
総合評価
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powered by ブクログ読みながら、大河ドラマを思い出していました。 どちらも、小野政次がかわいそうで…。 来世ではぜひ幸せになってほしい。 それと、この徳川家康はかわいいおじいちゃんですね。この家康は好きです。
0投稿日: 2024.12.08
powered by ブクログ来年(2017年)の大河ドラマの主人公ですね~、井伊直虎。 女城主・女領主なら、直虎以外にもいるんだけど。 日本に限らず、歴史の記録って、女性は個人名すら残らない事が多いからなぁ。 直虎と名乗る前の名前もハッキリしていないようですが… どんな脚本・演出になるんでしょうね。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ誰が悪い訳でも無いし様々な生き方があったんだよなというのが、面白い所。不思議な物が見えても何も出来ないというのが悲しい
0投稿日: 2024.03.07
powered by ブクログ謎多き直虎の史実を元につくられている作品。 もちろん『つくられている』ので実際の話では無いが、フィクションと言いきれないのが歴史の面白さ。 そしてその史実でさえ事実かは分からないが、こんな当主がいたかもしれないと思うとロマンがあるなと思った。
0投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログNHK大河ドラマは今年の1月より新しいのが始まったばかりだが、すでに来年のテーマは決まっている。 その本がこれ。 「戦国の女領主・井伊直虎」というサブタイトルが付いてる。 地元、遠州の井伊谷が舞台となるんですから、浜松に住んでたら読まないと。 しかし、読みにくい。。。 著者は「たかどの まどか」さんという若手女流作家さん。 基本的にライトノベルズ系の作家さんだそうだが、こういった時代物、戦国物は初めてなのかな? もともと時代小説って、名前や土地名、言葉が難しいんですが、それだけじゃなくて、なんか文章が整理されていないというか。。。 池井戸潤さんなんかは、何度も何度も読み直して、校正して完成させるという話を聞きましたが、この小説はそれが出来てないように感じました。 前半、4分の3ぐらいまでが(ほとんどじゃん)、各登場人物の生まれや育ちなんかで、後半4分の1ぐらいになって、やっと主人公の直虎(香(かぐと読みます))が領主になって物語が動き始めます。 なもんだから三方原の合戦の事なんて、ほんの数行で終わってしまいます。 ただ、浜松城や金指、気賀、竜ヶ岩洞、小國神社、鳳来寺なんかの土地勘が有ると、あああの辺でこんな事が起こってたんだねって事が解ります。 私は大河ドラマはほとんど見ませんが、来年は見てみようかなと。 地元が舞台になるなんてことは、そうそう有りませんからねぇ。 予習のために、読んでおく事をお勧めします。 しかし、この本の表紙。。。こりゃ無いでしょう。 マンガじゃないんだからさぁ。 いくらライトノベルズ系の作家さんだからと言っても、中身はライトノベルじゃないですから。
0投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログ家老とは主人を助けるものと思っていたが直虎の場合は今川の目付け役で井伊家を乗っ取ろうと野心、敵愾心丸出しで井伊家に仕えている。 その中で直虎は弱味を握られないようにしなくてはならない生活はお家立て直しと共に心労もすごかったのだろう。 前の本で予備知識があったのでじっくり読む事が出来たけど、これが最初に読んでいたなら挫折していた気がする。
0投稿日: 2021.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
徳川四天王・井伊直政の養母で、女性でありながら井伊谷の地頭を務めた実在の人物、井伊次郎法師直虎の一生を描いたお話。 なんとなく歴史小説が読みたくて手に取った。大河ドラマにもなっていたのだね。そちらは見てません。 歴史小説、、、というよりは、なんか恋愛ファンタジーみたいな感じもしたけど、面白かったです。 直虎の鈍感さ加減と実直なくらいの強さと不可思議な力のバランスが、なんとも言えず魅力的でした。 「動くな、但馬」からの、香と政次の運命の描かれ方が、とても良かった。二人の関係性が切ない。香目線からと、読者目線からと、両方含めて読んでいったので、政次が不憫でならない。もう少し上手いこと生きられたらよかったのにね、とか。 あの時代、女性でトップにたつのは、本当に大変だったろう。不思議な力があったと考えられ設定されても違和感はないな。
0投稿日: 2021.03.08
powered by ブクログ* ー生涯、ただ一度の紅であった。 * おんな城主直虎という大河ドラマが好きで、ドラマが終わった頃に買った本。ドラマでの直虎、鶴(政次)、亀(直親)のバランスとドラマでのオリジナルの龍雲丸が好きだった。この本では新たにきぬがキーパーソンとなっててきぬ目線での語りに直虎の生き様が描かれている。 . 女として生まれながらも領主として国を動かさなければならない重荷がありながらひたすらに生きる姿に、今の自分の生き方も考えさせられる内容。 .
