
ラブデスター 1
榊健滋/集英社
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総合評価
(3件)2.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【バカなのか、グロなのか】(10巻まで完了) 下手で魅力のない絵なのだが、設定に惹き込まれて読むことに。面白いことは面白い。 先の展開は気になるのは確かだが、伏線や展開を見てても魅力を感じる所の方が少ない。内容が薄い印象。【人が死ぬ】ことで印象深くしようとしてるが、その展開がほとんど 告白された側が死なない判定だったり、お互いを思う気持ちが100%なんと言う現実世界に置き換えなくても稀すぎて全体的に曖昧だなと感じる描き方は多かった。 途中に入れられるファウストからのイベントは凄いくだらないのだが、達成出来なければ死と言う重みがあるため、馬鹿げたイベントに少し重みが出てくる でもただ人を殺しゃいいもんじゃない。無駄に人が死んでいくのは演出上必要かもしれないが、雰囲気を重くするには安易な方法に見えてしまう。 主人公が途中で死んでしまうのは衝撃的。続きは気になる
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ恋愛とデスゲームを融合させた異色作。簡単そうで意外と難しい人の心理を突いているような気もする。所謂テンプレ的なキャラが盛り沢山で読みやすいのも好感が持てる。
0投稿日: 2018.05.26この手の話が苦手
好き嫌いが別れると思いますが、この手の薄いSfサスペンスにラブを絡めた展開は大嫌いです。人それぞれなのでちょっと参考にならないコメントだと思いますが・・・。
0投稿日: 2016.09.03
