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片想いさん
片想いさん
坂崎千春/文藝春秋
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総合評価

15件)
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    坂崎千春のエッセイ集。オリジナルバージョンは2006年刊。 アルファベット順のテーマ、A~Zで26篇。文庫版は+α篇。 華やかで多忙な日常と思いきや、まったくそうではなかった。作品から受ける印象とも異なっていた。大丈夫、あなたのことを想っているファンはたくさんいるよ、片想いだけど。 各篇には、料理やお弁当のレシピ、坂崎さんお気に入りの本の案内も添えられている。

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    投稿日: 2025.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本はハタチくらいのころに出会ってから、私が人生で1番大切にしている本 私の親友みたいな本だ おすすめの本を教えてくれたり、おいしかったご飯のレシピを教えてくれたり、自分のヒミツをうちあけてくれたり、、、 いろんなことを赤裸々に話しているようなこのエッセイは、仲の良い親友と長話をしているようで、 そんな親友の秘密をわたしも秘密にしておきたくて、誰にもおすすめしたことがないくらい、大切な本だ 作中で「るきさん」という本を、1人で寂しくなった時に読むと坂崎さんは言っていたけど、わたしは1人で寂しくなった時にこの本を読むと思う この方、Suicaのペンギンやチーバくんなどのたくさんの素敵なキャラクターを描くイラストレーターさんで、 読んでからは坂崎さんが書いたキャラクターを街で見かけると嬉しくなった それくらい坂崎さんを近くに感じられるエッセイだった もともとエッセイが大好きで、いろんなエッセイを読んだけど、こんなエッセイ他にないと思う あったら知りたい。。。 読みながら好きなフレーズをブクログにまとめていたけど、ほんとに全てのフレーズを保存しておきたくなるくらい心に刺さったエピソードが多かった 仕事に追われ過ぎて、人生の楽しさについて忘れてしまったけどそれを取り戻そうとする「喜び joy」の章が特に大好きだ 仕事が忙しくなって生活もままならなくなってしまったら、この本に教えてもらったことを思い出したい そしたら何度でもまた元気になれる気がする 大切な友達が入院することになって、本を貸して欲しいと連絡をくれたので、はじめて人にこの本を貸そうと思う なので最近また読み直して、感想をまとめてみた この本を気に入ってくれるといいな

    0
    投稿日: 2025.08.25
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    エッセイはあまり読まないけれど著者が同じ歳だということで手に取った。エッセイを読んでいくなかで自分と似ている気がして紹介している本は読んでみたくなった。

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    投稿日: 2024.04.28
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    甘酸っぱい片想いだったり(でもちと重い)、家族やペットへの愛だったり、友人との関係だったり。かなり不器用な人なんだろうなぁと。でも一度恋から離れるとなかなかモードに入れないのはわかるかも。 感情移入が強いタイプなので、エッセイは合わないととにかく辛い。片想いさんは、辛いとまでは言わないけど、読んでてちょっと距離を感じてしまう。

    0
    投稿日: 2018.04.29
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    これはなかなか心温まる…ではないですけれども、印象に残る一冊と相成りましたね! ヽ(・ω・)/ズコー JRsuicaのペンギンちゃんを生み出した方なのですね…知りませんでした…ともかくまあ、恋に臆病な? 著者のエッセイ集みたいな感じなんですけれども、素直すぎる文章がこう…僕の心に響いて思わずもらい泣き?しそうに…。 ヽ(・ω・)/ズコー まあ、そんなアレでなかなか捨てがたい一冊となりましたね…僕は読んだ本は主にブッ〇オフなどに売り払ってしまうんですけれども、これは持っておこうかな… みたいな風に思わしてくれる一冊でしたねぇ…さようなら…。 あっ、エッセイの合間に読んだ本を取り上げもくだすっているから興味のある方はAmazon.co.jpなどで取り寄せてみるのもいいかもしれないですねぇ…。 さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー

