
総合評価
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powered by ブクログ全4巻一気に読了しましたが、すばらしくよかった。 気もそぞろで読んでたのに、すぐに物語に引き込まれ 熟読してしまった。 いろいろと深かったなぁ。 作品自体が文学的で、つねにいつもどこか凛としている。 物語の中に流れる風が穏やかなのに突然の強風になったり、嵐になったりそんな時間の流れをちゃんと見守り、支え、寄り添う人達が各々で理由を持ちながら集まり、いつの間にか全てが必要でなくてはならないものとなっていた。 物語の暗い部分にも、いつも光の糸がみえる、シリアスだけど救いようがないわけじゃない。 京さんや蝶子さんの抱える過去はとてつもない闇なんだろうけど、その傷が逆に人をひきつけてしまうんだよね。 セリフも所どころドキッとするような突き刺さるような言葉や深みを感じる部分もあって、とにかく面白かったです。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ隠れた名作です。もっと評価されても良い作品。 暗めのお話の中に微かな光が見え隠れする感じが好き。 どこか文学的でもあるのに、時々入れられるクスリと笑えるような場面が映えて素晴らしい作品になっていると思います。登場人物たちが何とも切なげに、不器用に生きているので何とか幸せになってほしいと願ってしまうようなお話です。
0投稿日: 2014.09.08
powered by ブクログ何度も読み直してしまう作品。 斎藤先生の繊細な絵柄とストーリーがまさにぴったりだなって驚きます。(←失礼) 静かで穏やかな日常の中で感情が激しくうごめいている様子に、恐怖と美しさを同時に感じます。
0投稿日: 2013.03.07
powered by ブクログときどき読み返す、一番大事な漫画です。 純文学のような話。 武者小路実篤の話の作り方に似ているなと感じました。 愛と絶望の話です。 全4巻ですが、 3巻で内容的には終わりなので、3巻まで読み返す事が多いです。 4巻はおまけの後日談。 この1巻でファンになって以来、斎藤先生の作品は全部買ってます。
0投稿日: 2012.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全4巻 最初は1話完結っぽい話が連なっている感じ。 主人公の女の子が可愛くて、好感が持てるけど、 話に入って行きにくい。 途中から、過去のどろどろした、精神的な部分に入っていって イマイチ、のめり込めなかった。 合う人には合うのかも。 両思いなのに、それが簡単には上手くいかない そんなところがせつないです。
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ蝶子ちゃんが、可愛すぎるっ!! 京さんも、不器用だけど本当はやさしくて、ちょっと意地悪なところがツボ。
0投稿日: 2011.05.25
powered by ブクログ壊れそうな恋愛なんだけど美しい恋愛が描かれてて感動しました なかなか少女漫画では見ない描写もあって気に入っています
0投稿日: 2011.05.23
powered by ブクログどこかやっぱり暗いけど、だからこそ蝶子ちゃんが持つ光がとてもきれいに見えた 本好きさんに読んで欲しいなとも でもこれは少女マンガ そして私は作者のギャグセンスがとっても好き 場面場面で見ると笑えるとこもいっぱいあるから好きなんだよなーほんとに
1投稿日: 2011.05.14
powered by ブクログおススメされたので買ってみましたー。 あらすじ読んだだけで突き刺さったので、読めるのを楽しみにしていたのですが、期待通りの作品でした。 小説家×女子高生なんて俺得過ぎです(まがお) 最初は読み切りだったのか第一話がいきなりクライマックスで少々戸惑いましたが、それ以降のお話がその補完的な内容だったので良かったです。でも、出来たら蝶子と京が一緒に暮らし始めてから心を通わせ合うまでをじっくり描いて欲しかったかなーとも思いましたが……。やっぱりそこは難しかったのかな―。 セーラー服姿の蝶子がもうちょっと見たかった!(そこか) それにしても京の過去が気になりますね……。 一体何があったんだ……。
0投稿日: 2010.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全4巻 年の差であり、小説家×女子高生(途中から大学生)であり叔父×姪的(実際は遠縁)でもあるという、なんともオイシイ設定 主人公は両親を亡くしてからふさぎ込んでしまい、親戚を盥回しにされ、最後の最後に小説家である京に預けられます。 日本家屋+小説家+着物に眼鏡な上に不器用極まりないという不朽の要素を持つ京と、孤独になり絶望した女子高生蝶子。 そんな違う闇を持つ2人の優しく静かな再生物語…みたいな。 お話のテーマに闇があるから暗い部分もありますが、明るいサブキャラ達や庭の花がいい味出してます。 2人は友人に恵まれてるなぁいいなぁと思った。 京の陥る堂々巡りとか、蝶子との思考の違いはリアルに感じた。 しかし「蝶」呼びには萌えました。