0投稿日: 2020.12.27
powered by ブクログうーーん。。 不幸続き過ぎてちょっと楽しくは読めなかったかな、 あまり好きなものではなかったです。 やっぱり歴史小説は司馬遼太郎先生かなあ〜
0投稿日: 2020.09.03
powered by ブクログ戦乱の世、家を守ることの過酷さと切実さが、直虎の奮闘を中心に繊細に描かれた傑作。ややファンタジーに傾く部分があり賛否は分かれるところかもしれないが、いつの時代も女は強かったのだと感嘆することしきりである。読後、簡にして要を得たタイトルにあなたもしびれることだろう。
0投稿日: 2020.03.26
powered by ブクログ井伊直虎(香)と16世紀後半の井伊谷の激動の歴史を辿った時代小説。本作が作者の初の本格時代小説ということに驚かされるほど完成度が高い。 タイトルの「剣と紅」。女性でありながら「生涯たった1度の紅だった」ことに冒頭で触れ、途中でも効果的に「紅」を登場させることで、香という人物の、井伊家存続と井伊谷の死守への献身が実に象徴的に表現されている。大河ドラマも非常に面白かったが、これこそ小説ならではの魅力だと思う。 また、女性作者ならではの「女いくさ」のハイライトも本作を彩っている。剣を持てぬ女性であるが、自身が妻として嫁ぐことで他家、場合によっては敵との結びつきを強め、戦を防ぐ、或いは戦を勝利に導くことができたという点を露わにしている。これも女性蔑視といった視点からドラマでは表現されにくい点ではあるが、女地頭という直虎以上に歴史に名を刻んだ女性は数えきれないのではないかと思う。
0投稿日: 2019.06.23
powered by ブクログ楽しめたものの又しても異能力が小道具に。史実で残された逸話が少ない方が自由に描けるだろうに不思議な話です。そこに安直さを感じてしまいましたが、見事な箇所もありました
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログ大河ドラマにもなった戦国の女領主井伊直虎の物語。 直虎を名乗る香の幼少から亡くなるまでの物語ですが、尼時代の話がメインでした。 井伊直虎として、戦で活躍する様な物語ではありません。戦よりも、戦国時代の難しい他家との関係の中、どうやって井伊家を守り通したのかという物語。 この井伊家ってほんと大変だったんですね。 策略にはまってどんどん男が亡くなっていく。そして、その策略を図っていたのが小野政次。 敵対役としてキャラが立っていて良かったです。 そんな政次と主人公の香の微妙なそして切ない関係がまた良かったです。 さらに、香には予知能力があり、それがこの井伊家を救う事になるかと思いきや、そんなことはなく、逆に、その能力故に自分の無力さを思い知るという設定も良かったです。 本書では女の化粧がアクセントとして効いています。 最後 ー 生涯、ただ一度の紅であった。 この一文が彼女の激動の人生を表しています。 やっぱり時代小説って読むのは疲れる(笑) 名前は変わるし、婚姻関係で親戚作りしていくことから人間関係が分かりにくい。 それでも本書では、家系図がついていて、人間関係を理解しやすかったです。(何度も見直してしまった)
2投稿日: 2018.10.21
powered by ブクログ嫁がず、産まず、女地頭として、後の徳川四天王、井伊の赤備えで武勲を誇った井伊直政の養母にして、遠州錯乱の時代に一命を賭して、一族を護った井伊直虎の物語。 しかし、いつの世も女の情報網というのは侮れないな。 最後の一文には、ぐっとくるものがあるな。 本作では、サブキャラだが肥汲みからのしあがった豪商、瀬戸方久が実に惹かれるな。
0投稿日: 2018.03.09
