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山羊座の友人
山羊座の友人
乙一、ミヨカワ将/集英社
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総合評価

33件)
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    一人アンソロジー「メアリー・スーを殺して」に収録されていた乙一作品 ミステリーでファンタジーで青春で⟡.·*. 好きな物語だったから漫画化されていると知って ポチってしまった(*´`*) 結末は知っていたのに やっぱりせつなかった。 すれ違う想いとか ままならない人生とか 「いじめられっ子を助けられず見ているだけ」という設定をこんな物語にできる乙一さんは天才か⟡.·*.

    35
    投稿日: 2024.04.28
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    1冊のマンガでここまで伏線やストーリーを作るのは流石、乙一さんだと思いました。 ハッピーエンドとは言えないけれど、なぜか前向きな気持ちになれるのはいつも乙一さんの短編を読んでいてもすごいなと感じます。

    1
    投稿日: 2023.03.06
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    小説版で読了 基本的に1週間以内の出来事のお話であるため、ゆったりとしたイメージですが、濃密な1週間です。 過酷すぎる為、現実離れしたいじめですが、それでも優しさを帯びている少年の、見た目通りの透き通った白さが好きです。 漫画版のイラストは見ていないです。 推理弱いので、最後は悲しくなりました。 読みやすいです。

    1
    投稿日: 2022.10.14
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    犯人だと思ってた人が実は違った。いじめられてた子が理不尽で可哀想だったがそこに救いはあったかな。いじめっ子が全て悪い、がそこを中心として描かないからなかなか珍しい着地点だった

    1
    投稿日: 2022.08.22
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    引きずるタイプなので、「読み返せないくらい切なかったらどうしよう」と思っていましたが、許容範囲内でした(いじめの描写はショックだけど…)。 勿論切ないんだけど、個人的には納得の結末かな…これでもか!と切ないのはつらいので。あと、皆さん仰るように絵が綺麗。 ただ、今回小説版を読んでから読み返したら、“乙一さんの書く文章表現”が好きな私としては、「やっぱり小説の方が良いかな」とも思ってしまいました。

    1
    投稿日: 2022.08.21
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    漫画1完結の作品 乙一原作ということでも注目でした 高校生が主人公で、いじめられてた高校生が いじめてた男を殺したあといっしょに逃亡するが・・・ 展開的に読めてしまいそうではありながらも 最後、あ、ってなりました

    8
    投稿日: 2022.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小学生の時、君にしか聞こえないを読んで、その時の感動と同じものが今もあった。 大人になっても、小学生でも好きなものは好きみたい。

    1
    投稿日: 2022.01.17
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    乙一原作の漫画。 いじめの被害者によるいじめっ子の殺人。 それはいじめの被害者たちが複数折り重なる事件だった。 最後の方。台詞の説明が多かったけど、全体として面白かった。

    1
    投稿日: 2021.06.16
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    ジャンプ+で月一連載された作品。登場人物が少ないので読んでいくうちになんとなく真相が読めてしまいますが、鏤められた数々の伏線が回収されるのでカタルシスを感じることが出来ます。爽やかでしっかりした画は見易く、乙一の世界にマッチしていて良作だと思います。

    2
    投稿日: 2019.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会話や伏線回収、それによるどうしようもない切なさが乙一さんでしかあり得ないお話になってて、読み終わってもやっぱりどうしたらいいかわからなくなるんだよね〜 そして絵がめっっっちゃ綺麗!あんまり見たことないジャンプ作家さんだけど、画力がヤバイな〜〜 最後の屋上でのシーンでユウヤが「もっと早くに気付いて相談できてたらな」と言った後の本庄さんの表情が物語り過ぎていて辛かった 私は金城がひとりでに苦しんで死んでくれれば良かったのに、と思うタイプの人間ですね

    1
    投稿日: 2018.09.20
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    原作の乙一さん好きなので購入 乙一さんらしい内容の本なんだけど、冒頭で何となく筋が読めてしまう… 原作者らしい癖の強さとか大どんでん返しはなかったかな? 青春×ミステリー 漫画の方は絵も綺麗でとても読みやすかったです