0投稿日: 2010.10.08
powered by ブクログ水島先生の苦悩する姿がたまらない。 着物きた作家先生と年下の女の子て設定も大好物です。 秋山さんのキャラがwww あんな友人いたら楽しかろう。 途中重いけどこういう重さは好き。 これこそ映画にしたらきれいな話になりそーなのになぁ。 巻数少ないからまとめやすかろうに。
0投稿日: 2010.08.02
powered by ブクログどうしよう売れない・・好みすぎて。 ちょっと暗いテイストが入る時もありますが、 暗闇をずっと彷徨う人が、闇の中で行灯のようなささやかで小さな光を見つける話が好きな人にはオススメです。 真面目なキャラクターだけじゃきっと読まなかった。 作家の友人や蝶ちゃんの友人には和みました。 小話の、事故とはいえ、惚れた男の顔を魚で殴れる女性は、意外性があって好きです。←暴力を肯定しているわけではないのであしからず。多分、この話があったから主人公の女の子を好きになれたんだと思う。
1投稿日: 2010.06.12
powered by ブクログ一歩間違えれば昼ドラになるような設定なのに、少女マンガとして完成されてるところに作家さんの腕と愛を感じます。素直にきれいだ、と思える漫画は滅多にないよね。
0投稿日: 2010.04.21
powered by ブクログなんときれいな物語なんでしょう。どこか文学的なにおいをかんじる・・・と思ったら夢十夜の第一夜がモデルだそうで・・・。 蝶子ちゃんはあこがれのヒロインです
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログ全4巻。 とても綺麗で、静かで、そして心に秘めた痛いような恋情が熱くて、深く心に残る話でした。無愛想で頑固で人嫌いな小説家、京さんと肉親を失ったショックで心を閉ざした蝶子が一緒に暮らすうちに少しずつ近づいて、幸せに向かっていくストーリーが好きです。不器用で人付きあいが苦手な2人だけに、本当に「純愛」という感じがするお話でした。
3投稿日: 2009.12.04
powered by ブクログ着物で眼鏡で仏頂面で不器用だけど優しいとか、もうほんとドストライクなんですが。 京カッコよすぎる・・・! 切なくて、でも優しいお話。 京と秋山の関係が素敵すぎます。
0投稿日: 2009.09.17
powered by ブクログ個人的には1巻が名作。 個人的に、正直1巻が本編であとの4冊は後日談だと思ってる。と言わんばかりの勢い。 どピュアで純粋。少し文学的で耽美。年の差って素晴らしい!
0投稿日: 2009.07.25
powered by ブクログ「バイト先の先輩になんか面白い漫画ないっすか?と聞いたら貸してくれた本」シリーズその1 花とゆめなんて、物凄い久しぶりによんだ。 コレ描いた作者・・・そうとうロマンチストなんだろうなぁ。 まぁ漫画家や小説家は多少なりともそーなんだろうけども。 雰囲気で読めば楽しめる。
0投稿日: 2009.03.30
powered by ブクログ最近マンガばっかり読んでますが・・・これも借りました。 水島蝶子は、両親を事故で失い、12歳上の父の従兄弟のところで居候をしていた。 水島京。直木賞作家で、気難しくて、そして不器用な京に、蝶子は少しずつ、でも確かに惹かれていく。 素敵です。私も不器用なもんで。
0投稿日: 2009.03.26
powered by ブクログ心に闇を持つ作家の男性と、それに寄り添う遠縁の少女のお話。 きれいなのに汚い、醜いのに美しい、という感じです。 うまく形容できないけれど。 ぐちゃぐちゃの世界を乗り越えればきっと、幸せになれるよと言っているような。 けんさんは「空気」を表現するのに長けている作家さんのような気がします。 あいだあいだに入るモノローグ(京さんが作家という設定だからか、小難しい表現が多い)も好きです……が、あのへんはつっこみ始めると大変なことになりそうなので、あまり深く考えずに「なんかかっけぇな」くらいのスタンスで読み進めることをおすすめします(笑
0投稿日: 2009.02.09
powered by ブクログええ、もう、花に和っぽいものってよわいですから。 なんだろーこれ、ほのぼの黒いです。話が。 狂ってるからー! 花がすごく効果的に使われてて綺麗です。闇の中におぼろげに淡く輝く花みたいな。
0投稿日: 2008.12.31
powered by ブクログ段々シリアスになっていくストーリーと絵柄がぴったり。 本好きには結構面白い作品。 最後はちょっと詰め込みすぎ?