powered by ブクログ2017の大河ドラマの主人公であった井伊直虎の生涯。 徳川四天王として名を馳せる井伊家ですが、それ以前は大名の庇護や無茶ぶりの下、お家の生き残りをかけ、知恵を絞る一族でした。 ま、大河見ればわかるんじゃないかな。見てないですけど。
0投稿日: 2018.02.13
powered by ブクログ井伊家のために人生を捧げた、“次郎法師”直虎こと、香の生涯。 小野政次との関係が、何だか切なく思いました。
0投稿日: 2017.09.15
powered by ブクログ大河ドラマ「おんな城主直虎」があまりにも面白かったので、直虎ちゃんクラスタで流行していたこともあっていても立ってもいられず本屋さんへ! キャラクターはもちろん大河ドラマとは違う設定がたくさんあるけど(なんせ記録のない人物だし)、これはこれで全然別物として凄く好きでした。政次はどうしてもなんていうかそうなるよねw
0投稿日: 2017.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・これを読んで大河の人物相関がよく分かった。 ・逆に大河の俳優さんたちで想像しながら読めるのも楽しい。 ・かなり泣けた。 ・但馬の描き方は大河と違って所謂定説の方だけど、それがまた良い。 ・とにかく読みやすい。
0投稿日: 2017.08.15高橋一生ファンの方なら、お読みあれ
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」を面白く観ていて 参考になるかと思い、読みました。 結論から言うと、ドラマとはまったく別物です。 物語は、徳川家康が自分の近習となった井伊直政から 養母・直虎の話を聞くというスタイルで始まります。 直虎の設定が霊感がある少女という設定になっていて それゆえに畏敬され、 さらに僧としての知識もあったことから 他の姫たちとは、やや扱いが違うという形でした。 また、その能力を小野政次が恐れ、 この二人の関係が、最後まで目が離せません。 大河ドラマとまったく違うゆえに かえって、読み物として面白く 特に直虎と政次の関係が TVドラマより謎めいて描かれていると感じました。 時代劇小説でありますが、読みやすいです。
1投稿日: 2017.07.26
powered by ブクログ(2017.07.24読了)(2016.10.17購入)(2015.10.05・第3刷) 【目次】 序章 一 井伊谷の小法師 二 生涯、飾らぬ 三 伊那の青葉 四 金の日陽、銀の月 五 まさに騎虎せん 六 紅いくさ 最終章 剣と紅 解説 末國善己 ☆関連図書(既読) 「おんな城主直虎(一)」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2016.11.25 「おんな城主直虎(二)」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2017.03.25 「おんな城主直虎(三)」森下佳子作・豊田美加著、NHK出版、2017.06.30 「井伊直虎と家康」小和田哲男・大石康史著、NHK出版、2017.01.01 「湖の雄 井伊氏」辰巳和弘・小和田哲男・八木洋行著、しずおかの文化新書、2014.02.28 (「BOOK」データベースより)amazon 「紅はいらぬ、剣を持て」井伊家二十二代目当主直盛の娘・直虎は、言うが早いか、強引に結婚を迫る相手の腰から刀を抜き取り己の髪を切り落とした―。のちの徳川四天王、「井伊の赤備え」で武勲を誇った井伊直政の養母にして、遠州錯乱の時代に一命を賭して井伊家を守り抜いた傑女の、比類なき激動の人生。
0投稿日: 2017.07.20
powered by ブクログ大河『直虎』が面白くて見続けてしまっているので、買って読んだら、こっちも面白くてどうしよう! 登場人物をドラマの俳優陣で想像しながら読んだら、余計に面白くてこれまたどうしよう!!
