
総合評価
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powered by ブクログカルト的な漫画。途中までは面白く読めました。後半は名越の過去や抱えていたものが分かり、物語が繋がっていくのが分かったが、一方で名越がだんだんと狂っていくのが怖かった。 最後のエピローグにはゾッとする。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ映画を見たので全巻読了。 超能力的な展開で始まったかと思った今作だが、突き詰めると”人間とは”という内向的なテーマに一貫した作品で読後の余韻がすごい。 読み終えてみると映画は2時間で新しいまとめ方を提案できているような気がして逆に評価が上がった。
0投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログトレパネーションーー頭蓋骨に小さな穴を開けることにより、脳が活性化し、いわゆる「第六感」が芽生えるーーという手術により、人間の心の歪みが見えるようになった男の物語です。とにかく気持ち悪く、後味の悪い終わり方でした。人間の気が狂っていく様を描いたという意味では傑作かもしれませんが…。
0投稿日: 2017.10.02
powered by ブクログ数年がかりで読み終わった。 マンガワンのイッキ読み有り難し。 絵で魅せる人だなあ。 結局、名越は誰のことも興味がなくて自分のことだけが好きだったのね。 だから自分が外見やステータスでしか判断されなかったように、 成功者として稼いでたときは見た目の良い女ばかり横に置いていた。 仕事でブイブイ言わせてたのにバランスが崩れて車暮らし始めて、 伊藤に見出されてホムンクルスが見えるようになってからも、 相手を内面の葛藤から救いつつも、 無意識ではそれだけ相手に見返りを求めていた。 だって、あの女はななこじゃなくてななみって別の女なんでしょ。 それを無理矢理ななこって自分で思い込ませて、トレパネーションするまでは甘いこと言っといて 使い捨てにしてるもんね。 結局は自分しか好きじゃないから、誰からも見てもらえないし、必要とされなかった。 最後は全員自分に見える世界で生きていたもんね。 こういう性格の人って、 伊藤がトレパネーション誘ってなくても破綻してたと思うよ。
0投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログ一巻からは、「ナンジャ、コリャ」って、めぐるましく話が変わっていって、おもしろいのかおもしろくないのか、どうしてヘンなイキモノに見えてしまうのか、謎が深まるばかりだったのですが、最終巻は、「エッ?」――とりあえず、わけが分からない。 「自分を知って! 自分を理解して! 分かって!」という『理解して』という我儘と、「こんなふうにはなりたくないッ!」というちゃちいプライドが行き過ぎ、周囲を巻き込み過ぎた感じです。
0投稿日: 2012.12.20
powered by ブクログ面白いのか面白くないのかよくわからんけど、とにかく読んだ後いろいろ考えてしまう。 正しいことが良いのか悪いのか。 嘘が良いのか悪いのか。 狂っているのかまともなのか。 狂っているとするならば初めから狂っていたのか、徐々に狂っていったのか。 人間やっぱり顔なのか。 いろんな見方があると思うが正解があるとは思えないことがたくさん詰められている漫画だと思う。頭おかしいやん、と言ってしまえばそれまでだけど。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ最終巻だけ読んだwww TUTAYAでレンタルしたので、10冊で590円だから数合わせに、、、。 8巻ぐらいまで普通に読んでたんだけど、 最初は面白かったんだけどねぇ。 何か途中からぐだぐしてたので読む気が失せたんだよね。 特に目新しい展開もないし、 何より読んでて気持ちの良い漫画じゃないから さっさと結論にいけや、と思っていたのでしばらく放置してました。 あの漫画最後どうやって〆るんだろう、 のところだけ気になっていて ちょうど完結してたのでラスト借りてみたけども、 やっぱりぐだぐだでした。 分かってる風な感じで終わってるのが残念。 何て言うのか、”人間とは”を追及しようとして全く追及出来ずに 最後自分で何言ってるのか分からなくなってるでしょ、な終わりでした。 深い事描いてるようで浅い。 貴方何様ですか、みたいな評価してますけど 私は読者様ですw それにあの人は頭に穴開けなくても終わってたよ、人生。 そんな感想。
0投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ無意識を描写する筆力は素晴らしかったが、テーマ、ストーリーがどんどん内に縮小していくのは勿体無かった。
0投稿日: 2012.07.13
powered by ブクログ色んなホムンクルスが見えてる辺りは面白かったのですが 締めが良く分かりませんでした 私には「俺たちの戦いはこれからだ」とか「いつもどおりのオチ」みたいな 分かりやすい話があってるようでこれはちょっと合わなかったかなと