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    投稿日: 2018.04.18
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    この年でこれを読むのは少し恥ずかしかったのだが、読んで良かった。私の大好きなステイルライフの冒頭の文章を、同じく好きな人がいるなんて。 有名な文だから、そりゃいるかもしれないが、とても嬉しくなった。 彼氏出来たかなあ。好きな人が好きになってくれるといいなと思う。

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    投稿日: 2017.10.14
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    何かでおすすめされていて、買って、そのまんまになっていた本です。 忘れていたけどSuicaのペンギンちゃんのイラストの人かあ。 表紙のさくらんぼがひとつだけって言うのは、やっぱタイトルが「片想い」だからなのかな。 そう考えるとしんみりしちゃう。 私がいつも好むような、笑える要素はなかったけど、静かであたたかいエッセイでした。 文鳥を飼っている(いた)と知って嬉しくなりました。文鳥のイラストには「そうそう!」と思うものばかり。 「Mother」で、お母様にかわいいと言われ続けて育ったと書いてありました。 私も娘達に毎日のように「かわいいね」と言っています。それが決して間違いじゃないんだと思わせてくれてありがとう(笑)

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    投稿日: 2017.07.28
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    かもめブックスで見つけて買ってみる。よい。ただ、好みど真ん中という感じでもなかったので、この人の別の本も読んでみよう…

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    投稿日: 2017.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事実だけで見ると、だいぶ痛いのだけれど、だからこそ、ずっと少女でいられて、みずみずしく青いお話が描けるのかも。 「金魚の恋」のイラストレーターさんだったんですね。 おはあちゃんの一言で、ふいに号泣。 以下、引用。 「サミシイヨ、オジイチャン、オジイチャン、イカナイデ、イカナイデ 小さな声が響いた。振り返ると、おばあちゃんが泣いていた。涙をぽろぽろこぼして、おじいちゃんに呼びかけていた。その悲痛な声はわたしを打った。おばあちゃんのなかの少女が叫んでいるようだった。」

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    投稿日: 2016.09.14
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    新装版の単行本を初版当時に読んでいたもののそれは手放してしまいました。 読み返したくなって文庫で再購入。 この本は可愛らしい文庫サイズで読んだほうが大切な一冊になるような気がします。 バウルー欲しいな。

    1
    投稿日: 2016.08.01
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    いい意味でも、悪い意味でも、片想いが長い人にオススメの本だと感じました。 しかし、片想いをしている人だけではなく、日々の生活に疲れている人が読めば、そっと癒しへのヒントを与えてくれると思います。 片想いと孤独は、相棒です。 その孤独とどう付き合っていくか、満たされない自分の生活を振り返る一冊となりました。わたしももう少し片想いの孤独を楽しみたいなと、明るく前向きになれる本です。

    0
    投稿日: 2015.10.13
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    共感しすぎて、心がぎゅーぎゅー言った うるっとくる瞬間がたくさんあった 大切な人に大切だよってきちんと伝えたくなった

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    投稿日: 2015.09.21
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    大切な人への片想いを続けている著者の日常や日々の想いをつづったエッセイ。とても不器用で素直な様子が描かれていて、不器用なところはとても共感。 本や食べ物などのことも出てきて、読んでいて心地よかった。寝る前の一冊にぴったしでした。

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    投稿日: 2015.06.29
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    不器用で、親しくなりたいと思いながら人と深く関わることが苦手な私にとって、自分の気持ちを代弁してくれてるように思える内容でした。

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    投稿日: 2015.06.06
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    片想い、というより日々の生活にまつわるエッセイ。同じような毎日の中で回想する小さい恋や食べ物、本……。 時間がゆっくりと流れて和やかな気持ちになれます。 そして、恋や自分の想いがうまくいかないこと、それに対する思いも正直にかかれていてとてもき共感しました。

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    投稿日: 2015.05.30