0投稿日: 2017.05.28
powered by ブクログ大河ドラマおんな城主直虎の予習で読了。舞台は愛知と静岡に限定されるが、主人公の周りの人が死んでいくので、何とか1年間はぎりぎり持つ感じかな。 この本がよかったのか、主人公の設定自体はなかなか魅力的だったが、なにより登場人物の名前が似すぎててドラマでは人物が混同し相関関係がわからなくなるキケン大(直平・直盛・直満・直親・直政。それに小野・中野・奥山・新野といった、家臣同士の井伊家との遠近も複雑ではある)。 平成29年の大河ドラマ視る時は人物相関図かあるいは本を読んでの予習が必須。そういうひと手間要るドラマは出来が良くても視聴率爆死するんだぞー平清盛のように
0投稿日: 2017.04.18
powered by ブクログ先が見える目を持った香(直虎)が大荒れの家中を生き抜く歴史小説。政次がわかりやすく獅子身中の虫だけど、香の目線だと憎みきれないヤツなのがとても素敵。香の対比としてのきぬの存在が良いバランスだった。
0投稿日: 2017.03.25
powered by ブクログ面白かったです。私は、歴史小説が苦手でメモをとりつつ読みました。でも後半は、一気に読んでしまいました。途中から、直虎やきぬのキャラが好きになり、そういう意味では小説を楽しめました。
0投稿日: 2017.02.12
powered by ブクログ剣ももたず、紅も刷かず。 香が魅力的なのは、男としての武力、女として嫁ぎ子を産むこと、どちらも選ばずに生きたこと。 史料が少ないと思われる題材を、ファンタジー要素や伊那の女性きぬの視点を交えて豊かに丁寧に描いた作品。 全編シリアスながら、合間に入る直政と家康の会話はユーモラスで楽しい。 権力や野心をエネルギーに活動する男性たちに共感できない香の気持ち、よくわかります。 いままで歴史小説が読めなかったのは(作品にもよるんでしょうけど)、「女と権力」へ向かう男性の欲望が理解できなかったからなのか…とこの作品を読んでいて気づきました。 合戦の場面がないので地味といえば地味なんだけれど、そのぶん主家や周辺との駆引き、婚姻による家同士の結びつきの大切さが印象に残ります。
2投稿日: 2017.02.01
powered by ブクログ上からも下からも板挟みの苦難を乗り越えていく生涯は波瀾万丈で引き込まれたけれど、先を視る不思議な力を持つという設定は作り込み過ぎかな。皆をあっと言わせる痛快な剃髪の場面だけでも男を凌ぐ器量が伝わるのに。 直親や政次との描かれ方は、恋愛感情というより“同郷同士の友情”の方に近くて本書の直虎像に合っていた。女でありながら、家とその命を守るという己の役割を軸とし貫いた生き方は天晴れ。 記録から自分の名前を削らせたという件に込められた彼女の切なる願いが印象深い。 女領主としての直虎の戦の陰に、名もなき多くの紅の戦があったことも深く心に刻まれた。
0投稿日: 2017.01.13
powered by ブクログ大河ドラマを見る予備知識にと思い読み始めた。 井伊直虎という人を全く知らなかったので、本文を読んでいる間は直虎には本当に予見能力が備わっていると思い込んでいた。解説を読んでそこはフィクションだと知ったのだか、本文中の直虎が史実の直虎であればいいなぁと思うほどの女性でした。
1投稿日: 2017.01.11
powered by ブクログこんなに面白い人が、何故今までクローズアップされなかったのだろう。 死の影を予知する直虎の神通力などは何処まで本当かわからないが、あくまで公正で誰に対しても心を配る直虎の姿勢は凛としていて清々しい。
0投稿日: 2017.01.06
powered by ブクログ徳川四天王の一人、井伊直政の養母にして、戦国の世に女地頭となって井伊家を守ろうとした香(井伊直虎)の物語。 その幼少期から井伊家を襲う過酷な試練の連続と、小法師と呼ばれる所以となった不思議な力。 それらが丹念に描かれた中盤までは物語として読み応えがあった。ただ丹念だったからこそか、いざ女地頭となった数年間が妙にあっけなかった。事実短い任だったから仕方ないのかもしれないが、ではなぜここまで女城主と謳われたのか、疑問が残ってしまった。 信玄が滅び家康が残った理由も、そこに着地するか?とやや腑に落ちず。
0投稿日: 2017.01.04
powered by ブクログ来年の大河ドラマの予習として読んだ本。戦国時代の女性の生き方は剣の道であった。その情勢の中で、井伊家の領主となり、女性だが、男性として生きていく決意を持ち、千里眼で、人の死などを見抜き、力強さや当時の政治情勢から出てくる困難に立ち向かい生き抜く姿は、当時の女性蔑視の背景下で、勇気を与えられるものである。女性特有のことも出てきたりと、男性の心の部分が大半を占める中、女らしい面も感じられた。ラスト、死に化粧の場面は胸がキュッと、悲しくも、戦争の凄まじさを感じる。