    1
    投稿日: 2018.02.21
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    乙一さんの話読むのめちゃくちゃ久々で懐かしかった。 あらすじでやたらしつこく切ないとかなんとか書かれてたからちょっと警戒してたんだけど、読んでみてやっぱりそこまで切なさを強調する話なのか?とは思った。 予想外の展開!みたいな印象はない。そもそも登場人物が少ないから、察しはついちゃう… もしかすると小説で読んだらもっと「あー!そうなるのか!」ってなったかもしれない。 端折ってる感じはしないけど、コンパクトすぎる感はある… 絵は表情がていねいに描かれててきれいで読みやすい。雰囲気に合ってると思う。

    1
    投稿日: 2017.10.22
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    小説で読んだ方が評価高くなったかも。 運命が決まってるとか 決まってるものは変えられないとか そういうのはいやだ。 あくまでも信じて努力したい。

    2
    投稿日: 2016.11.21
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    これは凄くよかった。ミステリーとファンタジーと青春が混在していて、それでいてバランスが取れている乙一作品の良さが全面に出ていました。 絵も上手いし、言うことなし!です。

    1
    投稿日: 2016.10.25
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    乙一原作。主人公はひょんなことから同級生が殺害され、その犯人もまた同級生であること、犯人の同級生が罪を認めたあと自殺する未来があることを知る。 どうしても自殺を止めたい彼は、知っている未来を隠しながら、なんとか『その日』を回避しようと、同級生と逃亡をはかるけれど。 なんともものがなしい話。

    1
    投稿日: 2016.10.12
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    乙一さんらしい話。 イジメてた少年はサイコパスだったのかな。 こうした事件は被害者が最終手段に出るまで何も出来ない制度に問題があるのではないかと思ってしまう。

    1
    投稿日: 2016.05.06
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    ドキドキして面白かったー! 冒頭イジメ自殺の記事は実際のヤツだよね。 なんかうっすら覚えてる。 あと山羊との遭遇シーン良かったな。 映画ワンシーンのようでした。 しかしながら乙一作品は漫画じゃ物足りない。 文字でガッツリ読みたいなー。

    1
    投稿日: 2016.04.16
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    18もいかない少年が心の内で自殺を決意しながら言う「僕はこのために生まれてきたんだ」が頭に貼り付いてなりません。

    2
    投稿日: 2016.01.29
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    ジャンプ+連載時に読みました。 乙一さん原作の期待を裏切らぬストーリーがすごい! 説得力のある絵柄と話が、良くマッチしていると思います。 ミステリーにSF粉をまぶして油で揚げたような・・・、違う。 ミステリーをSF液に漬けて、重石をかけて漬け物にしたような雰囲気。 とにかく、読み応え満点で衝撃的でした!

    1
    投稿日: 2016.01.29
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    タイトルからは思いも寄らない、重い話でびっくりした。読後もすっきりしなかった。けれどもオチが乙一らしい。

    1
    投稿日: 2016.01.17
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    渋谷の漫画サロントリガーにての読了。さすが乙一!!と感じました。こういったサスペンスを描くのが本当に上手いなと圧巻するばかりでした。正直言って物語の途中で犯人は正直言うと分かってしまっていましたが、犯人は分かっていても2点3点してラストには良い意味で裏切ってくるところなど読者を飽きさせないなーと感じました。

    1
    投稿日: 2015.12.08
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    自分が危惧した未来にならないように、その未来が、どんな道筋を辿ってそこに行き着くのか考え、その道筋が潰れるように働きかける。 その働きの結果、その未来になることが免れたと、思い安堵すると、自分が考えてなかったルートで危惧した未来が達成されてしまう。 そんな時って、自分の能力が足りなかったのだと、忌々しく思える。 でも、どんなに道筋を潰したとしても、無限に道筋があって(突拍子もない道筋もあるかも)どんなに足掻いても、その未来は来てしまうのかもしれない。 だとしたら、なんだか、やるせない気持ちになるんだ。(※あらすじではありません)

    1
    投稿日: 2015.11.24
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    乙一原作漫画。 思い込みを誘導する手法は、作者らしさというかそういうものを感じました。 …眼鏡も好きって言えれば、よかったの に…。 どうにもならない切なさも、作者らしいのかしら。

