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とりあえず、現在のしくみでは、格差は広がっていく。 格差を縮小するには世界規模の累進課税が必要。 でも、それは個人でどうにかするのは難しいよね。 それができないのなら、結局のところ、教育・勉強しかないのかな、なんて思った(個人的な見解です) あと、これを読んで感じたのは、「21世紀の資本」は難しそうだということ。気力があったらそっちも読んでは見たい・・・いつか・・・。
0投稿日: 2020.02.04
powered by ブクログ21世紀の資本を読もうと思って予備知識のために借りました。資本利益率と経済成長率の比較で格差が拡大するのは何となく分かりました。でも「21世紀の資本」を読んで理解するのはちょっとむりかなぁ~!と思いました。
0投稿日: 2016.03.29
powered by ブクログ2015年11月12日読了。ピケティ解説本読んでみた第2弾。「オール図解」とあるが図解の部分はあまり役に立たない印象。『21世紀の資本』のエッセンスを抽出して書いてくれてはいるが、「r>g」の法則や、そもそもrとは何でgとは何か・・・?というのを頭に沁みこませながら読まないと、「まあ、なあんとなく『格差は広がるものだ』、ってことはわかったよ」程度の感想にとどまってしまう印象・・・。『21世紀の資本』自体が、「単純な思想を膨大なデータで裏付けた」点が新しいのであり、主張を理解できればそれでいいのかもしれない。「富裕層に最大80%の累進課税をかけよ」と言われれば「ふーん、格差是正のためにはそれもいいんじゃない」と思うが、「相続税を増税」と言われると心がざわついてしまう、理想を現実にそのまま適用できるほど人間の心は強くも単純でもないものよ・・・。
0投稿日: 2015.11.13