0投稿日: 2016.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
来年の大河ドラマの主人公である井伊直虎を題材とした小説。 史実をよく調べた上で、直虎が予知能力を持っていたというファンタジー的なフィクションを絡ませており、読み物として楽しめる内容だった。 井伊家の歴史、直虎が女性ながら城主となった経緯がしっかりと説明されていて、勉強になった。
1投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ来年の大河ドラマの主人公がこの作品で描かれている「井伊次郎法師直虎」ということで読んでみました。作者は大胆なフィクションを織り込んで作り上げ、井伊家を乗っとてしまおうとする今川、小野との謀略戦は騙し合いのミステリとしても面白い。
0投稿日: 2016.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「トッカン!」シリーズの高殿円さんの歴史小説。戦国時代に女領主として活躍した井伊直虎の一生を描いた作品。普段あまり読まないジャンルの小説なので読み進めるのに苦労したが、面白さは十分感じられた。先を見通す力を持つ主人公でも、悲劇は避けることはできない。後半、香がその力を認め領主としてどう家を守っていくか知恵を絞りつくして策を実行していく点がよかった。また、こういう小説を理解するためには、ある程度の歴史の知識も必要かなと自分の知識不足を痛感させられる。感想が上手くまとまりませんがこんなところです。
0投稿日: 2016.10.30
powered by ブクログ来年の大河ドラマの主人公について、知りたかったので読みました。登場人物があまり有名ではないため、なかなか把握できず…井伊家の家系図は載せてありましたが、井伊家以外の人達の説明も参照できると良かったです。話はドラマチックに仕上げてあり、主な人物に対してイメージを持つことができたので、ドラマではどんなアレンジになるのか、楽しみになりました。
0投稿日: 2016.09.20
powered by ブクログ大河ドラマを楽しみにするために出張中に購入。 これはすごい! 近くに住みながら、こんな人がいたなんて。 知っている地名が出てくる、出てくる。 井伊直虎、他の書籍も読むことみ決めました。
0投稿日: 2016.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
来年大河の主人公の伊井直虎の話(原作ではない)。 発表されてる配役をうんうんイメージ通り♪いやちょっと違うかも。。と思いながら読んでいました。 戦国武将の名前は似ているのが多いので、これは誰?!と思うことはたびたびながら、物語としてはとても読みやすいものでした。語り手である養子の直政と家康の会話がとても楽しかった! 黒い雲云々はなくても良かった気はしますが、なければやはり地味・・・の一言なのかなあ。
0投稿日: 2016.07.122017年NHK大河ドラマの主人公を描く
来年の大河ドラマの主人公ということで予習がてら読んでみた。 女領主が徳川、武田、今川の大大名を相手に大活躍して・・・という話ではなかった。 大半は井伊家のお家騒動で、合戦シーンもほとんどない。 女領主として采配を振るった期間も短く、結局は今川や武田の思惑に翻弄され、お家断絶に追い込まれていく小領主の悲哀を戦国の女性視点で淡々と描いている。 政略結婚や養子縁組の連発で家系図を把握するのが大変だった。 さてさて、来年の大河はどんなドラマに仕上がるのやら 。
0投稿日: 2016.06.25
powered by ブクログ戦国の世に生きた井伊直虎(香)の生涯を、息子直政が徳川家康に語る形で構成されている。 背景は戦国時代だが、戦いの場面の描写はほとんどなくて物足りなさも感じるが、登場人物たちが魅力的な人ばかりなので飽きずにすがすがしく読めた。
0投稿日: 2016.06.20