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログ最後、(だいぶ引っ張ってから)結末は読者に任せます、という終わり方かな、と思います。引っ張った分、何がしかの解答が欲しかった気がしますが傑作に間違いありません。
0投稿日: 2012.03.04
powered by ブクログ全巻通じての感想 前半のワクワク感が徐々に薄れ、 後半は何処に向かってるのか 見えなくなって、ラストは、 えっ⁉そっちなの?みたいな、 モヤモヤ感、腑に落ちない感 満載でした。 星は全巻の平均値、ラストは星二つです。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログやっと全て読み終わった。 こんな終わり方かぁ。。 うーん…。 なんなんだろう。 人間の内側を描き出してるけど、見たくない部分でもあるよね。
0投稿日: 2011.12.03
powered by ブクログホムンクルスを求めた名越がたどり着いたものとは。ホムンクルスとは何だったのか。救いはあったのか。狂気の完結。
0投稿日: 2011.05.29
powered by ブクログ最終的にそこにホムンクルスが落ち着いてしまうとはガッカリしてしまいました。全巻通して読めば違う気持ちになるのかも知れないけど、大長編が夢オチだったというガッカリ感に似た感じです。
0投稿日: 2011.05.29
powered by ブクログ他人の歪みも見る事は、自分の歪みを認める事・・・ 他者があっての自分。 肉体に左右される自分。 意識とは後付けのものなのでしょうか??
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コンプレックスが(擬似的な)外見に表れるって発想はすごく良い。ただ終焉に近づくにつれ主人公の精神面というか気ちがいさについていけなくなり、結末は私には理解出来なかった。ある程度の読解力が必要。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ最初の謎だらけの時はどんな結末になるのかとハラハラしたけど… 話が進むにつれてゲンなりした。 結局何が言いたかったのか。。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ◎ダ・ヴィンチ2004年10月号 「今月のプラチナ本」。 2011年5月7日(土)読了。 2011-29。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログ名越の精神世界は最終的にとんでもない規模にまでなる。ハッキリ言ってマジキチです。最後の名越警官には笑っちゃったなぁ。作者が風呂敷広げ過ぎてまとめきれなかった感は否めないけど、なんとか完結させてくれてスッキリしました。
1投稿日: 2011.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
頭蓋骨に穴を開けるトラパネーションをしたことで人の姿や形が化け物ように見えてしまった、主人公名越、ただの幻覚かと思いきや 人の心がどうやらリンクしてその奇妙な形をみせてる様子、 その心の闇を見ることによって人の心に触れ、いいも悪いも解消して行く、 主人公の名越はいったいどこへ向かって行くのだろうと期待をはせた最終巻、最終的には見ることに疲れオレ自身を見て欲しいと、人の様々な奇妙な形は消えてなくなり自分自身へと姿を映す、自分が一番自分をわかってるという表現なのか、ラストの爽やかな笑顔がもの悲しい。 ななこという人物は結局人違いで、自分をわかってくれる人になりかねる人を夏越自身が求め、彼女にとらぱネーションを施すことによりお互いの心を見つめあいつながることで永遠の絆を求めたのだろうか、しかし見えたものは自分自身の顔とのセックス、衝撃すぎる展開に、なんだこれはと叫ばずにはいられない。 人は一人で死んで行くかもしれないけど、一人じゃ産まれない 夏越さん自身がもう少し他者に心を開いていたら、もっと違ったラストになっていたのではないかと思いをはせる作品でした。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ最終章。狂気の名越再来。 結局ななこはどうなったのか。 覚醒した時点で名越のたどり着いた境地に着いてしまったから、 『使えない』ということだろうか。 ここは天国か?地獄か? すべてが天国への入口であり、地獄への入口だったのだろう。 盛大な題材だったが尻すぼみでやや残念。
0投稿日: 2011.05.02
powered by ブクログついに最終巻。 トレパネーションでホムンクルスを見てきた名越の結末。 最後は、、、まあちょっと残念な結果。 他人のホムンクルスの特徴(というのか?)を自分の一部にしてきた名越。最初はそれが他人にとっての救いに見えたけど。なんかなあ、という結末でした。
0投稿日: 2011.05.01