0投稿日: 2008.04.27
powered by ブクログちょっと切ない感じの少女マンガ。コメディじゃないのにちょっと(古本屋内で)吹いたw散々悩んで結局購入。
0投稿日: 2007.10.29
powered by ブクログ正統派少女漫画。 あぁ…もう、蝶子ちゃん(ヒロイン)が愛しすぎる!蝶子ちゃんファンクラブに入りたいです。(笑) 甘く痛く漂う純文学の薫りをお楽しみ下さい。
0投稿日: 2007.10.19
powered by ブクログ切なくて、そして設定とかも好き。内容もすごく深くて。あっさりしているようで複雑で、複雑に見えてあっさりしてたりして。キャラクターの背負ってるものがそれぞれ重いですが、それを抱えながらも前を向く姿が魅力かと。
1投稿日: 2007.07.25
powered by ブクログここ1年くらいの中で買った少女漫画の中で一番好き。こんな私好みの漫画はない、といえるほど。年の差、日常、ほのぼの、切ない。きれいなことばが素敵。
0投稿日: 2007.07.08
powered by ブクログ面白いです〜。 ゆったり流れるこの作品の雰囲気大好きです! キャラもみんなすごくいいです。 蝶子さんかわいいし、京さんかっこいいし、秋山さんはおばかだし(笑)
0投稿日: 2007.05.16
powered by ブクログくっついたかと思いきや作家氏がすでに身を引き始めている前途多難な二人。 闇の中、見つけた光にすがりつくのは罪ではないだろうと思うのですが。 暗くてしっとりした、大人向けの物語かも。
0投稿日: 2007.03.19
powered by ブクログ3巻まで 絵が荒くて、んん?と思うところもあるけれど、お話でカバー。漫画なのに小説を読んでいるようなイメージ。京さんは眼鏡氏
0投稿日: 2007.03.17
powered by ブクログ衝撃を受けたのが、この作品がデビュー作ということ。今も続いてますが、はじめの読み切りを描いた時点で、ここまで深く考えていたのだろうか、と、感動しました。 字が多いかな、と思ったりもしますが、その言葉の一つ一つが、ちゃんと紡がれている、と感じられる作品です。
0投稿日: 2007.03.06
powered by ブクログここ最近で一番感動した少女漫画 とにかく胸にキュンとくる 3巻の蝶子ちゃんの言葉は名言だと思う
0投稿日: 2007.01.17
powered by ブクログ凪さんから借りました。ここにもある「with!」と同じ作者サンなのですが、物語の違いようにビックリしました(汗)ドキドキとハラハラが混ざったような感じになります(笑)
0投稿日: 2007.01.15
powered by ブクログ園芸が趣味で料理上手で明るくて純粋な女の子と,偏屈な三十路小説家(ちなみに彼女のおじにあたるらしい)の心の交流を描いたお話です。女の子,小説家共に心に闇を抱えています。(女の子の闇は明かされましたが小説家は依然不明)そんな彼らが互いに惹かれあっていく話です。小説家の自称友人の出版社の担当が良い味出しています。
0投稿日: 2006.12.18
powered by ブクログ第一印象は「漫画と言うよりも”小説”」。 それは多分、キャラの心情が多く書かれているからなのかもしれません。 大好きすぎて2巻も入れちゃったv
0投稿日: 2006.10.15
powered by ブクログ単純で明快な感情だけで、人の一生は語れない。だから、もどかしいものに魅かれるのだろう。粘度の高い暗闇の怖さを知る京と蝶子が、そろそろと近づく展開はもどかしくも温かくて、何度も読み返しています。
0投稿日: 2006.08.27
powered by ブクログこの漫画大好きです。斎藤氏初単行本。 絵はまだ稚拙で雑な所もみられますが、とにかく話がいいです。 親戚の小説家・水島京と同居する大学生蝶子の話なのですが、『深い闇の底から一筋の光を請う様な ひどく純粋なラブストーリー』(本文より)です。まさしく。 京さんの押さえきれない蝶子への思いを押し殺そうとする切なさ、蝶子の健気さ…泣けます。 いつかドラマ化してほしい(笑)
1投稿日: 2006.08.19
powered by ブクログ蝶子ちゃんが今時ちょっといないような可愛さです。いいなあ。 現代ものだけどどこかレトロモダンな雰囲気。
0投稿日: 2006.08.05
powered by ブクログなんとなくいまどきっぽくない、けど現代の恋愛漫画。ラブストーリーというより恋愛漫画で、漫画よりは普通の小説とかでありそうな設定かつストーリ。なんというか、どこか落ち着いたというか、いい意味でレトロな印象を私は受けました。幸せになってくれると良いなーと純粋に思うメイン二人です。けど個人的にはパー介君と秋山さんが大好きだよ(笑)
1投稿日: 2006.07.12
powered by ブクログ続刊中。直木賞作家と居候・女子大学生のピュアラブストーリー。ゆっくりと流れる時の中で紡がれる関係です。この穏やかなテンポに癒されます。
0投稿日: 2006.05.24
powered by ブクログ白泉社続きで。これまた可愛いお話です。主人公が健気で相手の男性がぶっきらぼうなのはマドモワゼル〜と同じだね。2巻も近いうちに読もうと思ってます。
0投稿日: 2006.03.18
powered by ブクログ文豪です。文豪がいますよおとうさーん!! 剣豪も文豪も大好きです。文豪も剣豪も着物で黒髪で、男は背中で語る系だから。(思い込み。)
0投稿日: 2005.11.11
powered by ブクログ雰囲気がとても素敵な作品。 最近のイケマンが現れる→すぐに関係を持つみたいな話じゃなく、こう主人公と一緒に恋にドキドキしていけるような作品です。
0投稿日: 2005.10.26
powered by ブクログ心にどこか絶望を抱えた小説家に引き取られた両親の死ゆえ心を閉ざした少女。庭の花は二人を少しずつ変えていく。 ナイス眼鏡は、小説家水島京。よく眼の描写が無くなるナイス眼鏡っぷり。
0投稿日: 2005.06.15