powered by ブクログ読み易くて良かった。2017年の大河ドラマになるそうですね。楽しみです。 あらすじ(背表紙より) 「紅はいらぬ、剣を持て」井伊家二十二代目当主直盛の娘・直虎は、言うが早いか、強引に結婚を迫る相手の腰から刀を抜き取り己の髪を切り落とした―。のちの徳川四天王、「井伊の赤備え」で武勲を誇った井伊直政の養母にして、遠州錯乱の時代に一命を賭して井伊家を守り抜いた傑女の、比類なき激動の人生。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ歴史ものは苦手だけど、高殿円さんの作品なら!!と読んでみた。 やはり人の名前が読めないし覚えられないし。。。。 家系図以外に人物相関図が欲しかった(笑) でもやはり高殿さんの文章は切なくてステキ。さくさくと読める(笑) 物語として、十分に楽しめた。
0投稿日: 2016.04.28
powered by ブクログ来年2017年の大河ドラマということで読んでみて、そこそこ量もあり(?)読みごたえがあった。話自体は色々あったけど、期待していた、剣をとって戦うみたいなシーンがなかったから、どのようにしてドラマ化されるのかがあんまり想像つかなかった。政次を誰が演じるかで全然かわってくるけど、これよく考えたらドラマの原作って訳ではないから、本当どうなるんだろ。
0投稿日: 2016.04.20
powered by ブクログ帯文:”命がけで守った幼き「井伊直政」の命。男亡き家で名門の血を繋ぎ、領地を繁栄させた救世主・直虎の熾烈な一生―” 目次:序章、1 井伊谷の小法師、2 生涯飾らぬ、3 伊那の青葉、4 金の日陽,銀の月、5 まさに騎虎せん、6 紅いくさ、最終章 剣と紅、解説 末國善己
0投稿日: 2016.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女性が強くていい。 「!」の使い方とか、単語とか、少々気になるところはあるけど、まずもっておもしろかったです。大河も楽しみです。
1投稿日: 2016.03.29
powered by ブクログ時代小説としてはあまり面白くなかったが、井伊直政以降しか知らなかった私にとっては地元遠州の井伊家の大まかな歴史を知るには興味深かった。
0投稿日: 2016.02.03
powered by ブクログ表紙の絵が好みじゃなかったが、作者の紹介を見てがっかり。ライトノベル出身。だからか、偏見かもしれないが、基本がなっていない。 主人公は直虎のはずなのに、直虎から曾祖父である直平を祖父と父の直盛の立場から語ったり、おじの家系をその息子と直虎が一緒にいるときに、おじをお屋形さまと部下に呼ばせたりとこの場合は間違っていないが、分かりにくいことこの上ない。他の方の時代小説を読んでいて、この感想を覚えたことがないので、下手くそなんだと思う。 それに、なんつーか、私、ハリーポッターとか行けたけど、歴史+ファンタジーがあんま好きじゃないねんな。 多分、皆が期待する未来を自分の手で切り開く戦国時代の芯のしっかりした女性像とはちょっと違う。
0投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログ井伊家が徳川に仕える直前の物語。 父やおじや許婚や重臣を次々に奪われ、大国に翻弄されながら、生き抜き、一時は断絶された井伊家を再興させ女領主の物語。
0投稿日: 2015.12.03剣を持たず戦国の世を生きた女領主
2017年の大河ドラマが井伊直虎に決まったということで読んでみました。 井伊直虎といえば女領主で・・・そのくらいしか知らず。 幼少の時、災害を予感し農民の命を救ったということで小法師とよばれていたそうです。 千里眼の持ち主とも思われていたそうで一度も結婚もせず子も産まず尼になって一生を終えました。 戦国の話は男性目線の話が多いですが、これは直虎目線なので女目線でなかなか面白かったです。 女には女同士の密なる連携があったようで、城にいながらも世の様子が瞬時に詳しく伝わって いたようで、女も家の為、家臣の為、民の為、剣を持つことはないが戦に参加していたんですね。 直虎が唯一した化粧は死んだときに施された化粧でした。 女を捨て戦国の世を生き抜いた井伊直虎、男以上に男らしいと思いました。
4投稿日: 2015.10.05
powered by ブクログそもそも井伊家の運命そのものが数奇である。今川と徳川の狭間に揺れ、目付家老の陰謀で男系根絶の危機に陥る。戦国の動乱の中、その井伊家を守った直虎の生涯は、まさに「剣を持たぬ女の戦」という表現にふさわしい。次郎法師として黄泉の力を持ち、実は家康も信玄も、彼女に命運を握られていた。読み終わったとき、直虎に恋をしてしまった自分がいた。
0投稿日: 2015.10.01
powered by ブクログ【戦国の世、井伊家を背負って立った女がいた】徳川四天王・井伊直政の養母、直虎。彼女は先を視る不思議な力を持っていた。戦国の世に領主となった女の熾烈な一生を描いた渾身作。
0投稿日: 2015.05.28
