
総合評価
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powered by ブクログシャドウシリーズの第三弾。多少、だれるところもあるけれど、最後のどんでん返しは、なかなかのものと思う。世界とはどうなっているのが、幸せなのか、考えるきっかけの一つとなるような、壮大な話でもある。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログ悪くはないが驚きもない次に期待 表紙 5点加藤 直之 田中 一江訳 展開 6点2002年著作 文章 6点 内容 785点 合計 802点
0投稿日: 2017.06.30
powered by ブクログ好きな人は好きなのかもしれないが エンダーのゲームシリーズをSF作品として楽しんでいた身としては、あまりに軍事色が強く、つまらなかった。 軍事物として読むのにはいいのだろうか、私には分からないが、正直このような展開にはがっかりしてしまった。政治、戦争、そういった話が主軸になっており、読んでいても重く、テンポも遅かったように思う。
0投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログエンダーのゲームの映画を見て、そのシリーズと云うことで読んでみたが、どうも苦手。なんとか最後まで読んだって感じです。エンダーのゲームにも出てた黒人のビーンって子が主人公のエンダーズ・シャドウシリーズの3作目と云うことで、やはり前から読んでないと話がイマイチでした。
0投稿日: 2014.02.15
powered by ブクログ面白かったが『死者の代弁者』を読んだ頃の年齢だとそうでもないかも、と思った。人が共感するポイントも年齢によって変わるんだなぁ。 続編はSFとしてはどんどん緩くなってます。が、子どもを産み育てる、というテーマはリアルな小説だと食傷気味だけど、舞台がこうなると割と素直に読める。個人的には好きです。自分の心持ちと内容が偶然一致した感じかな〜 2006.04.13
0投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログおーい、ペトラ、どうしちゃった? あたしゃエンダーのときのペトラ・アーカニアンが好きだったのに。 それはそれとして。 ビーンの運命やいかに?2005年に続刊が出てるはずなのに。・・・翻訳、まだですかー。
0投稿日: 2009.11.14
powered by ブクログビーン対アシルの戦い、完結編。そしてビーンは自分の体の異変を自覚していく。ビーンはどうなるのか、ビーンとぺトラとの関係はどうなるのか…続編が楽しみである。
0投稿日: 2006.02.28