    1
    投稿日: 2015.10.09
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    乙一さん原作。 《メフィスト》に掲載された中編をマンガ化したもの。 中編も読んでた。 マンガも、「少年ジャンプ+」で少し読んでて気になってました。 ラスト。 何故犯人は供述後自殺してしまったのか。 ベランダに届いた新聞記事にも、小説内にも特に説明はありません。 この物語を知ってしまったことが1番の業なのかも。 みんな山羊に背負わせて、また背負う可能性があるのだと思います。 覚悟をしておかなければ、しなければ。

    1
    投稿日: 2015.08.25
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    "「まあ半信半疑だったけどね 犯人と被害者がどっちも自分と同じ学年だってことだけわかってた だから大雨になるから家にいた方がいいって嘘をついたんだ」"[p.181] 虚しさと妙な清々しさが残る。 言いようのない胸騒ぎを与えてくる若槻の表情が良かった。 Thanks to K.H.

    0
    投稿日: 2015.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ベランダで未来からきた新聞記事を拾った松田ユウヤは今まで自分が見て見ぬフリしてきたいじめの被害者であり殺人犯となってしまった若槻ナオトと共に逃避行を開始するが彼と交わす会話のなかである疑念を抱く。てっきり山羊に新聞記事を食べられるのかと思った。しかしガラケーをトリックのネタに使うのもこれからは時代的にキツくなりそうだな。「松田くんはメガネじゃない方が好き?」「なんで僕の趣味が問われるわけ?」この……メガネの方が好きですって言えや!どうでもいいが最近猫が殺される話ばっかり読んでる気がするぞ!

    1
    投稿日: 2015.07.26
  • 何度も読み返したくなる作品

    乙一さんの作品に触れるのはとても久しぶりでしたが、あらすじとイラストに惹かれて購入。 普段、漫画などは一度読んだら滅多に読み返さない私ですが… 一気に読んだ後、すぐに表紙に戻ってまた始めから読み返してしまいました。 それほどに、話の流れが美しく、伏線の在り方が絶妙で、ラストで完全に持っていかれたのです。 ミヨカワ先生の絵もとても綺麗で話にぴったりです。 登場人物の表情の変化は見ていて堪りません。 原作の小説はまだ単行本化されていないそうですが、もし出たらそちらも読みたいと思っています。 ぜひ、ストーリーの予備知識なしで読んでみてください。

    2
    投稿日: 2015.07.26
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    私も山羊座。タイトルにも惹かれました。ラストに至る展開は見事です。カラーじゃないけど、松田くんのベランダの風景の美しきが感じ取れるようでした。しかし、金城あまりにひどい。こんな高校生いるのか?

    1
    投稿日: 2015.07.25
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    先が気になって気になってしょうがない。 最後にすべてが1つにつながった時、乙一さんらしいと思わされた。 切なくて読んでてつらかった。 絵も素敵やった。

    1
    投稿日: 2015.07.13
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    作家・乙一の原作をコミカライズした切ない小作品。 高校生の松田ユウヤはある夜、同級生の若槻ナオトが殺人を犯した現場に遭遇する。陰惨ないじめの標的になっていた若槻は、追い詰められ相手を殺してしまったのだった。今までいじめを見て見ぬふりしてきたユウヤだったが、罪悪感から彼を助けるために一緒に逃げる決意をする…という少年二人の逃避行ミステリです。 乙一作品らしく、人間の闇や冷たい部分、その裏側にある優しすぎてどうしようもなく切ない悲劇、といった機微が描かれていて、一言では表現しづらい不思議なたたずまいのストーリー。万民受けはしないのでしょうが、久々にいかにも乙一な世界観を見せてもらいました。面白かった。でも乙一作品としては普通かなぁ…。「天帝妖狐」ぐらい心を揺さぶってほしいす。

    0
    投稿日: 2015.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友達に借りて速読。 絵が綺麗で、ヤギが妙にリアルで(笑)、現実とファンタジーの絶妙な間を行き来してる感じが面白かった。主人公の部屋から見えた景色の描写がとても綺麗だった。

    1
    投稿日: 2015.06.26
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    cakesで続きがきになって購入。 もし自分が同じ立場になったらと考えると読みながら心臓の鼓動が早くなる。 読後感は煮え切らない。

    0
    投稿日: 2015.06.15
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    どこかとぼけた非日常と、救い出したい友人と、あがいて見つけ出したどうしようもない現実。 ううーん実に乙一でした!好きだ。

    0
    投稿日: 2015.06.13